宇宙レストラン

少し前の記事で、牡丹さんが産婆さんだと書かせて頂きましたが、

産婆さんになる為には、最強防弾ガラスの心を獲得しなければなりません。

どんな爆弾（真実）を投げ込まれても割れない心を作り上げる為に、

どれだけの努力が必要か分かりますか？

それには何度も何度も爆弾（真実）を投げ込まれて投げ込まれて、

割れたガラスで血だらけになりながら、

最強の強化ガラスを自分自身でコツコツと作り上げて行くのです。

普通は爆弾を投げ込まれる前に、恐怖に打ち勝てず逃げ出します。

その爆弾は人によって違うと思います。

例えばですよ！！この世では容姿の欠点を言う事はタブーになっていますね？

まぁ普通に考えればそうですよね☆

子供のいじめ問題にもなりますから、間違いなく道徳問題に引っかかりますね。

なので、ブスに「ブス」って言ったらタブーでしょう？

カツラの人に「カツラかぶってるじゃん」って言うのはタブーでしょう？

その他にも色々とあるでしょう？タブーな事柄って。

基本的には顔の作りなんてものより、心が綺麗かどうかの方が大事でしょう？

そんな事は誰でも分かってるって基本中の基本よね？

でも不思議だよね〜？

ブスだのハゲだのって他人の欠点は言ってはいけないでしょう？

そこを欠点だと思う時点で、心よりも外見だって言っているようなものでしょう？

あと、私はカッコいい人より不細工が好きってのもおかしな話よね～。

それって結局は中身よりも、外見重視してるって事じゃない？

本当にへんてこな世界だわ～。

中身が大切だと言いながらも、ブスだのハゲだのって言われたら怒るか泣くかだよね〜。

そして本当の事を言った人が悪いってなるの。

子供の頃からウソはいけません。本当の事を言いなさいって教えられてきてるのにね。

それにブスだって言われなくても、

ダンス会場で誰も踊ってくれなかったら、その時参加した男性にブスって言われたって事でしょう？

ぶっちゃけそうでしょう？

言わないだけで、実はみんな分かってるでしょう？

それにも周りが気を使ったりして、疲れるよね〜。

だから誰に直接言われなくても、いつしか人間には色々な「劣等感」が生まれるんじゃないのかな？

劣等感から嫉妬へと代わり、そして生き霊になり、犯罪を犯すってパターンは数知れず。

劣等感が強い方っていうのは、人に絶対に言わせないエネルギーを出しまくります。

とにかく相手に気を使わせるの！！ほんとに面倒なタイプ。

ってかさ〜、顔の作りだって全て自分で選んで来たものじゃない？

この世でその顔がブスって事は、

それもまた自分が超えなければならない１つとして選んで来たわけでしょう？

今生のカルマでそれを選んだのは自分自身です。

それなのに、それを認めない。人に言わせないぞというエネルギーで威嚇してくる。

私はあの美人よりもこんなに凄いんだと、いつか蹴落としてやると、

心の中に野心の火がメラッメラ

だから、さらにブス街道へと突き進む事になるし、いつまでたっても得たいものが得られない。

しかも、身近な人達にブスだと言わせない代わりに、

知らない人たちから「あなたはブスよ」って知らされる出来事が頻発するのです。

そしてますます劣等感が強まり、その劣等感を隠す為に、

人の劣等感でもてあそび、気を紛らわす。これって本当に多いのよ。

もしくは、自分の劣等感を誰からも見えなくする為に、異常なほど成功への欲が深かったりとかね☆

本当に劣等感が凄い人は、成功しやすいのは間違いありません。

もしくは、病気になったから出来ないという言い訳をしたいが為に病気になることもあります。

病気で劣等感を隠すのです。そこまで行ったら本当に大変です。

ブスならブスを認めるって大切です。それをやり遂げる為にブスなんだからさっ。

そういう理由が無いのなら、この世の人間は全て美人で良いと思います。

本当はみんな美人なんだからさっ♪

そう思わない？？

進化を遂げてる星の方々がみんな美人っていうのはこの理由です。

所詮、今生がブスでも美人でも来世は分からないしね〜（地球上での来世より卒業する事が大事☆）

この世での顔なんて、儚い夢みたいなものです。

しかもね、自分はブスだって完全にスッキリと認めると、誰からもブスに見えなくなるのよ

これまた不思議なものなんです♪認めた途端に美人ですね〜って言われたりするものです。

信じられない程の魅力が出て来てモテまくったりね☆

これがいわゆる１つの才能？のドアが開いたといいます♪

それには人からブスだと言われても、

心から「そうなのよ〜アハハ〜」って笑えるようにならなければならないのよ☆

ブスを乗り越えると、お笑いの人も売れ出したり、綺麗になったりするでしょう？

ブスを乗り越える事の中に、カルマが沢山詰まっていたりするのよ！！

だからそれだけを乗り越えれば、気が付いたら全部終わってた！！なんて事もあるようですが、

だからこそ、たかだかブスってだけなのに、

その方にとっては乗り越えるのが辛いって事もあるかもしれません。

って読むのは簡単でしょう？

でも現実にそれを人からバシッと言われる勇気ってありますか？

人によってはそれが原因で自殺だってありえる世の中でしょう。

この世は劣等感同士の戦いだったりもしますしね。なかなか大変な世です。

とにかく人は、真実を受け入れないって事なんですよね。

劣等感って本当にやっかいです。一番触れられたくない、

何よりも防御したい部分なのかもしれません。

ですが、残念ながらここがカルマであり、真実です。

牡丹さんはブスではございませんが、

このような爆弾をどんどん投げ込まれて、血だらけになりながら頑張り抜いています！！

産婆さんとしての能力を認められたからだとは思いますが、よ〜やるな〜と感心しています。

あっ、そうそう、牡丹さんの旦那様はハゲでございます。

それを牡丹さんは「お前はハゲだ！！自覚しろ」「もう一気に坊主にしろ」、

「何度も言わせるな！！お前はハゲだ！！」と心ないお言葉を吐き続けて来ました。

もちろん途中段階では、旦那様も随分と怒り狂ったそうでございます。

ですが、いつしか、ハゲを心の底から認めたのでございます。ハゲ超えをしたのでございます。

そして、旦那様は超かっこいいハゲになりました

超おしゃれな旦那様は、ハゲすらもお洒落アイテムに変えたのでございます（笑）

でも、本当なのよ！！

東京出張中には、とあるお洒落でお高めの雑誌のモデルにスカウトされたくらいですから☆

こんな田舎にこんなお洒落でかっこいい男がいるのか？？と思う程かっこいいですよ！！

ハゲが目に入らないの（笑）ほんとに！！

椿の旦那さんも、そろそろ爆弾投下しなければならない頭になってきておりますので、

そろそろ戦いが始まりそうです。まったくハゲを超える準備が整っておりませんのでね（笑）

牡丹さんにご協力頂こうかと思っております。

こんな牡丹さんを相手にする事は、爆弾投下を許可する様なものでございますよ！！

お気をつけ遊ばせ

でもね！この世は言われる段階でなければ、基本的に爆弾投下はされないような仕組みです。

真実を知りたいと思っても、心では知りたくないって事のほうが実は多いのよね～。

自分の中の本当の真実とは、劣等感の部分を引きずり出さなきゃ行き着かないの。

人は劣等感を知られたくありません。絶対に。

劣等感とはカルマそのものですが、劣等感が多くなればなるほど、

そしていつしか自分には劣等感が無いと思い始めます。

劣等感を隠しながら生きていくと、どんどん意地悪な人間になっていきます。

自分の劣等感が分らなくても、人の劣等感には鼻が利きますからね～。

これをうまく利用した商売は多数あると思われます。

劣等感があるからこそ、売れるものばかりの世の中ですから。

劣等感は自分で叩き割るのが一番ですが、

劣等感克服に至る道には人からの指摘も最高の道具になりますよ☆

劣等感の無い人からの指摘が好ましいですが、

自分自身に劣等感があるのに、そのような方と出会うのは至難の業です。

なので、意地悪劣等感人間から、回りくどく指摘される事もラッキーととらえると良いと思いますよ♪

ハンマーの役目にはなりますので☆

そして叩き割ったら、金銀財宝（お金だけの事じゃないよ）がザクザクって事もあるよ☆

金銀財宝は自分の中にしかないのですからね。

何が出てくるかはお楽しみですが、ハズレくじは一切入ってません♪

やるっきゃないです♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　椿♪

追伸
少々過激な記事ではありますが、椿はブスだから許されるよね？
だから椿の事だと思って読んでね♪
ブス超えを遠く昔に超えている椿は、牡丹さんにブス指摘を笑ってされています（笑）
そう言えば、思い出した事が！！
「私は自分が恥をかきたくないから、モデルクラスじゃなければコンパに呼ばない」
と言っていた、超超美人の友人に、
「でも椿ちゃんだけはオーケーなんだよね〜。逆に来て欲しい〜」
って言われておりました（笑）
これがブス超えした特権です（笑）認めるって大事よ☆
美人は美人で色々あるでしょうが、椿は美人じゃないから分からないです♪
なので身近なブスとハゲをテーマに書かせて頂きました☆

ってかここまで書かなきゃいけない時代だって事でもあるのは間違いありません。
劣等感を守りすぎてきたが為に、
ますます劣等感との戦いが激化しているのがこの世の現状です。
カルマとは根が深いのでございます。隠しすぎて見つけるのが大変になってはおりますが、
見つけてみたら、なんと小さくてくだらない物だったのだとアホらしくなるでしょう。
そのくだらない物を隠すために作ったカルマのほうが、
巨大化していて、今は大変かもしれません。
カルマの種は小さかったのだと気が付いた時に、うなだれるのは間違いありません。
だって、巨大化したから爆弾並の衝撃が必要になってしまったのだから。
残念よね。本当だったらスコップで掘り起こすくらいで出来たのにね☆

とにかく、一日も早くカルマの小さな種を見つけ出してください。

本当の心の平安は、カルマの種を取り出した時にしか感じることは出来ません。



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