食い倒れたい

誕生日のカードと一緒に届いたお菓子、九重本舗 玉澤の九重
金平糖よりも小さい飴のような粒、お湯に溶かして飲みます
(緑:お茶、黄色:柚子、ピンク:ぶどう)
飴をまとった餅米のあられで、お白湯はあまい飲み物になってあられが浮きます
京都っぽい感じがするのだけど、仙台にこんなお菓子があるのは驚きでした


あられ入りのほの甘い飲み物、これだけで充分お茶の時間になるのだけど、さて、いつ飲みましょう？
これ、霜ばしらという飴が有名なお店のようなのだけど、九重は商号としても使われるくらい、
気合の入った一品だと思うのです
そんな気合の入ったものだとはつゆ知らず、くくくっと飲んでしまって、すぐなくなりました^^;
実はその前に、ポリポリ食べたりもして・・・
甘いお湯をゆっくり楽しむには、まだまだ修行の足りなさを感じました



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