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カテゴリ:漢方と健康
昨日、風水の先生が来たのでチラッと感じた事。
風水、とか、漢方とか、気とか。 これはいわば“東洋科学”であり、“東洋学術”。 別に、大げさな 神秘の物ではないのです。 例えば、中国の女の子も鍋料理が好き。 でも、 上火になる と、言って連日食べようとはしません。 上火と言うのは のぼせる、ほてる、などの意味です。 過剰になると、にきびが出たり、イライラしたりするようです。 オマエラ、いつもイライラしてるじゃん、と言う突っ込みは なしで。 他にも、唐辛子や羊の肉、みかん、ライチなど、ちょっと 日本人では検討の着かない食材も、“熱を作る”食材として 認識されています。 と、言うより、昔の皇帝さん達が人体実験でガッチリ研究した 成果なのでしょうか・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.08 08:41:50
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