金曜日は友人に誘われて行ったナイター観戦で飲みすぎました。
明治神宮野球場、通称神宮球場は開放的で居心地が良いです。
お酒も進みます。
球場で販売している生ビールはちょっとお高いですね(^_^;
今回はコンビニでおつまみと缶ビールを1本購入して球場へ向かいました。
場内は缶、ビン持ち込み禁止なんですね。
球場側が紙コップを用意してますので、入り口で中身を紙コップに移します。
そう言えば、球場の近くで缶ビールとつまみを販売しているお店で
「缶ビール冷えてます!紙コップもお付けします!」と言っていましたが、
その紙コップには何の意味があったのだろうか...
それでは WindowsVistaが起動しなくなった件のつづきです。
OSのパッケージを購入して新規インストールすることにした訳ですが、
現在店頭で購入可能なWindowsにはたくさんの種類があります。
さて、いったいどの製品を購入したら良いのか...
比較検討の対象になるWindows製品をリストアップしてみましょう。
今回は新規にインストールしたいので、アップグレード版は除きます。
- Windows 8.1
- Windows 8.1 Pro
- Windows 8.1 32bit DSP版
- Windows 8.1 64bit DSP版
- Windows 8.1 Pro 32bit DSP版
- Windows 8.1 Pro 64bit DSP版
- Windows 7 Home Premium SP1
- Windows 7 Professional SP1
- Windows 7 Ultimate SP1
- Windows 7 Home Premium SP1 32bit DSP版
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP版
- Windows 7 Professional SP1 32bit DSP版
- Windows 7 Professional SP1 64bit DSP版
- Windows 7 Ultimate SP1 32bit DSP版
- Windows 7 Ultimate SP1 64bit DSP版
...あ、頭いたくなってきた(-_-;
ちょっとだけ解説しますと、
最新のWindows8.1と一世代前のWindows7が選択できる状況であり、
Windows7は従来のWindowsが改良されたものという印象が強く、
Windows8はタッチパネルに対応した新しいユーザインタフェースを搭載し、
何だか別のものになってしまった印象があり、
それぞれ32bit版と64bit版があり、
64bit版には、使用可能なメモリー容量が多いという利点と、
32bit版よりもパフォーマンスが良いという利点があり、
古い周辺機器が対応していない場合があるという欠点もあり、
一般向けのパッケージ版と自作派向けのDSP版があり、
パッケージ版には32bitと64bitの両方が含まれ使用時に選択する方式であり、
DSP版は32bitと64bitを購入時に選択可能でパッケージ版より廉価であり、
Windows7には3つのエディションがあり家庭向け、ビジネス向け、
全部入りが選べます。
全部読んで頂いた方には申し訳ないですが、今回は
Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP版
で最初から決めてました ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
古いPCにインストールするものの、将来的に買い換える可能性もあり、
パフォーマンスが上のOSを選びたかったのですね。
でもタッチパネルは不要なので8でなく7です。
簡易的な包装で、自作派向けの雰囲気が出ています。
無事にWindows7のインストールが終了した後、いくつか対処が必要でした。
持っているソフトを色々とインストールした訳ですが、
ウィルスセキュリティと筆王がWindows7に対応していなかったんです。
有料でWindows8対応版にアップデートすることで、Windows7でも
動作するようになります。
手続きはオンラインなので簡単でしたが、四千円近く掛かりましたね。
そしてすっかり忘れていたのがプリンタの存在です。
EPSONのPM-950Cなのですが、このプリンタ、
Windows7 64bit版のドライバがEPSONから公開されていませんでした。
つまり使えないということなのですが、
一応google先生に聞いてみた所、なんと他のプリンタドライバを使えば
無理やり!?ですが使えるとの情報を入手しました d(⌒o⌒)b
実際テストプリントした所、一応印刷されて一安心です。
なんとかなるものですねぇ(笑)
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