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なんて、オーバーな表現ですが あと1回印刷・配布で小学校でのPTA役員の仕事が終わります。 予想を超えたアクシデントがあったり、文責があったりでヒヤヒヤした1~4月でした。 よく頑張った自分! 苦手な事務作業もちょっとは早くなったような?気がします^^; 子供は中学校に馴染み始めていて、 今年度の役員決定からは逃れられたので、これまたほっと一息です。 6月からはパートの勤務時間が朝から夕方までになるので それまでに大掃除しておこう、と思ってはいます。。。 それと、去年から始めたドリームセラピー&ハンドマッサージやその他のサービスに関して 見直して、作りなおしたいと思います。 そんなことをつらつらと考えていたときに、この曲を聴きました。 『ポケットを空にして』 これってまさしく夢で最善の状態を歌われているのです。 上の絵は以前私が夢のクラスで描いた『前世の自分』です。 何も持たずに、自分の足で歩いていく。 これでいいし、これがいい。 ま、前世でできているのだからできないことはないだろう、と 考えすぎて頭がぐるぐるしたときには、 この絵や夢でみたストーリーを思い出したりしています。 ちなみにストーリーは 『私はエジプトで高貴な生まれのお坊ちゃま。ある日ピラミッドの上から広がっている砂漠を 眺めていると、ふと(砂漠の果てには何があるのだろう?よし!見に行こう!)と思い立ち、 すぐに歩き始める。水も食料も持たずに旅立ったので、あっという間に行き倒れて、死んでしまう。 でも死んでいくときに思っていたのは(ああ、砂漠の果てには辿り着けなかったけど、ここまで来られたんだ…)と、満足している。』 です。 この夢を見たときは (な~んておばかな子なんでしょう、そりゃ死ぬでしょ) と思いましたが、自分の人生に満足して死んでいることは私をほっとさせたし、 考え方ひとつで全然変わってしまうんだな、と実感しました。 そういうことを伝えられるようなサービスを提供できるように ちと変えていきます^0^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月01日 13時18分12秒
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