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テーマ:写真俳句ブログ(37779)
カテゴリ:出張
出張でホテルに泊まるとき、誰もが部屋の窓から外を眺める筈。
そんなとき、なるべく高いところから眺めるのが好きだ。 ”馬鹿と煙は高いところに昇りたがる”ではないが、高いところの方が非日常感がある。 で画像の部屋は3階にあった。 首都圏のそのホテルの周りでは3階は1階も同じ。 駅前の歩道も3階の高さにあるのだ。 お蔭で周りの景色を気にしない、秋の夜長となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/11/05 11:33:30 AM
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