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2007.05.13
カテゴリ：文化
昨晩は以前の学校の教え子に鍋を御馳走になった。
本人はフルコースをご馳走したかったらしいが、 俺は簡単な方が良くて。 いやはや、楽しいひと時でした。 小僧だった彼が、立派な男の顔になっていたので、 俺のプチ自慢が増えた感じです。 火鍋と言うのは、日本で言う鍋の事。 どうやら、ただ、○○鍋と書いた料理だと、鉄等の鍋の まま、調理済みの料理が出てくる事が多く、火鍋の場合、 テーブルで客がコンロの上の鍋の中に具を入れて楽しむ ケースの様です。 別に、火がつくように辛いからではないです。 いや、実際には昨日の鍋は火が出るように辛かった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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