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カテゴリ:生活
普段忙しくしていますが、ふーっと 時間が出来るたり、夢に出てきたり、心が昔に返ってしまったりすることが 私には時にあります。 つい、心残りだったこと、かなえられなかった夢、遠い日の思い出などに心がタイムスリップしてしまうような・・・・ 思い出は 色あせることなく、もしかすると色々忘れているようなことすら美しい思い出に摩り替わっていたりするのかもしれませんが、それでも 自分の中では色あせることのない思い出として、鮮明によみがえったりします。 あの時、どうして・・・・ と思い出される瞬間がいくつかあります。 センチメンタルになるような年でもないのですが、心の中のある部分はどうしても大人になりきれることなく、きっと老人になってもこのままなのでは・・・と思ったりもします。 自分というのは 変わっていくようで、絶対変わらない根本のようなものがありますね、 様々な経験、生活、人間関係など、移り変わるものは多くても、どうしても変わらない自分の中の自分がいて。 忘れることなく、時折思い出してみたいと思います。 16から18歳の多感な時期の気持ちが、一番強い思い出として残っているように感じるのは私だけでしょうか。 他のどの年代でもなく、16から18. 大人でもなく、子供でもない年齢。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月22日 00時12分15秒
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