|
テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:バイオリンのレッスン
今日は、久しぶりの今年初のバイオリンレッスンでした。
まずは2/6にあるコンクールの為の2曲から見ていただきました。 バッハパルティータ2からジーガ 休み中の課題はテンポを速めて弾けるようにでしたが、休みが長かったのでRayとパパで、どのように曲を弾いていくかをプロを色々聞いて研究して、それらしく弾いてみました。 先生曰く『曲の感じはとても良いです。ただ~~~、ビヨ~ン、ビヨヨ~~ンと他の弦を触ってしまう音が多すぎます』 『一体どうしたら改善できますか?』 『気をつけるしかありません』 『うっ。。。』 モーツアルトコンチェルトG 全体を弾き、今後も今まで通りの練習を続けるようにで終わり~。 パガニーニソナタ12番 前回少々教えていただいて、ここまでやってくるようにといわれた箇所からジャンジャン勝手に進み、休み中に結局最後までやっちゃいました~。 『Good Boy』と言われ、内心『しょ~がないなぁ~』かもしれませんが、快く重音部分等の練習方法を教えて頂きました。『次の(未定ですが)リサイタルで弾きましょう』との事でした。 メンコン こちらも、ジャンジャン進めちゃおう大作戦決行していたので、相当先まで練習しちゃいました~。もはや、先生も半ばあきらめたかのように、ご自身の譜面を持ち出し、フィンガリングを正しくしてくださいました。 よくある事なのですが、先生のペースに合わせて家で練習していくと、中々進んでくれません。でも新しい曲はどうしても新しい部分の練習が楽しいものです。なので、いつも勝手に進んでしまいます。すると、先生はいつの間にか、こっちのペースに合わせて進んでくださいます。ふふ、勝手に進めちゃおう大作戦これからも密かにやっちゃいます。まぁ~まぁ~ またまた、練習が山積みです。 ポッチリして頂けますと、きっと進みます。ありがとうございます~ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[バイオリンのレッスン] カテゴリの最新記事
|