カテゴリ:税理士試験回想記
TACはどうだったのでしょうか。
第一回目の授業。 自己紹介もなく、 簡単な年間スケジュールをしゃべって すぐ授業へと突入した。 大原は自己紹介やら、雑談やら多かったのに、 ずいぶんクールな授業の進め方だと思った。 その後の授業も、ビジネスライク。 雑談はほぼなく、淡々と授業が進んでいく。 クラスでの飲み会もなく、 同じ志を持つ仲間と友達になりたい、 という人には不向きかなと思った。 授業も、定時前に大体終わった。 大原は延長ばっかりだったのに・・ だが、 私にはぴったりでした。 昼は仕事があるので夜学校に行ってました。 夜遅くなるよりも早く授業が終わった方が、 翌日に響かなくてすみます。 それに、要点を淡々と進める授業のやり方が、 なんか、プロフェッショナルだなと感じました。 講師の知識も豊富で、 質問してもほぼ満足のいく回答がかえってきた。 一言で自分なりにまとめると みんな仲良く頑張りたいという人は大原を 自分のペースで淡々と頑張りたいという人はTAC が向いているんじゃないかなと思いました。 もちろん、これは私の私見です。 テキストも授業も両方ともすばらしい。 後は受講料がもっと安いといいですけどね。 ←ここをクリックしてね。応援してね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.13 01:02:00
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