赤をとりもどせ～レッズ心中

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  いらっしゃいませ

  オフィシャルにて発表になりましたね。いらっしゃいませ。一緒に頑張りましょう。でも・・・どんなプレーをしていたのかよくわからない(汗)ごめんなさい。エジミウソン選手　加入のお知らせ 2007シーズン、アルビレックス新潟に所属しておりました　ＦＷエジミウソン選手（25歳）の加入が決定致しましたのでお知らせ致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エジミウソン　　EDMILSON Dos Santos Silva　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 １９８２年９月１５日生まれ（２５歳）ＦＷ　　１８３ｃｍ／７７ｋｇ　国籍：ブラジル＜アルビレックス新潟での出場記録、４シーズン通算＞Ｊリーグ：１１６試合出場６２得点ヤマザキナビスコカップ：１７試合出場１３得点天皇杯：５試合出場１ゴール得点ところで今野選手は今までのところでプレー続けるようですね。 (´･∇･｀)／ﾊｰｲ頑張ってくださいな。ぶっちゃけ・・・わたしの欲しい欲しいリストには入ってなくて・・・。理由は顔・・・とかじゃなくて(汗)ケイタとかぶるとかじゃなくて(汗)ハセの海外移籍が確実になった場合どーすると考えてももっと若い選手がいいのじゃないかと感じたんですよ。ケイタ、阿部ちゃん、ハセ、闘莉王・・・その他代表やら海外やらにも目標をおいてる選手がいる中で今野さんがいらしても・・・。今野さんだって年齢的にはケイタたちとかぶるし、代表にも選ばれてる・・・し。夢もあるだろうし。困ったときの○選手にはなれないんじゃないかなあと。萌選手にとてもとても期待してるんですけどねぇ。試合に、大きな試合に出ればでるほど輝いてく・・・もっとみがいて欲しいな。それからっ赤星ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーﾌｧ━(｀･ω･´)━ｲﾄｫ私の欲しい欲しいリストに前から入っている選手をお一人ぶっちゃけます(汗)駒野さんです（*・~・*） ポッ！ 代表での活躍しかよくわかりませんが。北風が吹いてどんなに寒くても汗かいていそうな感じ。サイドができる選手。なんとなくね・・・。気になってさ。ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!「苦労人」にみえる？もしかしてソコがつぼに・・・？そうだ。間違いないっ。でも駒野さんもケイタたちとかぶるんですよね・・・。他にも私の欲しい欲しいリストに入ってる選手さんいますが・・・。あくまで希望で(汗)例ねぇ。フランサさんってすてきじゃない？ロビーと仲良しだし (*´･･｀*)。。。(・_・;)ロナウジーニョさん、今チームの中でもめてるみたいだよー (*´･･｀*)。。。ロナウジーニョがレッズを買えるんだよっヽ(`ω´*)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!私の欲しい欲しいは「選手のみなさんが怪我しないように。怪我が治りますように。なるべくいい状態でプレーできますように」ってとこでしょうか。そりゃあ、カカさんとかいらしたらすごいですよー。でもナンカあったらねぇ。伸二ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー期待してますよーヽ(`O´*) ｫｨ!!そうそう梅崎選手。まずは、ロビーにかわいがってもらいなさいなと思ったりしてます♪ハセやたっちゃんのようにね。いっぱいいいところ身につけて頑張らないと。勝気なトコはキライじゃないです(汗)今思うと、阿部ちゃんは相当悩んで覚悟してレッズを選んだのですね。スタメンどころか色んなポジションこなして。すばらしいプレーみせてくれて。結果もだして。すごいです。レッズを選んできてくれる選手はすごいです。スタメンかどうかわかりませんからっ苦労人好きの私の来期のレプリカ背番号は「近藤選手」になるんじゃないかと・・・。ミラン戦のとき偶然お隣に座ったお嬢さんがすすめてくれました(汗)彼は苦労しそうだと。そこそこお顔的にも私のお好みではないかとヽ(･ω･*)ﾉ あ!!でもな・・・「10」のレプリカ欲しいな。ケイタ選手からのプレゼントが届きました(買いましたー。ダンナサンに内緒で)今回鈴木啓太がセレクトした、ヨーロッパ製のこのガラスネックレスは前回のリングと同様、ハンドメイドのもの。とても繊細なガラスにチェーンを通したガラスネックレスです。今回は男性も着用できるように色もバリエーションを揃えてみました。 ＊ガラス部分に商品をはさみこんだようなあとがありますがガラス製作工程上のものでキズではありません。（全ての商品） あとでデジカメで写真とろうっと。＊ま～ぶる＊07.12.28レディース、全日本女子サッカー選手権大会 本日28日(金）に行なわれました、レッズレディース、第29回全日本女子サッカー選手権大会準決勝の結果をお知らせ致します。第29回全日本女子サッカー選手権大会 準決勝2007年12月28日（金）11：00・西が丘サッカー場＜試合結果＞浦和レッズレディース０－３（前半０－１）日テレ・ベレーザ得点者：44分大野（日テレ）、62分澤（日テレ）、89分四方（日テレ）観客数：655人 (･ﾞ･)ｳｰﾝ･･気持ちが入ったいい試合だったそうです。でも点がとれない・・・とサポからメールがきました。

  2007.12.28

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  討論激論結論

  HDDが満タンになってしまいそうで、試合をDVDに焼く。どーしても見入ってしまう(汗)ちなみに昨日は「負け試合」を焼きました。Σ(´□｀ )　ﾊｩで、レッズの話になると盛り上る私たち。お題は来年に向けて・・・から・・・CWC出場とJリーグ優勝どちらが価値があるか。ぶっちゃけレッズとカシマのおはなし。ダンナサンは「CWCだろ。10カンだかなんだか知らないが、時間かかってやっととったタイトルだろ？今年のJの優勝チームは・・・。」うむ(´･ω･`)「でもさ、J優勝してないのにCWCってどう？」「価値が違うだろう？基準が違うだろう？レッズは世界に標準あわせてここ数年やってきてるだろーが。」「でもさ、今年の天皇杯はさ・・・」激論は続き。娘はダンナサンの考えに賛同。私の結論。ACL出ていないレッズが、J優勝しても、他のチーム(たとえばふろんたーれとかさ)が日本のチーム初のCWC出場してミランと戦ったり3位になったりしたらやっぱり悔しい。でもナビスコも天皇杯も欲しい。とにかくタイトルと名前のつくものは全部欲しいと・・・ (*´･･｀*)で、やっぱり今年Jリーグ2位という結果と天皇杯とっとと敗退は(`‐ω‐´)ﾑﾂ なんて欲張りなんでしょう。 07.12.272007シーズン終了にあたって 2007シーズン終了にあたり、浦和レッズは、クラブ内でレビューを行いました。今シーズンの成果と課題を確認し検証することで、来シーズンのさらなる飛躍につなげることを目的とするものです。今シーズンは、AFCチャンピオンズリーグ（ACL）初制覇、FIFAクラブワールドカップ（CWC）３位、Jリーグ２位などの成績を収めました。このほどまとめました分析、検証につきまして、下記の通り、概要をお知らせいたします。１年間を通じて、ともに闘っていただきましたファン・サポーターの皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。2007シーズンは、Jリーグ初制覇の実績をもたらし退任したブッフバルト監督に代わり、オジェック監督が就任しました。新体制の1年目にあたっては、現有勢力維持という前提条件の中で、「前年までのＪリーグ王者の戦い方を継続しながら、新しいスタイルにも挑戦していく」という考え方のもと、Ｊリーグ連覇とアジア制覇を目標に掲げました。シーズンに入ってからは、徐々に「強固で安定した守備」をベースにチーム作りを進め、結果としても数字で表されるように非常に強いディフェンス能力を備えて戦えました。攻撃については、スピーディーな試合運びをした時期もありましたが、FW陣にけが人が多かったこともあり、得点力には課題を残しました。シーズンを通じて言えることは、「堅牢な守備を土台とする勝負強い試合運びを展開した」ことだと考えています。海外での試合の挑戦については、移動距離が非常に長く、また厳しい環境の中でのＡＣＬ初挑戦となりましたが、日本勢として初の制覇を成し遂げました。その後、アジア王者として、世界一を決めるＦＩＦＡクラブワールドカップにもアジア勢として初出場を果たしました。準々決勝で圧勝し、準決勝で欧州王者ACミランに敗れましたが、３位決定戦でアフリカ代表エトワール・サヘルを破り「クラブワールドカップ３位」の座につくことができました。この結果は、「クラブとチーム、ファン・サポーターが一体となって目標に向かった賜物であり、初めてのアジア挑戦、初めての世界との戦いにもかかわらず、チーム・選手はおおいに成長し、また結果も出せた」と評価しています。国内については、Jリーグでは、夏場の苦しい連戦を乗り切り首位に立った後、その座を維持してきましたが、ＡＣＬの最後の戦いと重なった11月以降の終盤に失速したことが影響して、最終節の34節で首位を明け渡して２位となり連覇を逃しました。ヤマザキナビスコカップは準々決勝、天皇杯４回戦で敗退しました。Jリーグについては、「海外11試合を合わせ計59試合（公式戦は海外9試合を含む計56試合）というハードスケジュールでの戦いの中で、いくつかの面において２冠を取るには力量が不足していた。ただ、国内外での過酷な戦いは、今後に向けて非常に貴重な経験になった」と考えています。なお、来季については、「強い守備」というベースから発展させて「強くて魅力あるサッカー」を追求していきます。詳しい方針については、年明け１月中にお知らせする予定です。07.12.27藤口光紀代表インタビュー 2007年のクラブ業務を終了するにあたり、ファン・サポーターの皆様へ、藤口光紀代表インタビュー～2007年の成果と課題は来季への経験～をお送りします。レッズの2007年シーズンは公式戦56試合で、AFCアジアチャンピオンズリーグ（ACL）優勝、リーグ戦2位、A３チャンピオンズカップ３位、ヤマザキナビスコカップ準々決勝敗退、天皇杯4回戦敗退、FIFAクラブワールドカップ（CWC）3位の結果でした。（プレシーズンマッチを含むと計59試合）。アジアへ、世界へとアピールしたシーズンを藤口光紀代表が振り返り、そして来季に向けた課題と抱負を語りました。■はじめに、今季を振り返っていただけますか？「Ｊリーグ連覇とアジア制覇という２つの目標を掲げて、途中までその目標は達成されていました。つまり、アジア制覇は成し遂げたということです。そこでもう１つの目標（Ｊリーグ連覇）を忘れてしまったわけではなく、選手たちは『まだリーグがある』という気持ちになっていたはずです。これは間違いないと思います。ただ、残り３試合で勝点差も開いていましたから、『いける』『いけそうだ』という気持ちになってしまったというところは否めなかったと思います。そこに落とし穴があった。ちょっとしたスキでしたが、それが非常に怖い。最後の試合に負けたから優勝できなかった、というのではないと思うんですね。最後の試合も、心のどこかにすきがあったというのもあったと思います。いずれにしろ、勝負の世界はそんなに甘いものじゃないと教えてくれたリーグ戦だったと思います。そして、シーズンが終わった今振り返ってみれば、リーグでの悔しさがＣＷＣでの３位という成績につながったのだとも思います。人間は成功ばかりするわけではありません。必ず失敗をするものです。大事なのは、その失敗をどう生かすか。それができる選手たちであり、それができるチームだと思っています」■このほか１年間を通じて得た成果や課題はありましたか？「まず、今季は安定したディフェンスがありました。組織で守るということはできていたと言っていい。一方で、攻撃には課題が残ったと思います。チームとしての攻撃、より多くのゴールを取る攻撃、そこは課題であり、これからの戦力補強では攻撃的な選手の獲得を行っていきます。より攻撃的なチームとして生まれ変わろうということで既に監督とも話し合ってあります。また、ＡＣＬとＣＷＣではチームとしてフェアプレー賞を受賞することができました。これは非常に素晴らしいことです。Ｊリーグでも、一発退場、２度目の警告ともにゼロというのはレッズだけです。このフェアプレーの精神で戦うという点は来季も続けていくべきことだと思っています」■今季、藤口代表の心に残った試合・出来事は何でしょう？「ＡＣＬ決勝第１戦、セパハン戦の帰国時、イスファハン（イラン）からドバイへ３機のチャーター便を用意しましたが、その第１便が空調の不調でイスファハンへ戻らねばなりませんでした。３機に分乗した選手、サポーターが、ドバイでチャーター１機にまとまって成田に戻る予定でした。残念ながら、修理を終えた第１便がドバイに到着する前に日本への帰国便を出発させるか、第１便を待つか、決断を迫られました。苦渋の決断をせざるを得ませんでした。帰国後のリーグ戦のスケジュールもありました。第１便を待たずに出発するという決断に至ったわけですが、『サポーターたちはわかってくれるだろう』と甘えさせていただいた部分がありますし、同時に、自分はなんて冷たいやつなんだとも思いました。結果的に、１日遅れで第１便の皆様全員が無事に帰国したと聞いたときは、本当にホッとしました。その日、私も出迎えにいかせていただきましたが、そのとき、サポーターの方のほうから『また頑張りましょう！』と声をかけられ、握手を求められたときは、本当に感動しましたね」■厳しい戦いを経験して成果や課題を得た2007年も終わります。最後に、来季の抱負を聞かせてください「今年はJリーグのタイトルを獲ることができませんでした。非常に悔しかった。来季はまずＪリーグを獲らなければならないと感じています。また、来季のＡＣＬは決勝トーナメントからですが、やはり優勝もその後のＣＷＣも今年１回だけでは意味がないですから、当然、こちらも獲りにいきます。個々のゲームについて言えば、特にホームゲームではよりアグレッシブに、絶対に負けないという試合を展開できるようにしていきたい。そしてトップチームだけではなく、今季はおかげさまで80億近い営業収入がある見通しですから、普及・育成を担当するアカデミーセンターの活動にもっと力を入れ、ユース、ジュニアユースからより多くの優秀な選手がトップへと上がっていく環境を整えていく予定です」 design* もかたん☆ レディースはユースはどーなっているのでしょう？気になりますー。

  2007.12.28

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• 「2008年AFCエリート審判員」に加盟国最多の日本人審判22名を指名　[ JFA ]

  Σ(・ε・|||)え！(・_・；)_・；)・；) ) ...まじ？うーん。A3やACLでも理解し難い方々いましたよー。けどさ、他のチームのみなさんも感じているとは思うけれど・・・ジャッジにかなり「？」「p(`ε´q）ﾌﾞｰﾌﾞｰ 」な時ありませんか？ま　仕方ないか・・・。日本のサッカーは100年構想(汗)designed by ＊ま～ぶる＊2007年12月27日（木）「2008年AFCエリート審判員」に加盟国最多の日本人審判22名を指名　[ JFA ]アジアサッカー連盟（AFC）は、2008年の「AFCエリート審判員」として、日本から新たに主審2名、副審2名、第4の審判員2名を指名しました。この「AFCエリート審判員」は、AFCがFIFAワールドカップアジア地区予選、AFCチャンピオンズリーグ、AFCフットサル選手権大会、AFC女子アジアカップ等、アジアにおける主要大会の審判を努めるレフェリーをAFC加盟協会（47の国と地域）の国際審判員の中から指名するものです。この、日本の22名という数字は、AFC加盟協会の中で最多となります。 ◇2008年AFCエリート審判員■主審（5名）：西村 雄一 （にしむら ゆういち）　国際主審、SR 高山 啓義 （たかやま ひろよし）　国際主審 東城 穣　 （とうじょう みのる）　国際主審、SR ※新家本 政明 （いえもと まさあき）　国際主審、SR ※新松村 和彦 （まつむら かずひこ）　国際主審 ■副審（6名）：相楽 亨 （さがら とおる）　　　国際副審 手塚 洋 （てづか ひろし）　　　国際副審 山? 裕彦 （やまざき やすひこ）　国際副審 名木 利幸 （なぎ としゆき）　　　国際副審 宮島 一代 （みやじま かずしろ）　国際副審 ※新山口 博司 （やまぐち ひろし）　　国際副審 ※新■第4の審判員（2名）：松尾 一　 （まつお はじめ）　　　国際主審、SR ※新扇谷 健司 （おおぎや けんじ）　　国際主審、SR ※新■フットサル主審（2名）：五十川 和也（いそかわ かずや）　　フットサル国際審判員 ※新平野 伸一 （ひらの しんいち）　　フットサル国際審判員 ※新■女子主審（3名）：馬場 佐知子（ばば さちこ）　　 　 女子国際主審 ※新井脇 真理子（いわき まりこ）　　 女子国際主審 ※新深野 悦子　（ふかの えつこ） 女子国際主審 ※新■女子副審（4名）：鮎貝 志保　（あゆかい しほ）　　　女子国際副審 ※新吉澤 久恵　（よしざわ ひさえ）　 女子国際副審 ※新高橋 早織　（たかはし さおり） 女子国際副審 ※新濱崎 覚美　（はまざき さとみ） 女子国際副審 ※新以上 がんばってください

  2007.12.28

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• なんとなく思う。

  私はぶっちゃけサッカーについては全然わからなくて。友達の彼氏が高校サッカーの全国大会に出るから一緒に応援してと言われたのがはじめて試合をきちんと目でみたくらいなんです。家族の影響でワールドカップは選手にとっての「目標」みたいなもんなんだなーと感じたのがドーハの悲劇で柱谷おにいちゃんが男泣きをしていたときに心に少し入ってきて。レッズがすごくすごく弱くて強いチームに散々やられて、解説の人にも言われ放題。それでも窓が開いていれば駒場の歓声が聞こえてきた。点が取られていてもね(汗)テレビみながら外から歓声って・・・なんて贅沢なんだろう。色んなことが私の生活にリンクしていく。寝込んでいるときにモリシマ選手がワールドカップでゴール。元気をもらう。エメルソン選手が達也選手が走る。仕事はかどる。ヤマセ君が言葉の使い方を間違えてしまう。参考になる。あと1歩のとこで・・・。私の人生だ。あと1歩歩ければ手が届くのに。なんで？それでも「宝物」は手に入れてるレッズ。もっと謙虚になれ私。今を認めてあと1歩。サッカー選手という仕事を選んだ彼らが幸せに生きていけますように。なんとなく思う。彼らは一人の人で、ダンナサンで、パパで、彼氏で、子供で・・・。昨日家族が某所で選手ファミリーをみかけたんです。それはそれは幸せそうで。奥様もキレイで。お子さんもかわいくて。幸せがあふれていたって。ステキなクリスマスを過ごしたのでしょう。新しい生活をおくることになる選手達。レッズの選手にだけじゃないんです。気になっちゃってね。ガナハ君は大丈夫かなとかオシム監督ガンバレとかさ・・・。どこのサポーターのみなさんもなんだかソワソワしているのでしょう。ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!「天皇杯」があるとこはそれは後回しですね。「パスポートとりたいなー」「ダメ(★｀･ω･)=C＜´Д｀)」グアムで合宿？行きたいー!!!却下(当たり前)designed by ＊ま～ぶる＊☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°浦和ＭＦ平川が元歯科助手と１月に結婚12月23日9時38分配信 日刊スポーツ　浦和ＭＦ平川忠亮（２８）が２２日、来年１月１５日に結婚することを明かした。お相手は約２年前から交際していた元歯科助手の後藤保美さん（２７＝家事手伝い）で、同日に都内のホテルで挙式する。この日さいたま市内で右太もも裏痛のリハビリを行った平川は「今は結婚準備で忙しい状態。挙式後には外国に新婚旅行に行ってゆっくりします」と照れ笑い。契約更改交渉ではクラブ側から２年契約を打診され、ほぼ合意に達した。来季は勝負と年となるだけに「現役選手である以上は代表を目指したい」と来季の飛躍を誓っていた。オシム氏が転院「移籍はサッカーにつきもの」12月25日14時49分配信 産経新聞　日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は２５日、先月１６日に脳梗塞（こうそく）で倒れ、千葉県内の順天堂大学医学部浦安病院集中治療室に入院していた日本代表のイビチャ・オシム前監督が２４日、都内のリハビリ専門病院に転院したことを明らかにした。　田嶋専務理事はオシム前監督の入院後、２４日に初めて面談。これまで家族も伝えていなかった岡田武史新監督の誕生などの経緯も説明した。田嶋専務理事は「約３０分話した。元気でした」と話したものの、オシム前監督の反応などは「改めて」と言葉を濁した。　会話中は田嶋専務理事とドイツ語で直接やりとりをしたほか、通訳を介し、母国語のセルボ・クロアチア語での会話もあった。オシム前監督は転院の際、「移籍はサッカー人生につきものだからな」と、いつものオシム節を披露したという。　転院前の集中治療室内でも簡単なリハビリは行っていたため、今後は本格的なリハビリを進め早期回復を目指す。田嶋専務理事は「奇跡的な回復です。みなさんの前に早く出られるように回復してほしい」と話した。☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°　　

  2007.12.26

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• 退団移籍新しい自分をアピールして・・・

  びっくりした。これからだと思ってた。でも現実。新しいトコロで新しい自分をアピールして欲しいです。中村選手・・・ユウヤ・・・怪我と闘ってたよね。サテライトで光ってたよ。これからこれからだよ。07.12.25大山俊輔選手、湘南ベルマーレに期限付き移籍 ２００７シーズン、愛媛ＦＣに期限付き移籍しておりました　ＭＦ大山俊輔選手が、２００８シーズン、湘南ベルマーレに期限付き移籍することとなりましたのでお知らせ致します。07.12.25横山拓也選手、愛媛ＦＣに完全移籍 ２００７シーズン、モンテディオ山形に期限付き移籍しておりました、ＦＷ横山拓也選手が、愛媛ＦＣに完全移籍することとなりましたのでお知らせ致します。07.12.25中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍 この度、ＭＦ中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍することとなりましたので、お知らせ致します。.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆ 11／30　契約満了選手についてのお知らせ 愛媛FCでは来季に向け、契約満了に伴い来季の契約を結ばないことになりましたのでお知らせいたします。＜契約満了選手についてのお知らせ＞　【新井　翔太（あらい　しょうた）選手】◆生年月日：1985年4月7日（22歳）◆身長／体重：172ｃｍ・60ｋｇ◆出身地：埼玉県◆経歴：浦和レッズJrユース－浦和レッズユース－浦和レッズ－愛媛FC（2007年加入）◆今季成績：J2リーグ戦　11試合1得点◆通算成績J1リーグ戦　0試合0得点／J2リーグ戦　11試合1得点カップ戦　0試合0得点／天皇杯　0試合0得点 サッカーに感謝！！ 傑作(0)2007/12/3(月) 午後 3:46今シーズン限りで引退することを決めました4年間という短いプロサッカー人生決して成功と呼べる結果ではありませんでしたただ後悔というものはありません高校を卒業し大好きなサッカーから仕事へと変わった瞬間　辛い事の連続でしたでもたくさんの人に助けられ救われましたいつも優しく背中を押してくれた　家族自分の失敗を笑って取り返してくれた　仲間ずっとそばで支え続けてくれた　真実何度も正しい道を示してくれた　恩師一緒に戦い熱い力をくれた　サポーター本当にありがとうございました　たくさんの宝物をもって　　新しい道に進もうと思いますたくさんの宝物を与えてくれたサッカーに感謝していますサッカーが大好きですありがとうそしてさようなら.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆ 2007/12/21 黒部　光昭　選手　移籍について ジェフユナイテッド市原・千葉 ジェフユナイテッド市原・千葉に所属しておりました黒部光昭選手がアビスパ福岡へ移籍することになりしましたのでお知らせ致します。黒部選手のプロフィールは下記のとおりです。 黒部　光昭　（くろべ　てるあき） ■生年月日 ： 1978年3月6日（29歳） ■出身地 ： 徳島県 ■身長・体重 ： 177cm・75kg ■血液型 ： B型 ■ポジション ： FW ■経歴 ： 1996～2000 福岡大学 2000～2004 京都パープルサンガ 2005～2006 セレッソ大阪 2006～2007 浦和レッドダイヤモンズ 2007～ ジェフユナイテッド市原・千葉 ■代表歴 ： 日本代表（2003、2004） 2007.12.3　今シーズン終了！応援し続けてくれてありがとうございましたm(_ _)m 皆さん知っての通り今シーズンでジェフ千葉を退団します。このチームで最後までサッカーしたいという気持ちできました。どういうサッカーがしたいのかどんなプレーを求めてるのか自分も経験ある選手と思ってましたが理解に苦しみました。監督との考えと違うということもありました。自分を生かせるところでもう一度楽しくサッカーできるチームでボールを蹴れたらいいなと思います。また報告しますm(_ _)m*sae*

  2007.12.26

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• ほんとだったのね・・・。

  ほんとだったのね・・・。噂は聞いていたけれど決定なんですね。ぶっちゃけ私はなんとなく彼が気になってたんですよ。こんなことかいてます。.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆ VS大分Ｊリーグ第28節ｖｓ大分トリニータの試合情報です。2007年10月7日（日）15:03キックオフ・さいたま市駒場スタジアム試合結果浦和レッズ２－１大分トリニータ得点者：4分・68分ワシントン、60分藤田（大分）観客数：18，511人●梅崎司選手（大分）:「立ち上がりに失点してしまったのが痛かった。去年も1勝1敗だったし、浦和との相性が悪いわけではなかったので、やれるとは思っていた。まだ2敗しかしていない浦和を倒して、自分自身アピールしたかったが、残念。ただ、もう切り替えるしかない。ワシントン（の存在）は卑怯ですね。僕は直接対面することはないですが、見ていてああいう選手はほかにいないと思う。（浦和の強さをどの辺に感じた？）攻撃でのワシントンの強さはもちろん、守備でも闘莉王さんだったり、阿部さんだったり、個の力が強いと思う。守備は固かった。（残留に向けて）まだまだ厳しい戦いが続くので、1試合1試合死ぬ気で戦うだけ。いまの時期は内容よりも、とにかく結果すべて。最後まで集中を切らさないことが大事だと思う」>ワシントンは卑怯って(笑)でも、これからの日本をひっぱってく選手でしょう。ヒヤリとしましたよ。強気でもナンカいい。ガンバの勘違い強気はキライかも。07.12.26梅崎司選手、加入のお知らせ この度、大分トリニータからＭＦ梅崎司選手（２０歳）の完全移籍での加入が決定致しましたのでお知らせ致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅崎　司　　Tｓukasa　UMESAKI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９８７年２月２３日生まれ（２０歳）長崎県出身　ＭＦ　　１６７ｃｍ／６４ｋｇ　キックスＦＣ　－　大分トリニータＵ―１８　－　大分トリニータ　－　グルノーブルフット３８（期限付き移籍）－大分トリニータ☆ＡＦＣユース選手権　インド２００６：２位　５試合出場１得点☆ＦＩＦＡＵー２０ワールドカップ　カナダ２００７：決勝トーナメント１回戦　４試合出場１得点☆日本代表（Ａ）：１試合０得点　（ＡＦＣアジアカップ２００７　予選イエメン　０－１　日本　　２００６．９．６　イエメン）*sae*いらっしゃいませ。ちょっとうれしいかも(*´∀｀*）どれほどの力があるのかみせていただきましょう。たぶんスタメン争いは厳しいかと・・・。頑張ってくださいな(￣O￣;) ウラーワレッズ！！

  2007.12.26

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• ほんとに欲しいモノ

  たくさんの賞をレッズは今年いただきました。ありがたいことです。07.11.27AFC年間最優秀クラブ、最終候補に選出！ 浦和レッズは、AFC(アジアサッカー連盟)の表彰式である「AFC年間アワード2007」開催にあたり、アジア年間最優秀クラブの最終候補に選ばれました。最終候補には、浦和レッズのほか、アル・ワーダ（ＵＡＥ）、セパハン（イラン）、城南一和（韓国）の3クラブがノミネートされています。11月28日（水）にシドニーで開かれるＡＦＣアワードに、藤口光紀代表がクラブを代表して出席致します。07.11.28AFC年間最優秀クラブ賞を受賞 浦和レッズは、28日にシドニーで開かれたAFC(アジアサッカー連盟)の表彰式である「AFC年間アワード2007」にて、AFC年間最優秀クラブを受賞いたしました。クラブを代表して出席した藤口光紀代表のスピーチです。藤口光紀代表「AFC年間最優秀クラブ賞というすばらしい賞を受賞することができて大変嬉しく思っております。すべてのクラブスタッフ、チーム、そして国内・海外いつもレッズと共に戦ってくれている我々の一番大切なサポーターを代表して御礼申し上げます。ACLアウェイ第1戦はここシドニーで始まりました。シドニーはレッズにとってラッキーな場所です。ここの地からACLの戦いが始まり、FIFAクラブワールドカップの扉を開くことができました。今日こうやってここを改めて訪れたことで、FIFAクラブワールドカップでも我々浦和レッズに再び幸運がもたらされることでしょう。我々は世界に、アジアのサッカーがどれだけ強くなってきたかを証明していきたいと思います。皆さん、一緒にその願いを叶えましょう！！ありがとうございました。」07.12.06県民栄誉章授与式 6日午後、埼玉県庁にて、浦和レッズへの県民栄誉章授与式が行なわれました。式には藤口光紀代表、中村修三GMに加えて、キャプテン・山田暢久、永井雄一郎、鈴木啓太、長谷部誠の6人が参加しました。冒頭では藤口代表が授与にあたって「ACL決勝の第2戦では力強いサポートのおかげで優勝ができました。県民の皆さんのお力添えに深く感謝いたします」とお礼の言葉を述べました。続いて上田清司埼玉県知事から、「ACLの優勝おめでとうございます。レッズの活躍は県民にとっても大きな夢と感動を与えました。今までレッズは埼玉の宝でしたが、オール日本の宝となりました。本日、県民栄誉章を贈呈させていただくことで、日本一と言われるサポーターをはじめ、県民の皆さんはより、レッズを誇りに思っていただけると思います」という言葉が掛けられました。そして、チームに県民栄誉章とトロフィー、選手それぞれには記章が送られた後、記念撮影をして授与式は締めくくられました。ホルガー・オジェック監督「このような名誉ある章を頂けて、本当にうれしく思います。選手、チームの戦いの中で、今シーズン、チームが素晴らしい活躍とパフォーマンスを見せ、それが公式の場で認められたということで、本当にうれしく思います。CWCは我々にとって、新たな挑戦です。力が発揮できるいい場だと思っています」山田暢久「大変、価値ある章を頂いて、光栄に思います。みんなの気持ちももう、CWCに向かってやっています。いい状態で臨めると思います」07.12.16クラブワールドカップvsエトワール・サヘル 本日行われましたFIFAクラブワールドカップ・3位決定戦vsエトワール・サヘルの試合結果についてお知らせします。FIFAクラブワールドカップ・3位決定戦vsエトワール・サヘル2007年12月16日(日）16:00キックオフ・横浜国際総合競技場エトワール・サヘル　２－２（前半１－１）ＰＫ２－４　浦和レッズ得点者：5分サブール・フレジュ（PK）（エトワール・サヘル）、35・70分ワシントン、75分アミン・シェルミティ（エトワール・サヘル）観客数：53,363人※FIFAクラブワールドカップ3位決定！！※FIFAクラブワールドカップ「フェアプレー賞」受賞07.12.172007Jリーグアウォーズ 17日、横浜アリーナで「2007Jリーグアウォーズ」が行なわれました。レッズからはオジェック監督、山田暢久、鈴木啓太、都築龍太、阿部勇樹、長谷部誠、ワシントン、闘莉王が出席しました。各賞の表彰の中で、レッズはチームとして、ACL優勝の功績から「特別賞」が与えられました。壇上に上がった藤口代表には記念のブック型盾が、山田には記念のフォトプレートが贈られました。さらに、レッズからはベストイレブンの候補となる優秀選手賞を、都築、闘莉王、阿部、啓太、長谷部、ポンテ、ワシントン7人が受賞。その中から都築、闘莉王、阿部、啓太、ポンテの5名がベストイレブンに選ばれ、「シルバーボールトロフィー」が送られました。ステージ上でインタビューに応じた都築は「チーム全員の力で取れた賞で非常にうれしいです。自分自身もいい結果を求めて練習をしてきて、それがこの賞につながったと思います」と話しました。また、闘莉王は脚の状態を聞かれて「ダメです」と苦笑いしたが、その後、4年連続となるベストイレブン選出について「毎年毎年、ベストを尽くした結果。今日は特にワシ、ネネ、今日来てくれた父に感謝したいです」と述べました。レッズに移籍して1年目の阿部は、チームに溶け込むすべについて聞かれ「素晴らしいチームメートがいじってくれたので、すぐに溶け込めたと自分では思っています」と話して笑いを誘い、複数のポジションをこなしたことについては「それが自分の強みだしまた今後も頑張っていきたい」と抱負を語りました。そして啓太はハードな1年を振り返って、その原動力について「サポーターのおかげだと思います」と語り、会場からは大きな拍手が送られました。そして、いよいよ最優秀選手賞の発表となり、プレゼンターのボストン・レッドソックス岡島秀樹投手からロブソン・ポンテの名前がコールされました。本人はケガの加療でブラジルに帰国中のため、藤口代表が代わりに「ゴールデンボールトロフィー」、「TouaregV6（フォルクスワーゲン）」、「カリブ海クルーズのペアの旅」の各賞を受け取りました。ブラジルにいるポンテからのメッセージは啓太が代読し、会場からはこの日一番の大きな拍手が沸き起こりました。ポンテからのメッセージ「このような栄誉ある賞をいただけたことは、みなさんから認めていただいたということで、とてもうれしく思います。浦和レッズのクラブ・スタッフ・選手、そして僕が心から愛するサポーターがサポートしてくれたおかげだと思うし、深く感謝します。最後はＪリーグのタイトルを逃し、ケガをしてしまい、残念なこともありましたが、アジアで優勝し、そして昨日のクラブワールドカップで3位という素晴らしい結果を残すことができ、全体的にはいいシーズンになりました。みなさんには、改めて感謝します。どうもありがとう。また来年一緒にがんばりましょう」【最優秀選手賞】ポンテ【ベストイレブン】都築龍太、闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、ポンテ【特別賞】浦和レッズ07.12.192007報知プロスポーツ大賞 19日、都内のホテルにて第32回報知新聞社制定『2007報知プロスポーツ大賞』の授賞式が行なわれました。プロスポーツの各分野で今年最も活躍した選手を読者投票によって選出されるこの賞は、プロ野球（セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ）、プロゴルフ（男子、女子）、大相撲、プロボクシング、Jリーグなど７つの部門があり、「Jリーグ部門」で闘莉王が選ばれました。授賞式には、日本代表合宿参加のため欠席の闘莉王に代わり、藤口光紀代表が代理出席しました。受賞者には故黒澤明映画監督デザインによるトロフィー、賞金100万円、副賞のハイオクガソリン1年分（1000リットル）が贈られました。07.12.192007毎日スポーツ人賞 19日、毎日新聞社による、スポーツを背景にした幅広い分野で優れた実績を上げた個人や団体を顕彰する『2007毎日スポーツ人賞』の表彰式が都内のホテルで行なわれました。「浦和レッズとサポーター」がグランプリを受賞しました。表彰式にはレッズから藤口光紀代表、内木滋郎レッドダイヤモンズ後援会理事長が参加。各賞の受賞の締めくくりとして、レッズのグランプリ表彰が行なわれました。グランプリ受賞の際には、「ファン賞」を受賞し壇上で座っていたゴルフで活躍している石川遼選手を藤口代表が招いて、ともに賞状・賞金・人見絹枝ブロンズ像を受け取りました。藤口代表は「Jリーグは93年にできて、サポーターはすごくてもチームは弱いと言われ続けてきました。去年はJリーグで初優勝をして、今年はアジアを取って、ようやくサポーターに追いつけたのかなと思います。サポーターとは常に一緒だし、サポーターは常に一歩進んでいます。これからもサポーターに負けずにチームを強化していければいいと思います」と話しました。内木理事長も「今年は応援ツアーも多く、いい経験をさせてもらいました。これからもチームをしっかり応援していきたいです」と述べました。また、レッズの「サポーター」として、石川選手は「サッカーとゴルフの応援の違いはあると思いますけど、応援がどれだけ大切か、今年1年で知ることができました。自分も（レッズの）試合を見にいかせてもらって、サポーターのすごさを感じました。選手が試合をしていて集中していても聞こえる声だと思いましたし、サポーターと選手が一緒に戦っていると感じました」とコメントしました。来年への抱負を聞かれた藤口代表は「今年はJ連覇とアジア制覇を目標にやってきて、アジアは取りましたが、残念ながらJは失速してしまいました。ただ、あれがあったからこそ、クラブワールドカップは3位になれたということもあるでしょう。来年はもう一度、Jを奪回してアジア制覇をして、さらに世界に挑戦したいです」と展望を語りました。その後、全体での写真撮影をして、表彰式は終了しました。藤口代表「今回の賞はクラブとサポーターがもらったもので、サポーターとクラブは切り離しては考えられません。レッズとサポーターは一緒のものです。今回も我々がもらった賞ではなく、みんなでもらった賞だと思っています」2007/12/25-20:06 鈴木が最優秀選手＝サッカーマガジン誌 　サッカー専門誌「週刊サッカーマガジン」は２５日、同誌が選定する年間最優秀選手にＪリーグ１部（Ｊ１）浦和のＭＦ鈴木啓太（２６）を選んだと発表した。　鈴木は浦和のアジア・チャンピオンズリーグ初優勝に貢献。日本代表としても、今年の１３試合すべてに先発出場し、存在感を示した。 07.12.26日本プロスポーツ大賞受賞 26日、レッズはプロスポーツ界の健全な発展ならびに振興に寄与することを目的とする『日本プロスポーツ大賞』の『内閣総理大臣賞』を授与されました。午前中に総理大臣官邸で福田康夫首相から『日本プロスポーツ大賞』の内閣総理大臣賞が手渡されました。藤口光紀社長をはじめ、永井雄一郎、鈴木啓太、阿部勇樹の3選手が出席。福田首相にお気に入りの番号である「８」と「FUKUDA」のネーム、選手の直筆サイン入り特製ユニホームを啓太が手渡しました。*sae*それなのに・・・Jリーグ＆天皇杯はあぁ～～～ん(；ロ；)

  2007.12.26

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  私服って・・・。

  家族が買ってきた雑誌。「おーかっこいいー」ページをめくると　　あ！(o・~・o) ケイタ選手の写真はなぜにこれ？蛇のバックにサングラス・・・。いつものケイタ選手はもっともっともっとカジュアルですーーーー。ファッション雑誌でも大絶賛なのに・・・。　　　なぜこの写真を　　　O(*･-･；A ｱｾ まいいか。みんなステキです。　　　　　　*sae*

  2007.12.21

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• 代表か・・・。

  （´・ω・｀；）ﾊｧー・・・ こんなのみーつけた。西野監督ポロリ…明神の代表入り匂わす　岡田ジャパンの切り札は明神？Ｇ大阪の西野朗監督（５２）が１２日、代表候補合宿（１８、１９日・千葉）に、ＭＦ明神智和（２９）がリストアップされていたことを明かした。　同合宿に最多の５人が選出されたＧ大阪だが、岡田新監督の“意中の人”はほかにもいた。西野監督は代表選出前に岡田監督と電話会談し、「明神はかなり期待しているみたい。状態を詳しく聞かれたよ」と語った。左足首痛で今回の招集は見送られたが、本格的に始動する年明け以降、約５年ぶりの代表招集の可能性が一気に高まった。　このほか「山口や二川にも注目してる感じだった。今回は選び過ぎないようにしてくれたのかな」と“裏リスト”を明かした西野監督。豊富なタレントをそろえるガンバが、岡田ジャパンの一大勢力となりそうだ。*sae*ふふふ・・・ガンバのみなさんどんどん選ばれて働いてくださいませ。大忙しですねー。(*´∀｀*） でもさ、南アフリカのピッチにたっているのは・・・(｡･ω･｡)ちょっとサッカーに詳しい方(かなり信頼してます・・・てかその筋の方です)に聞いたところ私　岡田さんになってケイタ選手・・・外れますかねぇ？某氏　ケイタは外さないでしょ。ただ前に行くなとは言われるかもね。私　ケイタはどーしたらシュート枠に入りますか？練習ですかね？某氏　もう無理だなあ。歳だし(笑)ケイタ選手はやってくれます。 髪も切って・・・(関係ない汗)

  2007.12.21

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• さよなら・・・ありがとう

  忘れません。ありがとうございました。07.12.18ワシントンがブラジルに帰国 ワシントンが、契約満了にともない、本日、ブラジルに帰国致しましたので、お知らせ致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワシントン、コメント「2007シーズンは、Ｊリーグのタイトルを取れなかった悔しさはもちろんあるけど、日本のチームとして初めてＡＣＬに優勝できたということは、大きいと思う。さらにクラブワールドカップに出場したということも重要な出来事だった。サポーターのみなさんへ、２年間レッズで、サポーターと一緒にサッカーをやることができたことに心から感謝したいですし、みなさんのためにも自分のためにもベストを尽くしてがんばってきました。将来はどうなるかわからないですけど、一生レッズのサポータのことは忘れません。本当にありがとう」07.12.17ネネがブラジルに帰国 ネネは、契約満了にともない、本日、ブラジルに帰国致しましたので、お知らせ致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．帰国日時：2007年12月17日（月）ネネ、コメント「2007年はすべてのタイトルを取るつもりでしたが、試合数が多かったり難しい面もあり、結局ACLしか優勝できませんでした。しかし、ACLに優勝したことで、クラブワールドカップに出場できたのでよかったと思います。2007シーズンは試合数も多く疲れましたが、１つの大きなタイトルが取れてうれしかったです。サポーターのみなさんには、本当に感謝しています。試合数が多いのにもかかわらず、海外にも本当に多くの人たちが足を運んで応援してくれました。そしてほとんどのホームゲームを満員にしてくれて、どんな時でも応援してくれたので、心から感謝しています。本当にありがとうございました」*sae*

  2007.12.18

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• そういえば

  ｡+.｡ﾟ:;｡+ﾟ+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡｡+.｡ﾟ:;｡+ﾟ+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡ 聞いちゃいました。あんとらーずさんに。優勝オメデトウゴザイマス。ところでディズニーランドのパレードはいつですか？　　お問い合わせたくさんいただいていますが、予定はありませんそうですか。そうみたいです。

  2007.12.17

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• 【2007Jリーグアウォーズ】受賞者発表

  【2007Jリーグアウォーズ】受賞者発表！　[ J's GOAL ]【2007Jリーグアウォーズ】受賞者発表！　[ J's GOAL ]●最優秀選手賞：ポンテ選手（浦和）●ベストイレブン：都築龍太選手（浦和）岩政大樹選手（鹿島）田中マルクス闘莉王（浦和）山口智選手（G大阪）阿部勇樹選手（浦和）鈴木啓太選手（浦和）ポンテ選手（浦和）中村憲剛選手（川崎F）遠藤保仁選手（G大阪）ジュニーニョ選手（川崎F）バレー選手（G大阪）●得点王：ジュニーニョ選手（川崎F）●最優秀監督賞：オズワルド・オリヴェイラ監督（鹿島）●新人王：菅野孝憲選手（横浜FC）●特別賞：浦和レッズ●フェアプレー個人賞：坂田大輔選手（横浜FM）、伊東輝悦選手（清水）、佐藤寿人選手（広島）●フェアプレー賞高円宮杯：ガンバ大阪●優秀副審賞：相樂亨氏●優秀主審賞：岡田正義氏●功労選手賞：本田泰人氏、アマラオ氏、城彰二氏●Jリーグベストピッチ賞：東北電力ビッグスワンスタジアム●年間優勝チーム表彰：J.LEAGUE Division1：鹿島アントラーズ本日、横浜アリーナにて「2007Jリーグアウォーズ」が開催されました。受賞者のコメントは以下のとおりです。【ベストイレブン】GK：●都築龍太選手（浦和）：「（初のベストイレブンですが？）そうですね。チーム全員の力で取れた賞だと思っているので非常に嬉しいです。（正GKの座を奪ってのシーズンでしたが？）自分自身毎年いい結果を求めて練習しているので、その結果がこういう賞につながったと思います」DF：●岩政大樹選手（鹿島）：「（鹿島からは1人だけですが？）そうですね、僕はそれがちょっと複雑で・・・もっと受賞していい選手がたくさんいるので。僕が頂いたのはみんなが頑張ったおかげなのでみんなに感謝してます。（攻撃力もある岩政選手ですが？）それもタク（野沢）と満男さん（小笠原）がいいボールをいれてくれたおかげなので、感謝したいです」●田中マルクス闘莉王（浦和）：「（足の調子は大丈夫ですか？）ダメですね（苦笑）。（4年連続のベストイレブンですが？）毎年毎年ベストを尽くしてこういう結果を残せるのは嬉しいし、今日は特別に3人に感謝の気持ちを込めて言いたいです。ワシントン選手、ネネ選手、今日来てくれたお父さん、ありがとうございます」●山口智選手（G大阪）：「（チームをまとめるのには）一番雰囲気を大事に考えて一年間やりました。（G大阪の雰囲気作りは大変ですか？）ボチボチです(笑）」MF：●阿部勇樹選手（浦和）：「(移籍して大変でしたか？）いや、素晴らしいチームメイトがすごくいじってくれたのですぐに溶け込んだと自分では思っています。（様々なポジションでポリバレントな活躍でしたね？）そこが自分の強みだと思うので今後も頑張って行きたいと思います」●鈴木啓太選手（浦和）：「（おめでとうございます）ありがとうございます。（去年に引き続きタフさぶりを如何なく発揮してくれましたね。そのエネルギーはどこからくるのですか？）サポーターのおかげだと思っています」●ポンテ選手（浦和）：※怪我の治療のため帰国しており、欠席。●中村憲剛選手（川崎F）：「（この一年は）タフでしたがなんとか一年通してやることができて良かったです。（良さはだせましたか？）ボチボチです」●遠藤保仁選手（G大阪）：「（受賞できたのは）本当に皆のおかげだと思っています。（5回目の受賞でピースもしていましたが、受賞は当たり前みたいになっていますか？）そんなことはないですが、皆が固かったのでピースぐらいしようかなと(笑）」FW:●ジュニーニョ選手（川崎F)：「本当に11人選ばれるのは非常に難しいし日本人選手で素晴らしい選手が沢山いるので、こういう風に選ばれて本当に心からうれしいです」●バレー選手（G大阪）：「この賞を頂けるのは本当にチームメイト、スタッフ、クラブ関係者の方々おかげです。本当に感謝しています」【最優秀選手賞】●ポンテ選手（浦和）：※ケガの治療のために、ポンテ選手はJリーグアウォーズを欠席。受賞コメントは、鈴木啓太選手（浦和）が代読しました。「このような栄誉ある賞をいただいたことは、皆様から認めていただいたということで、とても嬉しく思います。浦和レッズのクラブスタッフ、選手、そして僕が心から愛する多くのサポーターがサポートしてくれたおかげだと思うし、心から感謝します。最後はJリーグのタイトルを逃し、ケガもしてしまって、残念なこともありましたが、ACLで優勝し、そして昨日のFIFAクラブワールドカップでは3位という素晴らしい結果も残すことができ、全体としてはよいシーズンになりました。改めて支えてくださった皆様には、改めてお礼を述べさせていただきます。皆さん、本当にありがとう。来年もまた一緒に頑張りましょう」*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡oやっぱり悔しい。たくさんの選手がベストイレブンに選ばれているのに。ロビーはＭＶＰだよ　ヽ(〃･ω･〃)ﾉ☆ﾟ'･:*☆ｵﾒﾃﾞﾄｫ♪それなのにプレゼントしてしまったシャーレ。取り返しましょう。来年。ケイタ選手・・・髪切ったのはわかる。けどデザイナーさんと相談したの？もっとかっこいいのに(涙)ちょっと残念だワ。そういえばCWCはスパイクが「赤」になってましたねー★闘莉王選手のコメントうれしかった。ワシ、ネネを気づかう姿勢。好きですね。ケイタ選手の注目コメント「今日はロビーの代役で読みましたけれど、来年は自分で言いたいですね。無理でしょうけれど・・・。みんな負けずキライなんで(*´∀｀*） 」自分で交渉の席についたと聞きました。来年もいるのかな？

  2007.12.17

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• エトワール・サヘル戦コメント監督

  エトワール・サヘル戦コメント監督オジェック監督（浦和レッズ）　３位決定戦後会見（１／２） TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007 2007年12月16日 ■ワシントンに称賛の言葉を与えた クラブＷ杯で３位に輝いた浦和のオジェック監督【 (C)AGENCIA　FUTPRESS 】 　本当にうれしい。私たちはこの大会で非常によい結果を残すことができた。３位になったことはわれわれにとって大きな意味がある。それは選手のみならず、チームにとっても、クラブ関係者にとっても、そしてサポーターにとってもだ。今日もわれわれのサポーターは非常にユニークで、情熱的な応援をしてくれた。彼らのためにも勝つことができてよかった。　試合についてだが、前半はオープンな試合になった。後半は（エトワール・サヘルが）７番（ジャー）を投入してきた。われわれの選手は向こうからのプッシュを受けたが、準備期間が１日少なかったにもかかわらず、本当に真剣にコミットメント（約束）して戦った。２失点して、ＰＫ戦に持ち込まれてしまったが、そこは避けるべきだったと思う。しかしＰＫ戦は絶対に勝つという強い決意で臨んだ。全員がしっかりゴールを見据えて、迷いなくシュートをした。そうした精神面での強さが重要だ。アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）での準決勝でもそういった決意があった。今日の試合は５７戦目の公式戦だったが、最後の力を振り絞って、この素晴らしい結果を出した。チーム全員の気持ちがひとつになったと思う。精神面だけでなく、技術的にも素晴らしいサッカーができた。それは重要なことだ。――ワシントンがこのゲームでチームを去るが、彼のプレーについて　ワシントンは非常に質の高い技術を見せた。彼がこの試合で希望を築いてくれたことをうれしく思う。最初から最後まで、満員の観客の中で全力でやってくれた。ロッカールームで彼にたくさんの称賛の言葉を与えたが、素晴らしい個人技と試合を見せてくれた。次のクラブでも、素晴らしいプレーをしてほしいと思う。 ■シェルミティには大変輝かしいキャリアが待っていると思う――チュニジアのフットボールの感想は？　それからチームはワシントンに頼りすぎなのでは？　まず一般化するのは、あまり好きではない。アフリカのサッカーという言葉も好きではない。アフリカでも北部では、いろいろな違いがある。ナイジェリアやカメルーンではまた違ったサッカーがある。アフリカ全般としてこうである、ということは言えないし、それはアジアについても同様だ。アラブもあるし、西と東では違う。それぞれが独自のサッカーを持っている。基本的にもっと細かい地域、モロッコ、チュニジア、アルジェリアといった北部アフリカは、あまり成功していないかもしれないが、良質なサッカーをやっていると思う。チュニジアは、本当に技術的に安定している。ボールを追って、どういうふうにパスをすべきかを知っている。　また、シェルミティは非常に素晴らしい才能を持っている。今日もその才能を見せていた。あの年齢であの才能だ。これからもけがをせずに健康でプレーできたら、大変輝かしいキャリアが待っていると思う。今も彼を追いかけているスカウトがたくさんいると思う。今日は本当に感動した。（エトワール・サヘルと）ボカの試合も国立で見ていたが、シェルミティのような選手がいるということは、本当にチームにとって価値があると思う。　ワシントンについてだが、トップスコアラーだから頼るのは当たり前だ。最後に決める選手として頼りにしている。今日のワシントンについては本当に満足しているし、彼のパフォーマンスに対してたくさんのほめ言葉を与えた。――後半は苦しい時間帯があったが、どんなことを考えていたか。そして選手にはどんなことを期待していたか？　さきほど話したように、相手は７番を投入した。左サイドの攻撃的な選手だ。　非常にたくさんのスペースがあったので、（前半途中に）山田と細貝のポジションを変えた。そのことでスピードを駆使しようと思った。それが功を奏したと思う。変えた直後にわれわれは最初のゴールを入れた。左から相馬がクロスを入れてワシントンが決めた。（相手がゲームを）コントロールすることを、われわれは許さなかった。そこで、彼らはもっと前線を上げる必要があった。　私自身は、（選手を）変えなければならないという必要性は感じていなかった。今日、われわれは最高の１１人の選手を持っていた。それを忘れないでほしい。確かにけが人がいたし、スタメンで出られない選手がいた。しかし今日スタメンで使った１１人は現在のベストイレブンだった。選手リストを見れば分かるが、非常に若い選手もいた。エトワール・サヘルは経験のある選手が多いから、シーズンにまったく出場していない選手は使えなかった。その判断は正しかったと思う。最終的にプレッシャーからフリーになって、後半はチャンスを作ることができたと思う。■世界どこでも同じサッカーということはあり得ない――アフリカのサッカーを一言では言えないと言っていたが、世界のサッカーの傾向は情報化によって同じ方向に向かっているように思う。そのことについてどう思うか？　この大会において、まだ違いがあるということに気がついた。皆さんも気づいていたと思う。いろいろな大陸のチャンピオンが集まっているのだから、勝つという同じ目標を持っているわけだが、攻撃にしてもそれぞれ独自の攻撃スタイルや戦略がある。よく見ると、サッカーではグローバル化はなく、それぞれに個性がある。試合の中でどのようにセットアップするかは、よく観察していると違いがある。それはサッカーにとって、とてもよいことだと思う。ひとつのスタイルしかないということはないし、世界どこでも（同じ）サッカーということはあり得ない。それから精神的な違いもある。人種的、民族的な違いも大きく影響する。誰でも個人的なやり方があるし、サッカーの哲学、解釈の違いというものはある。それは素晴らしいことではないだろうか。　ひとつのリーグで、１８人の監督が集まったら、その監督の間でもアプローチに違いがあることが分かる。日本のプロライセンスのプログラムも違う。そしていろいろなルールや規則は同じでも、見方は違う。だから面白いのだ。各自が自分たちのスキーム（計画）、自分たちの考え方でサッカーをする。だからこれだけわくわくするスポーツなのだ。そうでなければ退屈するだろう。　しかしコンディションやトレーニング、戦術では似たところもある。それでも個々を見ていると違うところがある。それが大事なところであり、サッカーを一般化するとそういうことになると思う。――今日、それぞれ２点を取ったが、その２点目をどう思うか？　われわれの２点目は疑問符をつけたくないが、相手の２点目はこちらの守備のミスによるものだ。こういったゲームではミスは起こすべきではなかった。だからわれわれは痛みを覚えることになった。失点したときは、誰を責めるつもりはなかったが、それでもうれしくはなかった。守備の選手は、誰が、何をしなかったからこうなったのか、分かっていたと思う。もちろんこの結果をもとに戻すことはできないし、誰を責めるつもりもない。 ■自分としては監督として参加する方がいい――去年のトーナメントはＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）の立場から観戦し、今回は浦和の監督として参加した。ふたつの大会は、あなたにとってどのような違いがあるのか？　もちろん違いはある。今年の大会は、去年よりも面白かった。分析したり観察したりではなく、自分自身が参加すれば、独自のいろいろな感情も湧き上がってくるし、監督として参加するということはプレッシャーもある。どちらを選ぶかと言われれば、自分としては監督として参加する方がいい。――今シーズンを通じて、選手を固定して戦ってきたことについて説明してほしい　このチームを率いるにあたり、いくつかやろうとしたことがあった。このチームはもちろん特定のスタイルがあった。もちろん監督が違えばアプローチも違う。私はいくつかトライしたいことがあったが、基本的な構造を作ること、それはコアのグループがいることが前提。素晴らしいプレーヤーは何人もいるが、グループとして全体でもう少し行けるところがあったと思う。それは私のチームでやらなければならないところだった。非常にたくさんのスケジュールをこなさなければならなかった。ＪリーグもＡＣＬもあった。それでも私は、ほとんど（メンバーを）変えなかった。というのは、これらの選手は単純に質が高いだけではなく、精神的なアプローチでも安定していた。こういったプレッシャーにも耐えられる選手だった。それが私の哲学だ。そして、その判断はよかったと思う。「どこに行くのか分らないときに、自分の行きたくない場所にたどり着いてしまう」ということわざがある。私は「どこに行きたいのか」を知っていた。うーん・・・。みんな人間だよお。壊れてしまうときもあると思う。すべての考えには賛同できない・・・。(；・∀・)

  2007.12.17

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• エトワール・サヘル戦コメント

  エトワール・サヘル戦コメントdesigned by ＊ま～ぶる＊■阿部勇樹「ミスを減らせば失点は防げた」　前線に９番の選手（シェルミティ）とか危険な選手がいたので、局面局面でしっかり守ろうと思った。失点の場面は（自分たちの）ミスからだと思うが、そこまでカウンターでやられたとは思わない。ミスを減らせば失点は防げた。（ネネとワシントンが最後の試合だったが）いつもこの時期になるとメンバーは変わるけど、その中で最後の試合に勝ててよかったし、勝たなければならなかった。（長いシーズンを振り返って）早かった。でも充実していた。 ■長谷部誠「今日は勝ち切らないといけなかった」　前半の途中から（フォーメーションが変わって）前に出て、前の方がやっていて楽しかった。チュニジアはワールドカップに出てくる国だし、代表の選手も何人かいたので、楽しみにしていた。（ワシントンが今日で最後なので）さみしいですけど、強いチームは入れ替わりも激しい。　今日のゲームは勝ち切らないといけなかった。最後は気持ち良く終わりたいというのが大きかった。勝って終われたのは良かったと思う。（今後は）フィニッシュの精度、決定的なところを上げていかないと。 ■都築龍太「全員がＰＫを決めてくれると信じていた」（勝てて）ほっとした。特に２点目はやってはいけない失点だったし、自分自身が失点に絡んでしまったというのは納得がいかなかった。ボールを取って、手を蹴られて、そのまま入れられた。ファウルじゃないのかと思っていた。（審判が）見てくれよ、という感じですけど。でも相手の方が速かったし、自分の不注意なので。確実に処理しないとああいうことになる。（本当なら）ＰＫ戦に行かないで終わらせる可能性が高かったので、反省しないといけない。（ＡＣＬ準決勝のＰＫ戦を思い出したか？）いや、まったく。とにかく、ＰＫを勝てるように（と考えていた）。うちは全員が決めてくれると信じていたし、ＡＣＬの時も、みんな決めてくれていたので。とにかく（相手がＰＫを）外して、最終的には勝てればいいと思っていた。 ■相馬崇人「世界とのレベルの差は感じた」 　とりあえず勝ててよかった。（エトワール・サヘルの印象は？）全体的にミランと比べると、スピードで劣るチームだというのは、最初の段階で分かった。ワシントンとネネが今日の試合で最後なので、勝ちをプレゼントできて良かった。苦しい年だったけど、いろいろなことを学べたので、次につなげていきたい。（今大会で）世界とのレベルの差は多少なりとも感じた。 スポーツナビ 浦和レッズ選手　３位決定戦後コメント（２／２） TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007 2007年12月16日 ■永井雄一郎「最高の結果で終われてうれしい」（２点目のワシントンへのアシストについて）球の質とコースに気をつけて、ワシントンを狙った。ワシントンがうまく入ってきてくれた。（今大会プレースキッカーを務めたことについては）試合当日に言われた。練習はしていなかったが、これまでの練習中のイメージで、ボールの質とコースに気をつけた。（エトワール・サヘルの守備は堅かった？）中盤（のプレッシャー）はそうでもなかったけど、ボールを取ってからのカウンターは鋭かった。うちがボールを失うことも多かった。（ボールを受けたときのプレッシャーは）あんまりなかったけど、足元に（ボールが）入ったときは来た。後ろから来ることはなかった。前半は味方にくさび（のボール）をつなげられたけど、後半はチームとして（流れが）良くない時にボールをつなげなかった。（途中でフォーメーションが変わったが）ヤマ（山田）が右に入ったことによって、右サイドで落ち着けた。最初、（細貝）萌がいたときは右に流れていたけど、ヤマが右に入った結果、自分も前でプレーできるようになった。（中２日だったが）体のキレの面を考えると正直なところしんどかったし、キレはあまりなかった。（試合が終わった直後は）うれしかった。ワシントンとネネが最後の試合になることは分かっていたので、ワシントンにとって最高の結果で終われたことは僕もうれしい。（ワシントンの）２本の（ゴール）のうち１本をアシストできたことも良かった。（今大会を通して感じたことは？）ボールを失わないとか、しっかりキープして味方につなぐといったことの重要性を感じた。（今大会と）同じようなプレッシャーの中でやれれば、そのうち自然とできるようになると思う。（ミラン戦で感じた差は？）自分たちも時間帯によってはボールを回せたし、打開できたと思うけど、試合を通してはできなかった。それにミランは変な風にボールを失うことも少ない。（浦和に足りないものは）試合を通じて自分たちのプレーができないこと。それを通してできれば、もっと楽になる。そこは自分たちの課題。（長いシーズンを終えて）以前は、前に前にというのがあったけど、今年はしっかり守って攻撃することができるようになったと思う。（来シーズンに向けて）もっとフィジカルアップが必要だし、それプラス、体を当てられたときに倒れないようにしたい。 ■坪井慶介「この大会で得たものを次につなげていきたい」（ＰＫを献上して）勝ったから良かったけど、（試合が）終わってからみんなに言われた。あれは、完全に僕の判断ミスです。（今シーズンを振り返って）大変だったけど充実していた。（Ｊリーグ優勝を逃したが、世界３位になったことについては）今日に関しては満足している。簡単に取れるものではないから。（選手たちがあまり喜んでいないようにも見えたが）そんなことはない。喜んでいたと思う（笑）。でも、この大会でできたこと、できなかったことを各自が感じて、次につなげていきたい。（来シーズンに向けて）難しいことなのは分かっているけど、取れるタイトルはすべて取りたい。自分たちで厳しい環境に置いて、やっていく必要がある。 ■山田暢久「来年もこの雰囲気を味わいたい」（失点シーンについては）最初、落ち着いていなかったというのもあるかもしれない。（ワシントンは）いつも以上に気合いが入っているのを感じた。（２ゴールと）結果も残しているし。（長いシーズンだったが）充実感はない。自分的にもっと出ていれば違ったかもしれないが。（もう負傷個所は大丈夫？）まだ、あちこち痛いけど、（クラブＷ杯に）間に合ってとりあえずよかった。（来年は）またこういう雰囲気も味わってみたいし、がんばります。 ■細貝萌「この試合を経験できて良かった」（流れが）悪い時間帯でも精神的に負けちゃいけない。今日も途中でふわふわした感じになった時があった。でも、今日ピッチに立てて、この試合を経験できて良かった。（３位という結果には？）勝ててよかったと思う。 ■藤口光紀社長「気持ちが伝わるゴールだった」 　アジア代表として初めて３位になり、とてもうれしい。（準決勝の）ミランとは激しい戦いだったので、肉体的には疲労がたまっていたと思う。しかし、（選手たちが）強い気持ちを持ち、一丸となって取り組んだから、こういう結果になったと思っている。　みんなの気持ちがあって、ああいうＰＫは初めて勝てる。その気持ちがあったのが、一番良かったと思う。そういった気持ちが伝わったゴールだった。

  2007.12.17

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• ワシントン選手のこと

  色々耳にしてきたけれど、彼の言葉が語ってる。勝って“さよなら”!!ワシ涙の誓い 浦和での思い出を語るワシントンは涙を浮かべる 　赤い悪魔のエースが涙の出陣――。アジア王者の浦和は１６日、トヨタ・クラブＷ杯３位決定戦でエトワール・サヘル（チュニジア）と激突する。今季限りで退団し母国ブラジルのフルミネンセに移籍するＦＷワシントン（３２）にとっては、浦和での最後の一戦。エースは試合前日の１５日、涙を浮かべながら惜別ゴールを誓った。 　真っ赤に潤んだ瞳から今にも大粒の涙がこぼれ落ちそうだった。浦和を愛し、サポーターからも絶大な支持を受けたワシントンも、来季はフルミネンセへの移籍が決定。３位決定戦を最後に、赤いユニホームに別れを告げる。「これが最後のあいさつになるかもしれない。浦和が好きだし、残りたい。本当に悲しく、つらい」。大きな両手で何度も目をぬぐった。　決して自ら望んだ道ではなかった。今季は練習法や采配を巡り、オジェック監督と何度も衝突した。「チームのために」と意見したことが造反ととられ、「監督が残るなら僕は残れない」と漏らしたこともある。だが、この日は「２年間は楽しいことばかり。浦和も日本も大好きだ」と振り返った。ピッチを離れれば紳士そのものの優良助っ人は、無念さをおくびにも出さなかった。　記憶が走馬灯のようによみがえる。一番の思い出は昨年１２月、リーグ初優勝を決めたＧ大阪戦での２得点。「自分にもチームにとっても初タイトルだった」。仲間の誰もが、エースの貢献度を疑わない。０５年の東京Ｖ時代から一緒にプレーしてきた相馬は「ワシも最後だし、楽しくいいサッカーをしたい」と言う。鈴木も「世界の３位になり喜びを分かち合いたい」と誓った。　０６年は得点王に輝き、今年４月にはＪ１最速となる６２試合で通算５０得点に到達。鼻骨骨折した１１月には「怪傑ゾロ」のようにマスク姿でもプレーした。記録にも記憶にも残るレッズ史上最強助っ人。「今一番したいことは、点を取って勝って世界３位になること。サポーターとクラブに恩返しする。来年はフルミネンセでクラブＷ杯、日本に帰って来たい」。０４年に心臓病を克服して以来、ゴールのたびに心臓がある左胸を叩くパフォーマンスを日本のサポーターに見せられるのも最後。世界の３位を目指し、赤い悪魔のエースが涙をふいて出陣する。 ■ワシントン「感謝の気持ちでいっぱい」 　最近ヘディングでは決めていなかったけど、最後に決められてよかった。（今日で最後の試合だったが）昨日レッズの選手たちが（自分のところに）来て、最後に頑張ろうと言ってくれた。今日は責任を持って活躍して、チームに貢献したいと思っていたので、それができて良かった。（冗談めかして）僕をクビにした監督を救ったことは悔しいけど、仕方がない。サポーターは今日、最初から最後まで僕の名前を叫んでくれて、（試合中）感動しながらも、絶対に活躍しなきゃと思っていた。（ＰＫは一番に蹴りたいと自分で言った？）監督がそう決めた。最初に蹴って決めてくれると、みんなの自信になるからと。　サポーターに対しても、チームに対しても感謝の気持ちでいっぱい。この２年間楽しかったし、みんなに良くしてもらった。３位という順位は素晴らしいと思う。とてもうれしい。（浦和で）２年間やってきて満足しているし、チームにも貢献できたと思う。（浦和で一番の思い出は？）楽しいことばかりで、レッズには感謝している。浦和は新しい歴史を作ったけど、僕もそれに貢献できた。チームに感謝したい。仲間がサポートしてくれる中で、サッカーができて楽しかった。感謝の気持ちを持っていることを伝えたい。プロとして（仕事をして）楽しかったし、友達もたくさん作れた。楽しいことばかりだった。レッズのことは、一生忘れない。（今後浦和がさらに強くなるには）戦術的にまとまったサッカーをしないと勝てないと思う。（最後にサポーターに）最初から最後までベストを尽くして、すべてのタイトルを取るつもりでいたが、特にＪリーグのタイトルを逃したことを謝りたい。でも、いつもサポートしてくれてありがとう。 Template-すず♪♪一緒にたたかえてうれしかった。感謝。明日はもう日本にいない。大原にもいない。さみしいよ。

  2007.12.16

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• FCWC3位決定戦 エトワール・サヘル vs 浦和

  12月16日（日）FCWC3位決定戦 エトワール・サヘル vs 浦和（16:00/横浜）エトワール・サヘル 2-2(PK2-4) 浦和得点者：5' サブール・フレジュ（エトワール・サヘル）、35' ワシントン（浦和）、70' ワシントン（浦和）、75' アミン・シェルミティ（エトワール・サヘル）※この結果、浦和レッズの TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007 第3位が決定した。ぶっちゃけ・・・このような結果になるとは思ってませんでした(；・∀・) ツボのうっかりミスからPKこんなときに本音は「ああああー」と頭を抱えているのだけれど「平気。絶対平気。まだまだこれから」と言う。すると見事にワシントン選手がゴール。こんなときは無条件に大喜び。都築選手がジャッジの判定に惑わされて同点に。・・・そしてPKそんなときも私は言う。本音はビクビクしていても。「絶対平気。決めるから。止めるから」ＰＫ戦の末、浦和が勝利し世界３位に！　クラブＷ杯12月16日16時1分配信 毎日新聞 　サッカーのクラブ世界一決定戦、トヨタＦＩＦＡクラブワールドカップ（Ｗ杯）の３位決定戦が１６日、横浜国際総合競技場で行われ、アジア代表の浦和（日本）がアフリカ代表のエトワール・サヘル（チュニジア）と対戦。先制された浦和は、ワシントンの２ゴールで一度は逆転するも、直後に追いつかれて２－２で前後半が終了しＰＫ戦に。浦和がＰＫ戦を４－２で制して、世界３位に輝いた。 浦和が世界３位に！クラブＷ杯 　試合開始直後、浦和はＰＫを決められてエトワール・サヘルに先制されるも前半３４分、後半２５分とワシントンがヘディングでゴールを決めて逆転した。しかし、直後の３０分にゴール前の混戦からエトワール・サヘルに１点返されて同点に。ＰＫ戦では、エトワール・サヘルの１人目と４人目のキッカーがゴールを外したのに対して浦和は順調にゴールを決めて、勝利した。 Designed By チワワン子ワシントン、ネネ選手の退団が公式にはでていなかったけれどほぼ確実。胸があつくなるようなワシントン選手のゴール。涙。失点後の都築選手の悔しそうな顔。相馬選手のクロス。阿部、ケイタ選手の懸命な動き。走るハセベ選手。スタンドからみている闘莉王選手の表情。　　　結果がすべてですというのかな・・・選手達。そうよかったじゃない★私はとてもうれしい。ACLなんて本当はよく知らなかった。興味もなかった。天皇杯優勝したときにケイタ選手が　　「うれしいです。ACLにでられるからです」と言ったことからそっかすごいことなんだと思いだす。厳しい予選からはじまった。初めての体験でドキドキした。ワクワクした。レッズが、日本代表ではなくて、レッズが外国のチームと試合をする。それを応援する。ライバルたちは手強い。世界の、アジアの戦いを感じてく。　　アジアの頂点へ夢みたいなこと言ってるなーと思ったりした。戦いが進むにつれ選手たちの疲労が濃くなる。リーグ戦にも影響していく。悪夢のようなことが続く。でも彼らは又夢をみせてくれた。「またかよ、セパハン」に快勝。そして「夢のミラン」との対戦。そして3位だ。　　私はうれしい。o(*´・▽・｀*)o~♪わーいだってさ、次はどーなるかわからないんだもの。もっといい成績をおさめるかもしれないけれど、そうでない可能性もある。だから喜ぶんだ。o(*´・▽・｀*)o~♪わーいイエーイO(*･-･*)OO(*･▽･*)Oイエーイ　　お疲れ様でした。スポーツカフェ初体験。盛り上りました♪

  2007.12.16

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• ミラン強化部長「浦和守備力は世界標準」

  ミラン強化部長「浦和守備力は世界標準」ミラン強化部長「浦和守備力は世界標準」12月15日9時32分配信 日刊スポーツ 　Ｊの組織守備は世界標準に達した。ＡＣミランの強化部門部長として来日中のレオナルド氏（３８）が１４日、日刊スポーツのインタビューで明言した。９４～９６年鹿島でプレーした経験を持つ元ブラジル代表ＭＦは、１３日のクラブＷ杯準決勝でＡＣミランに０－１で屈した浦和を高評価。組織的な守備力に「Ｊリーグの進化」を見いだした。一方で９０分間通してリズムの変わらない戦い方を課題に挙げ、Ｊリーグ、さらには日本代表の進むべき道を明示した。　レオナルド氏（以後レオ）は欧州王者ミランの強化部長として、そして鹿島でプレーしたＪリーガーＯＢとして、２つの立場から実に冷静に、ミラン－浦和戦を分析していた。　レオ　浦和は欧州クラブとの対戦も少なく、戦力面のスカウティングが厳しかった。よく組織化されており、日本サッカーの成長を実感した。（強豪の）ミラン相手だけに本来の攻撃的なサッカーを見られなかったのは残念だったけどね。　レオは９４年Ｗ杯で世界一になった直後に鹿島入団。９６年の退団セレモニーでファンを前に号泣するなど、過去の外国人選手の中でも日本への愛着は人一倍強い。今も鹿島オリベイラ監督とは毎週のように連絡を取り合い、日本のサッカー事情に精通している。「成長」の部分をさらに具体的に指摘した。　レオ　特にディフェンス面が組織立っていることで、いい攻撃につながっていた。浦和はまさにそう。そういう意味で日本のサッカーはとても成長していると思った。ポンテの不在は響いたが、日本人では長谷部、坪井に興味を持った。　一方でスコアこそ１点差だが、ボール支配率３９％対６１％。欧州トップレベルとはまだ差もあった。試合後のシードルフは「勝つべくして勝った」と話していた。レオも「浦和＝日本サッカー」の成長を認める一方で、「試合運び」「危機管理」、そして「精神面」を課題に挙げた。　レオ　試合での選手個人のマネジメントが必要だ。前半の体力はどうなのか、後半はどうなのか。チームも９０分を通していつも同じスタイルだ。時間的なマネジメントができていない。次は戦術の危機管理だ。少しリスクを背負って攻撃に出た時間帯に失点してしまった。そしてもう１つ、それは先入観だ。「ミランに勝てない」という先入観を感じた。日本のチームがミランに勝つことだってある。そういう考え方をまず変えないといけない。　試合会場には日本代表岡田監督の姿もあった。代表候補がズラリそろう浦和対ミランの一戦は「日本代表対世界の一流国」の構図が当てはまる。世界で日本が勝つには何が必要か。　レオ　コーチというより「哲学を持つ人物」が必要になる。外国人でも日本人でも関係ない。その意味で岡田監督は適任ではないだろうか。また海外への選手が流出はあまりいいことではない。欧州で出場機会がなければ、日本サッカー界にとってマイナスだ。いい選手を国内にとどめないと。それでも欧州にいる中村には注目している。彼こそ日本のベストプレーヤーだ。　創立１８９９年のミランに対し、Ｊリーグはまだ１５年と歴史が浅い。しかし「日本と欧州の歴史の差もだんだんとなくなってくる」とレオは断言する。ミランにいても、日本サッカーの成長を願う気持ちは強い。【佐藤隆志】 designed BY まよ(^-^*)>そしてもう１つ、それは先入観だ。「ミランに勝てない」という先入観を感じた。日本のチームがミランに勝つことだってある。そういう考え方をまず変えないといけない。 (･ﾞ･)ｳｰﾝ･･確かに私は「挑戦者」という気持ちはあった。でももしかしたらと期待をもった時間帯もあったかな。この「レオさま」はカシマのひとなのね・・・微妙。

  2007.12.15

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• 浦和ニュース

  浦和Ｖｓミラン戦視聴率、歴代１位の２３．１％を記録浦和Ｖｓミラン戦視聴率、歴代１位の２３．１％を記録12月15日8時1分配信 サンケイスポーツ　日本テレビ系で１３日午後７時２０分から放送されたサッカー・クラブＷ杯の浦和レッズＶｓＡＣミラン（イタリア）戦の平均視聴率が、同大会歴代１位となる２３．１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録したことが１４日、分かった。　過去最高だった昨年１２月１７日のバルセロナＶｓインテルナシオナル戦の２０．５％を２．６％も上回る高視聴率を記録。瞬間最高視聴率はＡＣミランのＭＦセードルフが先制点を決めた午後８時５７分で３３．２％だった。 Template-ろすとあ～てぃくる浦和の阿部を世界が認めた！クラブＷ杯ＭＶＰ候補に選出　　　浦和の阿部を世界が認めた！クラブＷ杯ＭＶＰ候補に選出12月15日8時2分配信 サンケイスポーツ 激闘のミラン戦から一夜明け、笑顔を見せる阿部（右）。世界もそのプレーを認めた 　浦和のＭＦ阿部勇樹（２６）が、クラブＷ杯の大会ＭＶＰ（ゴールデンボール）候補８人に入ったことが１４日、明らかになった。アジアではただ１人で、世界の名だたるスター選手と肩を並べたことになる。１６日に３位決定戦のエトワール・サヘル（チュニジア）戦（横浜国）を迎える浦和。０７年の最終戦に、阿部が燃える。　そのプレーに世界は酔いしれ、最高の評価を与えた。１３日のＡＣミラン戦で攻守に奮闘した阿部が、大会ＭＶＰ候補８人のうちの１人に選ばれた。バロンドール（世界最優秀選手）のＭＦカカや、浦和戦で値千金のゴールを挙げたＭＦセードルフらと同じステージに立った。　ＡＣミラン（イタリア）から３選手、ボカ・ジュニアーズ（アルゼンチン）から３選手、エトワール・サヘルから１選手、そして浦和から阿部。準決勝に進んだ４チームから選ばれた形だが、阿部がアジアから唯一選出されたことに違いはない。　シルバーボール（２位）、ブロンズボール（３位）の表彰もあり、“タイトル”獲得も決して夢ではない。日本サッカー協会の川淵キャプテンは「高い評価を受けられるように、３位決定戦もがんばってほしい」とエールを贈った。　浦和の今年のラストマッチは、１６日の３位決定戦。ＡＣミラン戦では善戦し「来年につながる戦いはできたと思う」と阿部は振り返るが、悔しさは残る。ケガで欠場する闘莉王の穴を埋めてＤＦラインを統率することが濃厚で、ミラン戦以上に阿部への負担は大きくなるはずだ。　「３位と４位では違いが大きい。しっかりやってチームの名を残したい」と阿部は意欲をにじませた。これまでアジアのクラブが３位以上になったことはない。世界のトップ３へ－。阿部が浦和を牽引（けんいん）する。 　　　Template-すず♪♪すごい♪o(・∇・o)(o・∇・)oすごい♪努力はきっと報われます(*´∀｀*）

  2007.12.15

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• ワシントン　ブログで別れのあいさつハセの移籍は？

  ワシントン　ブログで別れのあいさつワシントン　ブログで別れのあいさつ12月15日7時2分配信 スポーツニッポン　来季から母国ブラジルのフルミネンセに移籍する浦和のＦＷワシントン（３２）が、トヨタ・クラブＷ杯３位決定戦のエトワール・サヘル（チュニジア）戦を前に、自身のブログで早くも別れのあいさつをつづった。「浦和で続けたい気持ちはあるが、それは僕だけで決めることではない。監督を含め、いろいろな人の判断によるもの」と説明。練習法、起用法をめぐり、何度となく衝突したオジェック監督との確執ぶりを感じさせる内容だった。また、浦和以外のＪリーグへの移籍も完全に否定。「いつの日か、選手としてではなく、監督として戻ってくるかもしれない」と大きな夢を抱いていた。　≪浦和「優勝パレード」中止≫浦和の「優勝パレード」中止が正式決定した。アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）を初制覇し、当初は２２、２４日のいずれかでさいたま市内をパレードする予定だった。だが２連覇が目前だったリーグ戦では残り５戦で大失速しＶ逸。予想以上に祝賀ムードが下がってしまったことが、中止の要因となった。 designed by hana 枠なし！長谷部シエナ移籍が凍結 枠なし！長谷部シエナ移籍が凍結枠なし！長谷部シエナ移籍が凍結12月15日7時3分配信 スポーツニッポン　浦和のＭＦ長谷部誠（２３）の今オフのセリエＡシエナ移籍が消滅する可能性が高くなった。関係者によれば、セリエＡの名門インテルがブラジル代表経験も持つＣＳＫＡモスクワのＭＦカルバリョ（２４）を獲得。来年１月から半年間の期限付きで、シエナに移籍することでほぼ同意したという。正式決定すれば、シエナのＥＵ圏外選手の獲得枠が埋まり、シエナ移籍は少なくとも６カ月間の凍結を余儀なくされる。浦和側は現在、代理人を通じて確認中。長谷部はこの日「そのへんはいろいろあるのかな、と思っていました。（移籍は）シエナに絞ってやってるわけではないので」と欧州の他クラブへの移籍を視野に入れていた。 designed by hana ワシントンの移籍の原因はは監督かなあ。ハセはあまりに失礼な対応。もっといいとこへいけないかなあ。

  2007.12.15

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• ミラン戦コメント2

  ミラン戦コメント2designed by ＊ま～ぶる＊●ワシントン選手(浦和):「試合前から、ミランは強いチームだし良い選手もいるので、当然ミランが勝つだろう、という雰囲気だったが、良い試合が出来たと思う。なかなかスペースを与えてくれず、チャンスもあまり無いなか、一番のチャンスもジダに取られてしまった。いくつか決定的なチャンスもあったが、ものに出来なかった。(3位決定戦について)前の試合を見ると強いチームだし、簡単に勝てるとは思わないが、頑張りたい。(サポーターに対して)いつも応援してくれるし、個人的にも優しくしてくれるので、最後に良い試合をしてお返しがしたい」　●山田暢久選手(浦和):「(交代で入るときの指示は)中盤のシャドーで、とうことだった。良い経験になったと思う。(次の試合について)最後の試合なので頑張りたい。(ベンチで見ていたときとピッチに立ってみての違いは感じたか？)短い時間だったので、そんなに思わなかった。ちょっと物足りない感じだった。久々にピッチに立てたのは嬉しい。これだけ出られないのはあまり無かったので。(シュートは意識していたのか？)そういう役割だと思っていたので」●相馬崇人選手（浦和）：「もうちょい行きたかった、入り方は悪かったかもしれないけど。抜けなかったですね…。でもいい経験ができました。向こうはみんな個々の身体能力の強さが違った。普段ならもう少し外せているところが外せない。そういうのがあって、リズムが崩れたかなという気がする。でもやってて面白かった。抜いてやろうと思ったけど、また１から出直しですね。あそこまで行ってまた勝負したいですね。（通用したところは？）チームとして惜しいチャンスはあったけど、結果は０－１。でもチームとしては、それなりにやれたかなというのはあった。でも１人１人を抜き出すと違うという感覚がある。カカをあれだけ開けちゃダメですね。後半は前を向かれていたし、きついですね。俺は個人的にもっとやりたかったけど、差を感じた。自分のリズムで前線に持っていけなかった。もっと練習していい部分を磨かないと通じないと思った」●長谷部誠選手（浦和）：「自分にできるプレーをやったけど、できなかったことも多かった。プレッシャーも速かったし、ポジショニングもよかった。少しでもパススピードが遅いとカットされる。フィード力も違ったしね。今日は一定のゾーンから入ってきたら激しく行こうという話をしていた。守備をしっかりブロックを作ってやってた時はそんなに簡単に崩されなかった。でもスペースを与えると点を取られた時みたいに簡単に決定的な仕事をされてしまう。あの１点の重さは５点、10点に値するものだった。前半しっかり抑えていたし、前半はミーティングでやった通りだった。最初から回していこうと思ったけど、後半は多少、運動量が落ちた。後ろでうまくつながれたし、守備する時も長い距離を走ることが連続してあって、攻撃に行く時の体力がなかった」●鈴木啓太選手（浦和）：「きつかったです。相手のすごさというか、能力というか、そういうのが分かった中で失点しないことが大きかった。後半は相手が出てくることも分かっていたし、先に自分たちが攻撃的になったところを突かれてしまったのかな。（ゴールにつながったＦＫは？）特にあれはファウルだと思わない。相手の強さ、ずる賢さ、スタート時の速さとか、そういう部分は感じた。０－１は０－１だと思うし、どうですかね。自分の中ではやれるというところと、まだまだという部分の両方がある。今日はどっちとも言えない。（差を感じたところは？）彼らはとにかくボールをあまり奪われない。ムリだと思ったらもう１回シンプルに行く。チームの能力や方向性は見習うべきだと思う。（やれた面は？）自分たちもスピードを活かせればチャンスはあると思ったけど、１対１で勝てない。そこをどうするか。できてた部分は形になった。そういう形をやり続ければよかったけど、相手もそんなに簡単じゃないし。（ミランのイメージは？）そういうのは戦う前から固めていなかった。どうというのは特にない。ビデオを見た時には何となくあったけど。あ、そうきたかという感じ。１人１人のキープ力も高い。そこはすごいなと思った。今日は楽しめたけど疲れた。これがサッカー。いい経験になりました」●永井雄一郎選手（浦和）：「前を向く以前の問題だった。なかなか厳しい形にはならなかった。チャンスはありましたかね…というくらいの感覚だった。（相手の力は？）フィジカルに加えて技術の高さがある。プレスをかけても自由に回される感じがした。でもやるべきことはやった。試合前はいつも通りにやろうと。こんな機会なかなかないから、思い切ってやろうということだった」●坪井慶介選手（浦和）：「大一番で疲れた。うまく凌いでいた。ブロックもうまく作れていた。まあ、ただ最後でそれを崩されちゃったんですけどね。（カカの印象は？）予測していたけど、なかなかうまかった。ゴールシーンは単純に走られただけだったけど。今日はコンディションは悪くなかったけど、疲れた。90分戦えました」●阿部勇樹選手（浦和）：「自分ができることをやれればいいと思ったけど、自分がどこまでできるのか分かった試合だった。やっぱり勝たなければ意味がないし…。（アテネ五輪の時と今回の比較？）そうですね。相手は慌てないし、うまさもあるし。何が違うのかを考えると、一番は早さ。どの時に組織を生かして、どの時に個を生かすかという判断が早いし、中盤でのボール回しにしても余裕を持って回されてるから。コントロールだとか、周りのサポートとかがなければできないこと。そのへんを感じた。それを意識してやっていければと感じました。（この１－０について？）負けは負け。自分たちのところで止めなければいけなかった。いい試合をした、善戦したと言われても、負けてしまっては意味がないと思うし。日本でやる大会なんで、いい試合だっただけで終わってはいけない。まだ３位を取れるチャンスもあるし、最後まで頑張りたい。相手は状況判断が早い。ピッチのどこで個を生かすかというのが。１人だけじゃなくて、周りもそれに合わせているし。連動しているとも思うし。でもやれないことでもない。全てがムリと言うこともない。中盤のボール回しにしても、前を向けるボールの位置とか体の向きとか、パスを出せるタイミングで周りも動いている。それを僕らもできないわけじゃない。そういうところをできるようにしていきたいですね」

  2007.12.15

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• ミラン戦コメント1

  ミラン戦コメントdesigned by ＊ま～ぶる＊●カルロ・アンチェロッティ監督（ACミラン）：「浦和に対してスペースを与えることなく、中盤で我慢した。そしてチャンスを待っていた。後半、相手が注意を怠ったときにチャンスになると思っていた」Q：これがもっとも調子のいいミランだったのか？「このような内容を期待していた。前半はややスピードを欠いたが、90分間リズムはよかったと思う」Q：次のボカ戦について？「もちろん、タイプの違うチーム。経験、歴史もあり、手強い相手。トロフィー獲得に向け、精一杯やるだけ。ボカは攻撃的なチーム。ディフェンスより、攻撃に力があると思う」Q：ボカとの決勝も今日のような調子で行くのか？「今日はカカの調子がよかったし、決勝でのカギはカカが握っていると思う。高いモチベーションで臨めるはず」Q：ピルロの出来について（あまりよくなかったのでは）？「彼には腹痛という問題があった。決勝ではフォーメーションを変える可能性もある」Q：この大会で勝つことは重要か？「この大会のトロフィーを取ることは、大きな意味がある。決勝も万全の準備で臨みたい。ボカは浦和よりも難しい相手になるだろう」Q：浦和があれほど強いと思っていたか？「今日はスペクタクルですばらしい試合だった。浦和のサポーターの情熱も感じた。浦和の選手は信じられないくらい頑張っていたと思う」Q：終盤、途中出場で（本来は中央の）マルディーニが左サイドでプレーしたが？「ネスタがよかったので」Q：ジダの調子はよかったか？「100％ではなかったと思う。（どこか痛いように見えたか？）ワシントンのシュートにもよく反応していたし、自信を持ってやっていたと思う」Q：後半、攻撃がスピードアップしたが、ハーフタイムに何か具体的な指示はあったのか？「とくになかった。ただ、もう少しスピードを出せと伝えた」Q：両SBのヤンクロフスキ、オッドの出来には満足しているか？「満足している。自分から動きを見せていたし、アタックで好機も作っていた」●ホルガー・オジェック監督（浦和）：「いい試合ができたと思っている。ミランは決して平均的なチームではない。そんな相手に、守るだけでなく、攻撃的な部分も見せることができた。レッズの選手たちは、よくプレーした。試合には負けたが、日本のサッカーを見せられたと自負している。もう1試合できるので、そこで3位をねらいたい。Jリーグでは終盤戦にケガ人も出て、タイトルを逃してしまいガッカリした。言い訳はできないが、ACL決勝の2日後にリーグ戦があるなど、日程的な難しさはあった。ただ選手はすべての試合でベストを尽くしてくれたと思っている。このトーナメントでは、集中して戦い、チームの力を再確認したかった。ACL決勝でセパハンを下したわけだが、この大会でもセパハンを下し、我々の力を示せた。今日は負けたが、アジアの代表としての質の高さを見せることができたと思う」Q：闘莉王について。そして、次のエトワール・サヘル戦について「闘莉王は腿を傷めた。ケガの具合は医者の判断を待つことになる。サヘルはボカに対しても善戦するなど、いいチーム。個人技を含め、質が高い」Q：日本のチームとワールドクラスとの差は縮まっていると思うか？「それは分からない。今日の試合は拮抗していたが、違いがあるとすれば、カカやセードルフなどの個人技の部分」Q：もう少し攻撃時に運動量があってもよかったのでは？「中盤もよく押し上げていたし、全体をみればよくやっていたと思う」Q：闘莉王に代えて山田を投入したが？「いい動きだったし、あの交代でチャンスになったと思う。山田が入ったことで、イニシアチブを握ることができた。山田は鈴木との絡みで、いい動きをしていた」Q：昨年まではFIFAのテクニカルディレクターを務めていた立場もあって、試合前にミランをどういう風に見ていたか？「それは私の過去。いまはレッズの監督であって、FIFAのテクニカルディレクターではない。ミランはいまさら説明の必要ないチーム。ユニットとしてもそうだが、個人技も優れている」Q：1点差だったが、ミランとの差をどう感じているか？「1試合で一般的な考えを持つことは危険。我々がミランを苦しめたことは事実だが、この結果だけで日本とイタリアの差が縮まっていると言うことは無理」Q：3位決定戦まで中2日。チームをどう立て直すか？　また試合後に選手にどんな話を？「明日の朝、練習があるので、そのときに今日のゲームのことについて、話したいと思う。3位決定戦については、サヘルの方が一日休みが多いというのは、何か意味があると思う。ウチにとっては不利な条件。シーズンの終わりで疲れが溜まっていることは忘れることはできない。メンタル面で集中することが必要になる」●カカ選手（ACミラン）「（アシストについて）ピッポ（インザーギ）とセードルフの両方が見えたが、セードルフのほうが受けやすい態勢だったので、出した。浦和は、戦術も素晴らしいチームだし、相手として難しいということは最初から分かっていました。予想通り上手いチームだったと言いたい。決勝は何があってもおかしくない。準備を怠るわけにはいかない。相手はボカだし、用心しなければいけない。いくつかのミスもあったけど、決勝へ行けた。（浦和の印象は？）沢山いい選手がいると思った。ワシントンは世界的なＦＷだし、鈴木もハードマーカーだった。いい選手だし、キャプテンとしての責任も持っていた。今日の試合は結果を考えればいい試合だった。いくつか改善しなければいけないけど、初戦ということを考えると何よりも勝利が必要だった。決勝に行くことが必要だった。今日は我慢の試合になった。浦和が非常にいいチームで戦術的にまとまっていたおかげで、僕らは手を焼かされた。自分のパフォーマンスは気に入っている。自分はつねに100％の力を尽くしているし、チームがよかったんだから僕もよかったということ。前半は何回かチャンスを作ったけど、決められなかった。アシストの場面は後半の大事な時間帯だった。いい仕事ができてよかった」●ジェンナーロ・ガットゥーゾ選手（ACミラン）「浦和はとても組織力のあるチームだと思った。相手として、いい仕事をしていたと思う。ビデオをみたけれどもやはり力を持っていると思っていた。リスペクトしなくてはいけない相手だ。ファイナルはなにがあるかわからない。ヨーロッパ勢はここ数年勝っていないので遂にこの瞬間が来たと思っている」●都築龍太選手(浦和):「ある程度粘れたと思う。プレスが効いていて、決定的なパスはあまり出させなかったが、中盤の個人能力に差があった。個々がレベルアップしないとボールを奪えないと思う。(失点シーンについて)個人の能力でいかれてしまった。(3位決定戦について)あまり時間はないが、今日のサッカーをちゃんと見直して臨まないと、勝つのは難しいと思う。(どのあたりを見直さないといけないのか？)1対1で負けてしまうと、相手が数的有利になってしまう」●細貝萌選手(浦和):「良い経験になった。攻撃が全然出来なくて居ただけって感じだったが、同じピッチに立って体で感じることが出来て良かった。(何が違ったのか？)まず体格が違うし、フィジカル面で差があった。間も日本人と違った。ハーフタイムには、楽しんでやろうと皆で話した。前半はチャンスもあったが、前線が孤立して攻撃に厚みが無いということを話し合ったが、後半も改善されなかった。(原因は)運動量が足りなかったのか、技術不足なのか、課題が出た。相手の前線にクサビの一本が入るとキツイと啓太さんとも話した。(プレスに行ってもかわされるシーンが多かったが、Jリーグとの差は感じたか？)それは感じた。パススピード、動き出し、全てにおいて一つ早い」●田中マルクス闘莉王選手(浦和):「恥ずかしくない試合だったと思うが、怪我してしまったのは残念。(攻め上がりは抑えていたのか？)後半に入ってからも、まずはディフェンスと考えていた。(足はどうだったのか？)最初ダメと思って、やっぱ勘違いかなと思ったが、やっぱりダメだった。最後まで出たかったが。これから攻撃に出ようと思っていたところだったので。(足を引き摺りながらサポーターに挨拶に行っていたが？)最後まで声援を送ってくれたので。足引き摺りながらでカッコ悪かったけど。(ミランの攻撃は怖かったか？)怖いという感じは無かった。真ん中を締めて固めていれば大丈夫かなと思っていた。チャンスは何回かあったし、ここで入れられればと思ったけど、簡単じゃない。（ジラルディーノは抑えた？）１人抑えてどうのこうのじゃない。テレビでしか見たことのない選手ばっかりで、すごくいい経験になった。力を確かめる上でもよかった。いろんな意味で足りないところも分かったし、勉強になりました」」

  2007.12.15

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• 闘莉王負傷交代…代表合宿は微妙

  闘莉王負傷交代…代表合宿は微妙闘莉王負傷交代…代表合宿は微妙12月14日7時2分配信 スポーツニッポン　【クラブＷ杯　浦和０－１ＡＣミラン】ＡＣミラン戦の後半３１分に左太腿裏を痛め、負傷交代した浦和ＤＦ闘莉王が、１８日から始まる日本代表候補合宿へ参加できるかどうか微妙になった。クリアしようと足を伸ばした後「立とうと思ったらダメだった。切れた」と語っており、肉離れとみられる。ただ、１８、１９日の代表合宿は、トレーニングは練習試合が組まれている１９日だけ。今回は岡田監督と選手の顔合わせが目的で、フランクフルトのＦＷ高原、ＭＦ稲本らと同じようにミーティングだけの参加となる可能性が高い。 岡田監督が大興奮「浦和は勇敢」…“因縁”カズと仲良く観戦12月14日8時1分配信 サンケイスポーツ　クラブＷ杯準決勝（１３日、横浜国際総合競技場）日本代表の岡田新監督も観戦。代表監督ではなく、一サッカーファンとして試合に熱中した。ハーフタイムには、「浦和は勇敢に立ち向かっている。立派だね」と興奮気味にコメント。前々夜、旧知のミランのアンチェロッティ監督と会食した岡田監督によると、ミランは相当、浦和を研究していたという。　スタンドでは９８年フランスＷ杯で日本代表から外した横浜ＦＣのＦＷ三浦知と談笑するシーンも。日本サッカーの歴史的一戦を観戦し、満足げに引き揚げた。 :::::beadsbear:::::そうですか・・・。ガンバレ。闘莉王。

  2007.12.14

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• CWCミラン戦

  当日になってもチケットが手に入らない。スポーツバーにでも・・・とPC開いて・・・ふと閃いた。一回ダマサレテルんでドキドキしましたが・・・。あたりー。オークションではありませんよ。ダマサレマセンでしたー。o(*´・▽・｀*)o~♪ﾜｰｲ!!ｱﾘｶﾞﾄﾃﾞｽｰ!!行って来ました。行けました。ミラン戦。人が多い多い。薬1回投入。新幹線でイタリアからいらしていたミランを応援する方々(サポーターとおよびしていいのでしょうか)に囲まれました。O(*･-･；A ｱｾ そんなときは笑顔です。豊田でもイランさんに囲まれて(日本語お上手でした)笑顔。私のバックにつけてあるマフラーをみて「ミラン？」私レッズを指差し違う。 ((･_･｀　)(　´･_･))いいえミランの誰がすき？と聞かれ・・・カカ　インザーキ　ガットゥーゾ　とミーハーな答えを。が、これはいかんとレッズユニ「16」を見せました。「ソーマ」ね ・・・。｜(´･･｀)｜ｼﾗﾅｲケイタにすればよかったとちらっと思い(ごめんなさい汗　リーグは13)カカは世界一のプレーヤーだとおっしゃっていましたのでそのとおりと素直にうなづきました。スタジアムへ行く方法を聞かれたので、横浜線と言えず・・・メトロと。O(*･-･；A ｱｾ 何かをおっしゃっているのですが理解できず・・・。すると辞書を出して指差した文字は｢荒れる｣w O(*･０･*)Ow ｵｫ- 荒れるはいけません・・・と笑顔で答えたのでした。片言の英語と身振り手振り首ふりで。・・・(；´∀｀)･･･うわぁ･･･ さてようやくついた席にはまさに今買ってきましたかと感じる新しいミランのユニ＆マフラーを着た日本人カップルさんがたーくさん。ま　仕方ないか・・・。人気ありますものね。私も興味深々。どんなプレーするんだろう？レッズはどう戦うんだろう。レッズのコールがはじまったのでワタクシやりましたよ。もちろん「16」着て。しばらくするとお隣さんがきました。レッズサポーターさんでした。ちょっとほっとしました(弱虫) (´･▽･｀) すると後ろから聞こえてくる「レッズのサポーターってうるさいんだよな」ハッ!(｀・~・´;)「日本でミランを応援している方は大変。応援しにスタジアムへ行くのにお金も時間もかかるわ。私はレッズのホームゲームとスカパーだけでたーいへん。時々海外のサッカーもみるけれど、応援迫力あるわー」とお隣さんにお話しているふりして・・・。 (*´･･｀*)試合はとりあえず前半10分までは耐えて・・・お・・・20分・・・前半終了。ミランさんのコールキーパーさん・・・お暇だったのですね・・・。途中で何度もアップしてました。いやあ・・・お上手でしたね。からだの使い方、パス、速さ、ドリブルの正確さ。レッズも思ってたより(失礼です・・・反省)頑張っていて・・・。特にネネ選手・・・びっくりしましたー。あんな動きはじめてみましたー。他の選手ももちろんね。阿部選手すごいです。でも、悪いクセでちゃいましたねー。ラインをあげてーとみんなで叫ぶー。そして久しぶりのキャプテン「山田」選手がでてきたときはウルウル。ずーっと思ってるんですよ。ここまでくるのにみーんなの力が必要だったと。ロビーも達也もホリもギシもサポーターもフロントも・・・みーんな。ここにロビーがいたらどんなプレーするだろう？何度も思いました。さて帰宅後録画をみようかと・・・。ちょっと残念なとこあるからなと家族に言われえ？ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!ケイタ選手のインタビューがはじまる・・・と思ったらカカ選手へ・・・もどるかと思ったら阿部選手へ。ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ 「世界配信」なんだからさ。いい加減にしてよね・・・と誰かに言わなきゃ収まらないワとニホンテレビさんと、スポンサーのトヨタさんに一言(レクサス買おうと思ったんですけど、外国車にしちゃいましたー。次はレクサスにしますー)とかなんとか言いつつ・・・。汗3位決定＆決勝は「ホームドクターストップ」でました(；・∀・) ドコで泣いてるでしょう　私。私は入場でひと泣きするんです・・・。ココまで来たなー・・・頑張ったなーって。そうそう帰りの新幹線のホームでちょっとドキドキ。試合の内容に納得いかなかったのかちょっとイラついているイタリアからいらしたと思われるミランのマフラー巻いた青年二人。一人はなだめていました。私の前に並んでいるレッズサポーターの青年に何か言ってます。こわい顔で・・・(´･･;))｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡''((；･･｀）新幹線に乗りたいという感じに私は思えたので笑顔で身振り手振りで「どーぞ・・・」すると不機嫌そうな彼はそのまま乗り込み、もう一人は私に向かって笑顔で「どーぞ」と。私も「どーぞ」と。いや、これは私が先に乗るのがマナーだと勝手に思い笑顔で先に乗らせていただいたのでした。録画を見てわかりました・・・ミランを応援している方にとっては不満だったようですね・・・。画面にうつってる顔が渋い。監督さんの顔も渋い。そして選手交代でミランの「本気」を少し感じました。勝って喜んでいたのは日本のミランを応援している方だったようです。やはりレベルの高いチームを応援している方たちは違うなーと思いました。ミランの監督さんや選手さんからワシントン、スズキ、アベ、ハセベ、トゥーリオ、ソーマ・・・などと名前が出てきたのはやっぱりうれしかったですね。でも、スタジアムで帰宅していく人の中でゴール裏にあわせてコールしているとやっぱり悔しかった。勝って喜ぶ選手の姿がみたかった・・・。designed by ＊ま～ぶる＊【FCWC 浦和 vs ACミラン】レポート：敗戦にも光った健闘、浦和惜しくも0-1でミランに敗れる　[ J's GOAL ]12月13日（木） FCWC浦和 0 - 1 ACミラン　（19:30／横浜／67,005人）得点者：68' クラレンス・セードルフ（ACミラン）横浜国際総合競技場に集まった赤いサポーターたちは、敗戦にも納得して会場をあとにしたことだろう。欧州のトップ クラブとアジア王者の対戦に、スタジアムを埋めた約6万7000人の観衆は満足したはず。それほどまでに、試合には敗れたものの、浦和の健闘が光った。王者ミランを相手に0-1、浦和の戦いぶりは悪くなかったといえるだろう。「ミランは決して平均的なチームではない。そんな相手に、守るだけでなく、攻撃的な部分も見せることができた。レ ッズの選手たちは、よくプレーした。試合には負けたが、日本のサッカーを見せられたと自負している」浦和・オジェック監督もやはり満足げ。ボール支配率はわずか39％と沈んだものの、枠内シュート数はともに6本ずつと、浦和にもゴールチャンスがあったことを数字は示している。準々決勝のセパハン戦同様のスタメンを組んだ浦和は、立ち上がりに阿部、長谷部が続けざまにゴールをねらうなどの積極性を見せると、27分には長谷部から相馬へとつないで、最後はクロスにワシントンが飛び込むという、いい形をる。時間の経過とともに、徐々にミランに攻勢を許したが、試合は緊迫したまま、ハーフタイムを迎えた。後半も浦和の「信じられないくらいの頑張り」（アンチェロッティ監督）は目立った。前半以上にスピードアップを 図ったミランの攻撃にピンチにさらされるも、何とか失点だけを免れ、隙あらば相手ゴールに迫る。54分には阿部が強烈 なミドルでGKジーダのファンブルを誘い、64分には闘莉王の縦パスに抜け出した永井が右サイド深くまで侵入してクロ スを上げるなど、欧州王者をてこずらせた。68分に１失点こそ喫したものの、その後も攻撃への姿勢を失うことはなかった。76分に負傷した闘莉王に代わって山田を入れると（この交代でボランチの阿部がリベロへ、トップ下の長谷部がボランチへ下がり、山田がトップ下へ）、 その山田が立て続けにシュートを放つなど、攻撃にアクセントを付け、最後まで粘りを見せた。対して、ゴールシーンを振り返れば、さすがミランというシーンだった。左サイドでボールを持ったカカが、坪井を かわし、闘莉王を引きつけ中央へ丁寧なラストパスを送ると、最後は走り込んだセードルフが左足で見事に押し込んだ 。ブラジル代表からオランダ代表へと渡った、まさにワールドクラスのプレーだったといえる。後半は、前半以上に攻撃性が目立ったミラン、ピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニらイタリア代表にも名を連ねる名手が揃うも、やはり試合を決めたのはブラジル代表のカカだった。浦和の3バックに対して、1トップ2シャドーで臨 んだミランは、後半、2シャドーのひとり、カカが浦和の右ストッパー坪井にピッタリ付くことで、そこでの優位性を生 かして（1対1でカカが坪井を振り切るシーンが目立った）、左サイドから度々チャンスを演出した。ミランを相手に、浦和も普段以上の力を出して敗れただけに「惜敗」という言葉はまさにぴったりかもしれない。た だ、「1試合で一般的な考えを持つことは危険。我々がミランを苦しめたことは事実だが、この結果だけで日本とイタリ アの差が縮まっていると言うことは無理」（オジェック監督）。浦和の選手はこの試合で貴重な経験をしたはず。例えば、ミランのスピードやパワー、テクニックを肌で感じたこと で、自らのスピード、パワー、テクニックの改善に何らかのヒントを得たかもしれない。もう1試合、3位決定戦ではアフリカのエトワール・サヘル戦がある。浦和にとっては、勝っても負けてもシーズン最後の試合。今度は、経験だけではなく勝利を、そうなれば最高の結末となるのだが…。以上2007.12.14 Reported by 栗原まさお

  2007.12.14

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• ありがとうワシントン選手

  うーん・・・。そっか。本当だったんだ。さみしいな。ちょっとカッカしちゃうとこもあったけれどハラハラしちゃったこともあったけれどありがとう。これからも・・・がんばりましょう。本当にありがとう。>浦和のものでないのなら他のユニフォームを着てJリーグでプレーを続けていく気はない。僕の残された人生にここでの良い思い出を持って行くつもりだ。そしていつの日か選手としてではなく、監督として戻ってくるかもしれないね。（u＿u。）ｳﾝｳﾝ　　　Message　　2007年12月13日最後の投稿 Comunico a todos os torcedores que estou me desligando do Urawa Reds. Cheguei praticamente como um desconhecido ao Urawa e saio feliz porque pude ajudar o time dando alegrias para esta imensa e dedicada torcida.Agradeço especialmente a todos os torcedores pelo apoio constante que recebi neste tempo todo. Foram dois anos maravilhosos, onde tive a alegria de ajudar a conquistar vários títulos. Procurei fazer o melhor possível e agradeço o apoio dos colegas, do time e de todo o staff, e também da diretoria e administradores do clube.Gostaria de continuar no Urawa, mas isto não depende só de mim, depende de várias pessoas incluindo o técnico.Não me vejo jogando na J-League com outra camisa que não seja a do Urawa. Vou levar as boas lembranças que tive aqui pelo resto da minha vida, e quem sabe voltar um dia, não como jogador, mas de repente, como técnico.Voltarei ao Brasil para continuar jogando, neste momento não posso divulgar o nome do time pois ainda não assinei o contrato. Embora tudo esteja acertado entre o clube e eu, o contrato é assinado somente depois de terminados os exames médicos e físicos.Para finalizar, deixo aqui os meus votos de sucesso para o time para que continue dando alegrias a esta imensa e maravilhosa torcida. Muito obrigado, arigatouAté logo, sayonaraAté um dia! Washington ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 全てのサポーターに、僕が浦和レッズを離れることをお伝えします。 僕はほとんど無名で浦和に入団し、今、心満ち足りて退団する。とてつもなく大きく、浦和に全てを捧げるサポーターに喜びを与えながらチームに貢献出来たことを嬉しく思う。今までずっと応援して来てくれたことを全てのサポーターに感謝したい。多くのタイトル獲得に貢献することができた満足できる素晴らしい２年間だった。僕は常に最善を尽くすよう努めた。チームの選手仲間、スタッフ、運営側の人達みんなのサポートに感謝している。浦和で続けていきたい気持ちはあるが、それは僕だけが決めることじゃない。監督を含め、色々な人の判断によるものなんだ。浦和のものでないのなら他のユニフォームを着てJリーグでプレーを続けていく気はない。僕の残された人生にここでの良い思い出を持って行くつもりだ。そしていつの日か選手としてではなく、監督として戻ってくるかもしれないね。今、僕はサッカーを続けるためにブラジルに戻る。 最後に、浦和レッズがこの大きな輝かしいサポーターに喜びを与えられ続けるよう成功をお祈りしています。本当にありがとう。さようなら。またいつか！ ワシントン designed BY まよ(^-^*)

  2007.12.13

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• オシム氏、クラブＷ杯気にしていた

  オシム氏、クラブＷ杯気にしていた…岡田新体制は伝えず12月12日8時1分配信 サンケイスポーツオシム氏、クラブＷ杯気にしていた…岡田新体制は伝えず12月12日8時1分配信 サンケイスポーツ　日本サッカー協会・田嶋幸三専務理事（５０）は１１日、急性脳梗塞（こうそく）で入院中の日本代表前監督イビチャ・オシム氏（６６）の病状を説明した。　まだ集中治療室に入っているものの、順調に回復しており、「クラブＷ杯、浦和は大丈夫か？」と家族に聞くなど、すでにクラブＷ杯が開幕し浦和が戦っていることも認識。病院食にカレイが出ると「ワインがあったら最高だ」と冗談を飛ばし、出されたコーヒーにも「悪くない」など“オシム節”も全開。家族不在時には医師、看護師と英語で会話することもあるという。　ただ、精神面への影響も考慮され、岡田新監督の就任は伝えられていない様子。家族らが今後、状況を見て慎重に現状を伝えることになる。 :::::beadsbear:::::(｡･ω･｡)ゞありがとうございます☆なんとか頑張ってます。あなたの教えを受けた選手達光ってます。

  2007.12.12

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• セパハン戦コメント2

  ●小野伸二選手(浦和):「あの失点さえ無ければ気持ち良く終われたんだけど。でも勝って次に進めるので良かった。次に向けて気を引き締めていきたい。(こんな良い試合は久しぶりでは？)　ACLで優勝してからずっと重たい感じだったが、今日はみんなイキイキしていたので気楽に見ていられた。向こうの方が1試合やっていたこともあって、重たそうだった。今日は、全員が自分のパフォーマンスを出せたと思うし、それがこういう結果につながったのだと思う。(ACミランについて)すごい相手なので楽しみだし、そこでも勝てたら嬉しい。今日みたいに自分たちのパフォーマンスを出すことが出来れば大丈夫だと思う」●鈴木啓太選手(浦和):「久しぶりに勝ったから嬉しかった。今日は最初からゲームに入れていたし、自分たちのやりたいことが出来ていた。今年の中でベストゲームのひとつだと思う。僕らのところである程度プレッシャーに行けてた。(点が入るまで)あまり焦りも無かったし、形を出せつつあったので、あまり心配していなかった。(ACL以来のセパハンとの再戦だったが？)相手の核となる選手もいなかったし、選手の特徴もつかめていたし、自分たちがホームで戦えたのも大きかった」●坪井慶介選手(浦和):「ボールが良く動いていたので、それによって守備もやりやすかった。(何が良かったのか？)とにかく全員で守って全員で攻めると、それに尽きると思う。コンディションも十分戻っていた。ただ、良いパフォーマンスだったかどうかは、見てくれた人たちが判断してくれれば良いと思う」●細貝萌選手(浦和):「ホントは相馬くんみたいにタテに仕掛けていければ良いのだが、そういうタイプではないので、相手が寄ってくる前にクロスを上げるようにしていた。監督からも、‘上げて終われ’と言われていたし。あとは、もっと自分から仕掛けていければ良いが。(バランスを取っているように見えたが？)相馬くんがドンドン仕掛けていたので、僕はバランスを考えて必然的に守備の比重は大きくなったと思う。ただ、守備ばかりというわけでもなかったと思う。(ミラン戦に向けて)特徴が分かっていても、止められなかったりもすると思うが、勉強になると思うので、しっかり戦いたい」●阿部勇樹選手(浦和):「(守備が良かったが？)練習でやってきたことがしっかりプレーで表せたんじゃないかなと思う。(前へ前へと行っていたのは)近くに人がいなかった。ボールを持った人がキープして上がりを待とう、ということは話し合っていた。とりあえずは勝てて良かったなと。(ＡＣＬ優勝後から勝てなくなっていたが？)ずっとやってきたことは出せていたと思うし、それが今日のゲームにつながった。こういうのを続けることが大事だし、続けることの難しさをみんなが感じているので。(運動量が豊富だったが？)自分では分からないけど、とりあえず、できることをやらなければ意味がないだろうし。やっぱり、前線でもらったときに距離が空かないように誰か１人が行こうと選手同士で話をしていたので。そういうこともあって、間延びすることがそんなに無かった。長い時間コンパクトに保って、ブロックをみんなで作って、みんなの意識がつながったゲームだったかなと思う。(右の太ももの状態は？)打撲ですね。やっていくうちに治ったんで大丈夫だと思う。(ワシントン選手へのアシストについて)ちょっと前に出して打てたし、フリーだったので。下がスリッピーだし、足下に速いボールが出せればいいと思った。選択肢は二つあったけど、あとはワシ(ワシントン選手)の技術がすべてだった」●長谷部誠選手（浦和）：「（トップ下でのプレー？）僕は動き回ることしかできない。だから動き回ろうと思っていた。でもシュートを外したんで…。とりあえずみんなに謝りました。僕があそこで決めたら、たらればの話だけど、チームはもっとラクに勝てたと思う。あそこは反省してます。(絶好球だった？）自分の技術がないだけだから。今日は相手がどうこうというより、みんながよかったと思うし、気持ちが伝わるプレーをしていた。相手はどういうチームでも今日のようにやればいいゲームができると思う。(前半の戦い方？）僕自身がチャンスで決められなかった。もう少し早めにゴールを決めていればもっと落ち着いてできたかなという気がする。ミラン戦はみんなが望んでいた戦い。僕らは思い切りやるしかない。まずはコンディションを整えることを最優先にやりたい。チャンスがあれば次はしっかりゴールを決めます」●ワシントン選手（浦和）：「最近は大切なゲームで決められずに残念だった。でも今日は点を取れたし、チームにも貢献できた。チームも全体としていいサッカーができたと思う。(角度のないところからのゴール？）あそこしかなかったんで。もうちょっと右でも左でも変わっていたら入れられなかった。センターフォワードとしてゴールを決めないといけない。阿部もいいパスを出してくれたし、DFの裏を取れて、GKをかわして、時間的に余裕もなかったからシュートしかなかった」●相馬崇人選手（浦和）：「集中してやったんでよかった。次の挑戦権を得られた。今日はやりやすかった。いい形でボールも受けられるし、1対1でも勝負できてやりやすかった。(集中できた理由？）この大会だからじゃないですか。こんなのないから。次にミランとガチンコでできる状況なんて。その状況が作った集中力じゃないかと思う。(1点目のアシストについて？）長谷部からもいいボールが来たんで。中盤もよくプレスがかかっていたし、そこがきいた。阿部と啓太(鈴木）のところから攻撃ができたと思う。サイドは上下を激しく動いたけど、それもまあよかった。相手DFが飛び込んでくるんで、自分はやりやすかった。永井君のところもDFが止まるシーンが目に付いたんで、そこを狙った。今日はやりやすい相手だった」●田中マルクス闘莉王選手(浦和):「今年で一番いい出来だったと思う。苦しいと思ったらやられるので、これは行けるという雰囲気を作った。チャンスも作れて良かった。この大会は一生に一度出来るかどうか。リーグ戦を落として、メンタル面の疲れはあったと思うけど、こういう試合を出来るぞということを示せた。(うずくまったシーンについて)ボールが目に当たったから。予想外だった。ミラン戦については楽しむことが大事。失うものは何もない。ただ仕事をやるだけ」●永井雄一郎選手（浦和）：「(１点目？）相馬がいいボールを出してくれたんで。DFとGKの間を突くというイメージを相馬とも話していた。そこにいいボールを出してくれたから決められた。(その前に長谷部が外した？）その後、ピンチもあったけど、後ろが耐えてくれたのが大きかった。簡単に落として中盤でいい形でプレーできた。阿部と啓太のところでプレスを早くして、いい攻めができたと思う。(点を取るまで苦しい展開だった？）そういうことは全然考えていなかった。大会も違うし、切り替えるための十分な時間もあった。みんなの意識も高かったし、共通理解もあった。リーグ戦や天皇杯のことは気にならなかった。全く違う感じがあった。(セパハン戦で立て続けにゴール？）ACLの決勝をやってて、これで3度目。すごく難しい試合になると思っていた。その中でしっかり勝てたのはよかった。自分も点を取りたいと思っていた。リーグ戦で取れない分、ゴールを取りたいと。今日は最高の形で終われたと思う。(ミラン戦？）とにかく思い切りやるだけ。ミランは一言で言って強い。全ての面においてそう。まだ誰がどうとかはわからないけど。今日もミランとやるためじゃなくて、とにかくこの試合に勝つために集中したから。この大会は自分たちがどこまでできるか試すという意味が強い。ミラン戦でも今日みたいなサッカーができればいい。疲れをしっかり取って、自分の一番いい状態にしたい。肩はまだ痛いけど大丈夫。3点目の時、自分が競ってDFがクリアミスした後に痛いなと思った」

  2007.12.12

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• CWCセパハン戦コメント1

  どきどきハラハラのハセのトップ下。ネネ、相馬ライン。よくなってたー。萌も動きがスムーズ。ケイタのシュートも惜しい。ハセはやっちゃったー。●ホルガー・オジェック監督（浦和）：「（セパハンに勝てて）非常にうれしい。今日のチームのパフォーマンスは本当にすばらしかった。組織力があったし、コミットメントもあった。より前に行き、結果的に3点を取れた。非常に満足している」Q：組織力があり、コミットメントがあったとのことだが、この1週間どんなトレーニングをしてきたのか？「私たちは今シーズン、タイトなスケジュールのなか、戦ってきた。ACLとリーグの戦いで、試合の間で戦術的なトレーニングをすることは難しかった。ただ、リーグが終わり少なくともこの1週間はうまく時間を作ることができた。中盤を再構成し、戦術的なトレーニングもできた。その結果が今日出たということ。この1週間やってきたことが報われた」Q：この大会に出たことは、クラブにとってどんな意味があるか？「私たちは目的だった準決勝進出を決めることができた。こうして世界のトップクラブと戦えることは大きなこと。ただ、ミランには挑戦するだけではなく、集中していい試合をしなければならない。いいパフォーマンスをすることが、我々の責任だと思う」Q：あなたのキャリアにとっては、この大会はどんな意味があるか？「クラブワールドカップで監督をするのは、今回がはじめて。この大会はまだ歴史は浅いが、こうして参加できることをうれしく思っている。自分のためというより、サポーターや選手のためにベストを尽くしたい」Q:セパハンの戦いぶりはどうだったか？「セパハンは非常に安定しているチームだと思う。ACL決勝でアウェイで対戦したときには、非常に苦しんだ。とても厳しい試合だった。なので、我々は勝つために非常にいいパフォーマンスをしなければならなかった。後半にマフムド・カリミが点を入れたが、セパハンを負かすことは決して簡単なことではない」Q:セパハンの弱点を教えてください？「私は対戦チームの弱点を言う立場にはない。ただ、セパハンは弱点のないチームだと思っている」Q:土壇場でJ1優勝を逃し、今日の試合は非常にプレッシャーがあったと思うが？「私は選手たちを信じていた。しっかり練習も積んできた。プレッシャーはいつもと同じ。コーチとしては、何より最後の結果のみが大事だった」Q：クラブチームが世界と戦う意義について？「大変栄誉なことだと思う。様々なフェデレーションから参加しているが、これまで日本は開催国という立場でしかなかった。今回アジアを代表して参加できたことをうれしく思っている。これは大きな成果。Jリーグにとっても、貴重な経験だし、大きな意味があると思う」Q:90分を通して、タフな戦い方ができていた。この1週間で何が変わったのか？「たくさんの要素があると思う。J1優勝を逃したことで、チームは大きく落胆していた。まずは、それを払拭することが大事だった。（最終節で横浜FCに敗れたあと）チームに2日間のオフを与え、選手には気持ちを切り替えるように伝えた。そして、火曜日には楽しくゲーム形式の練習ができた。そこから、戦術的なことをチームに注入した。その結果がポジティブに出たということ。落胆を払拭し、さらに集中力を高めたことが功を奏したといえるだろう」Q:ミランとの試合、浦和にとって有利な点は？「有利だということは適切ではないと思う。我々にとっては、厳しい試合といえる。日本を代表して、きちんと仕事をする必要がある。サポーターには、これまで以上にあと押ししてもらいたいと思う」●川淵三郎日本サッカー協会キャプテン：「今日はよかった。久しぶりに浦和らしいサッカーをしてくれて、本当によかった。ここ４試合点が取れていなかったということだけど、今日は積極的でスピーディな試合運びをした。特に阿部と鈴木啓太のボランチ。あそこが一番いいよ。攻守の要というか、守備も攻めもいい形が出るから。セパハンに勝ってミランとの対戦が実現しないと、今大会は身も蓋もないということになるのがあった。だから本当にうれしい。レッズはチーム全員がよくやったと思うし、感謝の気持ちを言いたい。試合前には闘莉王に絶対に勝ってくれと言った。12月1日の敗戦で、このまま終わってたまるかというのがあったし、その姿勢が出た。ミランとの戦いは何よりも楽しみだったし、どんな戦いをやってくれるのかを今大会で一番期待してたけど、それが見れることになった。今日みたいに思い切ってやってほしい。今日はすごくハッピーだ。浦和の選手たちには心からおめでとうございましたといいたい。藤口（社長）にも本当に感謝している。FIFAの関係者もグッドゲームと言っていた。これまでの2試合に比べても今日は一番面白かった。これで負けたら本当に何の値打ちもないというところだったけど、意地を見せてくれた。そして中身もよかった。今日は勝ってくれるだけでもよかったけど。こういう形でミランと戦ってほしい。次の試合も今日のように継続してやってほしい。サポーターにも感謝したい。月曜日の19時半の試合、場所も豊田だったのに、これだけのサポーターがきてくれた。この素晴らしいスタジアムでやってよかった。雰囲気もよかったし、関係者もみんなスタジアムを褒めていた。横浜のチケットはかなり売れていると聞いているけど、まだ余りがある。これで売り切れると思う。レッズのサポーターの応援席はうまく考えてあげないといけないし、次の試合には配慮が必要かもしれない。ミランはカカを初めとして相当なレベルの選手が揃っている。激しい当たり、1対1の強さがあり、1人1人も際立っている。引いてしっかり守って…となりそうだけど、守る時も今日みたいに積極的に行ってほしい。今日も中盤を過ぎたら積極的に当たっていた。消極的な試合運びにならないようにしてほしい。(ミランと浦和のどっちが勝った方がいいか？)そりゃ、レッズでしょ。レッズがACミランを破ったら世界的なニュースだからね。日本のチームに勝ってほしいよ」 (´･｡･｀;;　言うのは簡単。家にいる家族が手配してくれていたのだけれど時遅し。チケット完売。ジタバタしている私。

  2007.12.12

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• お待たせミラン

  当日になって準備もできているのに「こわい・・・行けない」と泣き言。じーっと私の目を見て静かに言う。「いいさ。無理なら仕方ない。でもお前なら行けると思う。そんなに不安になるなよー。授業料だと思ってるから」・・・厄介な私の病気。薬を飲んでスニーカーをはいてまずはタクシー。迷ったり聞いたりしながらなんとかスタジアムへ着いた。時間ぎりぎり。「都築!!!」の声と相手選手のアップがはじまったらしくブーイング。とにかく早くはやく中に入りたい・・・。まわりを見る。(´･｡･｀)......ン?ゴール裏、レッズのゴール裏とセパハンのゴール裏に赤い人たち。わーすごいや。私の席は観るにはとってもいい席O(*･-･；A ｱｾ まわりは名古屋の人たち。レッズのチャントもよく知らない様子。緊張感より楽しもうって感じ。私はえーいいいや。やっちゃおうと・・・O(*･-･；A ｱｾ ずーっとゴール裏にあわせて赤き血のイレブンからやってました。するとまわりの人たちも手をたたきはじめ・・・ウラーワレッズと一緒に。おー。ゴールが決まればハイタッチ。試合の内容もずいぶん選手の動きも軽くなって。走れて。守れて。あがって。ひさしぶりにワクワク。相馬選手ーよくなってたー。永井選手は・・・大舞台が似合う(*´∀｀*） ワシントン選手のシュート・・・びっくりしたあ。あの角度で入るなんてすごすぎる。相手チームのコンディション云々もあるかもしれないけれど。結果がすべて。嫌というほどわかってる。勝ったのはレッズ。ミランとの試合ができるのもレッズ。　　レッズにできるんだったらおれたちにもできるさそう思ってる選手もいるでしょう。チームもあるでしょう。わからなくもない。でもまずは結果をだしてからです。愛媛、横浜FCの結果があったのも事実ですから。【FCWC　セパハン vs 浦和レッズ 】レポート：浦和、3ゴール快勝！　セパハンとの再戦を制す　[ J's GOAL ]12月10日（月） FCWC　セパハン vs 浦和レッズセパハン 1 - 3 浦和　（19:30／豊田ス／33,263人）得点者：32' 永井雄一郎（浦和）、54' ワシントン（浦和）、70' オウンゴール（浦和）、80' マフムド・カリミ（セパハン）「落胆を払拭し、さらに集中力を高めたことが功を奏した」オジェック監督は満足げにそう勝因を語った。　土壇場でリーグ優勝を逃した浦和にとって、迎えるFCWCでは何より気持ちの切り替えが大切だった。ACL優勝決定後、公式戦4戦勝利なし。ゴールすらなかったのだから。　ただ、この日の浦和にリーグ終盤戦に見えた“重さ”はなかった。プレッシャー、疲労、ショックなど、大会前に危惧されたことは杞憂に終わった。　序盤から元気のないセパハンを圧倒した浦和は、中盤を制すると、左サイドの相馬を中心とした攻撃で幾度となくチャンスを迎える。そして32分、中央の長谷部から左サイドの相馬に渡ると、相馬がDFひとりをかわして、中央へ低いクロス。このボールに永井が合わせて前半を1対0として折り返すと、後半にも2点を追加し、セパハンを突き放した。「寒さなどで体調を崩した選手が多く、本当の力を出せなかった」（ボナチッチ監督）。ACL決勝の2試合に比べれば、セパハンの出来は決してよくなかったが、それ以上に目立ったのは浦和の「前に出る意欲」だった。54分、阿部のパスをペナルティエリア手前で受けたワシントンは絶妙なトラップでDFを振り切ると、GKをもかわして角度のないところから技ありのゴール。70分には、1点目同様、相馬の左クロスに永井が飛び込むと、相手DFのオウンゴールを誘って3点目を挙げた。　司令塔ポンテを欠いたトップ下は、長谷部がひとつポジションを上げることで埋めた。その長谷部、29分には絶好機をフイにするなどの場面もあったが、終始前線で幅広い動きを見せるなど、攻撃をリード。また、左サイドでは、2点を演出するなど、ドリブル突破、クロスと相馬の積極性が光った。「触るだけでよかった。いいパスをくれた相馬に感謝したい」と先制弾を振り返る永井も相馬への賛辞を忘れなかった。　悔やまれるのは、3点をリードしたなか、80分に不用意なミスからセパハンに1点を許してしまったこと。途中出場の小野のセンターライン付近でのあまりに緩慢な横パスに対しては、オジェック監督もオーバーアクションで怒りを露にしていたのが印象的だった。　対するセパハンとしては、守護神モハマディを発熱で、ゲームメーカーのナビドキアを故障で欠いたことの影響があったかもしれない。後半途中出場となったマフムド・カリミが浦和のミスを見逃さずに1点は返したものの、最後まで「病気のチームだった」（ボナチッチ）。　これで浦和は準決勝進出、イタリア・ACミランとの対戦が決まった。「失うものは何もない」と闘莉王が語れば、オジェック監督は「挑戦するだけではなく、集中していい試合をしなければならない。いいパフォーマンスをすることが、我々の責任だと思う」と新たに気を引き締めた。　本当のクラブワールドカップはこれから。勝敗はともかく、欧州王者ミラン戦でこそ、浦和の真価が問われる。2007.12.11 Reported by 栗原まさお ●ルカ・ボナチッチ監督（セパハン）：「今日のセパハンは本当のセパハンではなかった。病気のチームだった。セパハンのいいところを見せられなくて残念。浦和の方が良いプレーをしていたし、浦和が勝ったのは当然の結果だ」Q:ACL決勝の第2戦に続いて2点差で負けたが、これが両チームの実力差か？「今日は2点差で負けたが、セパハンはもっといいプレーができる。残念ながら、今日のメンバーではいい結果が出せなかった」Q:監督にとって、今回の思い出は？「このトーナメントに出られたことをうれしく思っている。残念ながら、いい結果は出せなかったが、このトーナメントに出られたことはセパハンにとって大きなこと。いいプレーを見せたかったが、それが出来なかった」Q:これで、しばらくはレッズとの対戦がないと思う。試合前に練ったレッズ対策を教えていただけないか？「我々は作戦として、前半は背の高いベロを前線に入れたが、いいプレーを見せられなかった。後半はふたつのミス（失点）が出て終わってしまった。ただ、今日は負けたが今度対戦することがあれば勝つことができると思う」Q:センターフォワードでベロが先発したが、後半から出たマフムド・カリミが先発していたら結果は違っていたのでは？「いま考えればそうかもしれない。ただ、前半からカリミが出ていても同じような結果になる可能性はあったと思う。いずれにしても、今夜は浦和の方が強かったということ」

  2007.12.12

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• 日本、09、10年のクラブW杯開催立候補

  日本、09、10年のクラブW杯開催立候補日本、09、10年のクラブW杯開催立候補＝サッカー12月11日20時32分配信 時事通信　日本サッカー協会は11日、クラブ世界一を決めるクラブ・ワールドカップ（W杯）の2009年、10年大会開催に立候補すると正式に発表した。　05年から始まったクラブW杯は08年までは日本での開催が決まっている。09年以降は国際サッカー連盟（FIFA）が候補を募り、FIFA理事会がその中から開催地を決定する。日本協会はすでに、立候補の意思をFIFAに伝えている。　 :::::beadsbear:::::単独開催・・・楽しみ(*・_・*)ワクワクどーなるかな？

  2007.12.11

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• 優秀選手賞32人を発表＝Jリーグ

  【２００７Ｊリーグアウォーズ】　優秀選手賞／優秀新人賞 受賞選手決定　[ Ｊリーグ ]Ｊリーグは、J1　18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、今シーズンの優秀選手賞32名および優秀新人賞3名を決定いたしました。12月17日（月）に横浜アリーナで行われるＪリーグの年間表彰式「２００7Ｊリーグアウォーズ」にて、下記選手達の中から選ばれるベストイレブン、新人王等を発表、表彰いたします。なお、受賞選手は、Ｊリーグアウォーズ当日の選考委員会にて決定されます。　　■優秀選手賞（32名）※下記の32名の中から「ベストイレブン」が選ばれます。　●ゴールキーパー（3名）　曽ヶ端　準 鹿島アントラーズ 　都築　龍太 浦和レッズ 　川島　永嗣 川崎フロンターレ 　●フィールドプレイヤー（29名）　ＤＦ 　岩政　大樹 鹿島アントラーズ 　内田　篤人 鹿島アントラーズ 　田中　マルクス闘莉王 浦和レッズ 　水本　裕貴 ジェフユナイテッド千葉 　中澤　佑二 横浜 Ｆ・マリノス 　青山　直晃 清水エスパルス 　加地　亮 ガンバ大阪 　山口　智 ガンバ大阪 　ＭＦ 　野沢　拓也 鹿島アントラーズ 　本山　雅志 鹿島アントラーズ 　阿部　勇樹 浦和レッズ 　鈴木　啓太 浦和レッズ 　長谷部　誠 浦和レッズ 　ポンテ 浦和レッズ 　中村　憲剛 川崎フロンターレ 　山瀬　功治 横浜 Ｆ・マリノス 　伊東　輝悦 清水エスパルス 　遠藤　保仁 ガンバ大阪 　二川　孝広 ガンバ大阪 　明神　智和 ガンバ大阪 　駒野　友一 サンフレッチェ広島 　ＦＷ 　マルキーニョス 鹿島アントラーズ 　ワシントン 浦和レッズ 　フランサ 柏レイソル 　ジュニーニョ 川崎フロンターレ 　エジミウソン アルビレックス新潟 　前田　遼一 ジュビロ磐田 　バレー ガンバ大阪 　大久保　嘉人 ヴィッセル神戸 　■優秀新人賞（3名）※下記の3名の中から「新人王」が選ばれます。　新居　辰基 ジェフユナイテッド千葉 　小宮山　尊信 横浜 Ｆ・マリノス 　菅野　孝憲 横浜ＦＣ 　０７年Ｊリーグ優秀選手賞発表…浦和から最多７選手12月12日8時1分配信 サンケイスポーツ　Ｊリーグは１１日、０７年の優秀選手賞３２選手を発表した。Ｊ１の１８クラブの監督、選手による投票結果をもとに選ばれたもので、優勝した鹿島からは代表候補にも初選出されたＤＦ岩政ら６選手、２位の浦和からはＤＦ闘莉王、ＭＦ阿部、ポンテら最多の７選手が入った。１７日の年間表彰式『Ｊリーグアウォーズ』でこの中から最優秀選手、ベストイレブンが選ばれる。 :::::beadsbear:::::みんな活躍してたんですね・・・。さて誰がどんな基準で選ぶのか。興味はあります。ポンテ選手・・・いいなあ。とってほしいな。MVPでも今日本にいません(；＿；)

  2007.12.11

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• サッカー　岡田監督初の日本代表候補合宿メンバーを発表

  サッカー　岡田監督初の日本代表候補合宿メンバーを発表12月11日16時42分配信 毎日新聞 　日本サッカー協会は１１日、日本代表候補合宿（１８、１９日）に参加するメンバー３３人を発表した。岡田武史監督が就任して以降、代表を選ぶのは初めて。初選出は、ＤＦ安田理（ガ大阪）、ＤＦ岩政、ＦＷ田代（ともに鹿島）、ＤＦ徳永（ＦＣ東京）の４人となった。　岡田監督は「１月中旬から始まる合宿は、このメンバーがベースになる。新しく呼んだ４人は、それぞれ可能性があると思う」と語った。【安間徹】　◆代表メンバーは次の通り。　▽ＧＫ　川口能活（磐田）楢崎正剛（名古屋）川島永嗣（川崎）西川周作（大分）　▽ＤＦ　中沢佑二（横浜マ）坪井慶介（浦和）加地亮（ガ大阪）闘莉王（浦和）駒野友一（広島）岩政大樹（鹿島）徳永悠平（ＦＣ東京）水本裕貴（千葉）青山直晃（清水）安田理大（ガ大阪）内田篤人（鹿島）　▽ＭＦ　橋本英郎（ガ大阪）羽生直剛（千葉）遠藤保仁（ガ大阪）中村憲剛（川崎）鈴木啓太（浦和）阿部勇樹（浦和）山瀬功治（横浜マ）今野泰幸（ＦＣ東京）山岸智（千葉）長谷部誠（浦和）水野晃樹（千葉）本田圭佑（名古屋）　▽ＦＷ　播戸竜二（ガ大阪）巻誠一郎（千葉）前田遼一（磐田）大久保嘉人（神戸）田代有三（鹿島）矢野貴章（新潟） :::::beadsbear:::::・・・特に・・・ワールドカップに出場できて、そのときスタメンでいることが大切じゃないかなあ。監督のお好みですからねぇ。元々私は気が合いませんから。この監督から得るものが何かあれば、オシム監督より得るものがあればいいですね。夢はかなえなきゃ。がんばれ。ケイタ。

  2007.12.11

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• 愛媛すごい。。翔太くんさよなら

  【第87回天皇杯5回戦 愛媛 vs 横浜FC】レポート：天皇杯で上位キラー愛媛の本領発揮。望月監督の選手起用も的中、終了間際に横浜FCを振り切りベスト８へ進出！　[ J's GOAL ]12月8日（土） 第87回天皇杯5回戦愛媛 2 - 1 横浜FC　（13:00／長崎／4,755人）得点者：10' 宮原裕司（愛媛）、21' 滝澤邦彦（横浜FC）、88' 星野真悟（愛媛）----------愛媛は体調を崩した近藤に代わって星野がセンターバックを務め、サイドバックには関根を起用。一方の横浜FCは負傷した三浦淳に代わって坂井が先発となったが、それ以外はともに勝利で終えたリーグ最終節の布陣でこの一戦に臨んだ。そこで90分間、圧倒的にゲームを支配した横浜FC。「チームとして自分達のスタイルを出せた」とジュリオ レアル監督が試合後に語ったが、中盤で山口、滝澤、根占が細かくパスを繋いでは両サイドに展開して愛媛のゴールに何度も迫り、リーグ終盤で見せた横浜FCらしさを見せつけた。しかし「サッカーではよくあるパターン」と三浦知が試合後に厳しい表情で振り返ったように、数少ないチャンスを確実にモノにしてゲームを制したのは愛媛。まだ互いに硬さの残る立ち上がり10分、ボランチ宮原がDFラインの裏へ放り込んだボールを追ったFW内村が、横浜FCのGK菅野に倒されPKに。これを宮原が冷静にゴール右へと決めたものの、ここから横浜FCの猛攻が始まる。22分、再三MFカタタウが突破を試みていた右サイドから、今度は三浦知が中へドリブルで切れ込むと、DF山田の縦パスに2列目から飛び込んできたのはMF滝澤。シュートはポストに当たったものの、跳ね返ったボールがGK川北の背に当たってゴールマウスに吸い込まれた。その後、前半はポゼッションを続ける横浜FCに対して、愛媛が時折カウンターからゴールを伺うという両チームのらしさが出た展開に。後半に入ってもその流れが大きく変わる事はなかったが「つながれる事は覚悟して、入ってくるボールに厳しく出来た」と愛媛のDF森脇が語ったように中央では三浦知を、両サイドではカタタウ、坂井の縦への侵入を愛媛は厳しいチェックでストップ。横浜FCはその両サイドをそれぞれチョ ヨンチョル、吉野に入れ替えて打開を図ったものの、状況を打開するには至らなかった。逆に「守備に頭のウェートがあった」と望月監督は指摘したが、効果的なカウンターを仕掛けられなくなっていた愛媛は70分を過ぎてMF大山、FW大木を投入。そして右サイドに入った大山のところに起点が生まれると、88分にはその大山のCKから中央で大木が競ったボールを最後は星野がヘディングで押し込み愛媛が決勝点を奪った。結果的には「残りの15分が勝負だと思った（望月監督）」、「持たれても落ち着いてブロックを作れた（DF金守）」というゲームプラン通りに試合を運んだ愛媛がベスト8に勝ち残り、豊予海峡を渡って長崎に駆けつけたサポーターと勝利の喜びを分かち合った。「次もJ1とやれることが嬉しいし、全力で勝ちにいく」と笑顔で、そして凛とした表情で答えた川北。今季のリーグ戦でもレベルの高い相手との対戦を楽しみながら、その試合の緊張感を自らの力に変えて戦ってきた。そしてチームは札幌、東京V、京都と上位陣を次々と破ってきた。上位キラーの本領を天皇杯でも存分に発揮している愛媛の次の相手は、3年前の天皇杯3回戦で敗れた川崎Ｆ。チャレンジャー愛媛の戦いはまだ終わらない。designed BY まよ(^-^*)すごいぞ。このままガンガンいってほしいなあ。サッカーに感謝！！ 新井翔太選手引退∧●●　サッカーに感謝！！ 傑作(0)2007/12/3(月) 午後 3:46無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今シーズン限りで引退することを決めました4年間という短いプロサッカー人生決して成功と呼べる結果ではありませんでしたただ後悔というものはありません高校を卒業し大好きなサッカーから仕事へと変わった瞬間　辛い事の連続でしたでもたくさんの人に助けられ救われましたいつも優しく背中を押してくれた　家族自分の失敗を笑って取り返してくれた　仲間ずっとそばで支え続けてくれた　真実何度も正しい道を示してくれた　恩師一緒に戦い熱い力をくれた　サポーター本当にありがとうございました　たくさんの宝物をもって　　新しい道に進もうと思いますたくさんの宝物を与えてくれたサッカーに感謝していますサッカーが大好きですありがとうそしてさようなら ∧●●　designed BY まよ(^-^*) |ω・`)そっか 応援してます。リハビリ頑張ってた姿覚えてます。まだ人生これからこれから・・・。厳しい世界だなあ。

  2007.12.09

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• またかよセパハン

  4CHのふざけた前番組を見ていらっときていたのはレッズサポーターだけじゃないかと思うのですが。07.12.07クラブワールドカップ準々決勝セパハンと対戦 本日7日、FIFAクラブワールドカップ・１回戦 セパハン（イラン）対ワイタケレ・ユナイテッド(ニュージーランド)が国立競技場で行なわれ、3-1でセパハンが勝利。準々決勝、レッズの対戦相手はセパハンに決定しました。FIFAクラブワールドカップジャパン２００７、準々決勝2007年12月10日（月）１９：３０キックオフ・豊田スタジアム　　セパハンｖｓ浦和レッズ　またかよっ　セパハン・・・前にはまたかよ、がんば、またかよ、ふろんたーれ、　またかよ、アビスパなんて感じていたのですが今度はまたかよっセパハン・・・。相手はリベンジすると本気モードメラメラで・・・その気持ちは理解できるのですが、私はちょっと今は弱気です汗ＡＣＬの優勝を手にいれるために払った代償が大きい。ロビー、達也この二人の活躍は大きいでしょう・・・離脱(；＿；) もちろん他の選手の力もあったわけですが。セパハンはレッズのことを研究しているとは思いますが、あの時とはレッズは全く違うチームになっている可能性もあります・・・。愛媛→横浜FCの流れできているのでいいときのイメージを浮かべるのが大変。いい意味でも、悪い意味でもドキドキしています。それにしてもワイタケレの選手のみなさんの頑張りがなんだかわからないのですが、胸にぐっときちゃって。セパハンは色んなことを考えて選手起用したり、サイドチェンジしたり、ロングパスの正確さ、切り替えの速さ、やっぱり強いなー。あの「4番」さんいなくても強いなーって感じました。ワイタケレはまあ前半2、3分で失点、後半も早々に・・・。ＧＫもびっくりするようなミスをして。それでも流れは少しずつワイタケレへ。私が大好きな一生懸命の強さがセパハンよりワイタケレに感じてしまったんですね。スマートなサッカーを知っているプライドの高いセパハンとがむしゃらに一生懸命にチャンスをものにしてプライドをもって闘ったワイタケレ。レッズはどっちなんだろう？とにかくもう少しユニフォーム着ていたいな。もう少し今年のメンバーの試合みたいな。豊田は全席指定。いつものゴール裏はないのかもしれないの？私はいつも指定席だし、天皇杯の決勝のときは斜め前にガンバのサポーターさんいたけれどレッズの応援集中だったし。(S席)ただ今回ははじめての大会なんで空気よんでご迷惑かけないように応援してきます。豊田に行かれるレッズサポーターのみなさん、よろしくお願いします。もうクリスマスもお正月も落ち着いて迎えられないワ。久しぶりに激混みディズニーランドのクリスマス挑戦する？教会にいく？クリスマスのミサはいいですよー。娘の関係で数年間毎週教会通ってたんですよ。賛美歌やお祈りも少しだけ知ってますー。お正月はそうね・・・福袋にでも挑戦する？勝ちたいなーセパハンに。ミランがどーのこーのじゃなくてもう負けるのはお腹一杯。モチベーションあげるのに鹿島戦みて、セパハン戦みて、横浜FC戦、城南一和戦みてまーす。私の中ではまだ今シーズン終わってないわけです。ですから、移籍とか興味はあるもののあんまり信じてなくて。今のままの考えの監督はちょっと大変というのはあるけれどレッズからオファーがあってきてくれるなら応援するしレッズから他のチームへ、海外へというのもありだと思う。去年、阿部選手がレッズにくるというのを耳にしてぶっちゃけ「ふーん」って感じでした。ミーハーまるだしでケイタとポジションかぶるんじゃないの・・えー・・・なんていうのもありました(汗)ただ千葉のサポーターの方からの信頼はものすごくあつく、その思いをわかっていてもレッズにくるってすごいなーと思ってました。でもこの1年彼のプレーを見て、発言を通して「すごいなー」と思ったわけです。千葉のサポーターさんやフロントさんが彼にどれだけの思いをもっていたか少しですが、理解したつもりです。だから、レッズにきてくれる選手さんは、まっしろな気持ちで迎えて応援していきたいと思ってるんです。思えば相馬選手のときも「えー」だったんです。それが、1年たってＡＣＬ使用のユニは「16」そして、今は左サイドネネ＆相馬ラインはとてもとても危なっかしく思えて。「どーしたんだ？見てられない・・・がんばれ・・・」状態。今はとにかく4ＣＨのお祭りムードに流されないでしっかり試合にのぞみたいですね。が、ほんとにいけるか？豊田？がんばれ私。

  2007.12.08

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• 新日本代表監督は岡田氏へ

  常務理事会は満場一致！岡田ジャパン、７日理事会で正式決定12月4日8時1分配信 サンケイスポーツ　日本サッカー協会は３日、都内で常務理事会を開き、急性脳梗塞（こうそく）で入院中のイビチャ・オシム監督（６６）の後任の日本代表監督として、技術委員会が推挙した岡田武史氏（５１）を満場一致で承認した。既に岡田氏の受諾を得ており、７日の理事会で正式に「岡田ジャパン」が誕生する。　岡田ジャパンが、ついに動き出す。この日７１歳の誕生日を迎えた日本協会・川淵キャプテンが、常務理事会後に会見。代表監督選定を担う技術委員会の小野委員長が会に出席し、オシム監督の後任に岡田氏を推す方針を提示。満場一致で承認されたことを明かした。　「決定？　はい、そういうこと。一番厳しい時に引き受けてくれた」と川淵キャプテン。正式決定は７日の理事会だが、田嶋専務理事によると、常務理事会の今回の承認はそのまま理事会に報告事項として提出されるのみ。８日にも契約と発表会見が行われる見込みで、岡田監督就任は事実上決定した。　常務理事会では、岡田氏の就任への決意についても小野委員長から報告された。岡田氏は、このような言葉で就任要請を受諾したという。　「日本サッカー界の危機的な状況。覚悟して取り組みたい」　先月１６日にオシム監督が倒れるという緊急事態を受けての再登板要請。９８年フランスＷ杯予選と本大会で代表監督の重責を知る岡田氏だけに、決断には慎重。同２７日に日本協会が岡田氏との交渉事実を明らかにして以降も発言を控えてきたが、ついに受諾の意思と強い決意が明かされた。　「小野委員長には、具体的な作業をスタートしていいと伝えた。技術委員会が日程など詳細を話し合う。岡田は、契約条件とかは今の段階では重要視していない。小野の申し出で決まる」。川淵キャプテンは、さっそく岡田ジャパンの“始動”を宣言した。１０年南アフリカＷ杯アジア３次予選の最終２試合が、当初の来年９月から６月に前倒しされる可能性もある。あとは、一日も早い岡田氏の本格活動を待つだけとなった。 「コーチ陣はそのまま」岡田新監督、オシム体制継承へ12月5日17時27分配信 産経新聞　急性脳梗塞（こうそく）で入院中のサッカー日本代表・オシム監督の後任に決まった岡田武史新監督（５１）が５日、日本サッカー協会を訪れ、新体制下でのコーチ陣の入れ替えは当面行わない考えを明らかにした。　岡田新監督が後任問題浮上後、報道陣の取材に応じたのは初めて。正式契約のための肖像権など権利関係の確認に訪れた岡田新監督は、すでに現コーチ陣と会談したことを明らかにし「基本的にそのままでいきます」と明言した。ただＷ杯最終予選を見据え、ライバル国の分析を担当するスタッフの増員や、来年１月の合宿時に臨時フィジカルコーチを招聘（しょうへい）するプランを明かした。就任会見は７日に行われる。 :::::beadsbear:::::オシム監督になって新しく選ばれた選手がいるし・・・。ケイタ選手大丈夫かな？・・・てか岡田さんで・・・いいのか？

  2007.12.05

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  40000 2007-12-05 20:33:50 *.yahoo.co.jp 訪問ありがとうございました(*´∀｀*） 入れ替え戦ホーム＆アウェー京都対広島みてます。アツクなってきました。京都前半2点でリード。どーした？広島・・・。せめて同点にしなければ・・・。久さん、京都の監督してたんですね・・・。寿人、ウェズレイ(交代してしまいました)、駒野、柏木、森崎、戸田、ストヤノフ。他人事に思えない展開だ。さて達也怪我長引きそうです。ＣＷＣはもちろん開幕も(；＿；) ヒラも練習中に違和感。明日検査。肉離れでなければいいけれど(；＿；) ワシ。足の腫れがひきません(；＿；) 危機的状況です。ドキドキしてます。はあ。ほんとに優勝できず、怪我人続出。楽しみにしていたＣＷＣ。頑張った選手達をピッチにたたせてあげたい。達也、来季開幕危機！左太もも裏肉離れ悪化12月5日8時1分配信 スポーツ報知　リーグ戦２連覇を逃した浦和の日本代表ＦＷ田中達也（２５）が左太もも裏肉離れを悪化させ、全治３か月になっていたことが４日、分かった。７日開幕のトヨタ・クラブＷ杯出場は絶望的となり、来年３月のＪリーグ開幕戦出場も危うい状況となった。　関係者によると、田中達は公式戦で５試合ぶりの復帰となった１日の横浜Ｃ戦で後半から出場したが、患部を急激に悪化させた。前線での苛烈（かれつ）なプレスなどの影響で患部のダメージが拡大し、腱（けん）にまで及ぶ深刻な事態に陥ったという。　ホルガー・オジェック監督（５９）の決断が完全に裏目に出た格好だ。田中達は１１月１４日のＡＣＬ決勝セパハン戦後、左足に激痛を感じ、指揮官との直接会談の末に許可された精密検査で肉離れが確認された。復帰目標をクラブＷ杯に設定し、慎重なリハビリで完治に近づいていたはずだった。だが、終盤のリーグ戦５試合１得点という決定力不足解消のため、老将は１度も練習に完全合流できない状況で横浜Ｃ戦の遠征帯同に踏み切り、強行起用の結果、最悪の結末を迎えた。　あるスタッフは「クラブＷ杯は難しいと思う。でも、今から休めば来季開幕には間に合うと思う」と語るが、度重なる負傷に苦しむ小さなエースが３年連続でＪ開幕戦を欠場する危険性が高まった。お。広島1点かえしたぞ。がんばれ。両チーム。梅崎選手は大分が引きとめにかかったようです。当たり前でしょうね。千葉も大変なようです。千葉、アマル監督解任…リーグ１３位の成績不振責任12月5日8時1分配信 スポーツ報知　千葉は４日、アマル・オシム監督（４０）の解任を発表した。今季リーグ戦１３位の成績不振を理由とし、この日午前に開かれたクラブ幹部の会議で決定した。病床に伏しているイビチャ・オシム前監督（６６）から一時代を築いた千葉が、オシム家との決別で大きな転換期を迎えた。　来季の巻き返しを狙う千葉、そしてオシム家に激震が走った。この日午前、千葉県内で行われた会議でアマル監督、唐井直ＧＭ（５０）の退任を決定。淀川隆博社長は「リーグ戦では１３位に終わり（３連覇を狙った）ナビスコ杯も予選で負けてしまった。アジアを狙うという目標を達成させるため」と電撃解任の理由を説明した。　千葉は昨オフ、主将のＭＦ阿部（現浦和）、選手会長の坂本（現新潟）を放出。またシーズン中にはＤＦストヤノフ（現広島）がアマル監督を批判し退団。中心選手が次々と去り、苦しい台所事情を強いられ低迷した。後半戦こそクラブ新記録の６連勝を樹立したが、その後の公式戦７試合は白星に恵まれなかった。　この日の練習前、同監督の解任が選手へ通達されたが、戸惑いは隠しきれない。ＭＦ山岸は「オシムさんが倒れたときと同じで、突然で何て言ったらいいか分からない」と肩を落とした。昨季も祖母井秀隆ＧＭ（現グルノーブルＧＭ）の退任決定時期が大幅に遅れ、新シーズンに向けた準備が遅れた。ある主力選手は契約更改の時期を控えた騒動に「毎年毎年、この時期にドタバタする。先が見えない」と不信感をあらわにした。　来季まで契約を残しながら解任されたアマル監督は「話すことはありません。私は雇われる側だから」と言葉少な。今後の人事、契約等に関する交渉について、淀川社長は昼田宗昭強化部長に一任する方針。千葉が混迷のオフに突入した。サッカーはわかりません。待ってろミラン・・・治りますように・・・みんなの怪我(祈)　　　　　

  2007.12.05

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• 試合後の拍手

  お世話になっている掲示板にて数日大きな話題になっていました。なぜあの内容の試合に拍手ができるのか。理解に苦しむ。私は声を保つためにブーイングは極力ひかえています(耳鼻科公認汗)なぜ「拍手」のことでこんなことになっているのだろうと感じました。最終節のときは何も考えられなくて拍手をしたかどうかも定かじゃありません。そんな余裕ありませんでしたから。昨日、スカパーの録画をみました。ＮＨＫは途中で鹿島の放送に切り替わったのでわからなかったのですが、スカパーでは少し映ってました。一番驚いたのは、選手が挨拶にきたときではなく試合が終わったあとに拍手がおきていたこと。そして拍手だけならまだしも、どんな感情で拍手がおくられていたのかわかりませんからまあ人それぞれということでおいといても。笑顔で拍手だけはちょっと受け付けられなかった。ブーイングよりも拍手よりも、レッズのレプリカ着ていたひとがあの試合の終了後笑顔というのがちょっと違和感。人それぞれなのでしょうか。あんなに悲しい悔しい試合の後に笑うというのは私には無理でした。がんばれよという大人の対応だったのでしょうか。理由はどうであれわたしはまだまだです。ブーイングも拍手もできないほど放心状態だったのですから。Re:どこまで続くの？(12/04) 温サポさん 　ミランを倒せ！でいきましょう＾＾(2007.12.05 06:53:06)そうですね(*´∀｀*） ゴールがみたいし、選手の笑顔がみたいですね～Re:どこまで続くの？(12/04) King-Yさん 攻撃のキーマンであるポンテの長期離脱は痛い！来シーズンの開幕にも間に合わないようなのでいきなりタイトル奪取に黄色信号かも・・・。(2007.12.05 05:35:56)ロビーだけではなく、達也伸二・・・怪我を繰り返して苦しんでいる選手達。永井、阿部選手の腰も心配。なんだかんだいっても怪我していないのはトップで試合に出ていない選手くらいでしょうか・・・セル(涙)怪我しても大丈夫なくらいの補強をして欲しいですね。無理して試合にでて、又痛めてって悪循環。タイトルを狙うのならどんな策をたてているのかフロントのお手並み拝見。昨日の時点では納得できませんが(監督続行→今のまま？→過密日程→固定メンバー→怪我人続出？)＿|￣|○ ｶﾞｸｯ　「つまらなくてもいいんです。勝っていますから。」といういつかのケイタ選手のコメントが悲しい。　つまらなくて負けてたらねぇ。連戦続きで疲れているはずの選手達。　「大丈夫です。次勝ちます。」大丈夫じゃなかった(；＿；) 　「出たくても出られない環境」モチベーションも試合勘も下がる((；＿；) )レッズから出たいです。違うチームでやりたいですという選手続出なんてならないかな？フロントは監督をとるか、選手をとるか、サポーターの意見を取り入れるか・・・。まずはＣＷＣ終わってからだ。せっかく出られるチャンスを手にしたんだ。ロビーもでたかっただろうな。　「我々は勝たなければいけないチームなんです。サポーターのためにも」うーん。それで自滅しないで欲しいです。

  2007.12.05

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• 聞いてみました。

  聞いてみました。オリエンタルランドに。*……………………………………………………………………………………*鹿島がＴＤＬ貸し切りＶ記念イベント検討12月3日9時53分配信 日刊スポーツ　奇跡の１０冠を達成した鹿島に夢のような優勝イベントプランが浮上した。来季開幕前に東京ディズニーランド（ＴＤＬ）で、１０冠を祝した記念イベントの開催を検討することが２日、分かった。ＴＤＬを数時間、貸し切って、約３万人のファンクラブ会員をはじめとするサポーター、スポンサー関係者を集い、Ｖパレードを計画。夢のテーマパークで、奇跡の余韻に浸る。　節目のタイトルを待ちわびていた期間と同じく、夢の記念イベントのプランも温められていた。０２年ナビスコ杯を獲得し、１０冠へ王手をかけた直後。鹿島幹部は、ＴＤＬを運営するオリエンタルランド社の営業担当者から「１０冠を取ったら特別なイベントをしましょう」と持ちかけられていた。それから約５年。前日１日の最終戦で奇跡の１０冠を見届けた同社の担当者と、本格的に計画の実行を検討することを確認した。　ＴＤＬを夕方、または夜の時間帯で数時間、貸し切り、ファンクラブ会員約３万人やスポンサー関係者を集めて数千万円をかけて盛大に祝うプランだ。時期は来季開幕前で調整。優勝パレードも計画内容に入っており「エレクトリカルパレード」ならぬ「ミラクルＶパレード」となりそうだ。　ＭＦ本山がオフの日にディズニーファンの梨沙夫人を連れて出掛けるなど、チーム内でもＴＤＬ人気は高い。実現すればＪリーグではもちろん初、プロスポーツ界でも前代未聞のスペシャルイベントとなる。　過去９冠の時はホテルやスポーツセンターなどにサポーターを集めて祝勝会を開催していた。プレッシャーをかけないため優勝祝いの準備を禁止した清水戦は、試合後にピッチ内のスプリンクラーを作動させるなど手作り感たっぷりの演出。だが節目の１０冠だからこそ、豪華プランの実施に向けて動き出せる。「実現すればサポーターへ大きなプレゼントになる」（同幹部）。鹿島がミッキーマウスからも１０冠の祝福を受けるかもしれない。【広重竜太郎】 *……………………………………………………………………………………*Template-すず♪♪レッズとは違った意味でディズニーを愛しています。特別なところです。駒場を聖地というならば、我が家にとってはディズニーランドも聖地です。色々なことがありました。色々な苦しみや悲しみを救ってくれました。　「夢と魔法の王国」なぜＪリーグという勝負ごと、ｔｏｔｏいう賭けまであるところにディズニーが絡む？鹿島に優勝をプレゼントしてしまって、なんとも表現しがたいときに追い討ちをかけるように出た記事。>Re:大ブーイング・・・(12/03) King-Yさん 何か他チームのパレードを気にしている余裕は私にはありません。もう好きにして頂戴！！って感じ・・。(2007.12.03 22:36:35)コメントありがとうです。私たちは鹿島のパレードのことを気にしているわけではありません。我が家の聖地であるディズニーランドで行うということが納得できなかったのですよ。聞いてみました。オリエンタルランドに。一切、そのような話はありません。同じような質問をいただいております。とのお返事でした。もしもなんらかの、大人の事情で仮に実現したとしたら、理由を明確にして欲しいとお願いしました。東京ディズニーランド オフィシャルスポンサー現在のスポンサー株式会社NTTドコモ ディズニー・ドリームス・オン・パレード"ムービン・オン" キッコーマン株式会社 ポリネシアンテラス・レストラン キリンビール株式会社 カリブの海賊 ロイヤルストリート・ベランダ 株式会社講談社 トゥーンタウン 株式会社ジェーシービー ミクロアドベンチャー! 新光証券株式会社 魅惑のチキルーム "ゲット・ザ・フィーバー!" 新日本石油株式会社 ジャングルクルーズ 株式会社そごう イッツ・ア・スモールワールド 第一生命保険相互会社 ビッグサンダー・マウンテン ベビーカー&車イス・レンタル 株式会社タカラトミー ウエスタンリバー鉄道 株式会社ニチレイフーズ（2007年8月23日から） シアターオーリンズ 株式会社日本航空インターナショナル スタージェット 日本コカ・コーラ株式会社 スペース・マウンテン リフレッシュメントコーナー トゥモローランド・テラス 日本通運株式会社 宅配センター 日本ユニシス株式会社 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ ハウス食品株式会社 カントリーベア・シアター ハングリーベア・レストラン マイルロングバー 富士フイルム株式会社 バズ・ライトイヤーのアストロブラスター カメラセンター ファンタジーランド・カメラショップ スプラッシュダウン・フォト 株式会社ブリヂストン グランドサーキット・レースウェイ プリマハム株式会社 ザ・ダイヤモンドホースシュー スルーフットスーのダイヤモンドホースシュー プラザパビリオン・レストラン 松下電器産業株式会社 スター・ツアーズ 三井不動産株式会社 ショーベース 三井ホーム株式会社 アリスのティーパーティー 明治乳業株式会社 スウィートハート・カフェ クリスタルパレス・レストラン アイスクリームコーン ソフトランディング アイスクリームワゴン ベビーセンター トゥーンタウン・ベビーセンター 山崎製パン株式会社 イーストサイド・カフェ UCC上島珈琲株式会社 センターストリート・コーヒーハウス 株式会社ユーハイム スイスファミリー・ツリーハウス ペイストリーパレス 株式会社ニチレイ シアター・オーリンズ 過去の主なスポンサー日産自動車(1992年10月～2006年9月3日) スプラッシュ・マウンテン 森永製菓株式会社(1983年4月15日～2006年9月3日) キャッスルカルーセル 日本ヒルズ・コルゲート株式会社(不明～2006年9月3日) ペットクラブ 日本水産株式会社(1983年4月15日～2006年9月3日) 蒸気船マークトウェイン号 セイコー株式会社(1983年4月15日～2006年9月3日) ニューセンチュリー・クロックショップ セコム(1998年3月20日～2003年3月20日) ホーンテッドマンション ↑この辺が絡んでいるのかなあ。

  2007.12.05

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• どこまで続くの？

  ＣＷＣのチケット、ホテル、新幹線とってきました。浦和は相変わらず赤くてそれでも車がボルテージの前を通ったときには涙。　おい。場所を考えろ。とたしなめられ気を取り直し。伊勢丹はどこへいってもレッズでした。店員さんもＢＧＭも。でもな。さすがに書店に立ち寄る勇気はありませんでしたね。ぴあの店員さんは慣れているようでてきぱきと座席の説明をしてくれます。いつもはネットでとるので発券してからのお楽しみでしたから。さて帰宅してからとてもとても深刻な悲しいニュースがとびこんできました。　まだわからない。スポーツ新聞なんか信じない。悲しいニュースは本当でした。07.12.04ロブソン・ポンテの怪我・帰国について 1日(土)の横浜FC戦で負傷したロブソン・ポンテの診断結果について、お知らせ致します。診断結果：右膝前十字靭帯損傷※ロブソン・ポンテは、治療のため、明日ブラジルに帰国致します。ロブソン・ポンテ、メッセージ「今年のサポーターの熱い声援、後押しにはとても感謝しています。Jリーグを優勝していれば、全ての人が本当に幸せな思いで今年を終える事が出来たのに残念です。しかし、サポーターにアジアのタイトルをプレゼント出来た事は良かった。来年は更にサポーターと一体となり、多くのタイトルにチャレンジしたい。最後にもう一度、サポーターに感謝したい。また来年会いましょう。そして、ありがとう！！」彼のかわりはいません。どの選手のかわりもいません。試合に出たかったでしょう。私は彼のプレーがみたかった。最終節の彼の動きは私がみてもよくなかった。彼は痛みを感じていたのでしょうか。こちらこそありがとう。早く会いたいです。早くこの悪い流れを断ち切りたい。キャプテンやまが練習参加したそうですね。久しぶりに大原へ行ってきましょうか。とりあえずメモ中村ＧＭ・ポンテは右ひざの前十字人体の損傷。個人差はあるが、全治は約６ヶ月。・（オジェック監督続投は）変わりません。・選手からの要望など必要なことは監督に伝えていく。・（梅崎の獲得）オファーは出した。ロビーのかわりになるかもしれない。近藤は復帰。大山はいくつかのチームからオファーありり再度レンタルの可能性。しかし必ずレッズには必要な選手。アレ復帰。横山は移籍。移籍先は考慮する。・育成面でも進化させる ・ワシ慰留。もしも答えがでなかった場合はエジミウソンとの交渉も。・代表クラスの選手を入れてチームに刺激を与えようと考えたが、クラブを代表チームレベルにしていかなくてはいけないので育成重視。サテライトとユースの試合もコンスタントに組んでいくよう。・サイドの選手はレッズにはたくさんいるので激戦区になるだろう。・・・。なぜ怪我人が続出したのか。なぜ選手から不満の声があがるのか。わたしでもわかるのに。怪我人続出して、同じ練習をしていない選手が、もしくはいきなり告げられてやったこともないポジションに入る。同じ絵がかけるわけがない。とまどうのは当たり前。若手が育つ場所がない。レッズはＡＣＬとリーグと代表とかけもちして試合をするには選手層が薄い。リーグだけならいい。代表も今までなんとかやってきた。でも、ＡＣＬはきつかった。試合をみている私さえきつかった。移動もあった。環境もあった。考えてみると天皇杯決勝終えて、合宿して、ブルズカップ戦ってシーズン突入。ゼロックスSUPER CUP 2/24 (土) 13:30 ガンバ大阪 国立競技場 J/第1節 3/3 (土) 16:00 横浜FC 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 1 3/7 (水) 19:30 ペルシク・ケディリ 埼玉スタジアム2002 J/第2節 3/11 (日) 16:00 アルビレックス新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム J/第3節 3/17 (土) 14:00 ヴァンフォーレ甲府 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 2 3/21 (水・祝) 20:00(日本時間18:00) シドニーFC Aussie Stadium, Paddington/シドニーJ/第4節 4/1 (日) 16:00 大分トリニータ 九州石油ドームJ/第5節 4/7 (土) 19:00 ジュビロ磐田 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 3 4/11 (水) 19:30 上海申花 埼玉スタジアム2002J/第6節 4/15 (日) 15:00 柏レイソル 国立競技場J/第7節 4/21 (土) 16:00 川崎フロンターレ 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 4 4/25 (水) 16:00(日本時間17:00) 上海申花 源深体育中心/上海 J/第8節 4/29 (日) 16:00 鹿島アントラーズ 県立カシマサッカースタジアムJ/第9節 5/3 (木・祝) 14:00 ジェフ千葉 埼玉スタジアム2002J/第10節 5/6 (日) 16:00 大宮アルディージャ 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 5 5/9 (水) 15:30(日本時間17:30) ペルシク・ケディリ Manahan Stadium, Solo City J/第11節 5/13 (日) 16:00 ガンバ大阪 埼玉スタジアム2002J/第12節 5/19 (土) 14:00 名古屋グランパス 豊田スタジアム AFCチャンピオンズリーグ 6 5/23 (水) 19:30 シドニーFC 埼玉スタジアム2002 J/第13節 5/27 (日) 15:00 横浜F・マリノス 埼玉スタジアム2002A3チャンピオンズカップ2007 6/7 (木) 20:30(日本時間21:30) 山東魯能(中国) 中国・山東スポーツセンタースタジアムA3チャンピオンズカップ2007 6/10 (日) 16:00(日本時間17:00) 城南一和(韓国) 中国・山東スポーツセンタースタジアムA3チャンピオンズカップ2007 6/13 (水) 18:00(日本時間19:00) 上海申花(中国) 中国・山東スポーツセンタースタジアムJ/第15節 6/17 (日) 16:00 FC東京 味の素スタジアムJ2 /第16節 6/20 (水) 19:00 ヴィッセル神戸 さいたま市浦和駒場スタジアム J/第17節 6/23 (土) 14:00 清水エスパルス 日本平スタジアム J/第18節 6/30 (土) 19:00 ジュビロ磐田 エコパスタジアム ナ/準々決勝第1戦 7/7 (土) 18:00 ガンバ大阪 埼玉スタジアム2002第2戦 7/14 (土) 19:00 ガンバ大阪 万博記念競技場J/第14節 8/1 (水) 19:30 サンフレッチェ広島 埼玉スタジアム2002J/第19節 8/11 (土) 19:00 柏レイソル 埼玉スタジアム2002J/第20節 8/15 (水) 19:00 ガンバ大阪 万博記念競技場J/第21節 8/18 (土) 18:30 ヴァンフォーレ甲府 国立競技場J/第22節 8/25 (土) 19:00 FC東京 埼玉スタジアム2002J/第23節 8/29 (水) 19:00 ヴィッセル神戸 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場J/第24節 9/1 (土) 18:00 大宮アルディージャ 埼玉スタジアム2002J/第25節 9/15 (土) 14:00 サンフレッチェ広島 広島ビッグアーチAFCチャンピオンズリーグ 準々決勝第1戦 9/19 (水) 19:30 全北現代モータース 埼玉スタジアム2002J/第26節 9/22 (土) 19:00 横浜F・マリノス 日産スタジアムAFCチャンピオンズリーグ 準々決勝第2戦 9/26 (水) 19:00 全北現代モータース 全州ワールドカップ・スタジアムJ/第27節 9/30 (日) 15:30 アルビレックス新潟 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 準決勝第1戦 10/3 (水) 19:00 城南一和 城南炭川総合運動場 J/第28節 10/7 (日) 15:00 大分トリニータ さいたま市浦和駒場スタジアムJ/第29節 10/20 (土) 19:00 ジェフ千葉 フクダ電子アリーナAFCチャンピオンズリーグ準決勝第2戦 10/24 (水) 19:30 城南一和 埼玉スタジアム2002 J/第30節 10/28 (日) 17:00 名古屋グランパス 埼玉スタジアム2002AFCチャンピオンズリーグ 決勝第1戦 11/7 (水) 16:00(日本時間21:30) セパハン フーラド・シャハールスタジアム J/第31節 11/11 (日) 16:00 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場AFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦 11/14 (水) 19:20 セパハン 埼玉スタジアム2002 J/第32節 11/18 (日) 14:00 清水エスパルス 埼玉スタジアム2002J/第33節 11/24 (土) 14:00 鹿島アントラーズ 埼玉スタジアム2002天皇杯4回戦 11/28 (水) 19:00 愛媛FC さいたま市浦和駒場スタジアム J/第34節 12/1 (土) 14:30 横浜FC 日産スタジアムFIFAクラブワールドカップ準々決勝 12/10 (月) 19:30 ワイタケレ(オセアニア代表)orセパハン 豊田スタジアム 加えて代表関係合宿、ヨーロッパなんとか、アジアカップ、オリンピック・・・。欧州では普通らしいけれど。あと少し笑って次に進もう。そうでなきゃなんでここまで頑張ってきたのかわからなくなる。言うだけいってやる。待ってろミラン。がんばれ私。 　

  2007.12.04

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• オシム監督家族と少し会話

  ＜オシム監督＞家族と少し会話　協会の田嶋専務明かすオシム監督　家族と話した！12月4日7時1分配信 スポーツニッポン　脳梗塞で入院している日本代表のイビチャ・オシム監督が、家族らと会話をかわせるようになったことが分かった。日本協会の田嶋専務理事が３日、オシム監督の容体について、看病している家族から「短い時間だが、会話をしているという報告を受けた」と明らかにした。会話内容や時間などについては不明。　オシム監督は依然として集中治療室（ＩＣＵ）に入っており、田嶋専務理事は「楽観視できる状況にはない。ＩＣＵからいつごろ出られるようになるかは聞いていない」と話した。また、協会側は後任人事の作業などについては家族に説明したが、後任が岡田氏になることをオシム監督に伝えてはいないという。入院中のオシム氏、第一声は「試合は？」12月4日22時3分配信 産経新聞　オシム監督の第一声は「試合は？」だった。日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事が４日、脳梗塞（こうそく）で入院中の日本代表前監督、オシム氏の病室内での様子について語り、先週末に入院後初めて家族に発した言葉がサッカーの試合に関するものだった。　鹿島が大逆転で優勝したＪリーグの結果には驚き、Ｗ杯３次予選の組み合わせにも興味を示していたという。アイスクリーム、プリンを口にしたことも明らかにし、アイスクリームを食べる際に「冷たくない？」とアシマ夫人が聞くと「冷たくなければアイスじゃない」と、“オシム節”が復活したとも。　とはいえ、集中治療室（ＩＣＵ）での治療が続いている。医師団からは睡眠と覚醒（かくせい）を繰り返しているとの説明があり、まだ意識が戻ったとはいえない状態という。オシム監督“らしさ”復活「冷たくなければアイスじゃない」12月5日8時1分配信 サンケイスポーツ　日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は４日、脳梗塞（こうそく）で入院中の日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が最初に言葉を発した時の様子などを、家族の了解を得て紹介した。　先週末、目を覚ましての第一声は「Ｕｔａ　Ｋｍｉｃａ（試合は）？」。さらにアイスクリーム、プリンを口にした際には、アシマ夫人が「冷たくない？」と心配すると、「冷たくなければアイスじゃない」と“オシム節”を披露した。　南アＷ杯アジア３次予選の組み合わせに興味を持ち、鹿島の逆転優勝に驚くなど、田嶋氏も「心の底から人生をかけて（サッカーを）やっていることが分かる」と明るい表情。一方、後任人事については、家族には説明しているものの、オシム監督自身にはまだ伝えられていない模様だ。　現在も集中治療室におり、睡眠と覚醒を繰り返す状況だが、順調に回復しているようだ。 :::::beadsbear:::::もう少し・・・あせらずに・・・。

  2007.12.03

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• そのとき私は

  Ｊリーグ第34節vs横浜FC 本日1日(土)に行なわれました、Ｊリーグ第34節vs横浜ＦＣの試合結果をお知らせいたします。2007年12月1日(土)14:30キックオフ・日産スタジアム試合結果浦和レッズ０－１（前半０－１）横浜ＦＣ得点者：17分根占（横浜）観客数：46,697人07.12.03ファン・サポーターのみなさまへ ファン・サポーターのみなさまへ、クラブからのお知らせです。12月1日(土)の横浜ＦＣ戦においては、最後まで魂のこもった熱いサポート、ありがとうございました。残念ながらリーグ優勝を掴みとることはできませんでしたが、アジア代表として出場するＦＩＦＡクラブワールドカップでは、今シーズンの集大成とするべく、クラブ一丸となって戦ってまいりますので、引き続き熱いサポート、よろしくお願いいたします。なお、この試合終了後に浦和応援エリアから発炎筒の投げ込みがありました。物の投げ込みは応援とは一切関係のない卑劣な行為であり、残念でなりません。この発炎筒を投げ込んだ男性は、周辺にいたサポーターの協力により、特定することができました。クラブといたしましては、『ホーム、アウェーに関わらず、おとなから子供まで楽しめる非日常空間・レッズワンダーランド』を一緒に作っていく仲間とは認めることはできません。男性本人も事実関係を認め、謝罪しました。話し合いの結果、浦和レッズに関わるすべての試合に関して、この男性に対し、無期限の入場禁止とさせて頂くことにいたしました。designed by ＊ま～ぶる＊前日一睡もできない。睡眠薬も効果なし。パニックになっている私にメールが届く。ルートを迷っていた私へのアドバイス。「浦和駅まで出て、レッズの発車音聞いてけば・・・」「道にまよってないですか。」一度電車から降りて休憩。薬投入。スタジアムへようやくたどりつく。先に行っていた友に連絡。自分のことは自分でするというのが私は好き。でも、全席自由というかつて経験したことのないスタジアム。過去1度ベテランサポに連れて行ってもらったことがあるくらい。今回は友に助けを求めた。ようやく自分の居場所をみつける。今思い出すと手荷物検査ってあったか？腰を降ろして紙パックのジュースを飲む。薬を飲む関係でいつもペットボトルをもっていくのだけれど禁止となっていたので紙パックのジュース。紙パックの水はなかった。後で知ったのだが、発炎筒の他にもペットボトルが投げ込まれたとか？なぜ？禁止物じゃないの？手荷物検査はあった？思い出せない。試合が終わり頭が真っ白になってぼうぜんと立ちつくしている時にそれはおきた。選手達への激しい、さまざまな感情が入った声、ブーイング。そして赤いものが静かに、確実に、2階から下へ落ちていった。私はやめてーと叫んだ。隣にいた見知らぬサポーターに「やめなさい。下向かない。あれはレッズサポーターじゃない。絶対に捕まるから。」たぶんそんなことを言われたと思う。するとどこからかWe are REDSの声が。私はうつむいて悔しがっている自分が許せなくてその声にのっかった。その声にのっかることで感情の整理をしようとした。泣きたいような怒りたいような悔しいような複雑な気持ち。それから私個人のプライド。私は人に物をぶつける奴とは違う。毅然としていなければ奴と同じなってしまう。アウェーで無様な姿はみせまい。レッズサポーターはそんなんじゃない。奴はサポーターじゃないという声が残っている。浦和に帰ってからだ。そんな気持ちだったかな。しばらく席を離れることができなかった。言葉少なく帰宅。テレビはみない。パソコンに触れたくない。情報を耳に入れたくない。ようやくあの試合の詳細を見る気になり、録画をみはじめた。何がどうなっていたか確認すること。そうしないと次へ進めない性格。ＮＨＫの演出で鹿島の歓喜の様子、インタビューが流れた。・・・。悔しい。自滅だ。このままじゃ私は終われない。納得いかないや。まだ続くんだよ。レッズは。課題がはっきりしたということだよ。切り替えなきゃ先にすすめないんだよと友の声。豊田に行くと告げたらどんな顔をするだろう。負けずキライだなーと苦笑されるか。からだのことを心配されるか。やめとけと言われるか。汗人それぞれ思いはあるということです。

  2007.12.03

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• 応援する

  okがでました。これまたどーなるかわかりませんがこの目でちゃんと見て、できるかぎりの応援をしてきます。行って来ます。参戦です。初めてです。豊田スタジアム・・・一人で行くぞ。どーにもこーにも納得いかない。このままじゃ納得できない。この気持ちを整理するには行くしかない。私は納得できない。

  2007.12.03

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• 大ブーイング・・・

  家族Bが怒ってます。彼女は年間パスポート所持経験数回あり、中学生一人でディズニーランドへ遊びにいくほどの、将来就職したいがために語学を勉強することにしたほどのディズニー好き。テストが終わったら今年数回目のディズニーを楽しむ計画をたてているようです。 鹿島がＴＤＬ貸し切りＶ記念イベント検討12月3日9時53分配信 日刊スポーツ　奇跡の１０冠を達成した鹿島に夢のような優勝イベントプランが浮上した。来季開幕前に東京ディズニーランド（ＴＤＬ）で、１０冠を祝した記念イベントの開催を検討することが２日、分かった。ＴＤＬを数時間、貸し切って、約３万人のファンクラブ会員をはじめとするサポーター、スポンサー関係者を集い、Ｖパレードを計画。夢のテーマパークで、奇跡の余韻に浸る。　節目のタイトルを待ちわびていた期間と同じく、夢の記念イベントのプランも温められていた。０２年ナビスコ杯を獲得し、１０冠へ王手をかけた直後。鹿島幹部は、ＴＤＬを運営するオリエンタルランド社の営業担当者から「１０冠を取ったら特別なイベントをしましょう」と持ちかけられていた。それから約５年。前日１日の最終戦で奇跡の１０冠を見届けた同社の担当者と、本格的に計画の実行を検討することを確認した。　ＴＤＬを夕方、または夜の時間帯で数時間、貸し切り、ファンクラブ会員約３万人やスポンサー関係者を集めて数千万円をかけて盛大に祝うプランだ。時期は来季開幕前で調整。優勝パレードも計画内容に入っており「エレクトリカルパレード」ならぬ「ミラクルＶパレード」となりそうだ。　ＭＦ本山がオフの日にディズニーファンの梨沙夫人を連れて出掛けるなど、チーム内でもＴＤＬ人気は高い。実現すればＪリーグではもちろん初、プロスポーツ界でも前代未聞のスペシャルイベントとなる。　過去９冠の時はホテルやスポーツセンターなどにサポーターを集めて祝勝会を開催していた。プレッシャーをかけないため優勝祝いの準備を禁止した清水戦は、試合後にピッチ内のスプリンクラーを作動させるなど手作り感たっぷりの演出。だが節目の１０冠だからこそ、豪華プランの実施に向けて動き出せる。「実現すればサポーターへ大きなプレゼントになる」（同幹部）。鹿島がミッキーマウスからも１０冠の祝福を受けるかもしれない。【広重竜太郎】  ディズニー仲間に声かけて阻止すると鼻息を荒くしています。オリエンタルランドなんてどーでもいい。本場のディスニーはこのことをどう思ってるんでしょう。ディズニー通は、あついですよ。。。。ミッキーに「鹿さんおめでとう」などとは絶対に言わせないと大ブーイング。だってだって夢と魔法の王国なんだよー。似合わないー。あの、ゴールキーパーさんや、つばを吐くということがマナー違反としらない方・・・イヤーーーーー。お願いだから違うとこにしてー。オリエンタルランドさん・・・ブーブーヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノ ブーブーもう千葉のディズニーランドにはいきません。赤字で困ってる香港にします。*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* 家族B本人です。あの日は一人で泣き叫んでました。一人で晩御飯ヤケ食いですよ。やっと落ち着いてきたと思ったのに・・・・思ったのに!!!!ふざけんなよ鹿島!!TDLをなんだと思ってるんじゃ!!!私はレッズサポーター且つディズニーマニアです。(今は箱にしまってありますが、とんでもない数のポスターやらぬいぐるみやらありますよ!!)大好きなTDLで「鹿島おめでとう!」(他のチームでも嫌!!)なんてやってるのを想像したくないです!!優勝祝いなら地元の茨城でやればいいじゃないですか!!!!ディズニーはディズニー。JリーグはJリーグで楽しむべきだと思います。オリエンタルランドさん・・・・・私はとてもがっかりです。*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* 思い出しました。2005年。私は大晦日はディズニーシー・・・そして年があけその足で国立へ行ったのでした。今年は・・・・それすらない。 

  2007.12.03

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• 応援

  わたしは好きなチームを応援することすら難しい現実。心の中で応援すればいいよ。スタジアムへいけなくてもいいよ。ダメなんだよな。それじゃあ。納得できないよ。スタジアムへいけた。声をださなきゃ。はねなきゃ。手をたたかなきゃ。ブーイングしなきゃ。ん。わかってる。みんなそれぞれ「気持ちのこもった応援」をしていると。比べることもないし私にあった、私にも可能な場で応援すればいいんだ。けどさ。。。日産につくまでにどれだけの痛みがあっただろう。帰宅するまでどれくらいの痛みがあっただろう。チケット手にしてからずっと続く不安。葛藤。予想どおりの発作。メールで励ましてくれる。「待ってるから、大丈夫だから」との声が届く。「切り替えるんだよ。暖かくなったら又大原へ行こう」と声が届く。感謝しています。でも、痛感しています。無理はいけない。迷惑をかける。選手も思いや考えは監督にしっかり言ったほうがいいのかもしれない。そして理解してもらうまで頑張らなきゃいけないのかもしれない。無理をすると怪我をしたり、負けたり・・・。結果的に悲しい結果につながるのかもしれない。そんなことやってるって？ちょっと不安。できていたらこんなことにはなっていなかったのじゃないかと。罰ゲームのように感じてしまうCWC遠くなるミラン・・・。でも応援続けるよ。悔しいなあ。やられたよ。カシマ・・・。オメデトウ。でも来期は・・・いそがしいよ~~~家族Aは選手の補強に興味がうつってる。ヾ(･o･｀)ｏ ｫｨｫｨまだだってばあ。 

  2007.12.02

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• 聞きたいこといっぱい

  ●ホルガーオジェック監督（浦和）：「（会見場の椅子に着席した瞬間に、椅子の足が溝にはまって転びそうになり、苦笑いを浮かべる）今、皆さんがご覧になったのがちょうど今の我々の状況だと思ってもらっていいと思います。今年の目標だったリーグ優勝が取れず、非常にがっかりしています。本当に、今シーズンの目標が達成できず悲しい気持ちですが、先ほど更衣室で選手にお礼を言い、そして褒めました。今シーズン彼らがやってきたことは本当にすばらしかったです。今日も、特に後半なんですが、逆転するために彼らは全てを尽くしてくれました。1ヶ月を振り返ますけれども、彼らは体力的に、そしてメンタル的に疲労しきっていたといえると思います。いつも皆さんから『疲れていますね』といわれると、『そんなことはない』といってきましたが、本当のところはかなり疲れていたと思います。もう1つ考えられるのは、ACL決勝でセパハンに勝って優勝したあと、今まで長い期間保ってきた集中力というもの、張りというものが落ちてしまったといえると思います。でも、普通の人間も、なにかどうしてもほしいもの、偉大なものを取った後、ふっと力が抜けることがある、それは自然なことではないでしょうか。ただ、そんな中でも、今シーズン、選手たちは最後の最後まで本当に頑張ってくれたと思います。そしていい結果（ACL優勝）も出してくれたと思います。タイトルを取ったということは誇れることです。ただ、2つのタイトルを同時に取ることがいかに難しいかが証明されたと思います。最後に、すばらしい成績を残して優勝した鹿島におめでとうといいたいと思います」Ｑ：鹿島の状況はどのように情報収集していたのか？「正直言って、今こちらにあがってくる階段のところで見て結果をしりました。というのは、鹿島がホームで勝てないはずがないと考えていたので、我々は勝利以外のことはかんがえていませんでした」●ジュリオレアル監督（横浜FC）：「最後の最後で、いい試合ができたのではないかと思います。タイミングとしては正直遅かったのかもしれませんが、ここ4,5試合はいい試合ができていたと思います。ここ何試合か引き分けたりしてきましたが、今後の天皇杯に向けていい形で終われたれたと思います。今日の相手は優勝のかかったすばらしいチームでしたが、前半に関しては、うちのすばらしいものが全て出せたと思います。浦和は何人か選手交代して、後半オフェンシブにしてきましたが、うちは逆にそれをついて自分たちのリズムにうまく持っていけたと思います。自分たちは嬉しい気持ちです。今シーズンの経験を生かして来シーズンまたJ1に昇格したいと思っています。今シーズンここで勝利というのは遅いものかもしれませんが、これから先、まだ天皇杯が残っているので、この勝利を天皇杯につなげていきたいと思っています。うちのサポーターは、他のクラブに比べると人数が少ないかもしれませんが、人数に関係なく、すばらしく応援してくれました。常に状況が悪いときも、最下位が決まったときも、彼らは変わらず常にサポートしてくれました。そして今日の勝利に導いてくれたと思います。（日本語で）ありがとうございます」Ｑ：以前「自分の仕事は不安を取り除いてあげることだ」といっていた。今日、選手は自信をもってプレーをしているように見えたが、監督が与えたものはなんだったのか？「選手のプレッシャーを解き放って、そのプレッシャーは監督、コーチングスタッフにあると伝えました。ただプレッシャーが大きすぎて、それを解き放ってあげるのに少し時間がかかってしまったり、自分が来て新しい形、戦術を理解するのに多少時間がかかってしまったので結果が出るのが遅くなってしまったと思います。ただ、今日は監督のやりたいこと、選手がやろうとしていることが素直にでて、それが勝利につながったと思います」Ｑ：今日の試合に向けて準備してきたことは？前半すばらしかった点とは？「大きく言うと、守備に関してはプレスを激しくかけて、奪ったらパスをつなぐということを掲げていました。その中でさらに細かくいうと、90分の試合を45分に分けて、その中でどのようにゲームを運んでいくか、例えば開始10分にプレスをかける、その後にポジションを下げて、状態をみてもう一度プレスに戻すとか・・・それはその時その時の状態に合わせていました。あとは浦和のゲームを見て、前からプレスをかけたときの状態とか、後ろに引いたときの状態だとかを研究し、その中からヒントを得て自分たちのゲームプランにプラスしていきました。今日のこの内容、結果がこの先の天皇杯、例えば愛媛戦、そこで勝利すればその先にうまくつなげていけると思います」

  2007.12.02

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• はい・・・。

  【J1：第34節 横浜FC vs 浦和】浦和レポート：浦和、連覇の夢潰える。最後までゴール遠く、横浜FCに敗戦　[ J's GOAL ]12月1日（土） 2007 J1リーグ戦 第34節横浜FC 1 - 0 浦和　（14:34／日産ス／46,697人）得点者：17' 根占真伍（横浜FC）携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーＪ -----------　それほど驚くことはないかもしれない。何となくの予兆はあったのだから…。　J1最終節、勝てばリーグ連覇の決まる浦和は、リーグ戦ではここ20戦勝ちのない横浜FCにまさかの敗戦。17分、左サイドでボールを持った三浦知に阿部がかわされクロスを許すと、最後はゴール前に詰めていた根占に押し込まれる。許したゴールは、わずかにこれひとつ。ただ、それがこの試合唯一のゴールとなってしまった。　優勝争いを演じる首位チームが断トツ最下位の横浜FCに敗れる。この事実だけをみれば、何か奇跡でも起きたかのようだが、よく考えてみれば、ある程度予測できたものといえるかもしれない。　浦和の様子がおかしかったのは何も今日だけではない。第29節を終えた段階では10もあった勝点差を引っくり返されたのだから。　この日の敗戦を含めれば、最近5試合のリーグ成績は3分け2敗。その間に決めたゴールはひとつ（それもPKによるもの）。浦和は深刻なゴール欠乏症に陥っていたのである。　今週水曜日には天皇杯でJ2・10位の愛媛FCにも0対2と完敗。11月14日にはセパハン（イラン）を下し、念願だったアジア王者にまで上り詰めたものの、奇しくもそれを機にチームは急降下してしまった。　1失点は止むを得ない。前半を0対1で終えると、後半は頭からネネに代えて田中達を投入。それまでの3-5-2から4-3-3へシステムを変えて、得点をねらいにいった。　横浜FCの予想外の激しいプレッシングに、落ち着いたボールキープすらままならなかった前半に比べれば、相手陣内でボールを保持する時間は増し、それなりの攻撃は見せた。しかし、最後まで決定打は生まれなかった。　最大のチャンスは51分だった。右に流れたポンテのクロスを永井が中央で受けると、右足のトラップで相手DFをかわして左足を一閃。一度はGK菅野に阻まれるも、こぼれ球に田中達がすばやく反応し、同点ゴールを奪ったかと思われた。だが、田中達のシュートはジャストミートせず、無情にもゴール左に外れた。　その後も元気のよさを見せた田中達は、前線での積極的な動きから再三ゴール前に顔を出すも、スペースを消されたなかで“らしさ”を発揮することは難しかったのだろう。そして、天皇杯4回戦を欠場し、満を持して臨んだ頼みのワシントン、ポンテのブラジル人コンビもいいところなく不発に終わった。　終盤は、再三右サイドから永井、細貝のコンビでチャンスを窺うも、攻撃に変化が乏しいのは否めなかった。出場停止の闘莉王不在のなか、もはや単純なクロスボールから好機を見出すのは無理があったはず。横浜FCの小村、岩倉のヘッドでのクリアが目立ったのも当然といえるだろう。　敗戦の、いや手にしたかに見えた優勝を逃したのには、いくつかの理由が考えられる。そのひとつに、オジェック監督が頑なに選手を入れ替えることなく（可能な限り）固定メンバーで戦ってきたことの弊害があったのは明らかだろう。公式戦53試合目、浦和の選手の疲労は素人目にも隠せなかった。　そして、もうひとつ。それは「チームとしてひとつになり切れずに、チームとしてのズレ」（岡野）が生じてしまったのかもしれない。「攻撃のパターンがあまりなかったし、終盤はただ蹴ってるだけだった。個の力だけに頼っていたことで、最後に崩しきれない部分があったと思う」。内から見るチーム最年長の指摘は的を射ている。個に頼り切ったサッカーを続けてきた結果が、チームの閉塞感を生み、終盤の失速を招いたことは否定できないだろう。　浦和は決してプレッシャーなどに押しつぶされて自滅したわけではない。そこには、はっきりとした理由があるはずである。浦和の前に出た、新たな壁。これを乗り越えるためにも、敗戦を真摯に受け止め、分析することが求められるだろう。以上2007.12.02 Reported by 栗原まさお ←はいはい・・・この人キライなんだよな

  2007.12.02

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• おっしゃるとおり

  浦和 連覇目前で世紀の大失速でＶ逸 　後半、絶好機にシュートを外した田中達は手で顔を覆い悔しがる＝日産スタジアム　Ｊリーグ１部（Ｊ１）最終節（１日・日産スタジアムほか＝９試合）、浦和、悪夢のＶ逸-。史上４チーム目の連覇を目指した首位浦和が、すでにＪ２への降格が決まっている、最下位横浜ＦＣに０-１で敗れ、勝ち点７０で全節を終了。清水に３-０で勝ち、勝ち点を７２に伸ばした２位鹿島に逆転優勝を許した。鹿島は６年ぶり５度目の優勝。アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）をＪクラブとして初制覇し、Ｊ王者との２冠を狙った浦和だが、最後の最後に悲劇が待っていた。　誰もが信じたくない、悪い夢だと思いたかった。悲劇的なＶ逸-。敵地に駆けつけた４万人を超すサポーターで埋まったスタンドはしばらく不気味なほど静まりかえっていた。　ここ一番に強いはずの王者が最下位・横浜ＦＣを相手に０５年７月以来の連敗を喫した。１１月１１日・川崎戦以来、４度も王手をかけながら一度も勝てずに連覇は消えた。　静寂は続かなかった。イレブンは鉛のような体を引きずり、ゴール裏にあいさつに向かったが、その頭上にペットボトルの雨が降り注ぎ、真っ赤な発煙筒まで投げ込まれた。“暴発”したサポーターを取り押さえるために、２階席は暴動状態に陥った。ＧＫ都築はカメラマンに怒りをぶつけた。誰もが“横浜の悲劇”を、整理できないでいた。　前半１７分に失点。ＦＷワシントンのヘディングシュートは枠を外れ、左太もも裏肉離れから強行復帰したＦＷ田中達の投入も起爆剤にはならなかった。２０本のシュートはすべて空砲。１１月１４日・アジアＣＬセパハン戦以降、公式戦４試合無得点のままの終戦だった。　「１カ月前から心身が疲労しきっていた」（オジェック監督）。今季５３試合目。あと１歩、あと１センチが出なかった。オジェック監督のメンバー固定方針で一部の主力に異常なまでに負荷がかかった。一方、出場機会が与えられないサブ組の試合勘と連係は低下した。自主トレは禁じられており、調整の機会は奪われていた。個人に依存する快進撃の影で修正点を放置し続けてきたツケ。監督会見の席に座る瞬間、バランスを崩してイスからずり落ちた指揮官は開口一番、「今、皆さんがご覧になったのが、われわれの状況だ」。“自滅”を笑えない冗談に例えるしかなかった。　来季に持ち越されたリーグとアジアＣＬの２冠。「まだ２つ獲る力はなかったということ」（ＭＦ鈴木）。うなだれながらピッチを去るイレブンの背中に降り注いだのは「ＷＥ　ＡＲＥ　ＲＥＤＳ！」の大合唱だった。Ｊ２降格が決まった９９年の最終戦と同じ光景だが、浦和はそこからはい上がった。来季こそ歓喜の輪を作ってみせる。私のことはもう少し落ち着いてから書きます。カシマ、愛媛、横浜の3段パンチがきいてます。

  2007.12.02

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• Jリーグ2位・・・って・・・

  とりあえずメモ。【J1：第34節 横浜FC vs 浦和】試合終了後の浦和各選手コメント（全文掲載しました！）　[ J's GOAL ]12月1日（土） 2007 J1リーグ戦 第34節横浜FC 1 - 0 浦和　（14:34／日産ス／46,697人）得点者：17' 根占真伍（横浜FC）●ワシントン選手（浦和）：「後半のように立ち上がりから積極的にできればよかった。もっと自分たちから積極的に仕掛けることができれば…。ここ数試合はいつも失点してからエンジンがかかるという展開だった。（いまの素直な心境は？）悲しいし、恥ずかしいし、優勝を逃したということは、みんながどこかでミスをしたということ。しっかり反省し、将来に生かすことが必要。（残りのクラブワールドカップはどういう風に戦っていく？）この負けを乗り越えて、やるしかない」●鈴木啓太選手（浦和）「（あとひとつ勝てばという状態がしばらく続いていたが？）そうですね。自分たちのなかで何かを切り替えて試合に臨んでいたつもりではあったが…。とにかく目の前にある試合を100％でやろうという気持ちは間違いなくあった。ACLが終わったあともいい緊張感を持って戦えていた。得点が取れないということで、自分たちに何かが足りなかったということ。それは技術的なことなのか、戦術的なものなのか、メンタルの部分なのかは分からない。そこは、これからしっかり整理したいと思う。ひとつ言えることは自分たちに優勝する力がなかったということ。結局自分たちのサッカーができなかったのと同時に、これが自分たちのサッカーなんだと、矛盾しているが、そんな風に感じている。ただ、こういったことを続けていたら、自分たちで優勝することは難しい。何かを変えなければいけない。ただ、何を変えるかはしっかり整理しなければ。追われるプレッシャーはとくに感じなかった。それはチームとしても、そうだと思う。振り返れば、鹿島との直接対決で勝てなかったこと、そして負けてしまったということがすべて。あそこで引き分けていれば話は別だった。あそこが勝負どころだった。2位を直接叩ければ自分たちの手に入れたいものが手に入っただろうし、鹿島は自分たちで優勝を手繰り寄せたのだと思う」●岡野雅行選手（浦和）「ACLとの連戦で終盤は引き分けOKみたいなこともあって、チームとしての勢いが落ちてしまった部分はあったと思うし、そのツケを払うことになってしまったのかもしれない。もちろん、きついスケジュールで疲れはあったと思うが、攻撃的にいけずにホームで勝ち切れなかったのは痛かった。メンバーもあまり変わらず、たまに出た選手もコンディションだったり、コミュニケーションがうまくいかない部分はあったと思う。チームとしてひとつになり切れない、チームとしてのズレが最後に出てしまったのかもしれない。この敗戦は反省しなければならないし、個の力だけに頼っていたことは課題。それが最後に崩し切れない部分だったし、もっとチームとしてのサッカーをやらなければいけなかったと思う。攻撃にパターンがあまりなかったし、終盤はただ蹴ってるだけだったと思う。ただ、課題を挙げても、まずは自分が試合に出なければ。（メンバーが固定され、出場機会が限られ、モチベーションを保つのが難しかった？）相当難しかった。今年はACLもあるし、開幕前はチャンスがあると思っていたが、いざ始まるとほとんど出番はなかった。試合勘（が鈍るの）もそうだし、気持ち的にも弱気になってしまう部分はあった。どこかで出て、アシストだったり、点を取って勝ったりできればモチベーションも変わってくるものだから。あまりチームに入れない部分はあったと思う。試合数が多かった分、試合にあまり出てなかった選手にはそういう気持ちがあったかもしれない。そういう面で難しさはあった」●阿部勇樹選手（浦和)：「（今日の試合を振り返ってみて敗因は？）負けたことが全て。（失点シーンについては）その前から相手の2列目から飛び込んでくる選手に何回かチャンスを作られていた。人数は足りていたとしても、取られてしまえばどんな形でも失点は失点。あと、相手の出しどころ、山口選手がけっこうフリーな状況が多かったので、あそこで落ち着かれてしまうというのがあったと思う。（最終ラインに闘莉王選手がいなかった影響は？）出ている選手でやらなければいけない。（ここ何試合か勝点を重ねられない状態だったが、その要因は？）まだ整理がついていないのでパッとは出てこないが、当然何らかの理由はあったのだと思う。（今シーズンは、どうしてもACLの初タイトルに強く気持ちがいっていたと思うが？）特にない。（FCWCに向けてうまく切り替えていかなければならないと思うが？）それに向けてやるだけ。今は先のことより、ハッキリさせなければいけないこともあるだろうし」　●小野伸二選手（浦和）：「とても残念。勝ちたかったが、運動量でも相手の方が上回っていた。（後半はシステムを変えて相手を押し込んだが？）4バックにしてやり方ははっきりしたし、マークの受け渡しもスムーズになったと思う。ただ、チームとして最後までリズムがつかみ切れず、何より1点が取れなかった。サポーターに対しては、申し訳なかったと思う。アジアは制覇できたが、自分たちの力のなさが出てしまった。まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるということ」●坪井慶介選手（浦和）：「（横浜FCがあまりスペースを与えてくれなかったが、どういうことを考えて試合を進めていたか？）僕らはまず守備を安定させ、攻撃陣が安心して攻められるように考えていた。あとはサイドをうまく使っていけば、少しでもスペースが空いてくると思っていたが、それがうまくいかなかった。何を言っても結果は変わらない。常に勝てるなんてことは絶対あり得ないこと。こういう状況になっても自分たちのやり方を見失わないことだが必要だと思う。（ここ数試合勝ちがなくて不安はなかったか？）不安はなかった。（いつか優勝できるという気持ちが心のどこかにあったのでは？）それは分からない。僕ら選手は毎試合優勝を決めるつもりで取り込んでいた。ただ、それで勝てるかといったらそうではない」●平川忠亮選手（浦和）：「シーズンを通せば、チームとして流れがよくなくてなかなか勝てない時期もあるもの。それが終盤に来てしまい、最後まで修正できずに優勝を逃してしまった。終わったことはしょうがない。（どこかで優勝できるだろうという気持ちもあったのでは？）できるだろうというか、優勝しなければいけなかったし、優勝するという強い気持ちではやっていた。（シーズン終盤で疲労は相当溜まっていたと思うが？）少なからずないとはいえない。ただ、ACLがあったとはいえ、ここまで来たらどのチームも疲れは一緒。気持ちで乗り切れると思っていたが…」●細貝萌選手（浦和）：「右サイドに入ったが、思うようなプレーが出来ずに負けてしまった。立ち上がり押し込まれて、そのときに失点してしまったのがいけなかった。後半の最後の方は押していたが、前半からああいう形で攻めていれば良かった。（後半から4バックに変えたが？）永井さんが右サイドに開いていたので、そこを起点に出来るように考えていた。自分も決めるチャンスがあったので、責任を感じる。ACLで優勝してから勝てなくなったのは事実なので、気持ちの問題なのかもしれない。サポーターに対しては、一年間応援してくれたのに申し訳なく思う」●長谷部誠選手（浦和）：「本当に申し訳ない。いくらチャンスがあっても点を取れないとしょうがない。（疲れがあったのでは？）体力的な部分は言い訳にしかならない。（FCWCが控えているが？）本当にＪリーグを取りたかったので、簡単には切り替わらない。自分たちの力の無さが全て。今は何も考えられない。サポーターの皆さんには、本当に何を言っても示しがつかない。信じて応援してくれたのに裏切ってしまった。本当に悔しいし情けない。ブーイングでも何をされても仕方ない」以上うっちーは選手の緊張感を感じていた。でも何もできないのではがゆかったと。 ヤマは最終ラインが引きすぎてたと。ロビーは残念。みんなそれぞれ悔しい思いは伝わってきました(文中から)

  2007.12.02

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• 最終節VS横浜ＦＣ

  07.11.30Ｊリーグ第34節vs横浜FC 明日、12月1日(土)に行われる、Ｊリーグ第34節vs横浜ＦＣの試合情報をお知らせ致します。2007年12月1日(土)14:30キックオフ・日産スタジアム欲しい必要大切・・・ここでとらなきゃ今までのつみかさねが・・・。とるぞ。勝ち点3さて私には電車との戦いがまっている。それにしても全部自由席って・・・。どんな感じなんだろ。まあいいさ。いい緊張感はいい結果につながる。過密日程にも怪我にもマスコミにも耐えてきたレッズ。きっときっときっと大丈夫。

  2007.11.30

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• オシム監督大きな進歩

  オシム監督大きな進歩「大きな進歩」オシム監督が意識回復へ11月28日9時48分配信 デイリースポーツ　日本サッカー協会は２７日、脳梗塞（こうそく）で倒れ、千葉県内の順天堂大浦安病院に入院しているイビチャ・オシム日本代表監督（６６）が２６日夜から「意識が回復しつつある」と、家族から連絡が入ったことを明らかにした。　田嶋専務理事によると、家族は同日夜にオシム監督と面会した。依然として集中治療室（ＩＣＵ）に入っており、予断を許さない状況ではあるものの、見舞っている家族とコミュニケーションが取れたという。　話したなどのレベルではなく、少し反応が見られたもので、同専務理事は「何時何分だったという詳しい時間の報告は受けていない。ただ、いくつかのヤマのうちの一つを越えたと言ってもいいかもしれない」と大きな前進であると伝えた。　オシム監督が倒れたのは１６日未明。自宅から病院に運ばれ、ＩＣＵで治療を受けていた。記者会見した川淵三郎会長は「命を取り留めてほしい」と涙ながらに話し、危険な状況にあることを打ち明けていた。その後は病気のストレスから解放するためあえて眠らせた状態にしたこともあり、意識がない状態が続いていた。　意識を回復しつつある状態になったことは、祖国のボスニア・ヘルツェゴビナや、自宅のあるオーストリアの親せき、親しい友人などにも伝えられた。田嶋専務理事は「非常に大きな進歩を喜んでいる」との家族の言葉も紹介した。少しずつではあるが、回復への明るい兆しが見えつつある。 :::::beadsbear:::::よかったです。少しずつでいいからお元気になってほしいです。

  2007.11.28

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• VS愛媛今年の天皇杯1回出ておわりました

  07.11.28第87回天皇杯4回戦vs愛媛FC 本日28日(水)に行なわれました、第87回天皇杯4回戦vs愛媛FCの試合結果をお知らせいたします。2007年11月28日(水)19:04キックオフ・駒場スタジアム試合結果浦和レッズ０－２愛媛FC得点者：65分・82分田中（愛媛）平日駒場。私はS指定席。サポーターの数すくなくないか？ん・・・。みんな色々あるんだな。スタメン■浦和レッズ-----------------GK 1 山岸　範宏 DF 3 細貝　萌 DF 2 坪井　慶介 DF 4 田中　マルクス闘莉王 DF 5 ネネ MF 13 鈴木　啓太（Cap）MF 19 内舘　秀樹 MF 16 相馬　崇人MF 17 長谷部　誠 FW 9 永井　雄一郎 FW 30 岡野　雅行 -----------------控えGK 28 加藤　順大 DF 12 堤　俊輔 MF 22 阿部　勇樹 MF 25 赤星　貴文 MF 28 中村　祐也MF 27 西澤　代志也 FW 18 小池　純輝 -----------------監督 ホルガーオジェック-----------------あら。珍しく少しかえてる。けれど不安。あたってしまったー。11月28日（水） 第87回天皇杯4回戦浦和 0 - 2 愛媛　（19:00／駒場／12,247人）得点者：65' 田中　俊也（愛媛）、82' 田中　俊也（愛媛）負けました。designed by ＊ま～ぶる＊カシマの時は相手チームのやり方とか、サポーターの考え方の違いでどちらかというとカシマにイラっとしてたんですが、今日はレッズにもやっとしました。疲れてるのもわかっているし・・・。それでも今までずっとやってきてココでいきなりあらかえたのねーというメンバー。それで・・・こんな・・・結果。せっかく試合にでたギシはほんとに悔しそう。でもね、万が一(かなり弱気)ですが、次の試合に勝てば、今まで疲れただのなんだの言いながらも積み上げてきたご褒美がいただけるわけです。負ければ、カシマさんやガンバさんしみずさんふろんたーれさんおおみやさん等などのサポーターさんやマスコミさんに面白おかしく言われちゃうんですよね(o・~・；； アセアセ なんだよー。あじあちゃんぴおんって・・・くくく・・・J2に2点もとられて負けてるくせにぃ。私、シドニーFCやセパハン決勝のときと同じ気持ち・・・勝たなきゃいけない試合。気をつけてよと応援してたんですけど。マジで3連覇欲しかったんですが・・。私の力まだぬるいですか？切り替えが下手なのでぐるぐるまわってまーす。FC横浜戦は無理を言って付添い人をお願いしました。本当に感謝です。今日も指定で「このユニが縁起悪いのかしら」とか「次は笑いたいです・・・よね」とかベテランさんには「切り替えきりかえ」と励まされ。よーし。あと数回録画みて一人反省会です。愛媛のみなさん、ステキなサッカー＆応援でした。いつかリベンジしますね。レンタル中の大山、近藤選手が生き生きプレーしていました。温かい応援、的確な指導、いい雰囲気があるのでしょうね。でも・・・リベンジさせてくださいね。

  2007.11.28

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