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家に帰って、落ち着いてから坊主に夢の話を振ってみました。
『中国か韓国か、そんな感じのところ。軍が徒歩で移動している中に、私服の自分が混ざっている。自分は兵士ではなく、その国の人でもないらしく、みんなの言っていることがわからない。でも話しかけてくる兵士は自分を「チャン」と呼んでいる。自分はゼスチャーで兵士に銃をくれ、と頼み、一丁渡してもらう。公会堂とかホールのような場所に着いた。怪物に襲われている女性がいるので、銃を使って倒す。そうしていると二体のキョンシーがやってくる。赤い派手な服を着ている。椅子に身体を隠しながら隙を見つけて、倒す。』 「へえ、また軍が出てくるんだね~」と言うと、 「そうなんだよね、話しかけてくるのは○○君で、怪物に襲われていたのは××さん、だったよ」 ○○君は坊主の大親友で、××さんは知人です。 「でも○○君が何て言っているのかが全然わからないんだよ~、それがいやだった」 「ふう~ん。昨日の夢でも『何て言っているのかわからないのが、いやだ』って言っていたよね?」 「そうなんだよ!」 「お母さんは別にゼスチャーでも通じればいいや、って思っちゃうんだけど、坊主は今お母さんと話しているみたいに全部わからなくちゃいやなんだ?!」 「そう!全部わかりたいの!細かいところもちゃんとわかりたいの!」 「そうなんだ、じゃあ世界の共通語になっているようなものだから、これからは『英語』をちゃんと勉強した方がいいね。そうすればどこに行っても、とりあえず話が通じる可能性が高いもんね。」 「そういうこと?!」 「ま、そうじゃないの~、これが前世だとしたら、どっちの前世でも『何を話しているのかがわからない』のが気になって仕方がなかったから、夢でもそれが出てきたんじゃないの?」 「うん。そうかも。」 「じゃ、中学に行ったら英語は気合入れて勉強しておいた方がいいよ、っていうことかもね」 「そっか~」 と、会話の一部でこんな話もしました。 今回は怪物やキョンシーが出てくるので、前世として括ってしまうのは強引かもしれないのですが 両方の夢、ましてや今回の夢を見る前に 坊主は枕さんに「昨日の夢はよくわからなかったので、わかるようにしてください」と 頼んでから見た夢です。 双方に共通した部分を拾うのが大事だよね、と思いました。 拾った大事な部分を、現世・今生・現実に落とし込む。 と、世界規模でコミュニケーションを取るのに有効な語学はまず『英語』でしょ、ということです^^ そうそう、キョンシーなんてよく知っていたね、なんて話をしていたら 「夢のキョンシーはぴょんぴょん跳ねていなくて、普通に歩いていたよ」と、言っていました。 それとチャン、と呼ばれていたけど、名前じゃない感じなんだよね、と言うので 若造、とか、学生、とかなのかね?と推測すると、えらく納得していました。 本当かどうかはわかりませんが^^; ここで、終わらせる予定で書きはじめたのですが 更に夢を見た坊主。 イギリス空軍にいて、戦闘に行き一度はやられて墜落したけど無事に脱出して、 また戦いに行ったそうです。 …どんだけ戦争しているのやらーー;;; 今生では戦争体験はしないでもらいたいです、そう強く願います。 昨日3時前に目が覚めてしまい、東の空を見るととても力強い星がいっぱいで 外に出てじっくり見ていると、星が直線に移動していくのです。 (あれ~?飛行機にしてはなんかな~。) と、眺めているとふっと消えてしまいました。 人工衛星?UFO? どちらにしてもきれいな空でした^-^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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