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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:バイオリンのレッスン
先週は先生がインフルエンザの為、お休みになってしまったバイオリンレッスン。2週間ぶりに今日行ってきました。
最近少し背が大きくなってきたRayに、そろそろ1/2サイズかと、少しだけ期待しながら、すでに持っている2台の1/2サイズを見てもらいました。 先生『まだまだだね』きっぱり あっさり撃沈でした、、、。まだまだ1/4サイズは続きます。 さて、今日は早速曲から見てもらいました。 モーツアルトコンチェルト in G 先々週、先生がカデンザの部分をお手本として弾いて下さいました。 『カデンザ前までやってきてね!』との事だったのですが、先週先生がお休みだったので、密かにカデンザ練習しちゃいました。 先生『カデンザ前までだったよね?』 Ray『最後までやっちゃった~。』 『えっき、聞かせてくれる、、、』 Rayの弾くカデンザを聞きながら、ちょこちょこと手直しを入れて頂き、『これかも引き続き練習しておくように』と頼もしいお言葉をいただきました。 そして、何故か私達に見られないようにゴゾゴゾと何か新しい楽譜を探している先生。なに~? 新しく頂いた曲は、ついにメンコン Rayも大喜びです。 ここ2ヶ月くらいず~っと練習していたリコッシェが、何とな~く形になってきた!?ので、Rayもメンコン弾いてみたくってしょうがないって感じだったのです。 『これは長い時間かけてやるからね』と厳しい前置き付きで、1ページ目の半分だけのコピーを下さいました。 『楽譜持ってますよ、、、』とはもちろん言わず、『Thank You』 少しだけメンコンやって、その後はスケール等色々。 一生かけて付き合っていける大曲に挑戦出来る喜びを、厳しい練習に変えられるか ますます楽しくなってきました。 ぽちっと励まし、どうぞどうぞ宜しくお願いいたします。どきどき にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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