Ｒａｙのピアノ&バイオリン

昨日はバイオリンのレッスンでした。

前回のバッハコンクールの審査員のコメントを頂いて、その内容は予選の時より、自分達の気にしていた事が良かったので、皆で喜んでいました。

そこまでは良かったのです、、、。

その後のレッスンの全調スケールで今回は音程に、すご～く気合いを入れて練習していました。

しか～し、先生の前で弾いたＲａｙのスケールは、またもや何にも考えていな～い～って感じの音程悲惨のスケール、、、。審査員のコメントですっかり気を良くしたＲａｙはレッスンで気合を入れる所か、逆にどこかへ飛んでいってしまった、、、。

結局レッスンの最後まで、殆どテキトーって感じが出ていて、見ているこちらはプチッ

早速帰りの車の中で、家族会議

またまた反省しながら、その後の家での練習ではしっかりと考え直してくれたようです。

いつも、いつも前へ進んでは後退の繰り返しです。こんな経験をしながら、コツコツと成長していってもらいたいものです。ふぅ～～～。


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