”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

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• 西湖佳話？

  これが原作かあ？何と言っても東映の”白蛇伝”のアニメの影響が強くって原作も忘れ果てていました。原作には夢も希望もありません。がっかりしました。何処が”佳話”と言えるのだろうか？白髪三千丈の、お前の島も俺のもんだ、文句あっかガタガタ言うんなら武力で痛い目を見せるぞ！の国だけはあるなあ。オラ、ホントにこんなゴロツキの国がそばにいて嫌んだくなったわ。

  2012.07.29

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• ウーティスさんの”花火”を見て想う

  本日のウーティスさんのブログの”花火”拝見しましたが花火が銀河に見えた事から宇宙へと話が発展しました。見える花火大会の世界が４％の現在の人間が把握している宇宙でその他の暗黒がダークエナジーの９６％の世界だとすれば何となく納得出来る想いがしました。で、打ち上げられた花火の時間は短いけれど、時をミクロの世界にして遅くすれば、立派な銀河と成り得るのではと妄想した。それにしても日本の花火は美しい。 

  2012.07.29

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• おのともおのや

  何と思ったのだろう、古語辞典など出して。栞が挿してあったページを開けたらこの語がありました、まさに今、五輪の試合が始まったばかりでピッタリの言葉であります。姫２に面影が何となく似てる福見選手が敗れて”おのともおのや”で内村選手の不調も”おのともおのや”です。柔道の本義を忘れた試合は嫌いで見ません。パソコンで結果だけを見ることにしています。（＊：おのともおのや＝感動詞＝驚いた事には、おやおや）汗流るる昼はその日その日の務めを果たし夜には中国の古典をひもとくこの頃ですがやはり、気がかりなのはあの凶暴なる何某の事で、落馬して痛い目に遭う事など思ふ。何処で息を潜めているのやら、猛暑日なので尚更に思ひやられて、。「のんちゃんは、もっと生きて世の中を見て」など言ひたるは誰やらん。昨日の様に思わるるが遠き昔となりにける。みちのくの夷の末の眉黒く唇紅き乙女なりしか。「見るべき程の事は見つ」と言ひたる知盛の言葉ぞ好かれ。我にこの上何を見よと言ふか乙女らよ、われはもののふなどにてあらばこそ。たんだけのこりの者にてさぶらへば。

  2012.07.29

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• とにかく暑い

  母が慣れない農作業をしていて畑でよく倒れました。真夏の日、母は起き上がって「カクランが起きた」と言いますがその意味が理解出来ませんでした、今言う熱中症だと思うのですが。風呂の焚口で失神してる姿もよく目にしました。名張から麻布、葛飾から福島へとやって来て１度もした事がない農作業、山仕事と細い体で頑張った母。成績上位で東大も保証された私が誤診を受けなければ、母の人生も変わっていただろう。後遺症で身体障害者となった私が母の力にはなれぬまま、母の寿命を縮めてしまった。誤診を告げた医師は未だ生きていて罰せられている。今日は母の曾孫の誕生祝、母の顔が浮かんで来て生存してる自分が許せない想いがしました。Ｍ教授が「君は一人っ子だね」と何度も言った様にきょうだいで最も母の愛を受けた私ですが、恥ずかしい木偶の坊でしたね。

  2012.07.28

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• ７月２６日と言えば

  ｍ２マダムさんと同じく大フアンの空と海の子さんのお母様の祥月命日の日でしたが、そんな事も知らぬまま朝比奈三郎義秀から始まって源平、北条の系図調べに没頭していました。ご心配頂いている姪の系図が本物なら出自が桓武天皇ですから驚きますが。それに比べて我が家はと言えば父方が鎌倉から下って来た怪しい神官であって母方の士族に頭が上がらなかった。そんな事もあっての父のＤＶだったのかもと、今頃思い当たるのですが、Ｔよ、汝もオノコならＤＶで逮捕されるより潔く別れる決断を下すべきだろう。歴史の本も相馬野馬追いに加わっているから興味を抱いて読んでるようだが、学ぶのは亡国、滅亡した家の家族関係だろう。信長が評された様に”高転びに”転んで自滅したのも独裁、強権をふるった為と自分の長としての自覚を持たねばならん。姪が立花吟千代の如き女性であったなら少しは同情も出来様がさなくして弱い女、子供に与えた暴言、暴力は絶対許せない。閑話休題：子供の頃の喧嘩の時に出る言葉で古語がある。”にしゃ”＝主は、”はたぐど”＝叩くなど、思い出せばもっとあるだろう。

  2012.07.28

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• 空と海の子さん、ごめんなさい

  ＰＴＳＤに支配され又変な事言っちゃいました。本当にごめんなさい。”母ちゃん死ぐのはいやだ”って昔目にした事がありましたが、私も同じことを言った記憶が、、。その母も呆気なく世を去ってしまいましたが何故か、御本家の私は生きています。「寿命があるうちは死ねない」と何度も言われ。「嘘吐け、オラあ死ぬだぞ」って場面は数え切れずで、自然にＳＨＩ、ＳＨＩを安売りしてさ。「馬鹿だねえ、このしとは」何てお島姉さんに笑われちゃうなあ～。おやじギャグじゃない、おじじギャグ連発の実に喰えないアホダラ教祖みたいな変てこ人間、整形に行っても不真面目発言ばかりで、痛いって言っても信じてくれない時が。「真面目に痛いんです」って言ったら大笑いされちゃった。極楽トンボの超楽天主義者が正体なのかと。口角を下げて考えるが似合わないわね。こんな事ならはなからコメディー路線で歩いて来たら好かったんべえ～。  

  2012.07.27

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• 怪獣ギャオス？

  来月で満で２才になる姫２ですが月初めに行ったときには大分女の子らしくなってギャオスがキャオスになっていましたね。ほっぺにちゅっしたら一瞬固まってしまった。初めての体験だったのかなあ～？姫が「姫２に私の様な想いをさせたくない」と言ったのがママの決断となったらしい。２才になれば父親の暴力も認識する年で。ママはまるで飢餓難民の様にやせ細っているのに何も打ち明けてくれませんでした。妙に見栄を張る、外聞を憚る家系で、、。パパの方にはママなんかより遥かに素晴らしい女性を選んで再出発をしてもらいたい。子供に見限られたのだからいう事ないでしょ。大きい視野を持って別れた子供を見て欲しい。成長したら会うこともあるでしょうから。父として、夫として、人間としてあまりに欠点が多すぎたな、自分を省みることなく、自分だけの力で大きくなったと増長しているが本家のＳさんの影の支援、助力があった事にも気付かないのでは言葉がない。猛省すべき！妻子への未練、執着で会社も自分自身も消滅する様な愚は絶対慎んでもらいたい。 閑話休題：盆踊りで好きなのは相馬もそうですがおわら風の盆、西馬音内盆踊りが好き。風の盆が着物を使うのと違い手振りが妖しい西馬音内の方により惹かれます。禁止された意味も何となく理解出来る様な。

  2012.07.27

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• 映画スター・女優

  と、言っても記憶に残っている人だけで好きだったから覚えてるのだと思いますが、ね。外国から言うと、クラウディァ・カルディナーレクリスティーヌ・カウフマン、イングリット・バーグマン、オードリー・ヘプバーンとやたら長い名前が好みの様ですわね。何処に共通点があるのか全く分からない。強いて言うなら”丸顔”かあ～～？？ビビアン・リー、エリザベス・テーラーなどは好きじゃないしジェーン・ラッセル、キャサリン・ヘプバーンなんてぇのは怖いもん。その点、男は説明出来るだよ、。月形龍之介は剣も学んでいたし、おっかねぇ所がおやじに好く似てたものなあ。どんな死に方したんだか知りたいもの。まさか、大友柳太朗の様に飛び降りはしなかったべなあ。 

  2012.07.26

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• 没年不詳が大好き

  史書を見ても母不詳と記されている和田義盛の三男、朝比奈三郎義秀は和田氏滅亡後も生きのびて没年不詳と言われている。母が巴御前と巷間伝わるが年代が合わない。椿説弓張り月の為朝より好きであります。欲を言えば生没年不詳だったら尚好かれ。頼朝を射殺したのが彼だったら面白いが。北条氏の内紛、殺し合いに対して生きてたら”あな、愚かしき様よのう”てな嘲いを浮かべていたでしょうね。

  2012.07.26

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• やはり、地が出たね

  ＤＶが犯罪と認識しない夫が、身を隠した妻子をやくざを使って探してると言う。最も憂えていたことが現実となった。「誰に喰わしてもらってんだ！」「てめえ、この野郎！」の暴言は子供も覚えてしまった。今の”社長”と言う地位も親戚のバックアップがあってのものと自覚していない、自分の力だけで大きくなったと思い込んでいる。蛇の様に（蛇には失礼）執念深くて、探偵、興信所とあらゆるものを使って探し出して暴力をふるう。妻は子供の頃、血液に異常が発見されて虚弱な体質で他の健康な女性とは比較できない。頭も良くないと私には見えるが、化粧だけは長いのだ。娘が「ママはずるい！”」と言わせるほど長い。もう、今度は化粧などせず素顔でいて欲しい。”誰に見しょとて、紅つけて”と言う文句があるが、もう見せる相手がいないのだから、母親に徹してもらいたい。現実に面と向かってこんなことを言うのは、言えるのは私一人でいつも憎まれ役を務めているのですが。まあ、これまでの経過を見れば、似た者夫婦と言えなくもないのだが、暴力、暴言は絶対に許せない、幼児に受けた父のＤＶを知るだけに。私の苦言、忠告も暴言になるのかなあ？

  2012.07.26

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• のんき者ですかね

  聊斎志異の中で最も好きなのが”青娥”ですね。ウーティスさんが好きな”蓮花公主”が蜂だったのとちがって、仙女かなあ、彼女は。壁を掘って一目見た美女のもとへ行く少年。この壁を穿つ鋤がスーパーマシンでどんなに硬い岩でも穴を開けてしまう優れもので。中国人の夢想が生んだ物語でしょうが浮世離れしていて楽しいお話です。未だ、腰が痛いので今日も夢で穴を掘りましょう。

  2012.07.25

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• 薄曇りの暑さが戻った日

  ウグイスが朝から鳴いている。蝉の声がサッパリしない所だな、此処は。母が亡くなってもう、故郷と呼べるところは存在しないがそれでも避難前に住んでいた場所が何となく浮かんで来る。近所の人の顔が浮かぶのは、なぜだろうか。水路沿いの森の景色が呼んでいるような、、。少なくとも１０月一杯は帰れないのかな。多分このＰＣも本も器も置いて行くつもり。又、沈黙の世界へと帰って行くのだろう。愛読してる本の何冊かを抱いて。”月にひと声グッばいと～♪”の歌の文句じゃ無いけれどグッバイ、サヨナラは言わないのだ。 

  2012.07.25

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• 終日寝ました

  気力、体力既に失われ、気息奄々たる私。世の中の柵など遠の昔に捨てている。毀誉褒貶も一切無関心世捨て人と言って好いでしょう。心の中は杉浦茂や小松崎茂、福嶋鉄次 ,手塚治虫、うしおそうじ、岡友彦、山川惣冶などの面々が動き回っていていつもにぎやかだ。読んだ本の世界もあふれてて、退屈しない。シドニー・カートンと一緒にギロチン台へ上がったり、吹雪ける荒野にヒース・クリフとキャサリンの名を呼んだり、藤原道長の病床で彼の伊周、隆家に対する非道を責めたり、信長の首を取った奴を詮索したり、卑弥呼のシャーマンぶりを眺めたり、その出自を問うたり、唐の太宗は兄を殺し、明の太宗は甥をころして玉座に上った人でなしだから、それを責め、難詰する。ヨーロッパでは中世の魔女裁判のいかさまを糾弾し、騎士の乱逆非道を誹り鞭打つのだ。白馬の騎士などと言う妄想に浸る愚かさは嘲うべし。俺、何喋ってんだべが、とも子、。

  2012.07.24

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• 夢の話ですが、。

  我が家の畑の前に道が出来ている。畑が削られて領域が小さくなっている。そこにいた子供に聞くと「オラの父ちゃんが買ったんだ」と言う。どうやら私（思うに未だ１０代の後半位の年令か）自身が愚かな境界意識に囚われているようだ。土埃と言い、子供たちと言い現実以上のリアリティがある、こんなこの世の変形地球の村で生きるのは、断固として遠慮したい。で、想った。もう二度と生まれて来たくないと念願していた釈迦の存在を。そうだよなあ、人間世界の、否生物の食物連鎖のおぞましい生命になぞ。釈迦ならずとも、二度と生まれたくない、真実そう思う。９６％の暗黒世界にいて（いなくて）、ヒッグス粒子とも無縁な非物質となって永遠に無思無考でありたい。”いて”、”ありたい”などと思ってるのは凡夫そのもので暗黒世界の非物質化だな、願うのは。 アンコウ

  2012.07.24

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• 骨董品？

  今夕、またもオークションへ出向く。避難生活にならなければ、未だ続けていたのかも。ふと、自分自身の事を骨董品に擬すれば如何ならんと思い為して、考えてみました。ニューはあるわ、凹みはあるわ、品自体が疲れてる、第一品格がない、ま、本物ではあるが限りなく偽物に近いという評価で、捨て値でも買う者はいないでしょうね＾Ｏ＾閑話休題：「って事は、そう言う事なのよ」って夕食時に妹に言われた、つまり姪２達は私を信用していないと言う結論でありまして、幾ら信じる宗教が違っても、そりゃないべさと思う私は間違っているのかな？あれだけ、子供の頃から愛し見守り育んだ事はすべて雲散霧消したと言う事なのだろうか？まあ、、こちらも勝手に自裁を何度も行ったから、何も言えないのだが。肉親への愛情も断ち切った筈が今更何を迷うのか。死の淵をさまよいながら、未練など更々無かったに。大石などは切腹したから良かった、死にぞこないは始末が悪いは、関の弥太っぺを見ろよ、お小夜と別れて死んだ妹の待つあの世とやらへの地獄の修羅場へ独り歩んで行ったじゃないか。斬り刻まれて、なぶり殺しになるのを承知で、。私は、土壇場になると何時も彼の事を想うのです。 

  2012.07.23

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• 福島の原発がおとなしくなったが

  嗚呼、それなのに”はるか彼方は～♪相馬の空かよ～♪”てなもんで、遠いのだ。常磐線の鉄道も、６号国道も、常磐道も切断されたままで、遠回りの高速代、ガソリン代はバカにならない。新盆で墓へ行くのも２日がかりとなった。福島の浜通りは本当の陸の孤島となっている、今も。で、お盆だが今では旧習が失われて盆棚も用意しないので、亡き人を想う質的な変化が生まれている。子供の頃は知らない先祖を偲び、想って茄子や胡瓜の馬を作り、盆が終われば川へ流した。その頃周りにいた大人たちはみんないない。”いない、いない、バァー”って出て来てくれませんかねぇ。もう一度、会話が出来たらどれ程素晴らしいことだろうか。”穢土の一日、極楽千年”と言うけれど納得だなあ。１０代、２０代で亡くなった友がいる。およそ、変わらないと思ってるのは本人だけで、同級会に行っても、知らない顔ばかりで、何故かこちらは記憶されていて余計戸惑う。まあね、こんなこと言うのも季節の所為でしょうね、多分。我が舎弟殿は同級会は済んだのかな？

  2012.07.23

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• 百日紅の咲くころ

  我が家の百日紅も咲いたかな？玄関の青い花瓶にピンクの百日紅が活けてありました。食後、例のノラの声に誘われて墓地の方へ散歩に。多分、ここは土葬と火葬が江戸時代から続いてた場所。今でも富裕なその一族の墓所であるがこうも多いと管理が大変だろうなどと要らぬ推測。写真はあるがファイルがどうたら、こうたらで取り込む事が出来ない。ＸＰの時はデジカメのカードを挿入して簡単に出来たが楽天写真館などと言う、何でも商売にする物が現れて、こちらの意図を阻まれている始末。まあ、そのうち何とかなあるだろう～♪今日は暑くなりそう、腰痛も好くなるでしょう。前の”夢見る里に雪がふる”は去年の地震の前日の３月１０日で永久に停止してる様です、現在よりもいろんな想いが綴られていて読み返すと面白い。地震と津波、原発事故の放射線汚染・被害がそれまでの生活を一変させている、避難中に亡くなった人々は被災関連死以外の何ものであると言うのか！行政のお気楽トンボな見識を糾弾する！その様な甘くて誤った現実認識が当事者（犯人）たる東電に味方する肩入れと言わずして何とする！原発の放射線が降らなかったら、３月１０日までの平穏で凡々たる暮らしが続いていたことを想へ！見知らぬ土地、慣れぬ環境、意に染まぬ食事、寝具で体調が狂い、精神も追い詰められ、体力のない者からバタバタと倒れて逝った。適応力のない者は新たな重症を発症してその生命を縮めて逝った。何が住民に不安を与えるだ！不安などとっくに超えて国と東電と行政に対する不信の念は極限に達しているぞ。私が死んでも、被災関連死とは認められないだろうな。その時は、国、東電、行政体を呪い祟ってやる！などと激情にとらわれそうにもなったが、。まあ、こんな国は滅ぶのではなかろうか、近い未来に。

  2012.07.23

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• 音楽

  ウーティスさん、唯我独尊さんに触発されて思い出に残る音楽を記そうと思う。子供の頃（未就学児）の頃の歌と言えば母が歌う”大楠公”の歌と曾祖母が唱えるご詠歌くらいでした。小学校へ上がってから記憶にあるのは”お手～手♪つないで～♪”を歌いながら歌の文句にある世界を仲良く歩いてました＾。中学ともなれば、歌謡曲で、三橋美智也の歌が好きで風呂の中で歌ってました、”ほ～れぇて～♪”なんて後ろの畑や道路へ響くような大声で。高校生になって少し欧米化して”マドンナの宝石”にウットリ、ドップリで、当時は映画にのめり込んでいて終バスなど無視して映画館をはしごしてました。初めて実行した時は、我が家は大騒ぎで９時過ぎたころ帰ったら提灯ぶら下げて大勢出て探していました。叱られた記憶がないだけに申し訳ない思いが今でもしますね。そういう事が何度も繰り返されると誰も騒がなくなって、尚更図に乗って帰宅時間が遅くなりました。丁度、蒸し暑くなった頃、雨が降っていて蛍を傘の中に入れて帰りました。火の玉に出会うことを期待しながら２時間の道でした。ダーク・ボガードとナタリー・ウッドに夢中でした。訛ってるかな？いろいろな人生模様を描いて最後に残った曲がトスカの”星は光りぬ”でした。民族、人種の差異を痛感しました。男の立場からのみの、女性への哀切極まりない慕情に酔い痴れていました。後に自分が同じ様な現実と向き合うことなぞ、知らぬまま、あの夜の稲妻にピンクに輝く病舎の光景と孤絶感は今思い出しても寒気がします。で、ふやけた現在は鶴田浩二や伊藤久雄、山田真二、などを耳にする日々でありますね＾。；

  2012.07.22

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• 笛の音が響く朝

  どんよりとした朝、神輿を誘う笛の音が響く。当地の祇園祭の神輿は子供が担ぐようです。”わっしょい、わっしょい”と言う子供の声が聞こえてきて、夏休み早々大変だなあと想う。笛を吹くのは大人ですが、参加する子供たちも楽しいのでしょう、きっと。それが、子供たちの未来形である高校生のバイクの騒音が町の眠りを破って深夜まで鳴り渡る。時代遅れの青春が何故か寂しく感じられる。警察の取り締まりも劣っているようだ。私が住んでいた町では１０年以上前に暴走族はすべて解散されて夜は静かである。姪にＤＶをふるう夫も族上がりで、区長をしていた頃、その経緯を仲間から聞かされた。族を解散して、恋して結婚した女性に暴力をふるうのは過去を清算していない証拠と言えるだろう。又、そんな男に惹かれた姪にも落ち度があろう。閑話休題：庭をよぎるノラ猫に節が来て”ニャ～ゴ♪”と鳴く。腰痛が治まらず背骨がポッキンチョと折れそうなので、動きたくないがにゃんことなればそんなことは言ってられない、１０分の散歩ついでに出掛けて猫なで声で招いたが、無視された。神通力も無くなったようで、少し寒い。

  2012.07.22

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• やっぱり寒い

  シャワーを浴びてシャツ一枚でいたら寒い。丁度昼食になったのでがまんして食べる。済ませて部屋へ戻る。夏に雪が降った事もあったようで、驚くほどの事ではないが、来週から又暑くなるそうで気温の変化に対応するのが面倒に思われる怠け者。昨夜現れた母は空気を重くさせて実在感が凄かった。無能な息子を心配して来てくれたのでしょうが、申し訳ない気持ちであります。閑話休題：昨夜から読み始めた聊斎志異、下巻は５９５ページあって手にしても重いし普通なら読まない。しかし、好きとなればそんな事はまったく問題外であり、むしろ気持ちが好いのだ。芥川、直木賞などは未だに一度も読まないが、村上春樹の文庫は２，３冊読んだけど、欧米の腐臭が感じられてもう、読む気にならない。だから、私の読書世界は偏狭なものと言えるでしょう。嫌いなものを無理して読んでも意味はないと考える。好く万巻の書を紐解くと言うが、限定時間に縛られている人間としては自分の人生に寄与する物の取捨選択に意を注ぎたく想うのです。意味などと記しましたが、果たして人生に意味なんてものがあるのでしょうか？  あ、今日もやっぱり寒いわあ。

  2012.07.21

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• わっ！母さんがいっぱい！

  あまりに蒸し暑いので文句言ってたら急に気温が急低下して、さすがに夜も下着のままでは寝られなくなってしまった。でも、寝具を掛けて寝るのが大嫌い（冬でもパジャマで寝てる事が多い）なので、昨夜もそう言う格好で寝てました。夜中に誰か入って来て「そんなんで寝てたら風邪ひくよ」と注意してくれた人がいた、「母ちゃんか？大丈夫だよ」って言いながら寝返りを打ちました。母だけじゃなく何人もいる感じでした。で、朝食の時、そのことを思い出して妹に聞いたら「私じゃないよ、だってずっと寝てたから」と言う。やっぱり、母さんだった、すると夢に出て来たあの若い母と複数の母がいることになります、昨夜部屋に入って来たのは現実にいた母でした。なんだか、心配ばかりかけて申し訳ない思いがしました。妹は「私の所には全然出て来ない」とブツブツ文句を言ってましたが、手の掛かる人間はいつまでも気がかりで現れるようです、本音を言えば”情けない奴っちゃ”です。姪２や姫の所も訪問して欲しいです。 

  2012.07.21

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• それでも風にならない

  近世の火葬の普及によってほとんどが先祖代々之墓のカロウトへ死者の焼骨が埋納されている。よって、昔日行われていた死者の肉体が土饅頭の下で眠る現実は消失した。だから、中国製の墓石（石塔）が林立する墓地（墓苑）は幽霊の出る場も奪われ、火の玉も浮遊しない。しかし、かと言って死者の全てがこの世から消え去る訳ではないのであって、生者の内に生き続けている。故に死者には迷惑な事であろうが、いろいろとそれぞれの立場で想い為すこととなる。そんな、悟れない生者を憐れんで死者が夢で別世界の実像をつたえる仕儀と相成る事は珍しくないことです。斯くいう私もその体験をしたばかり、です。今、気がかりなのはＤＶで身を隠してる姪、その子供たちと放射線の下で流離っていた愛犬の雪姫のこと。犬はその多くがガンを発症して死んで行っています。山川は未だに高濃度の放射線に汚染されていて人間の立ち入りを拒んでいます、福島県が放射線の測定を拒んだのは、住民の不安を煽るという口実ですが詭弁に過ぎない、彼ら、行政の主体者にとって不都合な真実を暴かれたくないと言う、原発事故を起こした側には好都合な姿勢でありましょう。南相馬市の桜井市長が区域変更に真っ先に飛びついて住民の被害を無視したのも、首長としてその行政機能優先、存続を図ったからであります。日本で３番目の被爆県である福島と言う認識が欠如しているのは、本当に残念でなりません。”棺を覆うて、、”と言う言葉がありますが、棺に入る前に行政に携わる者は、人間として真摯な心で以て事に当たって欲しいと切望します。

  2012.07.20

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• それでも風にならない

  近世の火葬の普及によってほとんどが先祖代々之墓のカロウトへ死者の焼骨が埋納されている。よって、昔日行われていた死者の肉体が土饅頭の下で眠る現実は消失した。だから、中国製の墓石（石塔）が林立する墓地（墓苑）は幽霊の出る場も奪われ、火の玉も浮遊しない。しかし、かと言って死者の全てがこの世から消え去る訳ではないのであって、生者の内に生き続けている。故に死者には迷惑な事であろうが、いろいろとそれぞれの立場で想い為すこととなる。そんな、悟れない生者を憐れんで死者が夢で別世界の実像をつたえる仕儀と相成る事は珍しくないことです。斯くいう私もその体験をしたばかり、です。今、気がかりなのはＤＶで身を隠してる姪、その子供たちと放射線の下で流離っていた愛犬の雪姫のこと。犬はその多くがガンを発症して死んで行っています。山川は未だに高濃度の放射線に汚染されていて人間の立ち入りを拒んでいます、福島県が放射線の測定を拒んだのは、住民の不安を煽るという口実ですが詭弁に過ぎない、彼ら、行政の主体者にとって不都合な真実を暴かれたくないと言う、原発事故を起こした側には好都合な姿勢でありましょう。南相馬市の桜井市長が区域変更に真っ先に飛びついて住民の被害を無視したのも、首長としてその行政機能優先、存続を図ったからであります。日本で３番目の被爆県である福島と言う認識が欠如しているのは、本当に残念でなりません。”棺を覆うて、、”と言う言葉がありますが、棺に入る前に行政に携わる者は、人間として真摯な心で以て事に当たって欲しいと切望します。

  2012.07.20

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• それでも風にならない

  近世の火葬の普及によってほとんどが先祖代々之墓のカロウトへ死者の焼骨が埋納されている。よって、昔日行われていた死者の肉体が土饅頭の下で眠る現実は消失した。だから、中国製の墓石（石塔）が林立する墓地（墓苑）は幽霊の出る場も奪われ、火の玉も浮遊しない。しかし、かと言って死者の全てがこの世から消え去る訳ではないのであって、生者の内に生き続けている。故に死者には迷惑な事であろうが、いろいろとそれぞれの立場で想い為すこととなる。そんな、悟れない生者を憐れんで死者が夢で別世界の実像をつたえる仕儀と相成る事は珍しくないことです。斯くいう私もその体験をしたばかり、です。今、気がかりなのはＤＶで身を隠してる姪、その子供たちと放射線の下で流離っていた愛犬の雪姫のこと。犬はその多くがガンを発症して死んで行っています。山川は未だに高濃度の放射線に汚染されていて人間の立ち入りを拒んでいます、福島県が放射線の測定を拒んだのは、住民の不安を煽るという口実ですが詭弁に過ぎない、彼ら、行政の主体者にとって不都合な真実を暴かれたくないと言う、原発事故を起こした側には好都合な姿勢でありましょう。南相馬市の桜井市長が区域変更に真っ先に飛びついて住民の被害を無視したのも、首長としてその行政機能優先、存続を図ったからであります。日本で３番目の被爆県である福島と言う認識が欠如しているのは、本当に残念でなりません。”棺を覆うて、、”と言う言葉がありますが、棺に入る前に行政に携わる者は、人間として真摯な心で以て事に当たって欲しいと切望します。

  2012.07.20

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• 散歩は１０分でＯＫ！

  と、言われたのでほんの一寸だけよてなお散歩に。今、岩波新書、岩田重則氏の「お墓の誕生」読書中。名張の祖母の墓は典型的な両墓制でありました。両墓制は近畿地方に多いのだとか。で、今、何処でも当たり前の風景になっている”先祖代々之墓”ですが享保時代の物は少ないと言う。その享保時代の石塔を発見したので載せたいと思いデジカメで撮って来ましたがファイルがどうのこうのと言われて取り込めませんでした。ＸＰの時は取り込めたのですが、難しいわ。

  2012.07.20

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• 母の夢

  昨夜、真夜中近いころ、呼びかけて来る声がしました。「来い、来い」っていう声で、やっとお迎えが来たかと喜んだ瞬間眠ってしまった。多分、小さい声だったので女性だと思いましたが。光あふれる世界で、その日光を弾き返すような輝く若い女性がこちらを見て微笑んでいる。「〇〇！元気？」「あっ！母さん！」顔だちも姿も変わっていて、スラックスを履いた足は長く、見違えるほどでしたが顔には母の面影が残っていました。宇宙の９６％は未だ人類の未知の領域と言われています、たかが４％の世界であれこれ言うのは不遜極まりないので、ビッグバンの始原を懐中電灯の光とすれば、こう言う宇宙が無数にあっても好い訳です。夢に現れた母がパラレルワールドの者か、孫宇宙の者か知る由もありませんが、魂の永続性を信じられて本当に今日は気分が好いなあ^。^

  2012.07.19

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• 鈍くさいやっちゃ

  聊斎志異上、昨夜読了しました。終わりの方に出版日と値段が記されていた。退院時期と大体符合する年月でありました。値段が２．５００円であります（因みに下巻は２．７００円）この様な高価な本を６０巻も購入してくれたのは、誤診による闘病生活から生還した事への祝いの気持ちであったのだろう、平凡社の中国古典文学大系と言う仰々しい名が付くこれらの本を母が如何にして求め得たのかは知らない。ただ、私が三国志や聊斎志異を愛読していたことを知っていたので、書店関係者に勧誘されて買ったのかもと思うだけです。私の部屋に運び込まれたのを記憶していない。退院する前に買って置いたのか、どうなのか。幽冥境を事にした今では問うすべもない。ただ、母への想いが切なく湧いてきて止めようがない。今頃になって母の私への心を知ることの愚かさに呆れ果てるばかり。来月９日に墓参に行って謝ろうと思っています。「ほんまに、鈍くさい奴っちゃで、なあ」

  2012.07.19

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• ジッタン・バッタン

  整形に行ってジッタン・バッタンして来ました。サッパリ効かないと承知している注射をして、それから膝の電気、リハビリのバイク、マッサージ、運動訓練。大発見しました！診察に来ている人の顔を見ていたら、ある類似点に気が付きました。皆、私も含めてですが、顎がない、顔形をしている。短頭の人ばかりで長頭、つまり阿部寛のような人物が皆無だと言うことです。おそらく、卑近な例で語るのは憚り多いのですが、短頭顎なし民族は、骨粗しょう症になりやすいＤＮＡの保有者ではなかろうか？てな事を思考しながら痛みに耐えて帰宅しました＾。＾

  2012.07.18

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• あまりに暑いのと知的好奇心とで

  ”「お墓」の誕生”てな本を読んでいました。読み続けていた”聊斎志異”も５００ページを超えて間もなく読み終えます。で、話は戻りますが、石塔、石の墓石の誕生は土葬が少なくなって増加したらしい。土饅頭の上に墓石を立てる訳がないから理屈に合っています。墓石の”〇〇家先祖代々の墓”が出現したのは近現代だと言うことも納得しました。子供の頃、墓穴に入れられた棺箱に土を投げたのを記憶していますが、それが作法だったとも知りました。信長が父親の位牌に向かって灰を投げつけたのも葬祭儀礼の一つとしてあったようです。両墓制というものがあって、土葬された場所を拝むのではなく墓石の方を霊魂が宿る所として祭祀する。名張の祖母がまさしくその例であった。叔父が整理して芝生を植えた長方形の場所が埋葬されている場所で、離れた所に先祖代々の墓がある。土饅頭ではない平らになっているので、芝生がなければ墓参に来た人たちは踏んで行くだろう。我が家の墓はその土饅頭だった所の上に墓石を立てたので少し傾いている。その墓には、曾祖母たちが埋められている。火葬前のことである。私はその墓ではなく、宮城県の方に設けた墓へ入るつもりでいます。閑話休題：電線に鳥と違うものが多くとまっていた。よく見たらトンボだった＾。雀をからかい、ついでにヒヨドリと会話した。今日も暑い、エアコンの効いてる部屋としてない場所との温度差で体が参っているらしい、午後からまた出かけますが、本当は何処にも行きたくない。姫たちが心に引っかかっていて落ち着かない。今年の夏は一番暑いようです。 

  2012.07.18

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• 踊ってる？　踊らされてる？

  歴史を眺めているといろんな人生に出会います。勝者も敗者も時が経てば皆同じ様に見えてきます。家柄、富裕層に生を受けた者は凡庸に時を過ごす者と家に反発した生き方をする者との二通りに分れるようです、 貧困層の生まれの者が権力や金力に憧れてそれを得ようと必死で働き汗を流して動き回るのと似たように貴族や金持ちの家に生まれながら、貧しい人々の暮らしに埋没する事を至上の喜びとする者がいる。して、彼らは自分の意志で生きていると思い考えているのだが、結局は自分で踊っていたつもりでも踊らされている様に見えて来るのですが。首を斬った者も斬られた者も時が過ぎればさほど大した差は感じられない。そして、これが誰かの作為、脚本ならそんなに優れたものとは思えない、ダサい奴としか思われぬのです。若しかしたらそれは演じる人間が下手な所為かもしれませんが、ね＾。；

  2012.07.17

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• 雲一つない青空

  なので、今日の天気予報の３４度ｃは多分ピンポーンの大当たりですね。；。；夜は香取神社の森で鳴く「ホッホー、ホッホー」が聞こえてきて眠れそうに思えるけど暑くて眠れません。已む無く非常手段として眠り薬を使用したら眠気が抜けません＾。；熱中症に過敏になっている日々が続いていますが、今日は外出する予定がないので楽ですが。明日は外出しなければなりません、痛いけれど効果が現れない注射をされるために？まあ、飼い猫に似た状況に置かれてますね＾。＾

  2012.07.17

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• あふれる玩具

  姪２の家に行くと玩具の数が異常な程あります。しかし、それがＤＶの結果生じる物と知ったのはつい最近の事でした。殴る、蹴る、暴言の限りを尽くした父親が自責の念にとらわれて、罪滅ぼしに子供へ買って与えたのだと知りました、それもつい最近、７月になってからです。姫がぽつりと「離婚するかもしれない」とつぶやく。妹と私は顔見合わせて絶句。「パパ、好きかい？」と尋ねる私。「、、、叩くから嫌い、ママが可哀そう」と姫が言う。私と違ってオープンな気質でない家に育った姪なので黙って隠していたのでしょう。結婚するなら、その親をみなければならないと思う。姪の父親は放任主義の無責任な人物です。母親は仕事が大好き人間で、子供に対しては甘やかすだけで、そのどちらも子供を注意したり怒ることがない。かって、一度その父に対して「なぜ、もっと厳しく叱ったり注意しないのか」と言ったが「嫌われるのが怖い」と言う返事に呆れ果てたっけ。姪の夫の父親はその妻に対してＤＶをしていたと聞いた、駆け落ちした人への慕情が消えぬまま結婚した相手に対して怒りをぶつけたのであろう。夫の母はその孫の顔も見ることなく急逝した。長年にわたる夫のＤＶによるストレスの所為だろう。そして、息子が父と同じ事を繰り返す愚かさ、言うべき言葉が見当たらない。女性はその暴力を決して忘れないものだと知らない男。おんな、こどもを苛めて何とするのだ！

  2012.07.16

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• おさな児らは如何に

  午後からズボンとＴシャツを買いに出かけました。近くに住んでる姪１の所へ寄る、間なくして２才になる子供の成長ぶりに顔が自然に綻ぶ、私を見ても固まらなかったのは、休日で両親が揃っていた所為でしょうか。比べれば哀しいことだが、姪２はついに家を出たようです、何処にいるのか、皆目不明ですが姫と姫２が心配でならない、ＤＶをふるう夫から身を隠したのであろうが、学校が好きで、友達もできたと言っていた姫。暴言、暴力を結婚前から加えていた男性と結婚した事が本もとの間違いであったのですが、去年の津波で多くの人命が奪われた現実を目にして、家族の大切さを学び心を入れ替えて優しい夫、父親になったと思っていたが甘かった、。「誰のおかげで飯を食ってる？」とか言うべきでない愚かな言葉を吐きながら暴力を加えていたと言う。金に物言わせるタイプで探偵、興信所を利用しあらゆる手段で探し出す執念は狂気に満ちている。男ならそんな妻には見切りをつけて、若くて豊かなのだから新しい伴侶を選び見返す気持ちを持って生きてもらいたい。傷ついた子供の心は既に父親から離れているのだから。「パパの事好きかい？」「この馬鹿野郎！、てめえ！」と答えた姫が父親の正体を物語っている。

  2012.07.15

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• 昔も今も変わらない人の想い

  実朝の歌：”世の中は　鏡にうつる　影にあれ　あるにもあらず　なきにもあらず”時間と人間の存在感を意識して詠んだ歌と思う。”神といひ　仏といふも　世の中の　ひとのこころの　ほかのものかは”形而上学的思考の、言はば神仏不信論と思う。兄頼家の非業の死を見たり、有力な者が討たれる時代に生きる虚無感、諦観を感じさせられますね。母、政子の姿を彼はどのように見てたのでしょうか？おそらく、源家の血を引く実朝の、北条の血を引く母に対する想いには深い断絶感があったと思いますね。強いて言うならそれは絶望感でもあったでしょう。殺されるわが身を想いながら生きる日々は、地獄そのものだったでしょう、せめての慰めが和歌を詠む事であったのでしょう、都から贈られた万葉集を見た時彼の脳裏をかすめたものは、時代を超越する和歌の永続性ではなかったでしょうか。それに比べ明日の生命も危うい儚い自分を思えば、この世の権力争いなど論外の愚かな事と思えたでしょう。蜻蛉の如き己が短い生命と、後世に伝えられる自分の歌とを想い比べ実朝は微苦笑を浮かべたに違いない。

  2012.07.15

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• 立場変われば

  修学旅行に関わらず旅に出るときにはいつも母が大きいバックを２個持たせる。今朝、テレビで中禅寺湖の放映があって思い出して「華厳の滝で失神した」と言うと妹が「私なんかサッパリかまってくれなかったわ、いつもお兄ちゃんばっかりで」とポツリと言う、私の迷惑が弟妹たちには羨望の的だったことを初めて知りました。言うなら、母の愛を独占していた訳で、、。弟妹達には申し訳ない気持ちと母への不満、文句が湧くのと同時に母への想いが尚更に強まるのを覚えた。そんなに向こうは居心地が好いのか夢に出てこない母様、もうそろそろ現れてくれても好いんじゃないの？それともこの世の事など忘れてしまったのかなあ。まあ、それならそれで好いのですけどね＾。

  2012.07.15

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• 映画音楽

  そのテーマ曲を耳にするとシーンが自然に浮かんできます、”エデンの東”などは未熟だった時代を象徴する物ですが、今でも心が震えますね、。キリスト（おそらく虚像ですが）に関わる史劇が好きで好んで見てました。”十戒”、”聖衣”、”ベン・ハー”など異教徒である東洋人でありながら惹かれる物があります。日本の物では主にアニメですが、宮崎監督のアニメは好きです、忘れてならないのは東映の”百蛇伝”、”猿飛佐助”、”安寿と厨子王”です、特に百蛇伝のヒロイン、蛇の精であるパイニャンがはつこひの少女の面影を宿してるので、先日、ＤＶＤを求めました。ビデオは時代遅れとなって、デッキも届かない。ので、持ってるビデオテープも無用の長物。今、気付きましたが私、多分何時も愚痴ってるなあ、駄目だなあ～、こんなんじゃあ。（＾Ｑ；）

  2012.07.14

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• 激しい雨音

  夜も更けて、今日と言う日になってしばらく経った頃合いに激しい雨が降り出して、目覚めてしまった。短い間だったので川の氾濫はないと思われるが、雷公がこの頃よく水桶の調節を間違えるようだな。”時により　過ぐれば民の　嘆きなり　　　　　八大竜王　雨やめたまへ”源実朝の和歌です。

  2012.07.14

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• 澤村某とやら

  大津市の教育長たる澤村某とやら教育委員会と言う組織そのものの本質を代表する愚か者と言えるだろう。教育委員会と言う組織が教育に及ぼしている弊害を緊急に是正する処置なり検討会を立ち上げるべきじゃないのか。あの悪党、澤村某の如き人間を組織の長として放置しているのは行政の怠慢、過ちである。人間顔で判断するのは間違いだが、彼の様な面は見て甚だ精神的に不愉快であり害がある。

  2012.07.13

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• 大楠公i

  音痴だった母が唯一歌っていたのが”青葉しげれる桜井の～♪”でした。物心ついたときにはもう、すっかりすり込まれて切腹する意識が出来ていた。で、その”青葉繁れる”と言う井上ひさしの作品に宮城二女高の若山ひろこと言う美少女が登場して仙台一校生の落ちこぼれ組が奮闘努力する事になってドタバタするのですが、小説内では作者の誇張的表現がありますが、この美少女が若尾文子でありました。遺憾ながら私の高校生活とは天地の差がありまして、悪さをして退学して行く強者を横目にしてました。杜の都仙台で過去にそのような出来事があったとは露知らず、まあ前時代的な高校生でありましたね。当時、美人と思う女性に出会ったことは１度もなくて、本当に仙台（宮城）は秋田に持って行かれたと信じ込んでいました。

  2012.07.13

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• 母似の顔

  思春期の頃、初めて自覚した時は嫌でした。歯を磨くとき、己の顔に母の面影を見るとき何とも言えぬ想いがいたします。苦笑しながら偉大な母を想うのですが。私より長生きして「お前の最後を看取る」と言っていたのに嘘ついて逝きました。なぜ、私の様な死神に愛された人間が生きてるのか、不思議でなりませんが。風が吹く夜は”嵐が丘”のヒースクリフ、キャサリンの事が自然に浮かびます。ヒースクリフの様な狂気を帯びた愛はもはや望むべくもないが、人として生あれば、他者をも顧みない情熱に身を委ねたいと願う雷鳴轟く夜もあった。それも遠い昔、今の私はただひたすら姫たちの幸せを祈るばかりです。今夜も聊斎志異の本を読んで眠るのみ。

  2012.07.12

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• 墓その続き

  高野山の墓石が安土桃山以降のものばかりと知って安堵しました。それ以前の墓はないと知ったからです。勿論、権力者や位の高い者たちは例外的に五輪塔の墓石を持っていてもおかしくはないですが、因みに五輪塔は空海から始まるそうですが、御壇の土饅頭は直径が１メートル以上あってこんもりとしてます。時代的には標柱に書かれてる元号を見れば室町時代の物か？記憶が定かでないので明確には申せませんが江戸時代以前のものと思います。山本周五郎の作品に「おさん」と言う短編があります。映画では錦之介と三田佳子が演じていますが、三田佳子はイメージ的に不満でしたが、昼顔の咲く無縁墓の場面は納得出来るものでした。周五郎がおさんのような女性（女体）を書いたのは彼自身がそのような女性と出会ったからでしょう。わたしの数少ない交友からそのような女性と出会えたのは若しかしたら不幸な出逢いだったと言えるかもしれません。浪江町の沿岸部にある漁民補償の産物である高さが３メートルもある墓石群も参る人も絶えてどうなったでしょうか、それより津波で流失したかも知れませんが知る由もありません。やはり、墓は土饅頭が最高のものと想います。

  2012.07.12

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• 教育委員会｛狂（凶）育為因壊｝

  敗戦後、ＧＨＱの命令で作られた教育委員会が諸悪の元凶となって、学校を崩壊させている。まさしく”狂（凶）育為因壊”でありましょう。虐めによる自殺を真っ先に否定するのがその委員会であり学校であります。今度、ネットで加害者の生徒、両親の実名が報じられたのは、”少年法”などに抵触する違法なものでありますが”一罰百戒”の言葉もあるように私は良いと思う、。少年と言っても中学二年と言えば、昔は（江戸時代）でも大人と認められていた事から考えても善悪の判断はもう出来る年齢、十五歳は立派なおとなです。少年法は時代遅れの悪法と私は感じています。性善説の下に立法されたのだと思いますが、虐めの実態を知るにつけその卑劣な行為は人間として絶対に認められません、ましてや、その親がＰＴＡ会長だったから学校側の対応も不適切極まりないものとなった事を思えば。   

  2012.07.12

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• お墓の事が気になり出しました

  火葬は世界中のものなのか？日本だけのものなのか、否それはないでしょう。釈迦の舎利の分捕り合戦が始まったのははるかな昔。日本で怨霊が跋扈した時代は未だ火葬は少なかったのか？明治天皇も崇徳上皇の怨霊に怯えたという”噂”を聞いたけれど、確かに灯りが乏しい時代には怨霊が自由に動き回っていたようです、。現代では”先祖代々の墓”なんちゅう物は何処にでもあるし昔からあったと思いがちですが、それが現れたのは近現代の事と知りました。離れた家のそばにお壇と言う相馬家の先祖の墓がありまして、そこは完璧な土饅頭です。江戸時代前のもので主、側室、姫などのものがあります。墓石がないだけに信じられる墓ですね。不埒な若者（高校生）の男女がそこで淫らな行為に及んで地元の人々が憤慨、激昂した事がありました。食べ物やゴミなど、後始末はちゃんとしてくだされ。これは埋まってる故人に代わってのお願いでござる。

  2012.07.11

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• 太陽が昇らない間に

  目覚ましも設定する必要がなかった、だって眠れなかったのだから。 今日はいつもより長い距離を歩くと決めていました。 草には夜露があって川の流れも本当に伝えられてる通り 絹が流れてるように穏やかでなめらかな水面でした＾。 河岸段丘とはだいぶ距離がありますが将門の時代と大した違いは 無いように思われる。 オシロイバナが道路に咲きこぼれて、畑のトウモロコシは食べ頃ですね＾。 此処はトウモロコシやメロン、スイカの豊富な所ですからたくさん食べる 事とあいなります＾。 窓の外の空を見上げたら青空です、今日も暑くなりそうですね＾。＾ 

  2012.07.11

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  真夏日続く

  蒸しますなあ～。

  2012.07.10

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• 風になるしかないもん

  昔は鬼火も焚けだし、お化けにもなれますた。けれど今では死んだら一晩だけで焼かれてすまう。これじゃあ、死者の存在感も無くなるべした。ほだもの、”千の風になる”なんて歌、はやんだべよ。むがすのこどだげんちも、天武、持統って天皇がおっぱじめた火葬っちゅう身も蓋もねえこっだ。その点ではメリケン国ではケネディだのモンローだなんてのはそのまんま埋められてるっちゅうがらえれぇもんだ。ほでも他の平民らはなじょしてんだべが？やっぱし、やがれてんだべが。おらのばさまは「焼かれんのはかなん」っちゅうて土葬にしてもらって埋められでっからない。去年、墓めいりに行って埋められでるどこさ抱きついだげんちょ、石碑ではこうはいがねべ。誰があんなツルツルしだ墓石に抱きづくもんがい。肉も骨も腐って土に戻っでこその墓だんべ。オラ、おふくろ様の骨齧っかどおもっだげんちょもきょうだいに止められて断念しただ。歯も弱ってからない、すかだねごんだ。おらんどごは旧盆だで、来月だなあ、相馬盆歌が田圃の向こうがら聞こえてくるだよ。 

  2012.07.10

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• 山田五十鈴さんの訃報

  彼女と原節子さんの消息を気にしていました。 ９５歳だったんですか、すごいなあ～。 原さんは９２歳とか、本当に長寿ですねぇ。 母は１００歳まで生きる、お前より長生きすると 言ってましたが、思わぬ原発事故のために亡く  なってしまいました。 確かにわたしよりは長生きですが（７０歳以上は 無理ですね、そんなに生きたくないもの＾。 介護されるのはごめんです、寝たきりもいや。 動物、動ける物のまま去って行きたく願います＾。＾

  2012.07.10

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• 全くの私的な史観

  大兄制がとられていた時代よりも先立つ時代にただ一人だけ太子と称する人物が何の疑念も抱かれぬまま今日まで存在を続ける不思議。いわゆる聖徳太子であります、。 彼が実在したとすれば白村江の戦で滅んだ 倭国の人物と私も思う、法隆寺が焼失してから 現れた仏像群には何となく違和感があるのです。 百済観音、夢殿の救世観音にしても異形の造形と 思う。 釈迦三尊像にしても然り、。 なぜ、白村江の戦が終わってから日本と名乗ったのか。 それから九州の神話が登場する古事記、日本書紀は 元来伝承されていたものなのだろうか。 大陸と交通していた倭国の史たちが王朝滅亡後 近畿王朝にもたらしたのではないのだろうか。 藤原不比等などは、たぶん九州王朝の史の長官 ではなかったか、。 法隆寺の材の年輪が九州から解体して持って来た 物と考えればすべて符号する。 日本に先立つ九州年号を学会は無視しているが、。 天皇も朝廷も、そして評制度なども九州王朝が 使用していたのではなかろうか。 蘇我蝦夷宅が焼亡した時、失われたと言う ”天皇記”にしても近畿王朝では”すめらみことのふみ” と読んでいたのだし、”国記”にしても”くにつふみ”と 読んでいたことを考えれば王（大君）と称していた 近畿王朝で”日出国の天子”などと部族連合の王 しかいなかったのに言える訳があるまいに。  

  2012.07.09

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• 外反母趾と動脈硬化

  タイトルの症状がどうやら我が家のＤＮＡに刻印されているようです。 左足の親指が４５度、、右足の親指が５５度、、とかで痛い。 福島市の高放射線量下での生活８か月で完全に屋内退避 状態になって歩かない時間が流れた。 茨城に来てからようやくにんげんらしい時間を生きているようです。 人類否生物全てに禁忌である核と言う火を持ったために人類は 滅びへの道を歩む速度を速めているようです。 善なる独裁者の登場を待つべきか、それとも遅鈍なるポピュリズム的 指導者に委ねるべきか、限りなく未来は夢のない世界が描かれそう。 なあんてね＾、今日の空模様に似た気持ちになっちゃってるなあ＾。 「先に落ちる人がしんでからお乗りください」の村からオラ来ただ。 これはホントの話です、「今、落ちっからまってけろ」はこちらの混雑した バスでは珍しくない光景、降りることを”落ちる”と言うんだげんちょも＾。＾  今ではだあれも乗ってない本当のワンマンバスがグ～ルグルですが。  

  2012.07.09

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• サプリ全部のんだら

  顎と歯がツーンと痛くなって来ました。 これって副作用なのかなあ～。 まあ、知らぬが仏ですねぇ＾。 近辺で無駄吠えする犬が３匹います。 今も鳴いてます、近所の人は誰も文句を言わないようです。 ここも、たぶん田舎なのでしょう＾。 すると、元居た私の所は都会だったのかあ。（大爆笑）  葬式の時や新年会の時も喧嘩、口論と活発な地域でしたね。 初代の区長が殴られて歯を折る流血事件がありましたが、警察にも 訴えなかったのは自分にも非があったのでしょう。 帰巣本能ではありませんが、母と３０年弱暮らした家は さすがに懐かしく想い起されます＾。 避難生活ではペットは飼えませんので、Ｔさんに上げた雪姫が どうしているかやはり気になります、姪１の検査が行われている頃 大事ないことを祈るばかり。 意外な年数を重ねると想定外の出来事が増えて来るようです。 子供には心の底から湧く本当の笑顔がありますように。 大人には眉間に縦皺が浮ばない日々でありますように。 「話せばわかる」と言う気持ちを持って怒りのままに振るう暴力は慎みましょう。 みんな、それぞれの想い、心を持って生きてるのだから、自分と違う事を 責めるのは間違ってると気付いてほしいものです＾・＾。 

  2012.07.09

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