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カテゴリ:文化
言葉の問題と時間の問題、それを繋げたい思い
3と4ははしよって。 海外でしょう、言葉が違う。生活様式も。 あと、現場では現場で独特の言い回しや専門用語です。 こそあど言葉や行間を読め!みたいな。 文化風習解っていれば説明不用とか。 この辺は、関係構築の前段階にもなるし、ハードルが意外と高いです。 例えば海外の先生が日本に来て指導となった場合、故郷の環境とそこに至る説明をするのってとても大変だと思います。アレンジすると逆にややこしくなることも。 現代はテレビどころかネットで現地情報がバンバン視聴できますが、それでもそこにいるわけではない。 ・・・・・・・・・ 海外現地で短期間ながら仲良しになったとします。スゴイ強固な関係を構築したのですが、帰国しなければならない、別れの時が刻一刻と。 と、この強固な関係の場合、伸びしろや宿題を貰える可能性が高いと感じます。それから また戻ってくる事を期待して。 このパターンと、帰国してから連絡を取り続けたり、元の教室の先生から伸びしろや宿題について見てもらいながら日々を過ごすのです。 まあ、行って帰ってきて終わりではないと思います。 良い体験して来たな! が窮屈でない心の持ち方だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.30 07:30:07
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