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テーマ:写真俳句ブログ(37772)
カテゴリ:医療
白内障の日帰り手術。
身体にメスを入れるのはこれで4回目だ。 スケジュールの関係で、取り敢えず右目だけとなった。 20分程度で済む簡単な手術と聞いていたが、その20分は大分長く感じた。 眼球の中をいじられているのが分かるのは決して気持ちの良いものではない。 水晶体を砕いて吸引?している間はそれなりの衝撃も伝わってくる。 それを和らげるためか、BGMが流れる。 画像が映らない光の世界は何とも表現のしようがない。 結果は、「うまくいきました」との執刀医の弁。 確かに右目で見る世界には透明感が戻った。 暫くは眼球の保護対策と何種類もの目薬のお世話になることとなった。 (画像は医院のHPから借用)
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