ネコのアクネ
昨日の日記に書いた、たろクンのアゴに発生する黒い物体。日記の掲載後に頂戴したコメントであっという間に原因が判ったのでご報告。はるか青空さんから頂いた情報が、まさにソレみたいです。スゴイ!!はるか青空さん、本当に有り難う~~!!゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚で、その原因と思しき「ざそう」について調べてみました。座瘡(猫のアクネ)mixdrop124さんにも同様のご意見を頂いたので、皆さん、ネコに関しての情報をしっかりチェックしておられるんだなぁと感じました。上記以外にも色んなサイトでこの「ざそう」に関しての記述があり、折角のネット社会、情報はいくらでも拾えるんだから、私も今後はもうチョット、マメにチェックして利用しよう!とつくづく思いました。と言うわけで、家にあった消毒用アルコールできれいにしてあげつつ、暫く様子を見て、それでも状態が改善されなければ医者に連れて行こうかと思います。さて、たろクンと言えば…生まれつき、チョット足が悪いみたいなんです。人間の、所謂「脱臼」状態にあたるのかと思うのですが、後ろから見ると完全なるO脚。内股っぽいようながに股っぽいような、何ともいえない足つきの歩き方も妙にドタドタしていて、音も立てずにそそと歩く他の猫達と違い、軽快なしなやかさは微塵も感じられません。たろクンのママの里親をした同僚曰く、ママの面倒の見方が結構乱暴だったからその所為もあるかもとか、でも、ママであるシャム猫の血筋だからかも(その根拠は一体・・・??)なんて言ってましたが…。取り敢えず日常生活に支障は無いし、あのドタドタした歩きっぷりも私にとってはカワイイと思ってしまう要素なのでそのままにしてあります。でも、足の不具合の為に短命になったりする可能性なんかもあるのかしら?とふと心配になったりもして…。そういうことも、ちゃんと調べておかないといけませんね。眠ってるときも開き気味の足・・・(「気味」?)父に遊ばれて、「フニィ~~ンン…(;=´┬`=)」