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テーマ:写真俳句ブログ(37779)
カテゴリ:食べ物
毎年ゴーヤで緑のカーテンを作っている。
そのゴーヤも立秋を過ぎると流石に勢いがなくなってくる。 そして実が目立つようになる。 ゴーヤはすっかり飽きられて、家人がその実を利用することはない。 たまに、私だけが完熟した実を採るだけだ。 そして、黄色くなった果肉の種の周りのゼリーを味わう。 ただし、そのためには適度に黄色になった実を採らなければならない。 遅れると、虫(主に蟻)が入ったり、グズグズにとろけてしまう。 画像は良いタイミングで採ったもの。 種の周りの紅いゼリーは、程よい甘さで食感も良い。 因みに、黄色くなった果肉の部分は、苦味がなくそのまま生で食べても良い。 そんなゴーヤの切り口を孫が見て…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/15 12:41:08 AM
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