明石海峡ルアー中毒患者達へ

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• 淡路島に釣行

  久しぶりに妻と二人で釣行。早朝、5：00頃、生穂埋立地に到着。ここにはシモリがあり、水深が東浦では深い所だ。ポイント到着、しばらくポイントまで歩く。まだ辺りは暗かったので、妻はアオリ狙い。私は太刀魚狙い。しかし、お互い当りは無い。　夜が明けてきたので青物狙いに。6時頃、水面にベイトが現れる。その時、ロングキャストしたジグ、ヒラジグラ80ｇピンクホロを着底して5.6回ショートジャークした時に強烈な当たりが！！　かなり締め込み踏ん張るもラインブレイク。リーダー35lbがボロボロになっていた。メジロがシモリに突っ込んだのだろう。　水面ではあちらこちらでボイルが。気を取り戻しキャストを続ける。しかし、6：30頃、辺り一面に漁船が現れて目の前を10隻以上の船が網を引いている。ルアーをキャスト出来ない。船が行き来きする合間をルアーをキャストする状態だ。　それからエソを追加後、8：30に場所移動に。佐野に到着。地元のルアーマンが3.4人いる。釣れている気配がない。ベイトが居ない。潮も動かず。コンディションが悪い。キャストを続けるが当たりがない。地元の人と話をすると、先週まではツバス、メジロが釣れていたとの事。週末からはベイトのイカナゴが消えて青物も消えているみたいだ。昼ごろにジグで地元のおじさんが大きなワタリガニをジグで引っ掛けていた。珍しい光景だ。その後、地元の人も居なくなり、私も粘ってキャストしているが当り無く14：30に納竿。　帰りに友人N氏からTelが。偶然にも淡路に居るとの事。彼は淡路島の南部域を回ったみたいで、やはり私と同様にどこも良くないとの事。情報交換してから私は翼港を覗く。しかし、ここも駄目みたいだ。やはり今日は潮が悪くベイト、青物の回遊が悪かった。　また、日を改めてチャレンジしたい。

  2006年10月16日

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• 今日はこの子と遊んでいました。

  　今日はこの子（れなちゃん）と遊んでいました。　ハムスター、凄く人になつくし、可愛いですよ　癒し系のペットですよ　ちなみに我が家は全員で16匹飼ってます

  2006年10月14日

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• 難しい

  午後から何時もの波止場に釣行。到着すると3.4人先着がいた。今日は人も少なくプレミアムポイントに入れた。　しばらくして、友人K君と合流。と同時に西側でナブラ。しかし、漁船の通行により沈む。すると今度は目の前でナブラ！チャンスと思い、キャスト。2.3投するが当たらない。　今度は東側から大ナブラ！防波堤に沿うようにナブラが動いていく。みんな一斉にキャスト。何度もジグを投げるが反応なし。結局、誰の竿も曲がらなかった。　　　おかしい？今日はナブラをせめても当たらない。　しばらくして、また、目の前でナブラ。今度はルアーをヒラジグ45gにウエイトを落として投入。当たらない。　しばらくしてから常連さんの話を聞くと、最近、ナブラが出ても当たらないらしい。ナブラが出ているときよりも、何も魚の気配が無いときのほうがルアーに反応するらしい。今度はナブラ打ちをせずに回遊狙いに切り替えてチャレンジしよう。

  2006年10月13日

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• 淡路島にて

  　早朝から釣友K氏と志筑に釣行。私が昔からここに来ると必ず攻める通称‘13番‘と呼んでいるポイントに入る。ここは水深があり、潮通しも良く底には大きなシモリがあり昔から良い思いをしているところだ。朝6時頃、夜明けと同時にキャスト。すると2.30ｍ沖でボイルが出だした。あちこちで出だし、出方を見るとメジロのボイルのようだ。K氏がヒラジグ80gダイヤモンドカット・ブルーをキャスト沈めずにワンジャーク。いきなりヒット。横走りしだして強烈に引く。しかし、K氏、メジロは慣れており、何も無かったようにランディング。67cmの見事なメジロだった。しかし、しばらくすると3隻ほど漁船が来て仕掛けを引き回したおかげで魚は消えた。　それから1時間ばかりたって8時頃、突然目の前でナブラ。ヒラジグ60g、パープルホロをキャスト。ワンジャークでヒット！上げて見ると40cm位のツバスだった。　それから2時間ばかりあちらこちらでナブラが出て結局、私がツバス4本、ｋ氏が3本。メジロは来なかった。　夕方まで粘るもまったくナブラが出ず、手のひらサイズのエソが二人で25匹ほど釣れただけだった。夕方から指3本程の太刀魚も回っておりこれからが楽しみだ。　思ったとおり、ここのポイントは本当にいつ来ても何か釣らせてくれる良いポイントだ。　来週も釣行予定があるので今度はメジロを狙いたい。

  2006年10月12日

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• 今日は天候が悪いが・・・・・

  今日は午前10：30頃にホームのポイントに釣行。そこで釣り仲間Ｋ君と合流。しかし、海を見ると下げ潮で水潮。最悪のコンディション。それで場所を移動することに。　昼過ぎ、いつもの波止場へ到着。するとここも前日の雨の影響で下げ潮＆水潮。それに輪をかけて風がきつい。最悪。しかし、先客の人が何人かおり、明いているポイントに二人で入った。　準備してから海を眺めながらウダウダ話をしていると20ｍ程西側の人にツバスがヒット。少しやる気が出てキャスト、ジャーク、を繰り返す。しかし、結局その1匹で他の者にはヒットせず。　その後、キャスト＆ジャーク繰り返すが駄目。三時過ぎに着底～ショートジャーク2.3回目にゴン、と当たり。あまり引かないけれど魚の感触。手前に来て締め込みがあり、ツバスではない、と思うとシオだった。ランディングして見ると35cmの可愛いシオだった。　それからキャストを繰り返すが当たりなし。日も暮れだした夕方5時過ぎ、沖で鳥山が。少しナブラが出てキャストに力が入る。しかし、群れが沈んだ。と思ったら西側でまたナブラ。その前でキャストしていたテン○ン風のいつもの常連の兄さんにヒット。40cm位のツバス。その隣の人にも来たがテトラ前でバラシ。　結局、今日は日も暮れこれで納竿とした。

  2006年10月07日

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• 今日は良いナブラが出ましたが・・・・・

  午後二時半からの釣行になり、波止場に到着した。回りを見るともう、釣り客で一杯だ！　昨日の情報が午後三時頃から湧き出したとあって、高ぶる気持ちを抑えつつ、ジグをしゃくる。そして3時過ぎ、潮が下げ潮から上げ潮に反転しだした頃、目の前で大きなナブラが・・・　すかさずジグをキャスト。ワンジャークでヒット！しかし、乗らない。すると目の前に漁船が集まりだし波止場の前は漁師の仕掛けを流す光景が。なかなかキャストできずにナブラは沈んで消えた。　しかし、その直後、またもジグに反応。フォール中に来て合わせを入れるが乗らない。隣の名人K氏にも反応があったものの、乗らない。M氏にも反応が無い。しかし、他の釣り客が何本か上がったみたいだ。　良く見ると釣り上げたルアーがみんな小さい。我々のルアーはみんな60g以上ばかりを使用。小さめのルアーにしか乗らないみたいだ。ベイトが小さいのだろう。　しかし、ルアーを変えずに大きめのルアーを投げてシャクリ続ける。でかい魚を取る為に。ツバス、ハマチも良いのだが、やはりでかいのが欲しい。　その後もナブラを待つが風向きも悪くなりナブラも出なく、納竿に。今日はこの波止場でシオが良く上がっていた。シオも釣りたいものだ！

  2006年10月06日

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• 雨の中、頑張りましたが・・・・・・

  前日、釣り仲間のM氏から電話が！　人気波止場で久しぶりにボコボコにナブラが出た！と言う情報をもらった。深夜から淡路島に嫁と釣りツアーを企てていたのだが、天気も悪いし、M氏からの前日の好釣果を聞いて朝5時にその波止場へ。　　小雨の中、期待、久しぶりと言うことで二人ともやる気満々！！現地到着。他のお客さん？は少ない。良い感じだ。　夜明けと同時にいつものヒラジグ60g～80gのブルーピンク、激投ジグ、等お気に入りルアーをキャストし始める。　　私欲もあり、頭の中はナブラ、ボイル等、魚の反応はあっても無くてもどうでもいい。ツバス、ハマチは来なくてもいい。狙いは60cm以上のメジロ、ブリ、カンパチ。　何時もならハイピッチでしゃくるのを今日はあえて2段ロングジャーク→ストップ→フォーリング→着底、と底を意識してしゃくり続ける。しかし、潮はスローな下げ潮。ベイトが見えない。時々、ジャークをハイピッチ、1ロングジャーク→ストップ、と色々と試してみるが、反応が無い。やはり今年はこの波止場は難しいのか？相性が合っていない。そんなことを思いつつ、知り合い達と談議しながらしゃくる。　夜も明けきった9時過ぎ、鳥に異変。ずーと見ていると小規模のナブラ。メジロのナブラだ。みんな沈みかえっていたやる気が一気に爆発！力をこめてジャークし続ける。しかし、相反して直ぐに沈み、消える。　それからしばらくして何も反応が無いのでM氏と共に納竿に。昼からナブラ、回遊するだろうと分かっていたが、午後から友人とサビキ釣りの約束をしていたので、明日にかける事にした。　帰りにホームの波止場に寄って見た。ここはやはりウルメイワシ、カタクチイワシが大漁に沸いていた。知り合いが居たので話を聞くと、ここも今日は駄目だと聞かされた。駄目なときはどこも駄目なんだな、と思った。しかし、前日は西側角で朝7時頃から2回大ナブラが出たらしい。今後、要注意だ！

  2006年10月05日

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• 今日はハムスターと遊んでいました。

  　釣りも一休み。今日は妻とハムスターに遊んでもらっていました。どうだ！可愛いでしょう　　みなさん、これで癒されましょう！

  2006年10月03日

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• 今回の青物はかなり手強い

  　今日は少し遅く出勤？午前10時前、ポイント到着。常連さん＆知り合い3人が先着していた。早朝の情況を聞くとあまり良くない　しばらく海を眺めていると小さなベイトが放物線状に逃げている。チャンス到来　ヒラジグ60gダイアモンドピンクをキャスト。フォールさせ着底後、3ショートジャーク、ストップ、着底、これをスロー気味に幾度と繰り返す。しかし、反応が無い。時々、海面では小ベイトが逃げ回っている。50m程西側で小ナブラが沸き、トップを引いていたアングラーにヒット！40cm強のツバスだった。　しばらくキャストを続けたが反応が無いので移動。西側に行くとベイトが固まっていた。ここだ！と思い海を見ていたらいきなり目の前でナブラ　慌ててレッドペッパーJrをナブラの中に。ツィッチ＆ストップを高速で繰り返す。なんと反応が無い。次にDUOタイドミノCDー7cmイワシをナブラを通す。反応しない　かなり小さなベイトを追っているようでルアーには全然反応しない。何か方法は無いか？と考えるもナブラを諦め、眺めているだけに。かなり難しい釣りになった。昨日もそうであったが、ナブラが起き、ベイトが逃げ惑うが、ルアーには全然反応しない。ベイトの数の多さ、大きさが影響しているのであろう。　ここの場所はしばらく様子を見て新しい群れが入るのを待ってみよう

  2006年10月02日

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• 雨が降り出すとナブラが多発？

  　今日は休日なので朝はゆっくりと起きて、現地到着すると10時を回っていた。朝組みが帰り出し、知り合いと合流も釣果はゼロ　ナブラが出なかったみたいだ。そして11時頃から雨が・・・私も帰ろうとした時、目の前でボイルが。しばらくするとちらこちらで小魚が逃げ回ってきた。小規模なナブラもあちこちで出始め、慌ててキャスト。しかし、反応が無い。　気配は十分だが、一向に60gのジグには見向きもしない。他の連中もジグをキャストし続けるがノーバイト。ベイトが小さいようだ。ジグをフォールさせ、スローでしゃくり上げる。何度も繰り返したが、反応が無い。殆ど、食い気が悪いときはフォールさせると反応するのだが、反応しない。それと、広範囲でナブラが出ているので魚がかなり散らばっているようだ。密度が薄いせいもあるだろう。　そんな光景が一時間以上続いているのだが、雨と反応が鈍いので納竿した。ベイトがウルメイワシだとルアーの反応も良いと思うのだが、カタクチイワシの小指サイズでは私が良く使う60g～80gクラスのジグには反応が悪いようだ。シーバス用の小型プラグでも良いのだが、私は合えて使用するのを避けている。

  2006年10月01日

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• 今日は潮が悪い・・・・

  　今日も早朝から海に出勤？現地到着すると、もうすでに先着様がたくさんいるではないか　ポイントに入れないので違うポイントに。今日は潮が動いていない。嫌な予感がしたが取り合えずキャストを繰り返す。時間だけが過ぎ、ベイト、ナブラ、魚の気配がまったく無い　他の釣り客もまったく当たりが無いようでみんな、キャストを止めて海を眺めている状態に。日が昇り、場所移動。早朝に人が入っていたポイントに行くと、そこにはもう、人が居なかった。駄目でみんな帰ったようだ。少しの間海を眺めていたが、やはりここも気配なし。もう、暑くなってくる位日が昇り帰ろうと思った時、沖でナブラが。かなりデカイナブラだ。岸によるか様子を見ることに。しかし、沖合いでナブラは益々大きくなり範囲も広くなるものの、一向に岸に接岸する様子は無い。大方、2時間近く沸いていたが、消えてしまった。やはり岸にベイトが居ないせいか、接岸しなかったのだろう。あのナブラが岸に接岸していたら凄いことになっていたことだろう

  2006年09月30日

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• ハマチゲット！！

  　今朝も何時も行く波止場に早朝から出勤。ちょうど夜明け前に到着して、海を見るともう、前でナブラが出ているではないか　慌てて、ルアーをキャスト。一投目からヒラジグ、ブルーバック60gにヒット　43cmの小ハマチだった。しかし、まだまだ、前ではあちこちでナブラが出まくっている。常連のK氏のバイブレーションにもヒット。直ぐに隣の常連さんのアスリート12cmにもヒット。すぐさま飲ませ釣り氏のY氏にも連絡して私の場所に入れてあげてピンテールをキャスト。ワンヒット！かなり活性の高いナブラでこの波止場で今年一番の群れ周りのようだ。私はワンキャッチしていたのでメジロを狙うことに。ナブラを無視してボトムをロングジャーク、ストップ、ワンショートジャークと底を意識したシャクリをするのだが、やはりツバス、ハマチのバイトばかり。結局その後、4匹ヒットするも全てジャークリリース。常連さんを含めてルアーマン5人が全員、キャッチ出来た。　こんな状態が一時間ほど続きナブラは遠ざかった。しかし、沖合いで直ぐに大ナブラが！　数十匹の鳥山を連ねて下では直径50mはあろうかと思われるナブラが沖合いで潮に乗って約2時間ほど沸きっぱなし。今年、この海での最高のナブラである。これが本体であろう。そんなせいか、今日はサビキ釣りで小魚がまったく釣れていない情況だ。やはりベイトもこれだけの大物の群れに回遊されると移動してしまうのであろう。ただ、今日はメジロのボイルが見られなかったのが食いが残る。　ついにこの周辺海域は本番モードに入ったと思われる。後はメジロ、ブリの回遊を待つだけだ！

  2006年09月29日

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• 今日もナブラが・・・・・

  　今日も何時も行く波止場に朝6：00前に到着。仲間数名と待ち合わせしていたので、みんな並んでポイントに。隣にはこの場所の老舗の親父さんが先着でサビキ釣りをしていた。もうすでに良型のアジ、イワシを次々と上げていた。ちょうど潮止まりになりキャストを続けていたら、沖合いでベイトが逃げ回りだした。しかし、届かない。沖合い過ぎる　だんだんとベイトの逃げ惑う光景があちらこちらで見えかけ、後はキャスト圏内に来るのを祈るだけだ。すると、沖でナブラが　様子を見ているとあちらこちらで湧き出した。　しかし、良く沸くものだ、と感心してみているだけで、キャスト圏内にはどのナブラも来ない　結局、早朝から二時間くらいでかなりナブラ＆ボイルが多発した。やはり、ハマチ＆メジロだろう。これが岸で沸いていたら・・・・・　とんでもないことになっているだろう　これから潮が悪くなるけど、来週の上げ潮の時には岸に接岸することを期待する

  2006年09月28日

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• ナブラ、出ました！

  　今日、午前中に知り合いの名人K氏からメールが・・・　何時も行く波止場で早朝からナブラのオンパレードと言う、めちゃ嬉しい便りの連絡が　慌てて現地に行くともう、何人か到着していた。情況を聞くと早朝からかなり長い時間ナブラが出ていたらしい。先日、ブリ情報で気持ちが舞い上がっていたが、それど頃ではない。チャンス到来と昼から海を眺めて待っていたが、米との反応があるも、ナブラが出ないしかし、夕方になるとベイトの動きが活発になってきて、出るかも、と思っていた矢先、沖のほうでボイルが　しばらくすると知り合いH氏が走ってきて、向こうで沸いた、と言う情報が！！知り合い達一斉にキャスト開始。しかし、下げ潮の流れのせいか、群れの動きが早く直ぐに沖に出てしまった。　しかし、ナブラを良く見てみるとツバス、ハマチのナブラには見えない。朝からナブラを見ていたK氏に聞くと、どうやらメジロのナブラのようだ　今年、一番の群れだ！　やはり、この海には魚が回ってきた！そう、自分を信じたことに後悔は無かった。これから少しの間、仲間達と連携しながら情報＆様子を見るつもりだ。

  2006年09月27日

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• 今日はウルメが沸いていて・・・・・

  　今日のエギングは、早朝から人工島周辺を探り入れた。しかし、どこのポイントにチェイス入れても反応が無いかなり真剣に5箇所ほどチェック入れるも、反応が鈍い。何回かエギに付いて来るイカが見えたが反応までにはたどり着かない。潮は下げ潮。水の色も以前よりはかなりよくなっていた。やはり、もう、他のエギンガーたちに攻められたせいなのか？墨後の多さが気になる。　また、違うポイントを探さなければならない。　昼間で粘るも、諦めて波止場を探索していると知り合いの名人と大物釣師M氏に合う。しばらく会話しているうちに海を見るとイワシの反応が名人が慌ててサビキ仕掛けを投入。すると餌も付けていないのに良い型のウルメイワシが釣れる釣れる。それも油が載って手のひらサイズ。これは美味そうだ！名人が魚を次々と釣り上げ、私とM氏で魚を処理、と言う流れ作業で疲れるほど釣れまくった。生きたままイワシの内臓と頭を落とすとかなりイワシの鮮度が落ちない。帰って直ぐに生姜で煮付けしたら最高の味であった。　おまけに名人、サビキ仕掛けで50cm強のシーバスも来た。口からやはりウルメイワシが丸ごと一匹出てきた。やはりフィッシュイーターはいた！　結局、今日はウルメイワシ、カタクチイワシ、サッパ、シーバス、ガシラを五目釣りでかなりハイテンションな一日となった。

  2006年09月26日

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• アオリイカ、もうかなりすれているようです。

  　日暮れ前から人工島に釣行。昨日の場所は避け、今日は漁港周辺を探ることに。しかし、すでに先着が4名場所が無かったので漁港に泊めている船の間を探ることに。しかし、当たりが無い　墨後がかなり落ちているので攻められているのだろう。それでもがんばっていろんな所をチェックするが反応が無い。　この時期にこんな奥の漁港周辺まで攻められていると、これからの旬の時期にはもうポイントは潰れているだろう。　また、明日から新たなポイントを捜し求めて釣り歩きます。

  2006年09月25日

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• 休日のエギングはきつい！

  　今日は早朝から人工島にショアジギングに出動した。しかし、連休のせいか、到着するともう、かなりの人が竿を出していた。人出の殆どがサビキ釣りだ。何が釣れているか見てみると、12cm～15cm位のまあまあ良い型のウルメイワシが鈴なりに釣れて時々大きなアジも混じってかなり賑やかにしていた。　ベイトが居るなら、と私は本命の青物の回遊を待ったが昼間で待って何も出なかったので取り合えず納竿に　夕方、また同じ人工島に出動。やはりサビキ釣りでウルメイワシとアジ、カタクチイワシなどが入れ食いになっているでは　そんな状態を見つつ、私はエギングに。いつものポイントに入るとなんと、エギンガーがかなり入っているでは　休日とあって釣り人がかなり押し寄せていることもあってアオリイカの反応が鈍い　この二日間でかなり叩かれている様だ。もう一つのポイントに入ると、そこには人気がなく、少し期待した。一時間位キャストするもここもあたりが無い　日が暮れてもう帰ろうかと思った時、アオリーQ2.5号の茶金に　ラインを送って合わせると　ゆっくりあげてみるとトンカツ程度のアオリイカだったその後、粘るも当たりなし。このポイントもかなり数が少なくなっているようだ。　まだまだ、知られていないポイントがあるはずなのでこれから探していくことに。　それと今日、知り合いが淡路島に数名で渡っていたのだが、釣果報告の連絡が。カンパチの幼魚のシオ、35cm～46cmが4本、ツバスが一本釣れたとの事。久しぶりにやる気の出る情報を得たので私も今週中に出動予定。結果はこのページで報告します。

  2006年09月24日

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• タックル紹介

  　私はメインの明石海峡周辺でのショアジギングでは主にロッドはPalms　Surf Star96Hにリールはツインパワー6000Hです。ラインはファイアーライン20lb、リーダーは25－30lb。ルアーはメタルジグ60g－80gがメインです。この海域ではハマチ、メジロクラスが上がる野が殆どでこのクラスのタックルで十二分にやり取りand取り込み可能です。防波堤での釣りなので足場が問題なのですが、少し強引にやり取りしても大丈夫です　日本海の磯では場所によりますが、足場の良い沖磯ではウエダ　Power Plus GT982Hにリールがステラ6000Hか10000H。これは狙う対象魚の大きさで区別します。10kgオーバーのヒラマサが来る時がある時期では10000番を使用します。ラインはPE3号か4号。リーダーはフロロの50lb－80lbを使用。ルアーは80g－120gを使用します。　又、足場の悪い沖磯や地磯ではロッドをザウルス　Blue Runner 110 power6を使用しています。やはり足場が悪いので取り込みが困難な場合があるのでこの手のロッドが必要かと思います。70cmクラスのヒラマサまでなら強引に抜き上げれることが可能な時もあります。 これからの時期は例年だと天気次第ですが、海が荒れていなければ日本海の磯にヒラマサを狙いに行くことが多くなりますので、大型回遊魚の狙える一年間の中で青物釣りが一番楽しくなる季節です。良いのが釣れることを夢見てがんばりますよ！　

  2006年09月23日

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• ナブラは出るが・・・・

  　今日は朝から何時も行く近くの波止場に出かけた。このエリアは例年だともう、青物が回遊してもおかしくないポイントなので、最近、注意深く偵察しているのだがまだ、気配が無いベイトのウルメ鰯は大漁に居るし、サヨリは今年は異常発生している。回遊してもおかしくない条件なのだが、現実はまだ釣れない。青物を諦めアオリイカを狙おうと思ったのだが、今日は北東の風が強くイカを狙うのには難しかったのでAM10：30頃、納竿した　午前中の部が惨敗だったのが悔しく、昼から違う波止場へ行くことに。現地到着して波止場を見るともう、先着が数名いた。知り合い二人と合流し、タックルの容易をしたものの、話が弾んで釣りより会話が弾んだ　ここは最近、人気波止場で一日中、人が耐えることが無いところだ。しかし、今日はまだ、朝から釣果が出ていない模様。夕方のジアイを待つことに。夕方4時頃から潮が上げ潮えと反転し始め良い雰囲気になってきた。しかし、なかなか気配が出ない　もう、日が暮れかけてきて諦めかけた17：00頃、西の方でナブラが出始めた。今がチャンスとやる気満々でジグをしゃくる。しかし西のほうばかりでナブラが出てなかなか私たちが居る東側へと群れが来ない。しかし諦めずキャストを続けた。　フルキャストしてそこまでジグを沈め2ジャークした時、ゴン、と当たりがあった。乗り切らず、ジャークを止め、もう一度沈めてワンジャーク。乗った！しかし、手前で外れる同時に隣で一緒にしゃくっていた知り合いの名人にも当たりが！しかし、乗り切れない。結局、全体でハマチ2本、シオ１本の釣果しか出なかった。　この場所は最近釣り荒れ気味で魚の反応が悪く、ジグに対する反応が渋い。ナブラが出るのだが、釣れない。メソッドを変えなければヒットしないだろう。

  2006年09月22日

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• アオリイカが釣れてしまった！

  　今日も何時も行く人工島に夕方出動した。すると待ち合わせしていた仲間が先にジグをしゃくっている。上げ潮で良い感じの潮目が出来ている私もkyストを続けるが期待に反してなかなか反応が無い。昨日に比べてベイトフィッシュが見えない　今日もう駄目なのかと思いハマチ狙いからアオリイカ狙いに切り替えた。数投後、コロッケサイズの子イカがエギの後ろに何杯か付いてきた。すると直ぐに当たりまず一杯ゲット！それを見て他の仲間も直ぐにイカ釣りに切り替える。その後、30分ほど粘るも誰にも当たりが無い諦めかけた時、又反応先程と同じようなサイズをゲット！！それから1時間ほど粘るも暗闇になってもあたりが無いので納竿にした。　　それとイカ釣りに切り替えてイカを狙ってる最中にナブラが出ていた！　　　　　　　やられた

  2006年09月21日

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• 気配が・・・・・

  何時も行く波止場に釣行。大潮前なので気になり夕方に様子を見に行くと、いつもの仲間が先に入っていた。情況を聞きながら話していると、16：30頃に潮が止まりかけていた時、潮目で小さなナブラが出る！みんなキャストするが、S氏に当たり！しかし乗り切らなくばれる。その又数分後、ナブラが出た。しかし、ルアーへの反応が悪い。この場所は今年はなかなか青物の回遊が芳しくないが、私はこの大潮に期待していた。やはり予想が的中！ベイトの気配は以前からあったのでツバスの回遊がいつ来てもおかしくない情況だと考えていた。今後に期待！

  2006年09月20日

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• 台風！

  今日は台風の影響で雨風が強く波止場で知り合いと話し込んでいた。二人で何か狙おう、と二人とも始めてのアオリイカを狙う事にした。すると友人に早くも反応。エギにコロッケが二つ付いてきた。やる気が出る。一生懸命竿を振っていると、友人のエギにヒット！やった！初めてのイカで友人喜ぶ。しばらく私も力入れてしゃくる。すると目の前でヒット。とんかつ大が来た。めちゃ嬉しくてまたもや気合入れてしゃくる。しかし、風雨が強くなってきてこれからと言う時に納竿。この釣りも面白いと思った。友人も私も良い初体験になった。

  2006年09月17日

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• 再びサワラ狙い。

  今日もサワラ狙い。すると知り合いと合い、近況を聞くとやはりサワラとツバスが回遊しているとのこと。群れを待つ。数時間後、かなり沖で鳥山を発見。近くによることを期待にルアーを巻き続ける。しかし、消える。何か分からないが回遊しているのは確かだ。その後、何も無く納竿。これからが期待が持てる。台風が来ているので一風吹いて海が荒れると良い感じになるだろう。

  2006年09月16日

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• 大物が・・・・

  前日に知り合いから地元の波止で前日にサワラが飛んでいたと言う情報をキャッチしたので気合を入れて朝から釣行。するとベイトがかなりいた。期待しつつ群れが回って来るのを待っていた。しかし、風が出てきて情況が悪くなってきたので納竿とした。

  2006年09月15日

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• ナブラは沸けども・・・・

  何時も行く波止に朝8時頃に何時も行く知り合いと待ち合わせしていた。到着後、いきなり目の前でナブラ！キャストするも当たりなしで他の釣り客にも当たらなかった。ここの魚は最近、ナブラが出るもなかなかルアーの反応が悪い。しばらくして10時頃にもう一度ナブラ！ルアーを何時も良く使うザウＸス社のジグ60ｇ、ブルーピンクをキャスト。すると当たり！！しかし、ばれる。やはり食いが悪い。それからちらほら沸き続けるが漁船がナブラを見つけ波止場の目の前を仕掛けを流しまくる。キャストが出来ずつり客がみんな怒り始めた。あるものは海上保安庁に連絡していた。ここは良くこういう光景が見られる。いくら漁師もプロだからといって、やはりマナーは守って欲しい。結局昼過ぎに我々は納竿した。なんか後味の悪い一日だった。

  2006年09月14日

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• 人気波止が・・・

  前日まで爆発していた波止に昼から釣行。しかし、人はいつもながら多いのだが今日は気配が・・・先着で来ていた知り合いの人に朝からの状況を聞くと、今日はあまり良くないと言われ少しやる気が薄れた。しかし、夕方に回遊があると読み粘ることに。しかし、潮、ベイト共最悪。水潮気味で米とも見えない。海を見ると船もいない。先週と状況がまるで違う。ようやくジアイ、夕方に入り、気持ちが高ぶりキャストにも力が入る。しかし、全然バイト無し。やはり前日までいた群れが消えているようだ。潮流が早いのが原因か？ここは爆発すると凄いのだが、消えるのも早い。今度の群れに期待を持とう！

  2006年09月11日

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• ベイト！

  久しぶりに夕方に釣行。北風が少し強く秋らしくなったなぁ、と言う感覚を感じた。これからの季節、この沿岸には青物の接岸が期待され、各地で情報が飛び交う。それで私も一年間で一番厚くなる季節である。私のメインフィールドである明石西部に行ったのだが、ベイトフィッシュは入っているようだ。しかし、肝心の青物の気配がまったく無かった。潮の関係か？それとも回遊ルートがそれているのか？そろそろ回遊しても不思議ではない状態なのに・・・しかし、ここは何時も予告なしにいきなり爆発するエリアなので常にこの季節は足を運ばなくてはならない。辛いが辛抱！！

  2006年09月10日

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• 今日はツバスが沸いていました！

  　朝、7時頃にいつもいつも良く行く波止に行ったらかなり先客が来て賑やかだな、と思って海を見るとナブラがかなり出ていた。　慌てて竿を出しキャスト。いきなり一投目からヒット！何らく上がってきたらツバス。それからキャストごとにヒット。　　しかし、ジグ80ｇが大きいのか、なかなか乗り切れない。30分程で3本ほどキープしたら当たりが止んだ。潮代わりでこれからだと思っていたが、予想はずれ。地元の人に聞くと先日も同じ時間に同じような光景が見られたらしい。夕方にもナブラが出まくって入れ食い状態だったそうだ。これから秋が深まるにつれて釣果が期待できるだろう。

  2006年09月08日

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