Atletico Tokyo～アトレチコ東京～

ごめんなさい。そんな心境です。


久々にある友人と大喧嘩したんですが、まぁ周りが引くくらいの規模になってしまいました。

こういうことがないと自分の中の矛盾はそのままで終わってしまうのが私が自分で嫌気が指す所なんですが、もっと考えなければいけません。


矛盾を矛盾で終わらせるのはある意味逃げです。
このblogではスポーツについて書いていますが、やはりどこかにそういった葛藤を持ちながらということがよくあります。
最たるものが、「マネジメントを考える自分と、サポーターとしての自分」＝「冷静に考える自分と、情熱の塊の自分」の考え方の違いから来るものだと思います。
その葛藤については、逃げているのが現状な気がします。
周りのことを指摘する前に、まずは己だっていう話。

実はこの前の地震のとき、私はある面接で銀座にいたのですが、そこでもこの部分が整理ついてなくて、質問されたときにどもっている自分がいました（上手くごまかして説明したつもりですが、後から考えてみると全然そんなことはありませんでした）。

そんなこんな、今回の出来事はのある意味で自分への「渇だそんなもん！（大沢調）」だった気がします。



お互いこれから頑張っていきまっしょい。