赤をとりもどせ～レッズ心中

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• 試合をみる

  試合後サイスタから帰宅。ばたんきゅー。つっこみいれながらスポーツニュースをみる。スカパー、地上波その他録画した試合をみる。DVDにやく。こんなパターン。カシマ戦もNHK てれ玉　スカパー全部みました。スタジアムではみれなかった気づかなかったことが映ってます。ん・・・選手がもめてたけど何があったんだ？ん・・・ヒラが倒れてたけれどどこを痛めたんだろう？監督の表情は？選手がもめてる。発見1あつくなっているハセをひっぱって叱責しているロビー。いつもはおちつかせる役のホリがいないからねぇ。どーなるかと思っていたら。ロビーが、あのアツクなるロビーがおさめてる・・・。ワシントンは怒るよりも笑うほうへいっちゃってる・・・。発見2相手チームの選手はNHK解説者によると時間の使い方がうまいらしい。私はキライ。試合中ずっとイライラしてた。でもそんな闘い方もあるんだ。ヤマはスローインのとき6秒で遅延行為でカードがでたことがあったぞO(*･-･；A ｱｾ 発見3ヒラは首を痛めたので大事をとる必要があった。頭でも背中でもなく首。発見4試合終了後、オジェック監督はカシマの監督と笑顔で談笑。しかし、その後鬼のような顔(横顔)になってた(；´∀｀)･･･うわぁ･･･ ここからはみないほうがいいと家族にとめられたけれど、そうはいかない。スカパー・・・。ホーム最終戦はレッズのチーム関係者がスタジアムを1周しますよね。レッズのサポーターも色々。カメラにおさめる人。声援をおくる人。家路を急ぐ人。一番複雑だったのは、カシマサポーターの前でレッズの選手含め関係者がブーイングを受けているところ。ブーイングされるほどに意識させる選手たちなのかな。この場面はサイスタでも見てとてもとても辛かった。でも、スカパーには映っていた。ゲルトコーチがかなりエキサイトしておさえられている姿。はじめてみたんです。そんな激しい姿。私なんかよりずっと色んな思いがあったんだろうな。長くレッズを応援している友が言いました。あーあ・・・負けちゃった。点入んないんだから、仕方ないでしょうが。でもさ・・・あのね、まだ続くんだよ、試合も、レッズも。でもさ、このメンバーでこの席での試合はもうないんだよ。そんなこと言ってたらやってられないよ。切り替えてさ。あ。あちらさんまだ喜んでる・・・(`‐ω‐´)ﾑﾂ そりゃあうれしいでしょうよ。・・・。(。_。)コクッ勉強になりました。勝ってうれしくても、負けて悔しくても相手があっての試合。失礼のないようにしたいなあと。(私の中の常識ですが)次は勝っても負けても相手チームもホーム最終節。選手生活を終える方もいると知りました。家族AがNumberという雑誌を買ってきました。数日前にお世話になってる掲示板に反響がのっていました。そこにとてもとてもステキなことが書いてありました。選手の言葉がありました。相手チームのサポーターの言葉がありました。その気持ちを忘れちゃいけないんだな。ACL優勝によって色々な雑誌が出て数冊目を通しました。ガンバの遠征にレッズのフロントが帯同させていただいていたこと。はじめてしりました。フロンターレの方がセパハンの情報を伝え教えていただいたこと。感謝ですねぇ。ゼロックス、リーグ戦、ブルズカップ、A3、ACL、ナビスコ、さいしんカップ、サテライト、レディース、ユース代表、オリンピック、そして天皇杯。まだまだ続くんですねぇ。それにしても頑張ってきたんだな。ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!FIFAクラブワールドカップ準々決勝・・・これがあった。ゴール裏の応援がどーのこーのという話は夢の中。入りたくても入れないゴール裏。どれがあつくて、どこがそうでないというのは人それぞれの価値観だろうし。私はその場にいないから何も言えないや。わからないもの。さて、早くからだのメンテランスして駒場に備えなきゃ。がんばれぽんこつ。指定席からみますよ。天皇杯は指定席がとれるから駒場でも安心。静かに試合みたいならテレビがおすすめというお話を聞きます。テレビもいいですよ。でもみたいところがみれない。ボールが動いているところが映ってなくて、相手の選手の顔がどーんとアップになって時などは「おーい、顔じゃなくて試合がみたいんだー」と叫んでますO(*･-･；A ｱｾ CMはさんであけたらもう試合始まってるとかね。まあ仕方ないですねぇ。温さぽさん・・・私納会の申し込みの葉書出し忘れてしまったんですよ・・・。過密日程で・・・o(- -;*)ゞ イヤァ残念です。参加できません（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ 楽しんできてくださいね。

  2007.11.26

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• vsカシマ

  11月24日（土） 2007 J1リーグ戦 第33節浦和 0 - 1 鹿島　埼玉／62,123人）うーん。悔しいなー。マケチャッタさ。相手の作戦にはまっちゃったの？あのおそろいのサポーターのみなさんにはまっちゃったの？そんなわけない・・・よね？指定席の私は今シーズン元の声でいることが少ない。今も声がでなーい。今日は二人別々の席。「・・・あの・・・まわりに違う色の方たちがいて・・・空気が黒い・・・」とメール。そっか。こわいなーS席。私の方は北がわで指定席なりに声でてました。うーん。少し・・・いえいえかなりヒートアップ。少し泣いた。悔しくて。気持ち切り替えるのってまだ大変。昔を思い出せばねぇ。 駒場に気持ちを向ける。一時はあきらめた、付き添う人のいない横浜。悩んでたら完売。ちらりとみたら復活。ん・・・。電話をする。「ねぇ、ヨコハマさ・・・」「いいよ、行っといで」ん・・・。電車。人ごみ。慣れない場所。ん・・・。発作おきたらどーする？わたしはあきらめない。今までだってなんとかやってきた。よーし。ホテルでもとるか・・・汗こんな夜は悔しい試合を何度かみて思いっきり悔しがって寝る。スボーツ番組はみなーい。次は水曜日駒場((φ（．~．。)カキカキ てかサイスタ天皇杯どーすんの？あああああああああああああああ。レッズは体力も財力もいる。まいいか。よくないっ。

  2007.11.24

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  オリンピック

  このチームはどうなってしまうのかと思いつつみていた試合。∑(o・~・o；) アッ細貝萌の名前が・・・スタメンだー。力が入る。いい動き。ゴールも決めた。高い高い頭。あれ・・・動きがケイタに似てる？ハセ？解説のせるじお氏が言う「この浦和の細貝は試合にほとんどでてないんですよねぇ。選手層のあつさがわかりますねぇ」そう。萌はワシントンやロビーや永井や達也や・・・それこそすごーい先輩の中で練習しているんですよねぇ。本人もACLの決勝の時サイスタにいることができなくてちょっと複雑な心境だったようだけれど決めちゃいましたからねぇ。おめでとう。オリンピック出場。ココからが勝負。*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* ●細貝萌選手（浦和）：「（後半攻撃が良くなった？）ハーフタイムには攻守の切り替えを早くしようという話をした。FWが裏を取っていることも多かったので、それを上手く使おうというような話をした。（自分の前半の決定機？）決めなければいけないと思う。守備は（西川）周作に助けられたところもあると思う。無失点はFWからの守備が良かったからだと思う。自分としてはハードワークできたことも良かった」Ｑ：カタールに敗れてチームが一つになった？「普段サッカーの話をすることが増えた。本番に向けチームでしっかりやってアピールしたい。やっぱり試合出ていかないと成長も遅いと思うので。ベトナムからこっちに帰ってきて、宿舎内でみんなが目にする予定表のボードに、誰が書いたのか『勝つ』って書いてあった。それが時間と共に『絶対』とか『サウジに』とか言葉が足されていって、色々な文章になったりしていった。みんなの気持ちが一つになっていったと思う。自分もやらないといけないと強く思った」*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* DF　2　細貝　萌／浦和レッズ PROFILE1986/06/10 生まれ177cm/64kg経歴：ＦＣ前橋Ｊｒユース－前橋育英高Ｊ通算出場／得点：10／0 （2007.11.09現在）選手紹介　＠クラブ 浦和から唯一のU22日本代表入り。Jリーグをリードする浦和にあっても、今後が期待される若手のひとり。ただその期待とは裏腹に、現在、チーム内で細貝の置かれている状況は厳しい。昨季の天皇杯ではケガ人が多数出たこともあって2年連続で優勝に貢献にしたものの、今季リーグ戦ではベンチ入り止まりの日々が続く。06年は途中出場が2試合（61分）、今季も第28節終了時で途中出場がわずか5試合（95分）。浦和に所属するゆえに選手層の厚さに苦しみ、出場機会に恵まれずにいる。しかし、そんな状況にも、彼は一切不満を口にすることはない。「将来は（本職である）ボランチで勝負したいが、試合に出られる可能性があるならDFでも構わない」。試合へ出るためならどんなポジションでもと、出場への意欲を高めている。U22代表でサイドバック、センターバックをこなしたと思えば、チームではボランチ、アウトサイドMFをそつなく務めるなど、ユーティリティ性は際立つ。また、甘いマスクに似合わず、ピッチ内ではギド（前浦和レッズ監督）、闘莉王の系統を次ぐファイターであることも忘れることはできない。細貝にとって、U22日本代表での活躍はチームでの出場機会を増やす格好のアピールの場。そこには、他の選手を凌ぐ高いモチベーションが隠れているかもしれない。2007.10.11 Reported by 栗原まさお選手紹介　＠U-22 北京五輪2次予選の5戦目・アウェイ香港戦では、負傷で離脱した水本裕貴（千葉）の代役としてスタメン出場。続く最終戦のホーム・マレーシア戦では反町ジャパン立ち上げ以来始めて86年生まれでゲームキャプテンも務めた。それまでベンチ入りでさえ4試合中わずか1試合にとどまっていた彼が2次予選終盤になってチャンスをつかんでいく姿は彼の強運も感じさせたし、最終予選への期待も抱かせた。実際、マレーシア戦でのパフォーマンスに指揮官は及第点以上のものがあったと発言もしていた。だが、最終予選に入り前半3試合では初戦こそ先発したが、その後は合宿メンバーとして招集はされるものの、ベンチいりは果たせない苦境が続いた。後半3試合では、まずベンチメンバーとして定着を果たしたいところだ。特に前橋育英高校時代の同期でもある青山直晃（清水）が不動のレギュラーを張っていることは大いに刺激にしてほしい。ユーティリティ性が求められるU22日本代表で、彼のような選手は不可欠でもある。本職であるボランチはもちろん、3バックでも4バックでもディフェンシブなポジションであれば、どこでもこなす。DFとしてフィジカルの強さだけでなく、果敢な攻撃参加も魅力な選手。それだけに後半にワンポイントで、というのではなく90分トータルでのパフォーマンスを特に勝負のかかった試合で見たいところだ。

  2007.11.23

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  祈り

  オシム監督、緊急入院　脳梗塞で倒れる11月16日16時58分配信 産経新聞　サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が１６日未明、千葉県浦安市の自宅で倒れ、大学の付属病院に緊急入院した。急性脳梗塞とみられ、集中治療室で手当てを受けているという。詳しい症状は不明だが、病状次第では後任監督の人選も急がなくてはならなくなった。　関係者によると、オシム監督は息子でジェフ千葉監督のアマル氏と同居する浦安市の自宅で倒れていた。オシム監督は昨年の監督就任以来、健康面を不安視する声があたが、毎月、健康診断を欠かさず受け、就任時よりも検査数値は改善されていたという。　１４日には埼玉スタジアムで行われたアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）決勝の浦和－セパハンを観戦していた。　同日、緊急会見した日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは「本日午前２時、（サッカー・イングランドの）プレミアリーグを見た後、二階に上がった後、倒れ、順天堂大学病院に入院した。急性脳梗塞で症状は不安定で長期的展望については現段階ではお話できない」と説明。病状については、「医療チームが最善の管理をしている」としたが、「本当にショックで、今は代表チームがどうこういうよりもオシム監督に治ってほしいと、命をとりとめてほしいと...」と目をうるませて絶句した。 ＜オシム監督＞容体変化なし　川淵会長が体調崩し自宅で静養11月22日19時55分配信 毎日新聞　日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は２２日、川淵三郎会長（７０）が体調不良のため、２８日まで自宅で静養すると発表した。帯状疱疹（ほうしん）の症状が出ているという。川淵会長は２８日にシドニーで行われるアジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）の年間表彰式などに出席するため、２６日から２９日までオーストラリアに出張する予定だったが取りやめた。　また、急性脳梗塞（こうそく）で入院中のサッカー日本代表のオシム監督（６６）について田嶋専務理事は「意識はなく小康状態が続いている」と容体に大きな変化がないと発表した。オシム監督の家族は、北京五輪出場を決めた２１日の２２歳以下日本代表の試合を病院でテレビ観戦し、長男でＪ１千葉のアマル監督が、試合結果を枕元でオシム監督に報告したという。【江連能弘】 最終更新:11月22日20時17分*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*  お祈りしています。信じています。一部の新聞に代表監督にオジェックという名前が・・・もちろん信じませんでしたけど・・・。何書いてもいいのならこのブログのようなちらしの裏ですねぇ*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* 07.11.20(レッズ公式HP)次期日本代表監督に関する報道について  本日、弊クラブのオジェック監督が「次期日本代表監督に内定」との一部報道がありました件について、クラブからのお知らせです。本日、弊クラブのオジェック監督が「次期日本代表監督に内定」との一部報道がありましたが、オジェック監督ならびに弊クラブが、日本サッカー協会から日本代表監督への就任を打診された事実はありません。オジェック監督が日本監督就任に向けて、前向きな姿勢を取ったこともありません。弊クラブ一同は、サッカーを愛する方々と同様、一刻も早いオシム日本代表監督の回復を心からお祈りしております。Ｊリーグは残り２節と佳境を迎えております。弊クラブは、目標として掲げてきたＪリーグ２連覇に向けて、平常心で粛々と準備を進めております。ファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★* わかってますよ。

  2007.11.23

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• かしま戦前日

  そろそろ決めましょう。ACLのセパハン戦・・・優勝した試合ね(*´∀｀*） で大喜びで声もがらがらしみずは色々あったチームだし勝ちたかったなー声治らずてか、啓太にひじうちした方絶対忘れない顔をかおをケイタの顔を傷つけるとは・・・(`‐ω‐´)ﾑﾂ さて明日は鹿狩りですねぇこの試合もチケットとるの大変でした別々の席にて参戦です怪我人多くてもずっとやってきて今のレッズがあるのでしょう信じて応援しますといいつつ「おーい、しか戦のチケはどこだー？」「ん・・・ちょっと待って」Σ(・ε・|||)え！ないいつものとこにない家族総出で探し出し・・・(´･▽･｀) ﾎｯ平常心O(*･-･；A ｱｾ 明日は縁起のいいユニを着ていきますーそろそろ決めましょうよー宿題のACLの写真なんとか撮りましたーはあよかった:+.ﾟ(*´□｀*)ﾟ.+:ヤッター感動すると涙がでるので試合のときは「落ちないマスカラ」使用！！！声治らず・・・インフルエンザの予防注射受けましたー準備はできたっととにかく明日も勝つんですーそうそう後援会の納会の申し込みすっかり忘れてしまいましたー毎日・・・大変で・・・ま　いいよ選手は頑張ってるし試合では毎回色んな出会いがあるし天皇杯の長崎は交渉決裂（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ あサイスタとらなきゃ

  2007.11.23

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• ACLへあと少し

  行って来ます。奇跡的にわたしのところに届いたチケット。意味があったんです。義理の父が亡くなりました。わたしは病のため遠方でのお葬式にはいけませんでした。ここずっと自分を責めていました。「行ってこい。オーロラビジョンの『優勝』を写真に撮ってくること」おとうさんと仕事の家族Aがわたしの応援をしています。試してます。チケットという名前の問題用紙。答えだしてきます。何点でもいい。ずっとみてきた試合練習。結果が気にならないといったら嘘になる。でも、それ以上にきっと得るものがあるはず。行って来ます。こんな私もレッズのサポーター・・・・ってことにしといてください(*´∀｀*）  

  2007.11.14

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• たぶんパーティ疲れです(汗

  だ、大丈夫です。ひ、疲労です。私が信じてる情報。啓太左足に違和感。阿部ちゃんは腰痛。・・・怪我してない選手をみつけることのほうが簡単かもね。とりあえず行ったんだから。みーんなの思いをもって。応援するしかないでしょ。啓太はきっと美人女優よねくらさんにやられちゃったんです。なんてったってあのエビ様の元カノですからねぇ。で、中田のヒデさんとも噂があって。 (･｡･｀; ｱﾊﾊ…「いやあ・・・と・とてもきれいです」声うらがえってるし・・・「汗だくですねー」とかつっこまれてるし・・・ (･｡･｀; ｱﾊﾊ…ま　いいや。オフには好きなことして気分転換♪あらま・・・。みつけちゃった。●西野朗監督（Ｇ大阪）Q：リーグ戦も４試合残っていて、逆転優勝の可能性もあるが？「ほとんどのマスメディアで絶望的と書かれているが、自分の中ではそうではないと思っているので、リーグにも天皇杯にもしっかりと集中していきたい。全勝が大前提だと思うが、上もアップアップの状態だろうし、フロンターレにも切り替えて次のレッズ戦を全力で頑張ってもらいたい。全て（のタイトルを）取るということを今年掲げてきたので、貪欲にチャレンジしていきたい」O(*･ｍ･*)Oアレマッ!ちょっとフロンターレの方に失礼じゃない・・・？私だったら(`‐ω‐´)ﾑﾂ とするけど。負けた相手の監督に言われる筋合いはない。悔しい気持ちはみんなもってる。高い気持ちで戦いにくるのは当たり前。まして相手はレッズだ。ホームだ。本気でくるにきまってる。どこのチームだってみんな頑張ってる。他のチームの監督に言われる筋合いはない。「フロンターレにも切り替えて次のレッズ戦を全力で頑張ってもらいたい。」それは自分が勝ちたいからでしょうが・・・。ああ恥ずかしい。ええ・・・レッズはアップアップです。 (*´･･｀*)

  2007.11.03

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  VS名古屋

  0-0一人参戦。「一人だから(｡･ω･)ﾉ よろしく」とゴール裏にいる私のレッズの先輩にメール。あのACLの死闘の後、私は実は風邪をひいていた。熱もあった。近くの席の人にうつしちゃったら申し訳ないなと思いつつ調子悪いなと感じつつスタジアムへ。選手みんなの疲労がつたわってくる。あの死闘をこの目で見て感じてしまった私はがんばれなんて言えない。大丈夫。大丈夫。きっと入る。きっととめる。耐えて。信じて。怪我人続出。ヤマが担架(汗)ホリキャプテン。「勝ち点1」ほっとした私。そりゃあ勝ちたかったけれど・・・。啓太選手が言ってた。「ガンバのほうがいいサッカーをしていますよね。でも勝ってるのはうちです」そうなんだよな。そこんとこなんだよな。内容も良くて強いチーム。かわいくて性格もいい女性。いてもなかなかめぐりあえない。願いをこめてずっとS席でみてきたACL。決勝は高いところでみることになりました。BS朝日とパブリックビューイングにもお世話になりました。電車とバスと人ごみが×の私の意地が執念が実りますように。サイスタだけは頑張りたいという私の意地。Ｊ１第３０節最終日（２８日、浦和０－０名古屋、埼玉スタジアム）首位浦和が名古屋と０－０で引き分けて勝ち点を６８とし、２位Ｇ大阪との差を同７とした。次節（１１月１０、１１日）に浦和が勝ってＧ大阪が敗れ、３位の鹿島が引き分けか負ければ、浦和の２連覇が決まる。　台風一過の青空の下、５万２３１４人が集まった観客席から、スコアレスドローにも自然と拍手が起こる。勝ち点１を奪い、浦和がリーグ連覇に“王手”。「強い相手に何とか引き分けて、勝ち点１をとったと言った方がいい」とオジェック監督は振り返った。　２４日のＡＣＬ準決勝・城南一和戦では、１２０分でも決着がつかず、ＰＫ戦で決勝進出を決めた。激闘から中３日、選手に疲労は残る。けがのＤＦ闘莉王を欠くＤＦ陣はそれでも最後まで耐え、無失点でしのいだ。　闘莉王に代わって先発したＤＦ堀之内は「久々なので、しんどかった。でもいいパフォーマンスをみせたかった」。闘莉王から「頼むぞ」と託された男は結果を出した。　一方で、次戦のＡＣＬ決勝・セパハン戦（１１月７日、アウエー）へ向けて不安材料も。後半３７分、ＦＷワシントンの骨折した鼻を覆うフェースガードが外れるハプニング。再び装着する手間を考慮してそのままプレーした。その直後、オジェック監督は、ＭＦ内舘との交代を指示。興奮状態のワシントンはベンチには戻らず、直接ロッカールームに下がった。　「選手は勝とうという気持ちを持っていた。引き分け狙いは残念。みんな守備的になった」。“造反”の過去もあるエースは、打撲した左太もも裏をおさえながら采配批判ともとれる発言。これに対し、藤口社長は「監督は賢明な判断」と説明。チーム内の“不協和音”を否定した。　「自分たちは、まだ何も手にいれていない。ＡＣＬではアウエーでしっかり戦って、アドバンテージを持って帰りたい」と日本代表ＭＦ鈴木。そう、今は、目の前の試合に集中するだけだ。(。_。)ワシントンの気持ちもわかる。それにしてもあの都築選手のワシントンの止め方はお見事。みんな勝ちたい気持ちは一緒。あついもぬるいもわからないけれどさ。勝って欲しいよ。私も。どこかのチームが負けたら・・・と考えるとあんまりいいことないんだ私。だからレッズのことだけを考えよう。選手の怪我がなるべく早く治りますように。

  2007.11.02

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  死闘

  足つっても阿部ＰＫ決めた！浦和、日本勢初ＡＣＬ決勝進出10月25日8時3分配信 サンケイスポーツ 　アジア・チャンピオンズリーグ準決勝第２戦（２４日、埼玉スタジアム）昨季Ｊリーグ王者の浦和が同Ｋリーグ王者の城南一和（韓国）と２－２（２戦合計４－４）からのＰＫ戦を５－３で制し、日本勢初の決勝進出を決めた。浦和は日本代表ＤＦ阿部勇樹（２６）が献身的なプレーで貢献。前半２１分にＦＷワシントン（３２）が先制。後半に一時は逆転を許したが、ＭＦ長谷部誠（２３）のゴールで２－２とした。延長戦は両チームとも無得点、ＰＫ戦で浦和は５選手全員が決めた。　浦和レッズを愛する－。同じ思いを持つ人々の熱が、秋の涼しさを吹き飛ばした。ＰＫ戦５番手のＭＦ平川が勝利確定のゴールを決めると、５万１６５１大観衆から地鳴りのような大歓声。選手、スタッフも抱き合って歓喜を爆発させた。　「たとえＰＫ勝ちでも、勝つか負けるかで天国と地獄だったから」　まさに死闘を制してのファイナル進出。ボロボロの体にむち打ってフル出場した阿部が、はにかみながら振り返った。ＦＷワシントンが先制弾も、ひっくり返される。後半２８分にＭＦ長谷部の同点弾で追いついたが、その後は劣勢。さらにＤＦの要、闘莉王が左足を負傷して後半４４分に退場と、逆風ばかり吹いた。　それでもクラブをあげてアジア制覇を狙う強い思いが勝利へ導いた。中村ＧＭによれば、阿部は終盤「全身をつった」という極限状態だったが、敵の猛攻を必死に阻止。２戦合計４－４、延長も抑えてＰＫ戦に持ち込んだ。ＰＫ戦前の円陣に入れないほどの疲労の中でも、３人目できっちり決めた。今季、浦和が移籍金４億円（推定）をかけてまで阿部を獲得したのも、Ｊとアジアを制するため。中村ＧＭは「本当にいい選手を獲れた」と、しみじみ口にした。　選手層の厚さ、そして“控え組”の強いハートも大一番でものをいった。ＰＫ戦でポンテ、ワシントン、阿部に続いて決めたのはともに２８歳の中堅、永井と平川。オジェック監督はＰＫの順番について「４人目から決まっていなかったが、２人が“やります”といってくれた」と告白。他クラブなら文句ないレギュラー級だが、年間を通しての出番は保障されない２人。だが腐らずに我慢し、折々に活躍する。「みんなキレずに気持ちで戦っていた」と興奮気味に振り返ったＭＦ長谷部も、今季一時は出番が激減した１人だった。　幸運も働いた。ＰＫは浦和ホーム席前で行われた。敵がけるときは大ブーイング。場所の決定権は審判にあるが、浦和を愛する人々の力が運を導いたのかもしれない。　「（応援を）相手がどう思っていたか。世界に通じるサポーター。そのためにも、クラブＷ杯に連れていかないと」とＭＦ鈴木。Ｊクラブ史上初の決勝進出。人々の夢が、頂点へと近づいた。 あとは決勝戦のチケットが手に入るかどうか・・・。

  2007.11.02

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• VSソンナム

  絶対に負けたくない試合絶対に勝ちたい試合絶対に勝つ試合今日もSで参戦家族B南北線王子にて制服の上からレプリカ着ると ヾ(･o･｀)ｏ ｫｨｫｨ私は緊張のためか腹痛 ヾ(･o･｀)ｏ ｫｨｫｨ壷はいらないレッズにはツボがいる(*・ε・*)ムー黄色はジェフと柏とブラジルオーストラリアもかな？ほんとの赤はレッズですっさあ準備 アタヾ(・~・;)ノヾ(;・~・)ノフタ

  2007.10.24

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  メモ

  忘れないように((φ（．~．。)カキカキ ＜天皇杯サッカー＞組み合わせ決定　３連覇狙う浦和は愛媛と10月11日18時45分配信 毎日新聞　サッカー第８７回天皇杯全日本選手権の４回戦以降の組み合わせが１１日、決まった。シードされたＪ１の１８チームが１１月４日の４回戦から登場し、３連覇を目指す浦和はＪ２愛媛と対戦する。 浦和・闘莉王、オシム監督へアジアＣＬ制覇を誓う10月15日8時0分配信 サンケイスポーツ　日本代表合宿（１４日、大阪府内）オシム監督は、今回招集しなかったＤＦ闘莉王（浦和）について「浦和はアジアのチャンピオンになる可能性がある」と右足首ねんざとアジアＣＬ準決勝の兼ね合いを理由として説明。「こちらが消そうと思っても、闘莉王は消されないでしょう。プレーがいいから残る、悪いから外れる、そういう位置にいる選手ではありません」と不動の中心選手としての信頼も表明した。　一方、闘莉王は「オシムさんはＡＣＬを獲ってほしいという強い気持ちを持っていると思う。期待に応えられるよう準備したい」と“恩返し”に意欲。２４日のアジアＣＬ準決勝第２戦・城南一和戦に向け、浦和の大原サッカー場で治療に時間を割いた。細貝萌「残り２試合全力で戦って、勝っていければ」／U-22日本代表10月18日10時42分配信 ISM　現地時間17日（以下現地時間）、2008年北京五輪アジア最終予選・第４戦の試合が行なわれ、グループＣで首位に立つU-22日本代表はカタール・ドーハで同２位のU-22カタール代表と対戦し、１対２で敗れた。この結果、４試合を終えて日本とカタールが勝ち点７で並び、総得点差でカタールが首位に立った。以下、試合後の細貝萌（浦和）のコメント。細貝萌　「結果的に負けたのはよくないこと。勝ちたかったけど、負けたことをどうこう言ってもしょうがない。残り２試合全力で戦って、勝っていければいいと思う。個人的には、1,5列目に入っていた10番にマンツーマン気味で付き、アオちゃん（青山直）とミズくん（水本）とポジションを修正しながらやろうと思っていた」 小野、左足首手術していた！10月19日8時3分配信 スポーツ報知　浦和の元日本代表ＭＦ小野伸二（２８）がネズミと呼ばれる左足首遊離軟骨除去の極秘手術を受けていたことが１８日、明らかになった。　「伸二のけがはネズミ。リーグ戦での復帰は厳しいが、クラブＷ杯に出場できれば間に合うと思う」と浦和幹部が説明した。９月３０日に戦線離脱した悲運の天才の患部は当初、骨挫傷という診断だった。が、１７日に埼玉県内の病院で極秘裏に患部にメス。内視鏡手術では遊離軟骨の骨片が１０個以上も摘出されたという。６試合を残すリーグ戦での復帰は極めて困難だが現在、準決勝を戦うアジア・チャンピオンズリーグ優勝で出場できる１２月開幕のトヨタ・クラブＷ杯で復帰を目指すことになる。　「体質的に（遊離軟骨が）できやすいようだ」と関係者が語った通り、左足首は昨年のドイツＷ杯直前にも遊離軟骨摘出手術を行った古傷。昨季終盤には骨挫傷を起こして激痛を生んだ。今季絶大な存在感を見せるＭＦポンテの陰で途中出場が主だったが、日本随一の才能を誇る悲運の天才。その長期離脱は２冠を狙う赤い悪魔には悲報となる。 浦和が新潟ＦＷエジミウソン獲得へ10月19日9時32分配信 日刊スポーツ　浦和が来季の戦力補強として新潟ＦＷエジミウソン（２５）の獲得に乗り出していることが１８日、明らかになった。ＤＦネネ（３２）は今季限りでの退団が決定的で、ＤＦ陣に代表級がそろうことから、第３の外国人のターゲットをＦＷに絞った。４年連続２ケタ得点をマークしているエジミウソンは、新潟との契約が今季限りのため移籍に支障はない。来季の契約を保留しているＦＷワシントン（３２）について浦和幹部は「来季のＦＷの第１候補」と話しているが、エジミウソン獲得が成功すればワシントンの去就にも影響を及ぼしそうだ。 ワシントンが今季限りで浦和退団へ10月20日9時33分配信 日刊スポーツ　昨季Ｊ得点王の浦和ＦＷワシントン（３２）が今季限りで浦和を退団する意向を持っていることが１９日、明らかになった。ブラジルに残す親族の事情のため、来季から母国に戻ってプレーすることを視野に入れた。当初は「来季も浦和に残ってプレーしたいと思っている。早く契約したい」と残留を考えていたが、年齢的問題やコンディション不調を理由にクラブ側から契約更新も保留されており、退団に気持ちが傾いている。　今季から就任したオジェック監督との関係も決して良好とは言えない。今年３月のペルシク・ケディリ戦で途中交代に怒り、ユニホームを投げつけて抗議。また４月下旬には禁止されている居残り練習を行い、同２９日の鹿島戦前日にベンチ入りメンバーから外された経緯がある。　また８月中旬からは左内転筋痛で出遅れ、戦列復帰後も先発を外される試合が少なくない。ワシントンも「監督とは話していない。自分の動きを見れば分かるはず」と話すなど完全に関係修復できていない。さらに浦和が新潟ＦＷエジミウソンの獲得に動いていることも、心理的な影響を与えている様子。今月末にクラブ側と契約交渉を行う見通しだが、このまま退団する可能性が高そうだ。 浦和がＶへ一丸！小野に連覇ささげる10月20日10時37分配信 デイリースポーツ　Ｊ１浦和が悲運の天才に連覇を捧げる。左足首痛で離脱していたＪ１浦和の元日本代表ＭＦ小野伸二（２８）が１５日に手術していたことが１９日、分かった。左足首の遊離軟骨を除去する手術で、この日退院した。９月３０日の精密検査で「軽度の骨挫傷」と診断され、治療のために離脱を決定。１０月中の復帰を目指したが患部の痛みが治まらず、リハビリ開始が大幅にずれ込んでいた。シーズン終盤での復帰を目指す。　苦悩する小野の姿に、浦和イレブンは優勝を捧げることを決意。ＤＦ闘莉王は「あの人自身が一番悔しい。彼のためにも頑張りたい」と奮闘を決意し、右足痛の中、昨季最終戦（１２月２日・Ｇ大阪）で後半途中から“功労者起用”されたＦＷ田中の例を出し「最後にちょっとでも優勝を味わわせられたら」と早期Ｖを誓った。まずは２０日・千葉戦で２戦未勝利と苦手のフクアリ初勝利を目指す。 色々ありすぎて書けないO(*･-･；A ｱｾ

  2007.10.20

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• 勝てばいいんです。

  ＡＣＬにサテライトリーグ戦代表天皇杯。もう大変。オシム監督も啓太、阿部、坪井選手しっかり連れてってツボはベンチ啓太は途中交代阿部ちゃんにいたっては足が痛そうなのにフル出場。萌選手はなんだかんだあってオリンピックスタメンﾟ･*:.｡. .｡.:*･ｷﾀﾖｰヽ(○･ω･)(･ω･●)ﾉ ｷﾀﾖｰﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜かなり残念な結果になってしまったけれど。ハセが移籍とかワシが退団とか○選手に打診とか色々読んだりするけれど・・・。今はいいや。決まることなんだから。わかることなんだから。選手も人で、選手もサッカーが仕事なんだから。小野選手は又ネズミがでて手術をしていたらしいですね。伸二の状態がほとんどわからなくて心配していました。怪我は残念だけれど・・・。本人が一番悔しいだろうし・・・。痛いだろうし・・・。なるべく早く元気にプレーできるようにと応援することしかできないですね。他のチームのことは考えないオイ！(;-~-o)ノ" だってレッズが勝てばいいのだから。今日はあのフクアリ。悔しいクヤシイあの場所。友達もチケットとれなかったと言ってました。私たちはもちろんテレビ参戦ですO(*･-･；A ｱｾ 相馬選手が帯同したようですね。サテライトの試合を見に行きましたが、人が多くてほとんど見えずO(*･-･；A ｱｾ でも、元気になったというのはうれしいことです。(￣O￣;) ウラーワレッズ！！

  2007.10.20

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• 選手色々

  アレックスがかえってくる？背が高い駒大のＦＷが入団？サイスタが黄色になる？とりあえず φ(..｀ )ﾒﾓｼﾃｵｺｳそうだ。相馬選手ブログ更新(*´∀｀*） にゃ！テーマ：ブログ 2007-10-07 19:48:40 いやいや、やっと復帰しました！復帰してから更新しようとしたので今日更新しちゃいます。もー今年もあと３ヶ月で終わりだけど半分くらい怪我でできてない気がします・・・。こんな怪我したことねーんだけどなー・・・。ま、しゃーねーな！治ったしこっからっしょ！とりあえず昨日復帰してボールけり始めてます。ここから本当に大事な時期だから早く万全にして準備しときやーす！ちゃーす！！　小野選手も待ってますー。伸二は世界相手の時に(´☆｡☆｀)ｷﾗｷﾗって輝いてみえます。ロビー一人じゃ大変。でもな・・・無理はできないし・・・。本人が一番悔しいんだろうな。私は悔しいよ。なんでー？なんでσ(ﾟ∀ﾟ*)行きたいよー。試合。大原。llllll(-_-;)llllll ずーん>Re:試合だらけ(10/05) 温サポさん 　頑張り過ぎない勇気も必要だ＾＾　自分のペースに合わせて応援しましょ！！すごくうれしかった。(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆

  2007.10.07

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• なんだかんだでレッズは勝ちました

  VS大分Ｊリーグ第28節ｖｓ大分トリニータの試合情報です。2007年10月7日（日）15:03キックオフ・さいたま市駒場スタジアム試合結果浦和レッズ２－１大分トリニータ得点者：4分・68分ワシントン、60分藤田（大分）観客数：18，511人シャムスカ監督(私がジャージでも許せるたった一人の監督)の魔法がなぜかレッズには効果がある。昨日のあのむかつくテレビ番組すぱさかではドリブラーナンバー1で大分のうめさき君をもってくる。(-""-;)ムッ とした私をみて家族は苦笑い(汗)駒場の芝のことは気になっていたけれどレッズはインドネシアで試合したことあったじゃないですか。Ａ3でも空気悪い中やってきたし。韓国との格闘サッカーもあったし。いつもの赤いアツイ人たちいるはずだし。そんなに心配はしてなかったんです。スパイクとかボールの扱い方とか考えるだろうし・・・。キーパーやドリブルが得意な選手には大変だろうけれどきっとそれはなんとかできると。こわかったのは魔法。ガンバとの試合をみたけれど結構いいサッカーしてるんですよね。大分。なんであの順位なの？って確認しちゃいましたよ。で、あの魔法を封じるにはこっちも魔法かと・・・。でもな・・・オジェック監督はな・・・。 O(･O･)Oﾉｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ～♪啓太きたーｷﾀ━━━━━ﾟ+.ヽ(｡･ω･｡)ﾉ+.ﾟ━━━━━!!!先頭ですー。キャプテンでーす。ヤマさんがお疲れ様なのは無理ないし。ツボが本調子でないのもわかってた。魔法1は啓太がキャプテン魔法2は永井選手の右がワシントン選手にぴたりと1回あたったこと。あまりに選手の動きが辛そうでそろそろ代えたほうがとリザーブをみると・・・。お疲れ様と怪我治りかけ様とベテラン様とカードリーチー様。「19番うちだて選手と交代のようです・・・。」(´･｡･｀)......ン?啓太？いえいえ達也でしたー。次がベテラン岡野選手。萌・・・ガンバレ(涙)そして「ほりのうち選手交代のようです」テレビに映ったホリの勇士。"o(｀*ω*´)ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ･････ぴー試合終了（´・ω・｀；）ﾊｧー・・・ 　ホリ・・・(；＿；) ま　いいですよ。なんだかんだあっても勝ちましたから。納得いかない例の方のジャッジもあったけれど。いいですよ。だってさ。ヒーローインタビューに啓太ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ｷﾀﾖｰヽ(○･ω･)(･ω･●)ﾉ ｷﾀﾖｰﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜永井選手ものすごい悔しい顔してた。ハセが動けてる。ワシがうれしそう。ロビー紙なし(冷や汗)明日からオフだし。スカパーったらWe Are Diamonds の歌詞が・・・♪●梅崎司選手（大分）:「立ち上がりに失点してしまったのが痛かった。去年も1勝1敗だったし、浦和との相性が悪いわけではなかったので、やれるとは思っていた。まだ2敗しかしていない浦和を倒して、自分自身アピールしたかったが、残念。ただ、もう切り替えるしかない。ワシントン（の存在）は卑怯ですね。僕は直接対面することはないですが、見ていてああいう選手はほかにいないと思う。（浦和の強さをどの辺に感じた？）攻撃でのワシントンの強さはもちろん、守備でも闘莉王さんだったり、阿部さんだったり、個の力が強いと思う。守備は固かった。（残留に向けて）まだまだ厳しい戦いが続くので、1試合1試合死ぬ気で戦うだけ。いまの時期は内容よりも、とにかく結果すべて。最後まで集中を切らさないことが大事だと思う」ワシントンは卑怯って(笑)でも、これからの日本をひっぱってく選手でしょう。ヒヤリとしましたよ。強気でもナンカいい。ガンバの勘違い強気はキライかも。●鈴木啓太選手（浦和）:「（メンバーが一部変わったが？）チームとしてのやり方は変わらない。代わって入った選手のいいところを生かしながら、足りないところを補いながらやることを考えていた。よくない時間帯もあったが、しっかり最後のところではやらせなかったと思う。いい内容ではなかったが、しっかり勝ち点3を拾う試合ができた。（ワシントンが2ゴールだが？）ワシの能力の高さはウチの武器。（今日は日本代表のオシム監督も来ていたが？）だいぶ疲れもあったので、いいアピールができたかどうかは分からない。ただ、自分のプレーがどうこうよりもチームが勝つことが大事。残り試合も自分たちの戦いをして勝ち点を積み重ねていくだけ」オシム親子監督さんも駒場にいらしてましたねー。エレガントも大切だけど勝つことも大事でしょー。(・o・)ゞドモドモ>サッカー日本代表のオシム監督は７日、アジア・アフリカチャレンジカップのエジプト戦（１７日・長居）に臨む日本代表の大阪合宿は１４日から行うことを明言し、連戦が続く浦和に配慮したと説明した。日程的には８日から合宿を始めることも可能だが、オシム監督は「浦和の選手は疲れている。休息が必要だ」と語った。 　

  2007.10.07

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• 試合だらけ

  疲れてます。韓国にも国内アウェーにも行ってません。サイスタとサイスタパブリック・・・とかスカパーとかだけで疲れはててしまってます。 (;´･｡･｀A ｱｾｱｾ･･･浦和駅の音も聞きにいけず。ぴあの力を借りて(プレリザーブ←めずらしく当たった)チケットもようやく入手。駒場はもうアキラメマシタ・・・。みなさん。頑張ってください。乗り切ってください。ココにかけないのが私の現状です m(´._.｀)m ペコッでも絶対あきらめない。そんなへたれな奴は赤いユニに袖を通す資格なし。がんばれわたし。倒れたら立ち上がるよ。何度でも。まだがんばれるはず。(；-_-) =3 フゥみんな・・・頼みます・・・。

  2007.10.05

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  メモ

  うーん。●鈴木啓太選手：「勝って次の試合を迎えるのと、そうじゃなくて次の試合を迎えるのでは精神的に大きく違う。今日勝てて次の新潟戦（9/30＠埼玉）を迎えられるのはいいこと。（Q：今日で今年、出場したのが49試合目だったようですが？）いい試合数こなしてますね。より多く試合をこなせるのは幸せなこと。このスケジュールを楽しみたいと思います」プロの発言だーねー。26歳の社会人、青年としてはどーなんだろー。本音はどーなんだろー。σ(ﾟ∀ﾟ*)は楽しいと思ったこともあるけど、(-""-;)ムッ としながら仕事したこともあるワ。明日試合にでたら「50試合目」(o・~・ノノ゛☆パチパチ 怪我で泣いたときもある。落選で悔しかったこともある。楽しむのはなによりだー♪けいたの黄色のスパイクはメーカーさんからの要望。そのうち色変更(白だっけ？)する予定。萌がんばれーヽ(`O´*) ｫｨ!!ＮＯ、２０＝優しい（笑） > トラックバック 0 / コメント 87ここに日記を書くさっき食事の時、堀サンに「ブログ見てんだからはやく更新してもらっていいー？（笑）」って言われました☆見てくれてんだ・・・・（笑）さすが堀サンだわ・・・・・・☆今、堀サンはどんな人ですか？と聞かれたら間違いなく”ボンバーマン強くて、なんでも知っている優しい先輩（笑）”って言うな（笑）なんでもできるしね！わからない事あったら堀サンに聞くようにしてます☆っていうか食事前に暇すぎて芸能人のブログ見てたら。。。面白っ！（汗）面白すぎて焦りました。ブログやめよーかと思ったもん・・・・（笑）ん？？けど別に芸能人じゃないしイイんだ☆はいっ。って事でこの話は終了～！ではでは明日の試合、チャンスがある限り頑張ります☆みんなで勝ちましょー！！ではでは。チャオ～－－！！★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 元気だすぞーー・！ッて事で更新☆

  2007.09.29

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• なんだかなー

  涼しいところか寒い。やばい・・・。風邪か？明日は参戦です。一応番組を確認。具合悪くて眠ってしまってやっとみている試合がんばとおおいた。バレー選手お元気そうです。ヾ(- ~-；)コラコラ ＮＨＫサン。生中継じゃなかったの？野球やってるし・・・。むかつく解説のスカパーみてます。なんかね・・・。他のチームのことはどーでもよくなってきた。マスコミも。「レッズ」のことをすごく意識して、扱って・・・。上げて落として。スルーして。勝っても負けても不愉快きわまりないときもあるよ。ハセ彼女が赤い服着てすぽるとやってるのをみるとありがたくなるよ。Ａ3を放送してくれたテレビ東京に感謝だよ。内容より結果なのか。結果よければすべてよしなのか。いいじゃない・・・。シドニーにレッズサポーターがいたって。ありえるでしょ？大阪にレッズサポーターいること。一人万博行ったときに尋ねたモノレールの関西弁の駅員さんが言ってた。「一人で来たの？」「ヽ(`・ω・)ノ はぃっ!! 」「えらいねー。」「いえいえ・・・。駅員さんはやっぱりガンバ応援しているんですよね(*´∀｀*） 」「ちがうよー。野球だよ」「じゃあやっぱり阪神ですか？」「ううん。巨人」(´･ω･`)ﾎｩﾎｩ…ありえるでしょ？浦和に、さいたまに韓国のチーム応援している人がいること。さいたま市に鹿島サポーターがいること。いいじゃんか。わたしがしいたけダイキライだって。けいたがすきだって。レッズがすきだって。野球でドラマが放送時間変更になってむかついたって。いいじゃんか。エルメスすきだっていいじゃんか。焼肉はたん塩オンリーだっていいじゃんか。新しくできるパルコより伊勢丹がすきだって。レッズにサポーター多くたっていいじゃんか。黒字でいいじゃんか。指定席でもいいじゃんか。スカパーさんよ。こっちはお金払ってみてるんだから、解説は片寄らないでほしい。バレー選手ロスタイムに1点。勝ちました。そんなの関係ねぇ。わたしはレッズがすきなんだー。勝ってるレッズがすきなのは当たり前だー。選手が頑張ってるんだから勝ってほしいと思っていいじゃんかー。過密日程がσ(ﾟ∀ﾟ*)を壊してくーーーーーーーーーーーー。

  2007.09.29

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• レッズメモ

  色々あるゾ！闘莉王＆鈴木来夏欧州移籍9月14日３大陸トーナメントで優勝した日本代表が１３日、開催地のオーストリアから帰国し、７日・オーストリア戦、１１日・スイス戦でともに先発フル出場したＪ１浦和のＤＦ田中マルクス闘莉王（２６）、ＭＦ鈴木啓太（２６）は海外挑戦への思いを新たにした。欧州強豪国とのアウエー戦での手応えと、海外組との本格融合で、かねてからの夢実現に加速度を付けた。　手応えが、夢を現実へと変えた。肌で感じた“差”が闘志に火を付けた。初の海外組との本格合体と、Ａ代表では初めての欧州アウエー戦を終えた日本代表の軸を担う２人が、海外挑戦への思いを膨らませて帰国の途に就いた。　ＤＦ闘莉王が「海外への思いは元からある。やれる、とも思っていたけど、今回はまたいい経験ができた。サッカーが進化していく中で自分も変化しないといけない」と明かせば、ＭＦ鈴木も「子供のころからの夢だったからチャンスを待っている」と目を輝かせた。　３大陸トーナメントには欧州各国から代理人、クラブ強化関係者が集結。さながら日本人選手の品評会となった中で、ひときわ高い評価を受けたのが鈴木。闘莉王も海外進出最有力候補とされた。浦和の山道強化部長も「評価が高い？困ったな」と苦笑いする勇躍だった。　焦点は欧州新シーズンが開幕する来夏だ。今月中にも闘莉王らをチェックするため、提携関係にあるバイエルン・ミュンヘン関係者が来日する予定。ＭＦ鈴木は昨季もディナモ・キエフから獲得の打診を受けたこともある。浦和幹部も「代表のレギュラーに数百万ユーロのきちんとしたオファーが来れば止められない」と覚悟の上で、今季は新人獲得を積極的に進めている。　足元をおろそかにするつもりもない。帰国後は１５日のＪ１広島戦に向けた状態チェックを受け、治療、静養に努めた。１９日にはＡＣＬ準々決勝第１戦・全北現代戦（埼玉）も控えており、「浦和で大変な日程が続く。なによりそこに集中しないと」と闘莉王。リーグ連覇、アジア制覇が夢への懸け橋だ。浦和代表組が帰国即広島「殺す気ですか」9月15日　浦和イレブンから「泣き」が出た。１４日の練習後、ＤＦ田中マルクス闘莉王（２６）は「（時差ぼけで）１時間しか寝られなかった。やばいっす」と顔をしかめた。代表組４人はオーストリアから前日に帰国したばかり。一夜明けたこの日午後には新幹線で４時間以上かけて広島入り。しかも今日１５日試合は午後２時キックオフ。「信じられないよ」と苦笑いだ。ＭＦ鈴木も「Ｊリーグに何とかしてほしい。僕らを殺す気ですか？　という感じ（笑い）」と長距離移動のハンディを口にする。前節の大宮戦でまさかの０－１負けを喫し、連敗だけは避けたいが、置かれた状況はいかにも苦しい。　実は闘莉王は、古巣広島戦は通算７戦４発と相性は抜群だった。さらに浦和は９９年１１月以来、広島に１１勝１分けと約８年間負けていない。そこで広島フロントが「赤い悪魔に勝つぞ」というキャンペーンを展開、試合には今季最多の約３万人が集まるという。「アウエーはなかなか点が入らない。今こそ気合を入れないと」と闘莉王。悲壮感すら漂っていた。 因縁の全北戦 闘莉王ケンカ上等！9月18日　浦和ＤＦ闘莉王が肉弾戦を歓迎した。１９日にＡＣＬ準々決勝第１戦で対戦する全北とは、００年３月の練習試合で両軍計４人の退場者を出した因縁がある。韓国勢の特徴である当たりの激しさは脅威となるが、闘莉王は「（サッカーというより）“戦い”になってもおかしくない。こっちも多少タフなプレーをしないと」とフィジカル勝負に立ち向かうことを宣言。チームは目下５試合連続で失点しているとあって「久々に無失点試合をしたい」と闘志をみなぎらせた。 浦和、水野が欲しい…早くも「両サイド補強」9月18日　終盤戦に入ったＪリーグは残り９試合。首位の浦和は早くも来季に向けて「両サイドの補強」に動き出した。ターゲットはＵ－２２日本代表右サイドのＭＦ水野晃樹（千葉）だ。　アジア王者との２冠を狙う浦和は１７日、ＡＣＬ準々決勝・全北現代戦（１９日、埼玉スタジアム）に備えて軽めの調整。だが、すでにフロントは来季を見据えていた。サイドからの攻撃力の強化を狙う中村修三ＧＭが、水野獲得に堂々の名乗りをあげたのだ。　「いい選手だ。欲しい？　水野をいらないチームはないよ。あれだけ仕掛ける選手はいない。簡単にはいかないと思うけどね」。ぞっこんだ。いまや１２位に沈む千葉の“顔”。今シーズン前、同じく千葉の主将だったＭＦ阿部（浦和）を獲得した浦和にとっては難関となるが、追い風もある。　実は起用法を巡り、水野は千葉・アマル監督と微妙な関係にある。日本代表・オシム監督の息子である指揮官と冷戦状態の水野だけに、シーズン終了後に放出の可能性は否定できないからだ。　また浦和では来季、左サイドにＭＦ三都主（ザルツブルク）の復帰が確定的。念願のＣＬ（欧州チャンピオンズリーグ）出場はかなわず、日本代表からもソッポを向かれた三都主だが「オジェック監督は評価している」（浦和幹部）という。さらに水野の新鮮味が加われば鬼に金棒。

  2007.09.28

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• ACL・準々決勝vs全北現代モータースのメモ(韓国)

  ACL・準々決勝vs全北現代モータースのメモ(韓国)2007年9月27日（木）3000人を超える赤きサポーターの大合唱が物々しい雰囲気を一掃させた　2007年9月26日（水）AFCチャンピオンズリーグ準々決勝、全北限代vs浦和のキックオフの7時間前、2002年のワールドカップでスペインvsパラグアイが開催された全州ワールドカップスタジアムには、まだほのぼのとした風景が広がっていた。ちょうど韓国のお盆にあたる休日であることとスタジアム周辺が公園になっていて、市民の憩いの場となっていることから、多くの家族連れがスタジアム周辺でお弁当を広げて食べたり、レンタル電動式ミニバイクに乗ったりして遊んでいた。浦和のサポーターは、まだ数えるほどしかいなかった。　キックオフ6時間前の13時を過ぎると、浦和サポーターを乗せたバスが徐々に到着しはじめる。ここで待機列が出来始めるが、まだまだ50mくらい。まだ試合開始まで、時間があることもあり、到着したサポーターも電動式ミニバイクに乗って遊んだりとほのぼのとした雰囲気には変わりがない。　スタジアム周辺の空気が一気に引き締まりだしたのはキックオフ5時間半前から。到着するバスの数が一気に増え始め、バス駐車場が数十台のバスで埋め尽くされはじめた。そしてそのバスからは、真っ赤なユニフォームを身にまとったサポーターが、続々と溢れでてきた。ここからスタジアム周辺は戦いモードへと変化を遂げる。待機列は300ｍを超え、南２ゲートから南１ゲート、西ゲートと伸び、そこから折り返してきている。日本から3000人を超えるサポーターが全州へ訪れるとの報もあったが、おそらくそれ以上の人数がスタジアムに駆けつけた。サポーターの間では、この間の横浜F・マリノス戦より多いんじゃないかなどという会話が出ていたぐらい、その数は非常に多く思えた。そしてキックオフ3時間前の16時、いよいよ開門！サポーターの代表が気合いの掛け声をかけたあと「赤き血のイレブン」を大合唱しスタジアム内へと行進していった。その後、ホームの全北現代サポーターをはるかに上回る数の赤いサポーターがスタンドを埋め尽くし、試合前から全北現代サポーターと挑発しあっていた。決戦の前らしい雰囲気で日本のスタジアムではなかなか味わうことができないような、しびれるような緊張感がスタジアム全体を覆いつくしていた。この緊張感もホームを上回る数のサポーターが訪れたからこそ全北現代サポーターのテンションも上がり、醸成されたといっても過言ではないだろう。試合が始まるとOFFICIALのビブスを着たスタッフまでが手拍子をして全北現代を応援するなど、メインスタンド、バックスタンドも一体となって大きな手拍子と声援が飛びかうなか、アウェイゴール裏から浦和サポーターがまとまった声援を送り続ける90分となった。試合は2-0で浦和の勝利、審判の判定に納得のいかないサポーターは試合中からペットボトルなどをピッチに投げ入れていたが、試合後には数え切れないくらいのペットボトルがグランド、審判へ投げつけられ、騒然とした雰囲気になった。しかし、その騒然とした雰囲気が一瞬にしておさまった。それは、浦和サポーターがタオルマフラーを掲げて「We are Diamonds」の大合唱しはじめたときだ。今まで敵意むき出しだった全北現代サポーターもその壮観さにみとれていた。合唱後にさっきまでものすごい剣幕で怒っていた全北現代サポーターが、やや苦笑い気味ながらも微笑んで帰っていった。2007年9月26日(水）浦和レッズがサポーターと共に、ACLベスト４進出という新たなる歴史を韓国の全州で刻んだ。今回は、サポーターの帰りの導線がはっきりと分けられていたこともあり、試合後に浦和のサポーターと全北現代のサポーターが交流を深めるようなシーンはほとんど見られなかったが、あの物々しい雰囲気さえも一掃してしまう浦和のサポーターの声援は全北現代サポーターの心にも大きな何かを刻んだに違いない。そして来週は再度アウェイ韓国の城南での戦いが待っている。アジアを掴むために、魂を込めた浦和サポーターのコールを韓国の夜空に響き渡らせよう！いざ行かん城南へ！　 ●オジェック監督：「勝利できたことをうれしく思うし、チーム全員を褒めて上げたい。いまチームは（連戦のなか、肉体的、精神的に）辛い時期にある。そのなかで、選手たちはあれだけのプレーを見せてくれた。これで準決勝に進むことができる。そのことを素直に喜びたい」Q:2トップの選択は迷われたと思うが、永井の好調さを考えてのことか？「そういう風に言えると思う。永井のこのところのチームへの貢献はすばらしい。3人のすばらしいFWの中から、2人を選ばなければならないのは難しい選択。3人目になった選手は辛い思いをすることになってしまうが、チームとしてみんなが状況を認識してくれ、うまくやれていると思う」Q：田中達也の先制点については、ビデオで確認したところオフサイドにように見えたが、それについてどう考えているか？「ビデオを見ていないので、何とも言えない。ここで答えることは難しい」●平川忠亮選手：「（1点目の場面について）ハセ（長谷部）の裏をねらったつもりがちょっと流れて、ロビー（ポンテ）がうまく反応してくれた。（Q：第1戦と比べて相手は？）フォーメーションも変わっていたし、ホームということで勢いよく来ていたのはあった。ただ、（相手の激しい当たりにも）冷静に対処できたと思う。1点目がいい時間に入り、余裕を持って戦うことができた。1点入ったからといって、特にやり方を変えることはなかったが、落ち着いて自分たちのサッカーができたと思う」●長谷部誠選手：「（いい時間に先制でき、相手に退場者も出たが？）それで楽に試合を運べた部分はある。レフェリーがホームとかアウェイとか関係なしに、冷静に笛を吹いてくれたのもよかった。1点取ったことで、リスクなくプレーすることは考えていた。攻撃に関してはうまくいかない部分もあったが、それほど無理をすることもなかった。相手はビハインドのなか、退場者を出して荒く来ていたが、できるだけ早くボールを放し、ケガなく終えることを考えていた」●田中マルクス闘莉王選手：「多少の修正点はあるが、みんな自信を持ってやっている。ゼロで抑えればいけるというのは頭にあったし、攻撃よりも後方からのフィードを考えていた。（Q:相手のラフプレー、挑発もあったが？）冷静に対処できた。負けてもそれを受け入れなければいけないのがスポーツ。ホームのチームよりも多くのサポーターが来てくれたことは本当にすごいことだし、感謝したい」●ポンテ選手：「むずかしい試合だったが、勝ててよかった。これで次のJリーグに気持ちよく向かっていける。（Q:1点目の場面は？）相手のポジショニングもよくなかったし、うまく（田中）達也が詰めてくれた。いつもどおり集中してできた。それに、サポーターのあと押しもすごかった。どこへ行っても、このサポートはすばらしい。アウェイなので先制点がとくに重要だった。1点取ったことで、相手も前に出てこざるを得ず、相手DFの後ろにスペースができ、攻めやすくなった部分はあった」●田中達也選手「早めに1点取れたことがよかった。（Q：韓国人記者からはオフサイドだったのではとの指摘もあったが？）オフサイドかもしれないけど、（判定は）オフサイドじゃない。ゴールになったということはオフサイドではなかったのだと思う。（Q：第1戦と相手の対応は変わっていたか？）ホームということで、当然当たりは激しかった。とにかくチーム一丸となって戦えたのがよかった。みんな集中できている。体力的にキツイ部分もあるが、次も頑張りたい」●坪井慶介選手：「（小野）伸二が入ってうまく交わしながらやってくれて助かった。とにかく次に進めることが出来たのでよかった。相手が激しく当たってくるので、もっともっと球離れを早くすればよかった。これから先にいくにつれて、ああいう状況が出てくるので、落ち着いてやっていく必要がある。先制点は大きかったですね。それから相手が前線から飛び込んでくるようになったので交わしていくことを心がけた。もっともっと人とボールが動くサッカーをしなければと思うが、今日は勝つことを最優先させた。投げ込まれたペットボトルは当たりませんでした。ロケット花火が上がったのも横目でチラチラ見えてました」●阿部勇樹選手：「相手が立ち上がりから激しくくることは分かっていた。こぼれ球を狙っていこうと思っていた。どっちが先制点を取るかが大事だったので、いい時間に点を取ることができた。引いて守ろうとすると失点をすることが多いし、サッカーに絶対はないですし。相手が1人減ったけど、自分たちのサッカーを変えることはないので普段通りやろうと思った。相手の激しいプレーや挑発にも乗ることなく、心は熱くプレーは冷静にできた。相手はホームだったので、アウェイのときと全く違うチームになると思ったし、激しくなると思っていた。アウェイでこれだけ激しい試合を経験できたことはよかった」●鈴木啓太選手：「勝って次の試合を迎えるのと、そうじゃなくて次の試合を迎えるのでは精神的に大きく違う。今日勝てて次の新潟戦（9/30＠埼玉）を迎えられるのはいいこと。（Q：今日で今年、出場したのが49試合目だったようですが？）いい試合数こなしてますね。より多く試合をこなせるのは幸せなこと。このスケジュールを楽しみたいと思います」

  2007.09.28

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• ACL・準々決勝vs全北現代モータースのメモ

  メモ(ホーム)ホームで貴重な１勝を挙げた。内容でも昨年のアジアチャンピオンを圧倒した。だが後半ロスタイムに失った１点が、試合後の選手の、そしてこの日埼玉スタジアムに足を運んだ３万人を超えるレッズサポーターの笑顔を少し曇らせてしまった。ACL準々決勝第１戦、浦和vs全北現代は試合序盤から浦和が圧倒的に優勢に試合を進めた。初戦のアウェーゲームにも関わらずサイドを中心に攻撃的な構えを見せた全北現代に対し、浦和は前半４分、FW永井がポストプレーで落としたボールを前線に上がっていたMF長谷部が右足でゴール左隅に決め、あっという間に先制点を奪うと、その後も次々と決定的なチャンスを作り出す。特に全北現代の２人のCB、チェ・ジンチョルとキム・ヨンスンは長身で当たりと空中戦には非常に強いが、速さに欠ける為、田中達・永井という浦和のスピードがある２トップに対応しきれず、試合後チェ・ガンヒ監督も「スピード突破を許すのがうちの弱点。田中達選手によって守備のバランスを崩されてしまった」と認めざるを得ないような状況に追い込まれていた。しかしこの状況を打開する為、全北現代が全体的に引き気味に守り、裏のスペースを消すと試合は若干膠着状態に…。とはいえ、全北現代のゼ・カルロ、ステボの２トップは上背こそあるものの、１人で状況を打破するほどの個人技は無く、連携もいまひとつ。何度かサイドからクロスを入れ２人の頭に合わせようとするが、クロスの精度が甘く、セットプレーを除けば浦和が怖いと感じるような場面を作り出せない。慣れない環境やチーム状態の問題などがあったのかもしれないが、ここまでを見る限り、予選リーグで対戦したシドニーFCの方が余程手強かったというのが正直な印象だ。浦和は３、４点取っていてもおかしくない前半を結局１－０のまま終えたが、次の１点が取れればほぼ大丈夫と思える安定した内容だった。後半に入っても押し気味に試合を進めた浦和に、その待望の２点目が入る。後半14分田中達が左サイドをドリブルで突破すると、前線中央に上がってきた闘莉王との見事なワンツー。一瞬にして相手DFの裏を取り、ゴール右隅に楽々と流しこんだ。この瞬間、第１戦の勝利はもちろん、準決勝進出さえも確信したサポーターも少なくなかった筈だ。しかしアジアのチャンピオンを決めるこのACL、さすがに甘くはない。この２点目をきっかけに全北現代が浦和に猛然と襲い掛かる。後半途中から入ったMFトニを中心に、中盤の選手が次から次へと内に切れ込んでシュートを放つ。また、そこから得たコーナーキックで浦和の危ないシーンを作り出す。後半44分にはミドルシュートが左ポストを叩くなど正に、ギリギリの状態で全北現代の攻撃を防いでいたが、遂にロスタイム、FW田中達に代えてDF内館を入れた瞬間の左コーナーキック、ゴール前にこぼれたボールをDFチェ・ジンチョルにねじ込まれ、痛い１点を失った。２－０のまま終われば、仮に第２戦０－２で敗れても延長戦突入という圧倒的有利な状況が、この１点で０－１で敗れると準々決勝敗退という楽観視出来ない状況に変わった。しかし第１戦を勝利したアドバンテージに変わりはない。それに「チームとしては明らかに自分達のチームの方が良いチームだと思ったし、自信を持てた。アウェーでは相手も勢いよく来ると思うが、自分達のサッカーが出来れば勝てると思います」とMF長谷部が試合後語ったように、全北現代には申し訳ないがこの試合を観る限り、準決勝進出にふさわしいチームは間違いなく浦和だ。　●ホルガー・オジェック監督（浦和）今日はACLの準々決勝1戦目だったが、しっかりと勝つことが出来た。パフォーマンスもよいものが出せたし、魅力的な攻撃ができたと思う。そのことは、多くのチャンスが生まれたことからもわかる。妥当な勝利だった。昨日の前日会見で、今日の試合の目標を聞かれて『よい結果をしっかりと出し、準々決勝を勝ち取ること』と答えたが、それが達成できた。次戦を良い形で迎えられると思う」Q：後半30分まではよい形だったと思うが、最後の15分をどういう形で終わらせようと思っていたか？「しっかりとゲームコントロールして、ボールを繋ごうと思っていた。残念ながら1点取られたが、セットプレーは何が起こるかわからないもの。今日は悪い方の結果が出てしまった」Q：最後に1失点したことで、次戦は全北現代が積極的に出てくると思われるが？「アウェイゴールのことをおっしゃっていると思いますが、まず大事なことは試合に勝つこと。その後で、得失点差やアウェイゴールのことを考えることになる。今日の失点は、我々にとってそんなにマイナスではない。2-0で終わっていたら、次戦では集中が欠けていたかもしれないが、今の状況では最初から最後まで集中を欠くことは出来ない。失点というのは、時には我々にとってプラスの作用にもなると考えている」●田中達也選手（浦和）「決めるチャンスは、たくさんあった。チームメイトには迷惑をかけたので次はもっと決めるようにしたい。試合中に縦のスペースが空いてることが分かったのでそこを突いていこうと思った。得点シーンは闘莉王がいいボールをくれたので決めるだけだった。チームはいい試合をしていたと思う。守備陣もよくがんばっていたし、攻撃でもいいボールをたくさん出してくれた。できれば失点0でいきたかったが、有利なことには変わりないし、去年の王者に勝ったということは事実。2試合で1試合みたいなものなので、まだ終わったわけじゃない。次の試合はアウェイで相手がどう出てくるかわからないしチームとして変わってくる可能性はあるので、今日みたいにはいかないと思う。でも自分たちのサッカーをして勝ちを目指していきたい。先制点を取って勝ちたいと思う」●田中マルクス闘莉王選手（浦和）「最後までやりきれることが必要だった。90分過ぎても最後の最後で点をとられては意味がない。ただホームで勝つことを目標としていたので勝ててよかった。アウェイは違った雰囲気になると思うし、相手も出てくるだろうが、しっかりと勝ちたい。正直なところ、今日で決めないといけないような試合内容だったと思う。次はアウェイで難しい試合になるが1分1分集中していく」●ポンテ選手（浦和）「前半にチャンスがたくさんあったが、なかなか決められず残念。内容的にはよかったし、勝ててよかった。どのポジションもしっかりとしていた。最後の失点はもったいなかったがアウェイで引き分け以上でいいわけだし、有利ではある。（Q：相手のマークが厳しかったですね？）相手も勝ちに来ていたわけだし、それは当然のことでしょう」●小野伸二選手（浦和）「難しい試合ではなかったと思うが、最後はゴール前まで押し込まれてしまった。でも、次のアウェイで勝てばよいだけなので…。その前に横浜FM戦（9／22＠日産ス）もあるので頑張ります」●内舘秀樹選手（浦和）「相手はもうちょっと激しく来るかと思っていたが、中盤も結構空いていたしセットプレーが怖いくらいだなという印象です。交代は、はじめ永井との予定だったが、途中で（田中）達也に変わった。CKを蹴る前に交代したことについては、達也との交代なのでさほど気にならなかったが、あの間で選手の気持ちが少し切れたかもしれない。監督は勝ったのだから下を向く必要はないといっていたが、選手はみんな悔しがっていた」●阿部勇樹選手（浦和）「とりあえず第1戦を勝ててよかったです。背の高い相手2トップに対しては、背が大きい人とは7月に試合をしているし、そんなに珍しくはなかったです。セカンドボールは拾えていたが、残り15分位で相手の10番（トニ）に裏を取られたりした。誰かが寄せなければならないし、その前にしっかりクリアしなければいけない。2試合トータルで1試合分だと思っているので、次戦も気持ちを新たに頑張ります」●坪井慶介選手（浦和）：「相手の大きなツートップに対しては、しっかりとカバーリングをすること、個人的にどうこうではなくチームで守っていかなくてはと思っていた。ある程度できたと思うので、次アウェイでもしっかり頑張りたい。ただ、次は向こうも勝たなければならないので、難しい試合になると予想しています」●長谷部誠選手（浦和）：「得点については、フリーだったので、思い切って打ったらいい形で入ってよかったです。今日はピッチコンディションがよくなく、足にボールがつかなかった。ゴール前スルーしたときのもっと積極的にいかなければいけなかった。結果はかったけどアウェイを考えたら２－２のようなもの。最後の失点はもっと集中しなければならなかった。相手は、激しくきたけれどチームとしては明らかに自分たちのほうがいいチームだと思ったし、自信を持てた。アウェイでは相手が勢いよくくると思うが、自分たちのサッカーをすれば、勝てると思います」●鈴木啓太選手（浦和）：「失点はしたが、勝ったからよいのではないか。１勝したことは大きいと思います。ホームなのでホームらしい戦い方をしたいなと思っていたが、そのような戦い方ができたと思う。ただ課題というものは、いい試合のなかでも必ずあるものだし、うまくいかなかった部分は反省して次につなげたい。勝ったことは大きいが、次のステージに進むにはあまり大きな差ではないと思うし、次しっかり頑張ります」●平川忠亮選手（浦和）：「向こうのチームは、アウェイなのでもう少し守ってくると思ったが、最初から攻めてきたので、カウンターを狙って行けた。アウェイでも冷静にやっていければいいと思う」●山田暢久選手（浦和）：「前半で決められた試合だった。達也(田中）が前半決めてくれていれば、楽だったとは思うが、アウェイでもしっかり戦えば大丈夫だと思う。後半早めにもう一点とは思っていたが、なかなかうまくいかなかった。失点については、嫌な流れを断ち切れなかったと思うので、そこは反省して次頑張りたいと思います」

  2007.09.28

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  ACL・準々決勝vs全北現代モータース

  ■AFCチャンピオンズリーグ　決勝トーナメント準々決勝　第1戦9月19日（水）／19：30 K/O／埼玉／33,103人浦和 2-1 全北現代得点:4'長谷部誠（浦和）59'田中達也（浦和）91'チェジンチョル（全北現代）■AFCチャンピオンズリーグ　決勝トーナメント準々決勝　第2戦●9月26日（水）19：00（日本時間も同じ）／韓国・全州全北現代 0-2 浦和・得点者：'3　田中達也（浦和）、'66　オウンゴール（浦和）★通算成績2勝0敗で浦和レッズの準決勝進出が決定。●準決勝対戦カード10月03日（水）19：00／韓国・城南　城南一和＜韓国＞ vs 浦和10月24日（水）19：30／埼玉　　　　浦和 vs 城南一和＜韓国＞ 怖いよー韓国(´･･;))｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡''((；･･｀）達也大活躍。韓国(アウェー)の映像見てびっくり。ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!サイスタのゴール裏だー。パブリックビューイングでサイスタへ行った私もみなさんと一緒に応援しましたー。それにしても危険なプレー多すぎだー。O(*･ｍ･*)Oアレマッ!次の相手は・・・o(；>~

  2007.09.28

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• サッカー三昧

  サッカー三昧いわたとがんばおおさかの試合をみていました。しみずがＦＣに負けた試合の後でした。がんばらしくないサッカーだと感じました。いわたがいいサッカーをしていたのかもしれません。ロスタイムにしっかり点をとるバレー選手はさすがです。前日レッズとまりのすの試合をみて両サポーターの気持ちの入ったそれぞれの応援にすごいなーと思っていました。がんばのサポーターのみなさんは遠方からいらしている。きっとアツイ方々なんだろうなーと見ていました。ところがちょっとアツクなりすぎてしまった方々がいたようです。アレ？なんかもめてない？お世話になっている掲示板にて詳細がわかりました。がんばのサポーターがいわたのゴールキーパーの川口選手に水をかけたようです。レッズのサポーターも悪評高いですが・・・。私が思ったのは川口選手の対処です。審判が試合続行と判断したら時は進みます。川口選手は試合に集中してました。私にはそうみえました。これがもしも・・・もしもですよ。都築選手だったら？o(；>~

  2007.09.24

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• レッズの選手の頑張り

  久しぶり。サイスタの試合には参戦してます。韓国は無理。スカパーやＢＳもちゃんとみてます。解説にむかつきながら(；・∀・) 啓太選手の頑張りも相馬選手の悔しい怪我もハセの上り調子のシュートもたっちゃんの全力の走りも永井選手のユニにキスするとこもロビーのおしゃれなパスもヒラの走りっぷりもワシントンのゆりかごも岡野さんの笑顔もハジメの悔しそうな感じもうっちーのもっとでたいという願望もネネの準備できてるよもホリの複雑な思いも阿部ちゃんの仕事っぷりも都築の激しさも闘莉王のゲキもツボのあがりもヤマのしたたかさもギシのおだやかな瞳も伸二の存在感も　なんでみんな出てるの？疲れてるんじゃない？心配。　自分で出たいと言ってるんだよ。「疲れたので休みたいです」って監督に言えるか？自己管理してるんだよ。そうだよなー。みんな勝ちたいんだよなー。私も・・・がんばろー。頑張ってるから昨日のまりのす戦は神様が味方してくれた。これからもなにがあるかわからないけれどレッズはワクワクさせてくれるに違いない。だから私も・・・がんばろー。あとで試合のまとめメモしとかなきゃ忘れてしまう(o・~・；； アセアセ 相馬選手ブログおひさ！テーマ：ブログ 2007-09-23 20:11:25 またやっちゃいました。心配ばかりおかけしてすいません。シーズン序盤から終盤まで大事な時に怪我しちゃってます。今まで怪我なんてなかったのになー。こんな怪我した年は初めてです。でもそんなに大きな怪我ではなかったからとりあえずよったわ！とりあえず元気なんで大丈夫っす！！しっかり治しやす！ ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 岡野選手ブログこのまま行きたい！！　[2007年09月22日(土) ]こんばんは、野人です！！水曜日の第1戦はウチも良かったけど、最後の1点は余計だったかな？？アウェイゴールルールが適用されるACLでは、気をつけなきゃいけないよね！！まぁ、勝ったから次の試合でウチは負けなければいいから、いつも通りにやれば絶対に大丈夫だよ！！アウェイでも勝って次のラウンドに進めるように行きたいね！！明日の横浜マリノスも調子がいいから、その調子のいい相手を叩いてこのまま韓国に乗り込みたいね！！明日も応援宜しく！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野人 そう!!新しい応援ソング(？)素敵です。赤き血のイレブン～ラララ～浦和レッズ～世界に～見せつけろ～おれたちの誇り～

  2007.09.23

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• 苦労人

  私は悩んでる人やなにかうまくいかなくて苦労している人が好きです。気になって応援しちゃいます。我が家には9　10　11　13　16　17　33(去年の坂本選手)　20　55(代表系)　のナンバーが入ったユニやTシャツがあります。ほとんど13と16を着るのですが、次の参戦できるリーグ戦のときは17を着ようと思ってます。気になって気になって・・・。大丈夫なのか？ハセ・・・。ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!　5も心配だ・・・。あと・・・全部そろえなきゃならない？(；・∀・) 相馬選手のブログすげーテーマ：ブログ 2007-09-05 20:26:19 正直こんなにサポーターを意識したのは初めてです。レッズはすげーチームだなっていまさらながら感じました。そしてその中でプレーできている自分が幸せです。こーやってブログ書いて自分にプレッシャーかけるつもりはないけど、正直なとこレッズに入ってがむしゃらさ、何事も恐れないプレー、してなかったと思う。まだ何もつかんでいないのに今の自分を守ろうと無意識に思っていたのかも。ディフェンスにしてもオフェンスにしても無難なプレーばかりで・・・結局それが自分の首を絞めていた気がします。でもいろんなコメント読み、なんか吹っ切れた気がします。いろいろ書かれたりしてたけど、やっぱすげーな！なんかこっちも逆に力もらった気がします。気持ち込めていかなきゃだけだね。サッカーは戦争だってこと忘れてたわ！みんなありがとう！！！！！がんばるぜ！記事URL | コメント(517) | | ペタを残す★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 反省、そして、テーマ：ブログ 2007-09-02 22:23:17 みっともない試合してすいませんでした！サポーターのみんなも悔しいのわかるけど、一番悔しいのは俺らだし、俺自身だ。せっかくチャンスもらって、試合に負けて、自分の仕事できなくて、でも俺らはプロの集団で、サッカーでお金もらってるからいろんな事言われるのはしょうがない。結果でみせるしかないのはわかってる。色々迷いや周りの意見とかで自分のプレーできてないのもわかってる。でもこっから抜け出て納得させられるようなプレー見せるから！ぜってーやってやる！とりあえず気持ち切り替えて、また水曜日から！記事URL | コメント(541) | | ペタを残す サッカーは戦争をとめる力もあるんだって。きっと病気も治す力もあるよねぇ。岡野選手のブログ骨髄バンク　[2007年09月07日(金) ]こんにちは、野人です。今日は昔からのレッズサポーターの篠崎真由美さんの事を書かせてもらいます。篠崎さんは悪性リンパ腫という病気と闘っています。最初の頃からレッズの応援に来てくれてて、車椅子生活になった後でもスタジアムに足を運んで応援してくれてたんだよね。今は埼玉県立がんセンターに入院していて、骨髄バンクにも登録してるんだけど、今のところ適合するドナーが見つかっていません。そこで皆さんにお願いです。NPOスポーツオフィス・ワンの皆さんにも協力して頂いているんですが、この野人ブログを見ている皆さんにも是非“ドナー登録”について知ってもらいたくて書く事にしました。皆さんも1度、NPOスポーツオフィス・ワンのホームページを見て下さい。ホームページアドレス　http://www.npo-officeone.jp/ドナー登録って難しい問題ですが協力宜しくお願いします！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野人 | ブログ | この記事のURL | コメント(40) | トラックバック(3) ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 復帰しました！！　[2007年09月06日(木) ]みなさん、こんばんは野人です。今日の練習はフィジカルは別メニューだったけど、それ以外はゲームもやったし、まぁ順調かな？と思います。大宮戦は負けてしまったけど、とりあえずまだ首位だし、そんなに悲観的にならないでもっと前向きに思ったほうがいいんじゃないかな？振り返っても仕方ないし、選手もみんな分かってると思うし、みんな次に集中してるからね。俺らは連敗は絶対にしないように頑張るから、選手もサポーターも一緒に戦うしかないでしょ！！それが昔からのレッズだから！！昔の全然勝てない頃も毎試合、毎試合一緒に戦ってたんだからね！！それでは2回連続で野人が解決のコーナーにいってみたいと思います。まずはＡＫＩさんからのコメントです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－岡野様へちょっと苦言です。練習後にかなりのサポが出待ちしていますが、サインはいいとして手を振るくらいできないですか？山田キャプテン、内舘さん、岡野さん辺りのベテランがちゃんとやらないと若い選手はそういうものだと思っちゃっています。神戸でキングカズの様子を知っていますよね？まぁカズさんじゃなくても他のJのチームはサインはしますよ。たかが10分ですよね？誰一人サインしないで無言で帰るのは浦和だけですよ。地域密着？サポが多いから？プライベート重視？まぁ色々あると思うんですけど最低限手を振るなどの軽い挨拶だけでもお願いします。サポあってのレッズだと思います。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－確かにそうですね。これから気をつけます。だけど、１つだけ言い訳していいですか？東京に住んでて渋滞に巻き込まれると大変なんだよね･･･。帰る前に渋滞情報みてから出発するので道の混み次第です。これからは時間があって、道がすいてればサインします（笑）続いて南浦和さんからの質問です。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－おはようございます。昨晩の屈辱から一夜明けてなんとか気持ちを切り替えております・・・ところで、昨日のブーイングによる選手のサポーターの気持ち、選手の気持ち、互いに思いが強いだけにお互いが嫌な思いをしました。ま～浦和の歴史をしる岡野選手であればブーイング程度でまだまだってかんじでしょうか（笑）私もゴール裏でトゥーリオ！もどれ！って思わず叫んでいました。残念なのはスタジアムのブーイング以外に、各選手のブログ（永井･相馬選手）は辛らつな批判コメントで荒れまくっております。今後ブログ更新も無くなるかもしれませんね。選手には読まないようにに伝えてください。今回のブーイング、ブログ批判コメント含め、岡野選手のお気持ちを知りたいです。岡野選手は批判コメントに全部目を通しますか？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－これはみんな読んでるよ！チームみんなで見合ったりする時もあるしね！（笑）みんな思う事は色々あるし、スポーツは見る人みんなが監督だから自由だけど、（俺も格闘技を見る時は完全に監督になってます！！（笑））あんまり酷いのは家族も見てるんだからやめたほうがいいと思うよ。もし、書くんだったらちゃんと“名前と住所”を書いて書き込みしてきたら凄いけどね！それか前みたいに大原に来て何か直接言ってくれれば話し合いもするけどね。お互い天狗になるのはやめよう。俺も頑張るから気持ちを切り替えて応援宜しく！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野人 | 野人が解決！！ | この記事のURL | コメント(75) | トラックバック(0) 選手もサポーターも人です。野人も人です(*´∀｀*）

  2007.09.13

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• R席のこととか

  久しぶりに書きます〆(。・~・。)メモメモ ちょっと・・・かなあと思ったけれどやっぱり知りたい。レッズに聞く？それともアルディージャ？家族Aがレッズに決まってるだろうヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ ということで思い切って聞いてみました。あの先日のオオミヤ戦のときに私の席の前に相手チームのサポーターがいらっしゃったんですが、R席は相手チームの方のサポーターの方が座ってもいい席なのですか？答え。R席は県民優先で買えますからオオミヤとなると該当しちゃうんですよね。もちろんNG。あからさまに相手チームのサポーターとわかるような場合は注意をして席を移動していただくそうです。で、もしもみかけたら係りのひとに伝えて欲しいといわれました。まあ。ヤフ○クとかでもたくさんでてますしね・・・。たくさんのサポーターが集うスタジアムです。色々ありますね。逆にレッズのサポーターが今回と同じことをアウェーのスタジアムでやってるかもしれないし。選手もサポーターもビジターのお客様もリスペクト・・・しなくちゃいけないんですよね。(´･o･)/ﾊｰｲなでしこやらヨーロッパやらオリンピックやら連日大変。昨日のサテライトは残念。いけなかった。ま仕方ないや。誰だ？啓太選手がスイス戦にでないと言ったのは・・・ちゃんとでてましたよー。いつのまにか優勝してたし。松井選手も見れたし、イナモト選手も黄色スパイクだったし。よかった録画しといて(。・▽・。) ホッてかいつみるんだ？心配なのはオリンピック。平山選手が云々というレベルじゃないみたい。がんばれ。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ―――ヾ(｀･ω･´)ゞ―――ｧｧｧ!!!家族Aは「北京のオリンピックなんかボイコツトだー」と過激なことをいってましたが、そうはいかない。やっぱりアチラさんやソチラさんが出てたらねー。でも勝たなきゃ。みんな出たくないの？啓太やその他1名外されたんだよ。アテネのとき。ヤマモト監督のとき。啓太の時計はそこで止まっちゃってたんだよ。オシムおじいさま監督がみつけてくれたけど2人とも。私はレッズがすきだけれど、レッズの選手の夢もかなえさせてあげたい。移籍も含めてね。変な時期の合宿は困るし怪我や疲労はぶっちゃけ嫌だけど。なでしこも大変。レッズレディースの安藤選手頑張ってました・・・途中から。どーみてもイングランドに勝てるとは思えないハラハラ試合。1点先制。よしっ。しかし・・・立て続けに2点。スパイクに(｡-ω-｡)ε-｡) ﾁｭｯしてました。チャンネルかえちゃいましたよ。結果みたら2-2ドロー。やっぱりサッカーは最後までみなくちゃわからない(；・∀・) 岡野選手が呼びかけてたドナー登録。薬漬けの私は髪とか皮膚とか角膜ならできるかな。内臓は無理。そういえばレッズの応援をサンバ風(ブラジル風。えすぱるす風じゃないっ)にという記事をどこかで読みました。 (･ﾞ･)ｳｰﾝ･･イメージが・・・。えすぱるすの応援しか思い浮かばない・・・。私個人は大人の男の人の低ーい声がかっこいいですねー。でも、ブラジル風だとワシントン選手とかロビーとかのりのりになってくれるかしら。浅草のお祭りも浮かんできた(；・∀・) 流れにまかせて私流に人に迷惑かけないようにやろうっと。阿部選手の怪我が早くよくなりますように。((((*・o・*)†~~~アーメン

  2007.09.13

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• VS大宮

  07.09.01Ｊリーグ第24節ｖｓ大宮アルディージャ 2007年9月1日（土）18:03キックオフ・埼玉スタジアム試合結果浦和レッズ０－１大宮アルディージャ得点者：60分森田（大宮）、観客数：49,810人←少なくないか？★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 負けました。しっかりと。惜しいというとこはほんの少し。レッズの慢心という言葉が色々なところで飛び交っています。私は「相手は火事場のバカ力でレッズ相手にならやってくる・・・」ということをここに書きました。実は・・・負けるとは思わなかったけれど引きわけはありうると思っていました。なんてったってマイナス思考ですからO(*･-･；A ｱｾ 相手は「勝ちたい」という気持ちプラスレッズをよく研究してましたね。選手達が口をそろえて言ってます。「色んな方法、アレンジで打開を試みたがうまくできなかった」受験勉強に例えるなら「過去問」をきちんとやりつくして「攻略方」を身に着け強い気持ちをもって試合にのぞんだのでしょう。さてレッズのほうは？私はここを読んでる方ならおわかりのとおりのサッカーフットボールのことは素人でとんちんかんのことを書いてます_〆(・_・ )カキカキ好調ヒラをさげて相馬にした理由。相馬選手と平川選手のプレーは全く違うし。大宮には相馬選手の方が合っていると監督は考えたのでしょうか。当日にスタメンを告げられた相馬選手。当日にリザーブを告げられた平川選手。二人とも言ってることは「監督が決めたことですから」平川選手は怪我してませんと言ってます。監督は平川選手に怪我をさせたくなかったと言ってます。相馬選手はチャンスはものにするということを言ってます。わからない・・・(?・~・；）？？ 試合後は疲れ果ててる私。夕べは腹がたつやらなにやらで心落ち着かずええいっと勇気をだして録画をみました。惜しいシーンもありました。わくわくする展開もありました。でも相手の「守るぜー」といわんばかりの硬い壁。すきのなさ。まいった。これでは選手が色々試しても無理だ。今までのやり方は通用しない。練習。研究。バリエーションを増やさないとこの試合を見たこれから試合をするライバルチームがやらないわけはない。「ひく守るチーム」を打開する方法。これが知りたい。身につけて・・・早く。はやく。はやーく。レッズは大宮に負けて終わりじゃない。それはそれ。(心中察してください・・・(；＿；) )下のほうにいる青やエンジとの試合があるのよー。ACLもよっ。(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･ パスミスも多かったですね。ボールもことごとく奪われ、挙句の果てに挑発にのってしまった。残念。いつものとおりプレーしてそしてプラス相手をもっと研究していれば、練習をもっともっとしていれば結果はおのずとついてきたでしょうに。選手の個々のレベルはどうでしょう？相手チームがレッズに加入してスタメンとれる選手は何人いますかねぇ。もったいない。相手はレッズを見事に解剖してました・・・・。さて私たちの席はカップルが多かったですねー。前の席はスナック菓子食べながら彼氏にべったりのレプリカ着た方たち。隣は初めて来た彼女に一生懸命説明しているけれど・・・時々あつくなっちゃう彼氏。後ろはアツイご夫婦。そしてそして後半最後の方で気づいたのですが・・・。（ノo・~・o)ノおぉぉぉぉぉぉ～オレンジのマフラーまわして大喜びしている数人。「R」レッズの「R」にオレンジがーーーーーー(-""-;)ムッ ( ・。・)ぶちぎれ倍増。負けてブーイングするなら手のひとつも叩きなさいよ。前のスナックカップル。(*>ε

  2007.09.02

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• VSおおみや

  ご無沙汰してしまったけど。ざーっとメモ。甲府8月18日（土） 2007 J1リーグ戦 第21節甲府 1 - 4 浦和　（18:34／国立／36,756人）得点者：'6 田中達也（浦和）、'39 永井雄一郎（浦和）、'42 鈴木啓太（浦和）、'46 石原克哉（甲府）、'63 田中達也（浦和）啓太ゴール（*・∀・)ノ゛ 。+・。゜:*:。・+。・゜*゜ｵﾒﾃﾞﾄｫ♪♪♪ヒラにオシム監督興味あり。FC相変わらず荒々しいゲーム。8月25日（土） 2007 J1リーグ戦 第22節浦和 3 - 2 Ｆ東京　（19:04／埼玉／46,951人）得点者：'32 赤嶺真吾（Ｆ東京）、'36 田中達也（浦和）、'39 堀之内聖（浦和）、'60 ポンテ（浦和）、'69 今野泰幸（Ｆ東京）審判だめだめ。怪我人があちらこちらに倒れてるのに・・・。まあ啓太のカードは仕方ないか。平山選手登場のときにワーとわいた(笑い)指定席。この日は指定席もあつかったですー。神戸。8月29日（水） 2007 J1リーグ戦 第23節神戸 1 - 2 浦和　（19:03／神戸ユ／20,067人）得点者：'49 田中達也（浦和）、'74 田中達也（浦和）、'79 栗原圭介（神戸）友ちゃんをたくさんとりあげてくれたスカパーにて観戦。うーん。。。いらない失点だよー。ホリ・・・やっぱりいい。みたいー。シェフ映画猫相馬クン・・・がんばれよー。今日はおおみやさんと試合。(´･o･)/ﾊｰｲまっかっかでいきますよー。なりふりかまわず火事場のバカ力とレッズ戦になるともえてくるチーム。誰がいるのかさっぱりわからないチーム。レッズはとれるだけとらなきゃいけない勝ち点3。頼みます。キャプテン。闘莉王選手にアレコレ言われちゃうよ(*´∀｀*） でもヤマは・・・憎めないし・・・すごいんだよなー。伸二はいるだけでもなんか感じるんだよなー。絶好調の伸二がみたい。とりあえずいつもとおり応援して勝ち点3他のチームのことは・・・気になるに決まってるじゃん。監督Happy♪ mO(*･-･*)Oノ” Birthday!!

  2007.09.01

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• vs甲府

  vs甲府Ｊリーグ第21節ｖｓヴァンフォーレ甲府 2007年8月18日（土）18:30キックオフ・国立競技場試合結果ヴァンフォーレ甲府１－４浦和レッズ得点者：6分・62分田中、39分永井、41分鈴木、46分石原（甲府）観客数：36，756人本日もブドウ食べながらスカパー観戦。ニュースの占いで「今日は感動的なシーンがみられるでしょう」とありました。まさかなー。でもなー。もしかして・・・・と期待はしてたもののあたりましたー＿|＼○＿　ﾋｬｯ　ε＝　＼＿○ノ　ﾎｰｳ!!!啓太君。アシストしたりパスしたり・・・・。ドキドキしながら見てたら「ゴール」 (´･▽･｀) ﾎｯよかったよかった。*　* J1リーグ1年目はビッククラブ（G大阪、鹿島、横浜FM）に対する勝利という事実だけで喜べた。しかし、そんな幼い感動は２年目にはない。手に入れたいのは、自分たちの信じるサッカーが通用することの証となる勝利。それは「日本人が世界で戦うためのサッカー」を、「サッカーはエンターテイメント」という信念で貫くことだ。「ヴァンフォーレ甲府・法人化10周年記念試合」として、浦和とのホームゲームを国立競技場で主催する甲府。クラブ消滅の危機からJ1昇格、残留と進化してきた甲府にとって、最大の晴れ舞台となる第21節。スポンサーの東京エレクトロンからの来場者プレゼント（甲府サポーター限定先着２万名）だけでなく、17時20分頃からは大黒摩季さんによるライブ（３曲）があり、浦和サポーターも楽しめる国立競技場になる。チケットの販売状況を聞くと、完売にはまだ余裕があるが、甲府側、浦和側の販売数はほぼ同数で、帰宅の足を心配しなければならない甲府サポーターが健闘しているようだ。ただ、甲府の収入は増えているものの経営は楽ではない（収入は浦和の約25％以下）。（足元をすくってしまうかも知れないけれど）浦和サポーターが大挙来場してくれれば、チケット担当者の眉間のしわが消えるのだが…。「浦和サポーターのみんな、国立に応援に来うし！」（甲州弁指導・産経新聞甲府支局M記者）首位G大阪との天王山（第20節、１－０）に勝利して勝ち点差を１に縮めた浦和。第21節以降の対戦相手は甲府、F東京、神戸、大宮と、第20節終了時点で10位以下のクラブだけに別の意味で勝負どころだ。今季、リーグ戦、ナビスコカップを含めて上位チーム以外からは黒星を付けられたことがない浦和が、G大阪とのマッチレースを勝ち抜くには、引き分けを減らして、勝利を重ねていかなければならない。一方、遠いホームゲームを戦う甲府は、前節横浜FCに勝利し、順位を14位に上げて中位グループの背中が見えてきた。下位グループとの差もないだけに浦和から勝ち点３を挙げることが出来れば、「降格候補」と揶揄する外野の声をシャットアウトするだけでなく、大きな自信にもなる。浦和と甲府の選手を比べると――チームに加入してからの成長度合いでは甲府の方が上だという自負があるが――スピード、強さ、高さなどのフィジカル、シュートの上手さなどの面では浦和の選手が上。しかし、その差をスモールフィールドに特化したパスワーク、攻守の切り替え、前線からのプレス、運動量で凌駕するのが甲府スタイル。アングロサクソンやアフリカ系のようなフィジカルアドバンテージを持たず、イブラヒモビッチ（スウェーデン）、クリスチアーノ・ロナウド（ポルトガル）のようなFWもおらず、メッシ（アルゼンチン）、ロナウジーニョやカカー（ブラジル）のようなテクニシャンもいない日本代表がワールドカップで上位を目指す図式と殆ど同じ。浦和やG大阪と戦う甲府は、アルゼンチンやドイツと戦う日本代表のJリーグバージョンだ。今の浦和は、1位試合平均２点以上挙げるG大阪の攻撃を完封できる守備力が強み。ここまで20試合を戦って失点15という数字は脅威だ。最後の場面でしっかりと防ぐ闘莉王、都築らの気持ちの入ったプレーは尊敬に値する。先制点を浦和が取れば甲府は非常に苦しい展開を強いられることになる。逆に、甲府が先制点を取れば浦和の攻撃力を刺激して面白い展開になるだろう。鹿島戦では単調なパスワークとなった甲府だが、横浜FC戦ではスモールフィールドに特化する甲府らしさを発揮した。ただ、気になるのは相手のシュートミスに助けられた部分だ。センターバックやアンカーがマークを掴みきれていない場面があった。世界レベルでは許されないことだが、相手がワンタッチでシュートを打ってこなければ寄せる時間は出来る。この部分では、幸運と浦和のシュートミスに助けられないと完封することは無理。しかし、引かないのは甲府の背負ったリスクで信条。１点取られれば２点、２点取られれば３点取りに行く姿勢を貫いて欲しい。完璧な夜なんて求めていない、泥臭い夜で充分。日本一の浦和レッズに勝つ。 * 　* 甲府サポーター入ってましたねー。大黒摩季さんのファンが多かったのかなー？迫力はレッズサポーターのほうがあったような感じ。スカパーの実況の人も言ってました。「レッズのサポーターわかってますねー。ピンチですから声でてますねー」そうです。そうなんです。ピンチのときこそ応援するんです・・・と私は思ってます。ガンバが・・・FC横浜に引き分けた　・・・ということで今は「首位」です。又レッズ戦にいらしてたオシム監督。お目当ては誰ですか？ (´・｡・?) エッやっぱり・・・達也？

  2007.08.18

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• vsガンバ

  Ｊリーグ第20節ｖｓガンバ大阪 2007年8月15日（水）19:00キックオフ・万博記念競技場試合結果ガンバ大阪０－１浦和レッズ得点者：62分永井観客数：20,982人←ちっちゃいんだ・・・スタジアムぶっちゃけ前半はどーなることかと思いましたよー。都築選手(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆坪井選手もバレーさんをとめてましたねー(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆ヤマは倒れてから後の方が動きがよくなったと思われ若手の勘違いを見事にたたきのめしてくれて(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆阿部選手もほんとにほんとに(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆ヒラも走り回ってくれて(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆闘莉王も大忙しで(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆達也もあとちょっとだったよ(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆栄子勝負したね。大一番でデビューだよ(｡･ω･)ﾉ　*:･･:*　おめでとぉ　*:･･:*そしてそして永井選手。やっぱりＦＷしかも「9」を背負ってるあなたの1本だけのシュートが勝ちにつながった。(｡･ω･｡)ﾉ~~~ありがとぉ☆我が家は実は次の甲府戦のことは頭になかった。絶対ガンバに勝ってニシノさんの悔しい顔が見たかったんだ。試合中。にこにこしているガンバの選手の顔がテレビにうつるたびに「こんなにこにこチームに・・・(>

  2007.08.15

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• VSガンバ

  メール届きました。入場したようです。たぶん万博のアスファルトもあつーくなってることでしょう。こっちも準備できてますよー。相馬選手・・・ベンチですか・・・てか伸二は・・・~(・・?))(((;・・)?別メニューっていうのは聞いてたけど・・・おちつけ私。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★ 2007年8月15日（水）19:00キックオフ・万博記念競技場本日のスタメンGK：都築DF：山田、坪井、闘莉王、阿部MF：平川、鈴木、長谷部、ポンテFW：永井、田中SUB：山岸、ネネ、堀之内、相馬、内舘、小池、岡野

  2007.08.15

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• これってあり？

  三浦淳異例契約…神戸戦は出場停止2007年8月14日（火） 6時5分　スポーツニッポン 　神戸が１３日、横浜ＦＣに完全移籍した元日本代表ＭＦ三浦淳宏（３３）に対して“決別”を宣言した。クラブの公式サイト上で、１０月２０日の神戸―横浜ＦＣ戦に三浦淳の出場を認めない契約を結んだことを公表。三浦淳はこの日、新チームで練習を行い、会見に臨んだが、契約の当事者であるクラブがこの種の契約内容を公にするのは極めて異例で、両者間の溝の深さをうかがわせた。　突然の契約内容公開だった。ちょうど三浦淳が新しいチームメートと練習に汗を流していた１３日午前。神戸の公式サイト上に異例の文章がアップされた。　「両クラブ間において下記試合について同選手が出場しないことを契約にて締結、決定していますことをお知らせします」。シーズン中の移籍において、旧所属チームとの対戦試合に出場しないという契約を結ぶのは珍しいことではない。だが、通常は両クラブ間での合意にとどまり、公に発表することは極めてまれなケースだ。　三浦淳は昨季Ｊ１昇格を決めた時に涙で「生涯神戸」を宣言。しかし起用法の不満から松田監督を批判し、わずか８カ月でチームを去ることになった。クラブ関係者は発表について「めったにないと思います。サポーターのためというのもあるし、（アツが）試合に出ると思って試合のチケットを買う場合もあるだろうし」と語ったが、三浦淳に対する根深い思いがあることをうかがわせた。　一方、２カ月に及ぶ騒動の末、ようやく落ち着き先が決まった三浦淳は選手だけの決起ミーティングに出席した後、練習に参加。ほとんど別メニューで軽めの調整をこなした後、移籍会見に臨んだ。「チームのためにできることを精いっぱい頑張りたい。神戸のサポーターの皆さんには感謝しています」。練習不足で丸みを帯びた体に加え、ポジションが確約されているわけではない微妙な立場。そして古巣からの冷たい仕打ち。逆風の中、「アツ」の新たな挑戦が始まった。 私は特別に三浦アツ選手に関心があるわけでもなく・・・。でもな・・・。なんだかな・・・。>「サポーター」のためっていうのもあるしサポーターにも色んな思いのひとがいるだろうし。大変なんだなあ。友ちゃんガンバレ。結果だして神戸のサポーターのみなさんに応援してもらってください。たぶんレッズサポーターはいつもの「愛のあるブーイング」しますよー。友ちゃんのミドルはすごいもん。レッズにいてほしかったし、プレーももっとみたかったもの。友ちゃんブログ更新2007年08月15日レッズサポーターの皆さんへ レッズサポの皆さんこんにちは(^O^)今回移籍が急に決まってすぐに高知キャンプ、そのまま神戸に行ってましてblogでの挨拶が遅れてすいませんでした(>_

  2007.08.15

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• vsガンバ

  Ｊリーグ第20節ｖｓガンバ大阪 2007年8月15日（水）19:00キックオフ・万博記念競技場◆当日券はありません◆開場：16:30（予定）※Ａアウェー席をお持ちの方はＦ入口からご入場ください。◆横断幕掲出可能場所は、アウェーゴール裏スタンドの最前列の手すり部分と最後段の壁面部分。広告看板は隠さない事。21時以降は鳴り物（太鼓・トラメガなど）の使用は不可です。詳細は係員の指示に従ってください。みなさまのご協力、よろしくお願いいたします。◆テレビ中継：スカイパーフェクＴＶ！183ｃｈ（生）18:45～メールをおくってみた。「大丈夫？暑くない？」写メつきの返事。「平気だよ」たまらなくなって電話をかける。「レッズサポたくさんいるよ」そかそか。ガンバレ。選手も現地組サポーターもどこかで見てるサポーターも。わたしたちはスカパーでいつものとおり応援します。

  2007.08.15

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• VS柏

  Ｊリーグ第19節vs柏レイソル 2007年8月11日（土）19:02キックオフ・埼玉スタジアム試合結果浦和レッズ１－１柏レイソル得点者：60分闘莉王、69分古賀（柏）観客数：47,359人今ごろ書いてる柏戦のこと。（´・ω・｀；）ﾊｧー・・・ 暑さにやられ・・・寝込んでました (´･｡･｀;;あの引き分けは・・・うーん・・・納得いかないでしょうね。選手も。啓太も相馬も反省してたし。「次は頑張ります」という言葉は少なかった。ロビーは冷静にこのままじゃダメみたいなことをはっきり言ってました。私はサッカーについて全くの素人ですが、わかりました。「なんで？あの選手いつもフリーじゃないっ。あの選手があの選手にパスして危機的状況になるんじゃん。気付いてよっ」あとでわかったんですが「数的有利」ってヤツなんですね。きっと気付いているんですよね。でもでも・・・ってことなんでしょう。新しい監督になって選手の迷っているようなプレー。かみ合わないプレー。少しずつよくなってきたなーと感じていたのだけれど柏戦は又もどっていたように思えました。ワシントンが不在。とにかく「勝ちたい」。それにはシュート。そして「ゴール」という気持ちが強すぎちゃったのかな。決まらないシュート。笑えない。。。いつもなら「啓太の宇宙開発」的シュートがみんなにうつったかって笑えるかもしれないけれど・・・。今回は残念すぎた。そもそも私は啓太はミドルシュートをうたなければまずいと感じてるわけで。最近シュートうてる状況になってたしだいぶ精度もよくなってきたとおもってたのに。監督だけのせいじゃないのかもしれないって思いはじめましたよ。監督のやろうとしているサッカー、戦術が理解できない、納得できない選手とわかっているけどうまくいかない選手とできる選手と・・・。怪我とか体調とかも色々で・・・。それぞれおかれている状況があって「バラバラ」なのかなー。もちろん選手の起用とか交代とか「？」はまだありますけどね。悔しかった。レッズな友に「啓太、黄色のスパイク目立っちゃって間違えてレイソルにパスしちゃったねー」(o・~・；； アセアセ 後半のいい時間にプレーとまられちゃったり、相手の作戦にひっかかっちゃった感じだし。セットプレーであれれれれーーーーーーーーーーーーー。（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ ひきわけで悔しいのはもうやだーーーーーーーーーーー。Ｒ席で試合後「はなーじレッズ♪」との声が・・・llllll(-_-;)llllll ずーん指定席なので早く行ったりずっと跳ねて声だしてというわけではないけれど・・・。4000円だし。試合後の選手挨拶のとき私はブーイングはしません。怒りながら声かけます。北へ行って選手と同じ位動けるようになったらブーイングします。それにしてもカードが、阿部選手にカードなくてよかったホッ（・~・;） ふがいなさすぎ。今日のプレーはなんもいいとこないし、勝負はしないし、終わった後自分に腹が立った。今日のお前どんだけ弱気だよ。あんだけ意気込んで臨んだのにそれかよ。結果がでてないあせりもあるけどこのままじゃいけない。今日はほんとくやしい。引き分けたのも、自分のプレーにも。今見たら相馬選手・・・ブログ更新してた・・・(；・∀・) 変顔してた(；・∀・) ●田中マルクス闘莉王選手（浦和）:「前半はなかなか基点ができなかったし、自分のところにボールもこなかった。立ち上がりは、あまりよくなかったと思う。ただ、チャンスはあったので、そこを決めなくては…。（先制ゴールは？）伸二がうまく落としてくれた。もう一度、戻そうかと思ったが、ファーストタッチでうまく相手をかわし、前が空いていたので打った。やはり打たなければ（得点は）入らないから。失点は自分のマークのところ。反省点はある。タツ（田中達）の1トップは良くない。タツはちょこちょこ動いて局面を打開するタイプだから。あそこ（1トップ）には基点になれる選手が必要。システムをころころ変えたりすると、何をやればいいか分からない。何より追加点が取れなかったのが、痛かった」●長谷部誠選手（浦和）:「チャンスに点が取れなかったのが響いた。相手のプレッシャーがキツイこともあったが、ウチも選手ひとり一人の距離が遠く、うまくいかない部分があった。自分もチャンスがあったし、そこで決められればよかったが…。（後半は流れがよくなったと思うが？）前半にしても、それほど悪いとは思っていない。ただ、ゴールがなかっただけ。（次のガンバ戦について）勝点差を縮めるチャンス。アウェイだが、勝ちに行くことが必要」●田中達也選手（浦和）:「集中して試合に入ったが…。前半は押される場面もあったが、後半は自分たちのペースで戦えた。追加点が取れなかったのがすべて」「ガンバ戦のチケット一人いけなくなっちゃったんだけどどーする？」と聞かれ・・・迷ったけれどこの暑さ。混雑。家族Aに無理だと言われ断念・・・クヤシイ・・・。

  2007.08.14

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  千の風になったあなたへ

  千の風になったあなたへそれはお世話になっている掲示板で知った。目を通すはじめての掲示板。「残念です。あなたがソラへいってしまうなんて。上から見ていてください。ご冥福をお祈りしています」彼女へのお悔やみの言葉がたくさん書かれていた。レッズサポーターが病気で亡くなったという。レッズを支えに、レッズを支えながら頑張ってきたのだろう。そして千の風になったんだろう。彼女のことは何もしらない。ただ思ったんだ。私も頑張ろうって。私も病気。きっと他にもたくさん同じように頑張ってるサポーターがいる。一人じゃない。これからも一緒に応援していきましょう。ずっと一緒。ずっと応援していきましょう。よろしく・・・。designed by ＊ま～ぶる＊

  2007.08.11

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  VS柏2

  頼もしいじゃありませんか？一緒に頑張りましょう。 ヾ(*・ω・)ツθ☆● designed by ＊ま～ぶる＊

  2007.08.11

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  VS柏戦

  さてはじまっちゃいます。後半。(´･｡･｀)......ン?ワシントン帰国大丈夫。レッズには他にも選手いますから。とはいうもののこの暑さ・・・頑張りましょう。相手も選手も審判も警備の人も暑いのは同じ。気がたっちゃうから冷静に。イエローカードいただかないように。勝ちましょう(￣O￣;) ウラーワレッズ！！

  2007.08.11

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• vs広島

  8月1日（水） 2007 J1リーグ戦 第14節浦和 4 - 1 広島　（19:32／埼玉／38,682人）得点者：'54 佐藤寿人（広島）、'64 田中マルクス闘莉王（浦和）、'75 ポンテ（浦和）、'78 田中達也（浦和）、'83 ワシントン（浦和）埼玉スタジアムでは４月１１日以来という勝利をあげた浦和が高らかに「梅雨明け宣言」←いいかも (*´･･｀*)浦和のＡ３参戦の影響で振り替え日程で行われた、第１４節・浦和ＶＳ広島戦。ナイトゲームながら気温２８．８度、湿度７０％という過酷な条件の中、アジアカップから帰国して間もない浦和の鈴木・阿部・坪井、広島の佐藤・駒野が揃ってフル出場するなど、まさに『熱闘』を見せた両チームだが、結果は自力に勝るホーム浦和が４－１で広島に快勝。首位・Ｇ大阪追撃の狼煙をあげた。　とはいえ、前半の浦和は、中断明けの久しぶりの試合という影響もあったせいか、広島の前線からの激しいプレスと、森崎(和)・戸田の出場停止に伴う、盛田・駒野・槙野という、なんと駒野を真ん中に置く急造３バックに苦しみ、２トップに全くボールが入らない。ビルドアップも遅く、広島にボールを支配されると前半１０分～３０分頃まではセカンドボールも拾えず圧倒的に攻め込まれる。その後浦和の時間帯もあったが、前半終了間際には、カウンターで広島ＦＷウェズレイが裏に抜け出す決定的な場面を招くなど、０－０とはいえ不安定な状態のまま前半を終えた。　後半に入っても広島のプレスに手を焼く浦和は、後半９分、右サイドでボールを奪われると、最後は中央の森崎(浩)から佐藤にスルーパス。「常に気を付けていた」という浦和ＤＦ坪井だがあと半歩及ばず、いかにも佐藤らしいゴールを左足で決められ、広島に先制を許してしまう。　しかしこの失点がここまで眠っていた赤い悪魔を呼び覚ました。Ｇ大阪との差を詰める為負けるわけにはいかない浦和は、それまでなかなか攻撃に絡めなかった両サイドが次から次へと突破をはかりチャンスを演出すると、田中達・闘莉王・相馬などシュート、シュートの雨あられ。そして後半１９分にＭＦ山田が放ったミドルシュートをＧＫがはじき返したボールを左サイドでポンテが奪取、左足で上げたクロスにゴール前フリーになった闘莉王が強烈なヘッド！！『闘将復活』を告げる自身今季２点目の同点ゴールが、完全にチームを蘇らせた。　勝ち点３が欲しい浦和はその後も攻め続け、長谷部・田中達・闘莉王がシュートを放つなど一方的に広島を押し込むと、　後半３０分にワシントンがＰＫをゲット。このＰＫをポンテが落ち着いて決め遂に逆転に成功した。その３分後、今度はペナルティーエリア内でポンテからのヒールパスを受けた田中達が左足でねじ込み３－１。更に後半３８分、ワシントンが３年連続２ケタ得点となる、この日チーム４点目を決めると会場の埼玉スタジアムは完全に『浦和祭り』と化した。結局浦和は後半だけでシュート２３本、４－１で試合を終えた。　一方浦和は、多くの選手から聞かれたように「前半から後半のようなプレーを…」という課題が残ったが、逆転で勝ち点３を取れた事、そして、何よりチームの雰囲気を盛り上げる闘莉王・田中達・ワシントン３選手がゴールを決め勝った事が一番の収穫となったであろう。　関東地方ではこの日ようやく梅雨明けが発表されたが、今季勝ちきれない試合が続いていた埼玉スタジアムでの浦和も、４月１１日以来の白星をあげ、高らかに『梅雨明け宣言』を行った。designed by ＊ま～ぶる＊ＶＳ広島ひさしぶりの試合。暑さに人ごみが苦手。いつものスタジアムがあった。いつもの声、手があった。前半後半ががらりとかわるレッズがあった。？のジャッジがあった。そして達也のゴールがみれた。ワシのやっとやっとのややっこしいゴールがみれた。啓太のパスミスもヤマの強靭なカラダとバランスがみれた。ハセの「オレがいくぜー」だけじゃなくてまわりのことを考えてるプレーがみれた。ヒラのあらららららという男走りがみれた。阿部ちゃんのいつでもどこでも一生懸命がみれた。都築選手のアツサがつたわってきた。永井選手の悔しい顔がみれた。大黒柱ロビーがみれた。相馬選手のどこまでいっちゃうのかわかんないドリブルと右足シュートがみれた。あっという間のツボの走りをみた。そしておかえりなさい。闘莉王。サブのメンバーをみて・・・。そっか。ホリは・・・。そっか友ちゃんはいない・・・。

  2007.08.02

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• おかえりなさいまし

  07.07.29代表選手帰国 AFCアジアカップ2007に遠征中だった、坪井慶介、阿部勇樹、鈴木啓太の3選手が無事に帰国しました。 (´･▽･｀) ﾎｯえ？無事？この目で見なくちゃ。ほんとに踏まれたり蹴られたり踏んだり蹴ったりのドキドキの日々でした。ミスは反省してこれからの自分の人生の糧にしていってくださいまし。2007年7月29日（日）【日本 vs 韓国】試合終了後の鈴木啓太選手（浦和）コメント　[ J's GOAL ] ●日本代表 アジアカップ2007 3位決定戦 7/28（土）21:35キックオフ（日本時間）／インドネシア・パレンバン日本0－0（PK5－6）韓国------------●鈴木啓太選手（浦和）：「相手の情報の中からウイークポイントをどう突くかが大事だった。どの大会、どの試合でも一緒なんで。僕はアジアカップという公式戦に代表として初めてのぞんだ。この大会が一番の目標でないとは言っていたけど、最終目標でないとはいえ結果を残せなかったことは悔しいし残念。責任の重さもすごく感じる。それでも自分はまたサッカーをするしかない。今大会を通じて、引いた相手をどう崩すかという課題に直面した。大会でやってきたことをビデオを見直して『ああだこうだ』と言っていれば、120分の試合なら３倍くらい時間がかかると思うけど、細かい作業をしていくしかない。Ｊリーグとはまた違った大会だったけど、自分の中でイメージを持ってやったり、トレーニングの中からチャレンジしていくことが大事。もっと高いところを見なければいけない」 (･-･｀)(，，*)啓太ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。私はミスパスしてもとんちんかんなミドルシュートうっても応援するさ。レッズで頑張ってね☆。.::・'゜それにしてもあの試合中うつるおえらいさんの顔。むかつく(`‐ω‐´)ﾑﾂ 啓太が七転八倒で痛がっていて私がきゃーとテレビの前にいったとたんにあのおじさん。見覚えあるカンコクおじさん。ダイキライ。オジェックさんの関係の人はいいけど。その隣にすわってたカンコクおじさんダイキライ。「あんたの顔みたいんじゃないんだー。試合がみたいんだー」闘莉王選手が泣きながらテレビの前で応援してたと・・・。彼も複雑な思いがあったのよね。レッズで頑張りましょう。チャンスはまたくる。エスパルスの韓国代表の選手さんとか私応援できない。。。エスパルスのサポーターさんは応援できるのよね。エスパルス＞代表もしもレッズに韓国やイランやサウジやカタール(；・∀・) の代表の選手がいたら・・・。 ｳｯ! Σ(･･｀)゛　エメ　るそんＡになんで韓国の選手の代表の人がＪリーグにきてるの？欧州とかいけばいいのに・・・と言ったら「お金の問題だ」(?・~・；）？？ まあいいや。レッズには今のところいないし。Ａはこれからも絶対ないと言い切ってるし(理由はわからない(；・∀・) )サテライトは天候が悪化で中止になっちゃったし。広島戦雨なの？・・・まあいいや。行くもん。そんなの関係ねー！！！やっと後半のチケット手元にそろいました。まだまだこれから天皇杯やＡＣＬもあるしぼーっとしてられないワ。それにしても暑い。O(*･ｍ･*)Oアレマッ!2007年7月27日（金）【日本 vs 韓国】試合前日公式会見でのピムファーベーク監督（韓国）コメント 　[ J's GOAL ] Q=大宮、京都とかつて日本で監督を務めた経験があるが、その面は明日の試合で有利に働くと思うか？「対戦する国で働いていたことはアドバンテージになる。私は日本の長所も短所も知っているし、アジアカップの試合も全て見ている。100％準備はできている」Q=弟のロバートが大宮で監督を務めているが、彼から何かアドバイスは受けたか？「何も聞いていない（笑）。弟とはよく電話で話してはいるが、今回の試合のことに関しては話していない。私は日本で働いていたし、サッカーに興味を持っているから、インターネットでフォローしているよ」知らなかったーーーーーーーーーー。リスさんチームにゆかりのある監督さんだったのね・・・。

  2007.07.29

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• ＶＳ韓国

  韓国か・・・やたら燃えてくるチーム。削るチーム。阿部ちゃん。啓太。心配。お休みさせてもらえないよね。「お前にたべさせるたんめんはねぇー」みたいなキーパーをあわてさせてほしいものです。とにかく無事にかえしてください。(゛ ｀~´)/ コラッ!! 日本、足止めヘロヘロ！ＡＦＣの不手際で移動３０時間7月27日8時6分配信 スポーツ報知　【ジャカルタ（インドネシア）２６日】アジア杯準決勝・サウジアラビア戦（２５日）で敗れた日本代表が、２８日の３位決定戦・韓国戦を前にＡＦＣ（アジアサッカー連盟）の不手際によるドタバタ劇に巻き込まれた。ＡＦＣがジャカルタからパレンバンまでの航空券手配に失敗し、一時は決戦の地へたどり着かない危機的状況に見舞われた。アジアの洗礼とはいえ、あまりの事態にイビチャ・オシム監督（６６）も激怒した。　アジア杯３連覇の夢絶たれたオシム・ジャパンにさらなる試練が待っていた。０５年８月７日の東アジア選手権以来の宿命の韓国戦２日前に、日本代表は前代未聞のドタバタ移動劇に巻き込まれた。　「何て言えばいいんだ。選手でないあなた方も疲れたでしょ。それで分かるでしょ。これでまだ着いていない。明日も移動があるんですよ」午後１０時５０分、ジャカルタ空港に到着したオシム監督は怒りをまき散らした。　まさかの準決勝敗退後、ハノイ市内の５つ星ホテルに到着したのが翌午前零時。しっかり休養して午後１時３０分、２３日間過ごしたハノイからクアラルンプール経由でジャカルタへ向かった。最速の便なら７時間弱で到着できたが、ＡＦＣ側の不手際で９時間の大移動。そのまま、空港近くのホテルへと入った。　だが、指揮官の激怒にはもっと深いワケがあった。宿敵との運命の決戦前日の日程が二転三転していたのだ。「完全にＡＦＣの不手際。午前６時出発便を一時押さえていたのに、なぜか手放してしまった」日本代表関係者の話では、当初は２７日午前６時便でジャカルタからパレンバンへ出発予定。現地で休息して、練習する予定が、大会の宿舎、移動を管理するＡＦＣの大失態で、選手、スタッフの航空券が失効。練習時間も移動便も決まらない“迷子状態”に立たされた。　代表スタッフがクアラルンプールでの乗り継ぎの待ち時間中に必死に代替便確保に奔走。確定までは至らなかったが、ハノイを出てから３０時間以上後の２７日夜現地入りし、競技場で練習後、公式記者会見に臨むというメドは何とか立った。傷心のチームには泣きっ面にハチの一日だった。　死闘をくぐり抜けてきたイレブンの疲労はすでに限界寸前。「条件の違いで言えば、こちらが不利なのは間違いない」老将はメンバー変更を示唆するが、韓国戦は次回１１年大会のシード権もかかる負けられない戦い。この日、インドネシアを襲ったマグニチュード６・９の地震級の打撃から、日本代表は立ち直ることができるのか。 オシム日本、決戦前に死のロード…長時間移動でぶっつけ本番7月27日8時1分配信 サンケイスポーツ　【ジャカルタ２６日】アジア杯準決勝でサウジアラビアに敗れ、３位決定戦に回ったオシム・ジャパンに２６日、想像以上の“死のロード”が立ちはだかった。サウジ戦から一夜明け、ハノイのノイバイ国際空港からインドネシアに出発。しかし試合会場のパレンバンへの移動便が、同日夜になっても確定できていないことが分かった。　ハノイからパレンバンへは、最低でも２度の乗り継ぎが必要なため、同日昼にハノイを出発。マレーシア・クアラルンプール経由でインドネシア・ジャカルタに。同地のスカルノ・ハッタ空港近くのホテルで一泊し、翌早朝に試合地・パレンバンに向かう予定だった。　これだけでも過酷な行程だが、アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）の手配ミスで、一度確保していた早朝便がキャンセル扱いに。同便は１日６便あるが、最悪ジャカルタで練習後、移動を強いられる可能性も出てきた。初の会場での公式練習さえ微妙な“ぶっつけ本番”の危機。ハノイで５試合を戦い移動面で恵まれていたが、最後に４カ国共催の“洗礼”を受けた。　一方韓国は同日、クアラルンプールでの練習後、直行便でパレンバンに到着。格差は大きい。　「乗り継ぎ？　ミーティングだね。選手同士で話したい」。ＭＦ中村俊輔（セルティック）は、長時間移動を無駄にしない構えを見せていたが、過酷さは想像を超えていた。宿命の日韓戦へ日本への“逆風”は、強い。 レッズはこんなことにまきこまれませんように。。。

  2007.07.28

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• VSサウジアラビア

  2007年7月26日（木）【日本 vs サウジアラビア レポート】疲労で集中力を欠き、サウジアラビアの速さと個人技を止められず。アジアカップ３連覇叶わず、3位決定戦へ回る日本　[ J's GOAL ] ●日本代表 アジアカップ2007 準決勝7/25（水）22:20キックオフ／ベトナム・ハノイ日本 2-3 サウジアラビア得点者:'35　Yasser Al Qahtani（サウジアラビア）'37中澤 佑二（日本）'47　Malek Maaz（サウジアラビア）'53阿部勇樹（日本）'57　Malek Maaz（サウジアラビア）----------「準決勝はいちばん厳しくなる。5試合目で疲労もたまっているし」と中村俊輔（セルティック）が前日会見で話していた通り、準決勝・サウジアラビア戦の日本は予想以上の苦しみを味わった。それでも後半8分、阿部勇樹（浦和）による2度目の同点弾が決まった時までは勝利への手ごたえがあった。現に3年前の2004年中国大会準決勝・バーレーン戦（済南）でも似たような点取り合戦を演じ、最終的には脅威の粘りを見せて勝ちきっている。その再現は十分にありえたはずだった。　だが阿部のゴールから4分後、日本は奈落の底に突き落とされる。サウジの強力2トップの一角を占めるMalek Maaz（背番号9）の鮮やかな個人技から、阿部と中澤佑二（横浜FM）の2人を抜かれ、3点目を奪われたのだ。日本屈指の1対1の強さを誇る阿部も「個の力でやられた。見ての通りです」と言うしかないほど、相手はキレていた。　2度は追いつけても3度目はなかった。ついには力尽きた日本。アジアカップ3連覇目前まで来ながら敗者となる苦い現実を突きつけられたのだ。　それでも3日後には永遠の宿敵・韓国との3位決定戦がある。インドネシア・パレンバンへの移動など日程的にはハードだが、最後のひと踏ん張りを見せてもらうしかない。　オーストラリアとの死闘を制して準決勝に勝ち上がった日本。グループリーグから移動なしで、今回は中3日の調整時間を得られた。逆にサウジアラビアは中2日で、インドネシアからの強行移動を強いられている。両者のコンディションの差は大きいと思われた。オシム監督も選手のコンディションに自信を持っていたのだろう。ＵＡＥ戦から固定している先発メンバーを今回も送り出した。　サウジアラビアの特徴は卓越したスピードとテクニックを持つMalek Maaz（背番号9）とYasser Al Qahtani（背番号20）という強力2トップがいること。左サイドを駆け上がってくるAbdulrahman Al Qahtani （背番号18）も脅威だ。そんな相手を確実に抑えつつ、素早いパス回しで攻撃を組み立てるという戦い方を目指した。　序盤は狙い通りに事が進んだ。中村憲剛（川崎F）が何度か3列目から飛び出しシュートを放つなど、日本は普段以上に積極的に見えた。ところが20分を過ぎた頃からリズムがおかしくなる。選手たちはミスの連鎖を起こし、セカンドボールが拾えなくなる。自由を与えてはいけないMalek、Yasserの2人が前線でボールを持つ回数も増えてきた。「疲労から集中力が失われ、アイディアも出なくなった」とオシム監督も話した通り、選手たちが一歩が出ない状態に陥った。同じメンバーで戦い続けてきた弊害がこの大事な試合でとうとう出てしまったのだ。　そして前半35分、サウジはセットプレーからYasserが巧みにゴール前のスペースに侵入し右足シュート。先制点を挙げる。オーストラリアのビドゥカ、アロイージというＦＷ陣を止めた中澤ら守備陣もこれを阻止することはできなかった。それでも今大会の日本は即座に追いつく粘り強さと冷静さがある。このわずか2分後、遠藤保仁（Ｇ大阪）の左ＣＫを中澤が豪快なボンバーヘッドでゴール。試合を振り出しに戻した。　1－1で折り返した後半。日本選手たちは確実な守りから入ってゲームを立て直そうと試みる。開始早々のサウジアラビアのセットプレーの際にも11人全員が自陣に引き、守備意識を再確認していた。が、そんな努力をせせら笑うようにサウジアラビアは2点目を挙げる。Taiseer Al Jassam （背番号17）から右サイドでボールを受けたAhmed Al Bahari（背番号15）が鋭いクロスを挙げた。これを中央に飛び込んだMalekが高さのあるヘッドでモノにした。Malekは小柄だが、完全に阿部に競り勝った。その跳躍力と瞬発力はずば抜けていた。　２度目の劣勢に陥った日本。けれども6分後には再び遠藤の左ＣＫから得点が生まれる。高原直泰（フランクフルト）がファーサイドで折り返し、阿部が倒れこみながら右足ボレーを叩き込む。日本は再び活気付いた。　だが、冒頭に書いた通り、日本の粘りはここまでだった。3点目を失った後、オシム監督は佐藤寿人（広島）や羽生直剛（千葉）ら持てるカードを次々と切るが、流れを変えるには至らない。矢野貴章（新潟）を投入してのパワープレーも不発に終わった。レギュラー組を下げた後の攻撃の連動性、連携面の問題を露呈したまま、日本は2－3で敗れ、3連覇への道がついえてしまった。「追いつかなきゃいけない時とリードしている時のボール回しは違う。そういう状態のボール回しをやったことがなかった」と中村俊は話したが、確かにこの日はこれまでのようなパス回しができなかった。遠藤や中村憲が下がった後の中盤はギクシャク感が否めなかった。誰が出ても同じレベルのサッカーができるようになるにはまだ時間がかかるのだろう。若返りを含めた選手層強化という大きなテーマを彼らはここで突きつけられた。　失点の多さも急務の課題だ。今大会は5試合戦って無失点試合が一度もない。しかも今回は3失点。疲労による動きの悪さもあったが、卓越した個の力に敗れ去ったという現実は認めざるを得ない。組織的守備の確立も大事だが、個人レベルでの1対1の強化の必要性も再認識させられた。「これが現実」と鈴木啓太（浦和）も話した。この不甲斐ない負けを認めつつ、バネにしながら、次なる28日の韓国戦に挑むしかない。3位以内に入れば次の2011年アジアカップの予選免除というシード権も確保できる。最後まできっちりとした戦いを続けることが、7年間アジア王者を守り続けてきた日本代表の責務である。.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆ うーん。見ててアレっと思った。セカンドボールが拾えない。パスミス。相手がめちゃくちゃからだが強く感じる。跳ね返される。気持ちじゃ勝てない試合。疲労？連動？次は韓国か・・・負けたくない。阿部選手の怪我、もちろん他の選手の怪我も心配。ＢＳでみてたのだけれど山本解説さんが１番に「鈴木選手からだ重いですね。怪我もしましたし・・・」と言った。なんとなく・・・(；・∀・)

  2007.07.26

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  酒井選手移籍

  酒井選手移籍ヽ(･ω･*)ﾉ あ!!いきなり・・・うーん覚悟はしてたけどなだってさベンチに入れないときもあったんだよ友ちゃんが・・・このままじゃ・・・って私ですら感じてただからとても悲しいとかさみしいとかあるけれど頑張ってほしいｶﾞﾝﾊﾚﾞo(･ω･ o)( o･ω･)oｶﾞﾝﾊﾞﾚがんばれ。友ちゃん♪＊ま～ぶる＊07.07.26酒井友之、ヴィッセル神戸に完全移籍 酒井友之がヴィッセル神戸に完全移籍することになりました。酒井　友之（さかい　ともゆき）ＭＦ　1979年6月29日生まれ（28歳）170ｃｍ／67ｋｇ　彦成ＦＣ（埼玉県三郷市）－ＦＣドラゴン（東京都練馬区）－ジェフユナイテッド市原ジュニアユース－ジェフユナイテッド市原ユース－ジェフユナイテッド市原（1997-2000）－名古屋グランパスエイト（2001-2003）－浦和レッズ(2004-2007)◆日本代表（Ａ）1試合出場（2000）※詳しい出場データは、ＰＣサイトのＰＤＦをご覧下さい。＜酒井友之コメント＞「3年半の間、応援ありがとうございました。いろいろなタイトルを取ることが出来てレッズにはいい思い出がたくさんあります。浦和を離れるのは寂しいですが、新天地の神戸でがんばります。本当にありがとうございました。」＜中村修三ＧＭコメント＞「若い選手の台頭もあり最近出番が少なくなってきているという現状の中で、今月に入って神戸から非常に熱心ないいオファーがきて、酒井自身がまだまだ成長していくためにも新天地にいくことを薦めました。酒井は、3年半レッズでプレーしてくれて、決して出場時間が長いというわけではなかったけれども、チームの躍進、そして在籍中のタイトル獲得すべてに大きく貢献してくれました。彼には心から感謝しているし、新天地の神戸でもがんばって活躍して欲しいと思います。」o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★ 2007/07/26 浦和レッズよりMF酒井友之選手完全移籍加入決定 この度、ヴィッセル神戸の新戦力として、浦和レッズ　MF酒井友之選手（28）の完全移籍加入が決定しましたのでお知らせいたします。同選手は、明日27日（金）、高知春野にて行われていますトレーニングキャンプよりチームに合流する予定です。酒井 友之（Tomoyuki SAKAI）■生年月日：1979年6月29日（28歳）■ポジション：MF■身長／体重：170cm／67kg■出身地：埼玉県■背番号：44■チーム歴：1994～1996　ジェフユナイテッド市原ユース1997～2000　ジェフユナイテッド市原2001～2003　名古屋グランパスエイト2004～　浦和レッズ■出場歴：J1リーグ戦通算203試合出場11得点、カップ戦42試合出場3得点、天皇杯21試合出場2得点※A3チャンピオンズカップ2007＠山東スポーツセンタースタジアム2007年6月7日（木）浦和レッズ 3-4 山東魯能 先発フル出場2007年6月13日（水）浦和レッズ 1-3 上海申花　先発出場（66分交代）■代表歴：2000年　日本代表（1試合出場0得点）■酒井選手コメント：「早くチームに溶け込んで、ヴィッセル神戸の勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」よしっ背番号は44覚えたっ岡野選手においしいお店とか教えてもらう様です。いいじゃん。神戸おしゃれだよ。やっぱり・・・さみしい・・・(；＿；)

  2007.07.26

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  色々2

  色々2designed by ＊ま～ぶる＊■■■　アジアカップ★☆　■■■

  2007.07.25

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  色々1

  色々designed by ＊ま～ぶる＊■■■　アジアカップ♪♪　■■■

  2007.07.25

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• はせ・・・(；・∀・)

  そうだったのか。ちょっと、いや、かなり拒否反応。女子アナ・・・しかもフジテレビときたもんだ。まあまだ若いしね～～フジ本田朋子アナが浦和ＭＦ長谷部と熱愛7月25日9時53分配信 日刊スポーツ　フジテレビのスポーツ番組「すぽると！」でキャスターを担当する本田朋子アナウンサー（２３）が、サッカー元日本代表でＪ１浦和ＭＦ長谷部誠（２３）と交際していることが２４日、分かった。「ミス立教」の本田が立大時代からの知り合いで、１年前から本格的な交際を始めた。都内のリラクセーション・エステ施設をそろって利用したり、外食する姿などが目撃されている。　本田アナは０２年に「ミス立教」に輝き、翌年３月から女子大生リポーターとして同局のスポーツ番組「すぽると！」のアシスタントキャスターに就いた。長谷部とは当時の取材で知り合った。グループ交際から始まり、同年齢ということで話が弾み、交際に発展した。同局関係者によると「長谷部選手もイケメンなのでお似合いカップル。本田アナも親しい人には交際事実を隠さずに打ち明けている」と話す。今年５月末に長谷部のセリエＡシエナへの移籍が浮上した際も、相談に乗っていたようだ。　手をつなぎ恵比寿近辺や芸能人御用達のリラクセーション・エステ施設に来店するなど、都内でデートする様子が複数目撃されている。同関係者は「お互い忙しい合間を縫って会っているようです」と説明した。　本田アナは０６年１０月から「すぽると！」の週末キャスターを担当。学生時代からの経験もあり、“ポスト・ウッチー（内田恭子アナ）”として、期待されている。この日も同局が１１月に独占放送する「Ｗ杯バレーボール２００７」のＰＲイベントに、平井理央アナ（２４）とともに出席した。　注目選手には男子日本代表アタッカー石島雄介（２３）を挙げ「『汗は自分を裏切らない』の座右の銘を聞いて応援するようになりました」と説明した。プロ入りまでは無名ながら、人一倍の練習を積んで昨年、日本代表を経験した長谷部の姿がダブったのかもしれない。　そろって成長株ということもあり、交際を温め続けている段階だが、プロ野球選手だけでなくＪリーガーと女性アナウンサーがゴールした例もあり、今後が注目される。

  2007.07.25

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• vs サウジアラビア前日の日本代表選手コメント

  ●加地亮選手（Ｇ大阪）「足の状態は、もう全然大丈夫です。（Ｑ：今日は相手を意識した練習をしていた？）相手のＦＷはあまりディフェンスをしないし、前に残っていることが多い。ポジションを確認して、しっかりマークにつくことを確かめながら練習した。あとサイドバックが絞って中に入らせないような守備をしろと監督には言われた。（Ｑ：対面の相手の18番＝Abdulrahman Al Qahtaniは、前に上がりっぱなしということだが？）僕としては逆にそっちの方がいい。ディフェンスも攻撃もできる選手の方が嫌。攻めに偏ってくれた方がやりやすいと思う。オシムさんがＤＦを集めて話していたのは、ＤＦとサイドバックの間のスペースを突かれないようにという話。スルーパスとかダイヤゴナルパスとかがあるんで、スペースを締めて入れさせないようにしないといけない。相手はパスワークがあるし、みんなで走ってきて、サイドハーフとセンターバックの間を突く感じでくる。ジェッダで戦った時のサウジアラビアはのんびりしているサッカーだったけど、今はタテに速い。その分、怖さがある。後半に入った時、いかに間延びした中で守備できるか。やっぱりどういう試合でも間延びする時間帯はあるし、そういう中で相手の２トップを抑えないといけない。連携面はオーストラリア戦のイメージでいけばいい。オーストラリア戦は高さへの絞りだったけど、今回はスピードへの絞りになる。連動してやれると思う。とりあえずは一発でいかれないようにしたい」●遠藤保仁選手（Ｇ大阪）「ＦＫの時、俊（中村俊輔）とどっちが蹴るかは、俊との関係を見ながらその場で決める。壁の位置とか場所とかを考えながら。難しいことをやろうとは思っていない。その場の気分というか、相手の壁とＧＫの駆け引きをやっていければいい。セットプレーをする上で、サウジアラビアの特徴を考えながらやる。相手には大きな選手が２～３人いるし、ボールウォッチャーになることがあるんで、そこを突いていければいい。一発で決められればいいけど、流し込むことも大事。走って渡すような形を他のチームもやってたし、チャンスもできていた。いろんな変化を加えながらやりたい。準決勝といえば遠藤？（前回大会で退場している）　ま、ここには優勝するために来ているし、集中して戦うだけ。決勝の舞台でやりたい気持ちも強いし、今度は退場しないように気をつけたい。前回も準々決勝をＰＫ戦で勝った後の準決勝はかなり苦戦した。サウジも強敵だし、みんなほっとしている気分はもうない。気を引き締めてやるしかない。ここまで来たら、どの相手でも自分の力を出すだけ」●高原直泰選手（フランクフルト）「自分たちがやってきたこと、できることを試合に出すだけ。いい準備をしてプレーするだけ。ゲームにはいろんな状況がある。それぞれを簡単にして、得点という結果につなげればいい。体調は大丈夫です。明日の試合に集中して、いい結果を出せるように戦って行きたい」●中澤佑二選手（横浜FM）「予選からのサウジアラビアのビデオを見たけど、前線に気をつけなければいけない。今日の練習のポイントは、両ＦＷのスピードと機動力、パスを出してもらうのも早い。それにドリブルの個人技もあるので、気をつけなければいけないという練習だった。チームの雰囲気は、オーストラリアに勝ったからといって、盛り上がるところまではいっていない。反省点、修正点を含めて次の試合に行きたい。３連覇うんぬんじゃなく、あと２つ勝つだけ。不甲斐ない結果だけにはしたくない」●鈴木啓太選手（浦和）「戦術的なことは詳しく話はできません。サウジアラビアは個人個人がうまくて速い。彼らの試合は予選から全部見たけど、注意しなければいけない選手はたくさんいる。日本の選手間の関係はコミュニケーションも取れて、うまくいっている。毎日毎日いい準備ができている。あと２試合でタイトルだが、それもすごく大事だけど、そんなに意識はしていない。いちばん大事なのは大会が終わった後のこと、目的という意味だと、優勝できればいちばんいい。でもそれよりも先のことがあるというのを忘れてはいけない」確かにササウジアラビアの試合内容はかわってた。以前はのんびりしていたような感じだったけれど、今回はよく動く。それに対応できるか・・・。期待・・・しよう。

  2007.07.24

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• vs サウジアラビア前日オシム監督・中村俊輔選手コメント

  ●日本代表 アジアカップ2007 準決勝7/25（水）22:20キックオフ／ベトナム・ハノイ日本 vs サウジアラビア●オシム監督・中村俊輔選手（セルティック）:Q:明日の試合は全体的として「組織」対「個」という構図で見ているが、そのへんをどうお考えか？（オシム）「どちらが個人でどちらが組織ですか？　質問の意味が分かりませんが」Q:日本が組織プレー主体で戦っていることに対し、サウジアラビアが個人勝負を積み重ねているという意味ですが。（オシム）「サウジアラビアに組織がないとお考えですか？　サウジに組織がないなどと言ったら、ただでさえモチベーションの高いサウジを勢いづかせることになる。質問というより、あなたの個人的なコメントだと理解しています。あまりいい質問ではないと思います。　サウジは非常にいいチーム。監督も代わりましたし、昨年も強かったですが、今年新しいチームになっている。札幌でのゲームに出ていたのはＧＫと４人だけ。完全に新しいチームといえるでしょう。よりアグレッシブでモダンなサッカーをする。何人か対応が難しい選手がいます」Q:中村選手に伺いますが、オーストラリア戦の後、シュートが足りないといいましたが、今回はより攻撃的なサッカーを見せるのか？（中村）「攻撃のバリエーションの中でロングシュートとかいろんな形があった方がいいと思ったんで、そう話しましたけど」Q:明日のゲームの勝者はどちらだと思うか？（オシム）「どういう意味の質問か考えています。つまり、何とお答えすればいいか分からないからです。ここで勝つと約束しろというのか。それより試合の中身について話すのか。試合は明日に迫っている。そこで我々が勝つのか、サウジが勝つのかというのは、明日になれば分かる。私は個人的に勝ち負けを予想しない主義です」Q:サウジアラビアにはドリブルのうまい選手がおり、オーストラリアとは特徴が違う部分があるが、それに対応してＤＦを変えるのか？　それともこの大会は同じメンバーで戦うのか？（オシム）「どんなチームにもスピードがあるＦＷがいる。サウジのＦＷも優れています。それで必ずＤＦを入れ替えなければいけないと考えるなら、質問者がＤＦを変えろといっているのかもしれない。しかし我々のＤＦは能力があるので、必ずしも変える必要があるとは思っていません。仮にＤＦを変えて負けたら、変わって入った選手の責任になってしまうではありませんか」Q:サウジアラビアは歴史的にこの大会で一度も日本に勝っていません。そういう意味で日本選手のモラルはどうか？（オシム）「選手の意識の話ですか？　サウジと日本の関係についての質問ですか？　歴史より未来について話した方がいいでしょう。特に明日の試合についての質問の方がいいと思います。しかし未来の話をする際には過去のことも忘れてはいけないと思います」Q:中村選手に伺いますが、昨年までの代表チームでも一番長い距離を走っている選手でしたが、今は走り方を変えているのか？（中村）「ポジションも違うし、走る質、コースだったりが変わっています。距離はあんまり変わっていません。走るタイミングとか、ボールをもらうだけじゃなくて、スペースを空ける動きとかを増やそうと今はしています。距離の問題ではなく、出す側からもらう側への意識でやっています」Q:中村選手に伺いますが、2000年レバノン大会はいいサッカーをやって優勝した、2004年中国大会は苦しみながら勝ったことに意味があったとおっしゃいました。今回はどんな収穫が得られたと思うか？（中村）「今まで監督が代わってからなかなか代表チームに参加できず、今回初めて長い間監督の下で練習することができました。そういう中で今の代表のサッカーをやりつつ、連携も取りながら、結果も残さなきゃいけない。個人としての結果も必要です。オフ明けで大変だし、やることも沢山あるけど、とても充実しています。今は自分に一番足りないランニングすることをやっている最中。それをやりつつも勝っていく。そんな感じです」Q:中村選手に伺いますが、サウジアラビアとは予選でも対戦しています。そんな中、活躍しているヤセル・アルカタニをどう思っているか？（中村）「テレビで見たけれど、何人かいい選手がいた中にもちろん20番は入っているし、いい選手であることは間違いない。でもこっちにもボンバー（中澤）がいるんで…」Q:中村選手に伺います。先ほど、走る意識の話をしてましたが、守備意識の高さも今大会では際立っています。それはオシム監督のサッカーに触れたせいか、それともセルティックでの戦いによるものなのか、どちらでしょう？（中村）「昔から守備はしていましたよ（苦笑）。周りの人が前へ出て行ったら、ボランチの位置に戻って守備をしたし、バランスを取っていたと思う。ただ、ボールのないところでのランニングの意識はセルティックへ行ってから考えるようになった。オシムさんの下でサッカーをやるようになってからも、いろんなアイディアが出て来ましたけど」Q:中村選手に伺いますが、オーストラリアが一番強いと話していたが、明日のサウジアラビアはどう考えているか？（中村）「準決勝は一番難しいし、これに負けたら３位決定戦に回ることになる。ちょうど５試合目で疲労もたまっているから難しくなるが、タフな試合になることは間違いないと思う。技術も大事だけど、タフなメンタルも絡んでくると思います。暑いですしね」Q:中村選手に伺います。ボールのないところで走るとか、守備をするとか、組織的なプレーに集中しているようですが、中村選手には個人的にアクセントのあるプレーが求められる部分もあるでしょう。そのバランスについてどんなイメージを持っていますか？（中村）「個人のプレーを出すタイミングを勉強しています。例えばサイドで１対１をしてセンタリングを上げるべき場面でも、やり直したらもっといい形が出来るんじゃないか。今はそういう練習をしているんで、そっちを優先しています。だけどペナルティエリアに入った時、いいアングルでボールを持てる選手がいなかったら、個人のキックフェイントだとかを使おうとは思っています。今はなるべくボールを動かして攻めて、サイドでいいチャンスができないかどうかを探しているところです」Q:決勝はイラクと韓国のどちらと対戦したいか？（オシム）「こういった質問に答えなければいけないとは思わなかった。韓国とイラクのことを考えるより、明日の試合をどう戦わなければいけないかを考えるべき時なのに。今日の会見を聞いて、これまで私が会見で話してきたことが何だったのかと思います」Q:サウジアラビア戦に向けてですが、オーストラリア戦ではフィジカルが課題といわれましたが、明日はスピードがポイントなります。日本にとっての課題をどう考えていますか？（オシム）「相手が変わりましたから、選手も全員入れ替えましょうか？　ジャーナリストは意見を言う権利がある。そういう方向への誘導尋問なんでしょうか。選手が疲れていたら負けるかもしれない。そういう選手を使った監督が悪い。選手交代で出した選手がミスをしたら、使った監督が悪い。明日負けたらその責任者は今ここに座っている。負けたら全ての責任は監督の私が取ります」この質問した記者さん・・・気持ちはわからないでもないけれど・・・ちょっとねぇ(*・ω・)つθ ﾊｲ!!ﾊﾞｶﾆｷｸ､ｸｽﾘ☆あげます。

  2007.07.24

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• vs オーストラリアオシム監督コメント

  ●オシム監督（日本代表）：Q：どうしてＰＫ戦を見ていなかったのか。心臓は大丈夫か？「病気でなくても、心臓に悪いので見なかった。私は日本代表の仕事をしている時に死にたくない。故郷のサラエボで死にたいので、発作を起こしたくない。だから見なかった。それに、私がＰＫ戦を見てると勝てないというジンクスがある」Q：オーストラリアは１人退場になってアドバンテージがあったのに、なぜ120分でも勝てなかったのか？「私たちのサッカーが完成の域に達していないからだ。ハンドボールや水球では、退場者がいる間に点が入るが、サッカーはそうでない。サッカーは足でやるスポーツなので、よりボール扱いが難しい。より正確なパスを出せるなら、もっと楽に勝てるのだが…。またサッカーはビリヤードとも違って、狭いスペースにボールがうまく転がるわけでもない。それよりも、我々の内容がよかったことをもっと見てほしい。いつも心掛けているサイド攻撃は機能していた。もう１つ言えば、オーストラリアに優秀なＧＫと優秀な４人～５人のＤＦがいたことはこちらの責任ではない。それに疲れという要素もある。１人退場で少なくなることはサッカーにつきものの出来事だから、我々の側に責任があったわけではない。少ない方のチームがモチベーションを強めて、しっかりしたプレーをすることもありえる。むしろそれが普通だと思う。試合途中に少なくなった方が有利になる場合もあるし、人数が１人少ない方が勝つことも世界中のサッカーでよくあること。アンリ（バルセロナ）という選手が日本にいれば、10人になったとしてもカウンターで勝つ可能性が大いにあるのだ。それにオーストラリアはキューウェルが途中から入ってきたし、１対１で勝負できる選手もいた。個人的には、日本がこの試合でやったこと以上に一体何ができたのかを教えてほしい。退場者が出る前も、出た後も、日本のほうがいいプレーをしていたことは事実なのだから。ひょっとすると別の見方ができるのかもしれないが…」Q：非常に守備がよかったが、中澤と阿部がよい仕事をしたのではないか？「専門のジャーナリストがそう言われるのなら信用するしかない。ありがとうございます」Q：次のゲームはさらに難しくなるのではないか？「その通りだと思う」Q：ＰＫ戦の様子を控え室で見ていたようだが、ベンチを引き上げる前にどのようなことを考えたか？　勝利が決まった後はどう感じたか？「ロッカールームでは何も見ていない。情報も入ってこなかったので、特に感想はない。私が見たくないから下がったのに、生中継を見ていたというのはおかしな話ではないか。勝利を知った後は喜んでジャンプして天井に頭をぶつけそうになったが、この通り、元気で生きている」Q：オーストラリアは後半ラストにかなり疲れていたし、日本選手も疲れがあった。もう少し早く選手交代してチャンスを増やすことは考えなかったのか？「ＰＫの前に勝負が決まればよかったが、そうしたくても相手がそうさせてくれなかった。それが答えでよいでしょうか？」Q：フィジカルで優れている相手に勝利したことで、就任以来のテーマである「サッカーの日本化」の手ごたえは感じたか？「勝ちはしたが『日本化』するというところまではまだできていない。怒らないでほしいのだが、よく日本人のジャーナリストからそういう質問を受けるけれど、意図が分かりかねることがある。オシムが監督で勝った方がいいのか、それともオシムのせいで負けたほうがいいのか…。つまり、日本を応援する立場で記事を書いているかどうなのか、ハッキリしてもらいたいのだ。そして、結論を急がないでほしい。まだ時間はある。私としては、結論をできるだけ先に引き延ばそうと思っている。つまり、みなさんと反対のことをしようとしているのだ」Q：いつも「満足してはいけない」と言っているが、今日は満足したのか？「私が『満足してはいけない』と言っているのは、それ以上進歩しないことになってしまうから。だからこそ監督として満足してはいけないと申し上げた。しかし、本心とは別に、ここで「満足した」と申し上げましょうか？　この会見を終わらせるためにはそうしたほうがいいかもしれません（笑）。あるいは、私が『満足した』と言ったと記事を書いても構いませんよ」(；・∀・) 相変わらずのオシムさん。

  2007.07.21

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• vs オーストラリア選手コメント

  ●鈴木啓太選手（浦和）：「（勝った時は）正直、うれしかったです。（守備面について？）相手の研究はもちろんできていたし、前半は危ないシーンもあったけど、やるべきことはハッキリしていたし、相手の情報への対応はある程度できたと思う。（ブレシアーノのマークとビドゥカのケア？）チーム全体としてだいたいはできた。サイドバックの加地君や駒野が中を絞りながらケアをしていた。うまくいったと思う。オーストラリアはサッカーをよく知っていた。個人個人もそうだったし、今までの相手より組織だっているというか、パスをつながせるところとボールを取りに行くところはハッキリしていて、もちろん強かった。次やったら勝てるとはいえない。それだけの相手だった。（失点の時間帯？）難しい時間帯だった。セットプレーは彼らの武器。警戒はしていたけど、やられた。それでも焦らなかったし、すぐに取り返すことができて落ち着けた。でも今日の勝利の価値を大きくするのも、小さくするのも自分たち次第。これからだと思う」●川口能活選手（磐田）：「（ＰＫ？）集中力を切らさないようにやっていた。その前の試合はみんな頑張っていたし、何とかそれに応えたかった。佑二（中澤）中心に守りも集中していたし、タカ（高原）も決めてくれた。そんな頑張りになんとしても応えたかった。ＰＫ戦は運もあるけど、ＧＫの責任も大きい。何とかモノにすることができた。相手のオーストラリアの選手はプレミアでやっている人が多かったんで警戒した。（何で止められたか？）分からない。こういう試合をモノにすることの積み重ねが大事。まだ２試合あるし頑張りたい」●高原直泰選手（フランクフルト）：「（苦しい時間帯の同点弾？）今日は切り替えしが引っかかることが多かった。そういうシーンが沢山あったけど、ここぞというところでああいうプレーができてよかった。（失点した時？）まだ時間があったし、まずは同点に追いつくこと。取られてから早く追いつけたからこそ勝てたと思う。（気温は）今までの中では涼しかったかなと思う。（立ち上がりの時間帯にミスが続いた？）相手も最初は動けるし、プレッシャーもある。そこをしっかり抑えられれば問題はないと思った。あとは高さがあるからそれを注意した。（ゴールシーン？）オーストラリアのビデオを見た時、キックフェイントに簡単に引っかかっていた。で、実際にやったら簡単に引っかかってくれた。シュートはＧＫを見て動けばよかった。すぐに追いつけたんで、流れが悪くなるところを持ちこたえることができた。同点になってすごくよかった。（オーストラリアをやっつけたという印象？）これから何度も当たる相手だと思う。でもこれから対戦するかもしれない相手に何度も負けるのはよくない。そういう意味でＰＫだけど勝ててよかった」なるほど・・・とにかく勝ってよかったヽ(･ω･*)^☆.｡.:*･ﾟ☆祝☆ﾟ･*:.｡.☆^(*･ω･)ﾉ

  2007.07.21

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• vs オーストラリア

  ●アジアカップ2007 決勝トーナメント準々決勝7/21（土）19:20キックオフ／ハノイ日本1 -1（PK 4 - 3）オーストラリア得点:69' アロイージ（オーストラリア代表）72' 高原直泰（日本代表）※日本は準決勝進出。対戦相手はサウジアラビア-ウズベキスタンの勝者●日本代表 NEXT GAMEアジアカップ2007 決勝トーナメント準決勝7/25（水）22:20キックオフ／ベトナム・ハノイ日本 vs （サウジアラビア-ウズベキスタンの勝者） (´･▽･｀) ﾎｯ川口選手が神様にみえましたよー。 ●田嶋幸三 日本サッカー協会 専務理事「ちょうど去年の今日、オシムさんと契約した。その日にベスト４に入ったことは大きい。でもリベンジという意識はあまりなかった。これから韓国も中国も何度も戦うんで、１回１回リベンジとは言っていられない。相手は10人になってからもタイトに守ってきた。ウチも暑さの中、中盤もトップもそれなりの仕事をした。なかなか勝負をかけられないでいたが、ＰＫで勝ったことは大きい。こちらも昨年とはメンバーがほとんど変わった。そういう中で対等にやることができた。それだけ選手層が厚いということ。オーストラリアとはこれからも何度もやっていく。今回の日本はこの環境に適応したサッカーをやっていた。テレビで見た人には物足りなかったかもしれないけど、あそこで勝負に出たら墓穴を掘ることになってしまう。そういう展開を耐えて勝てたことが大きかった。（オシムさんがＰＫ戦を見ていない？）でも喜んでいましたよ。ロッカールームから出てきた時は喜んでいたから。もう１試合、きちんと勝つようにしたいと思う。（内容で圧倒した？）日本の中盤のスキルは高い。戦術的にも中盤が余って数的優位を作る形をしっかりやっていた。グループリーグからずっとそうだが、日本のサッカーをしたと思う。いい形で高原も点を取り、最後まで自分たちのサッカーをした。高原は本当のストライカーだね」ほんとに高原選手いいねー。ＰＫのとき遠藤選手ののろのろのろ・・・というシュートがキーパーの逆をいったとき思わず笑ってしまった。

  2007.07.21

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• VSオーストラリア前

  【アジアカップ2007】試合前日公式会見でのオシム監督・鈴木啓太選手（浦和）コメント　[ J's GOAL ]●アジアカップ2007 決勝トーナメント準々決勝7/21（土）19:20キックオフ／ハノイ日本 vs オーストラリア●オシム監督・鈴木啓太選手（浦和）:Q:明日はこれまでにないビッグマッチだが？（オシム）「最も困難な試合だと思う。アジアカップ全体の状況を客観的に見て、日本が対戦する可能性のある相手の中で、最も困難な相手だ。日本はこれほどの相手と対戦したことはない。そういう機会があったとしても親善試合だ。私が就任して以来、どんな相手でも過信は禁物だし、リスペクトすると言ってきた。これまで対戦してきた中ではガーナがオーストラリアと比べられる相手だろう。しかしそれはあくまで親善試合だった。オーストラリアは今大会前半はミスがあり、気候にも慣れなかったが、だんだん調子を上げてきた。手ごわい相手だ。どんな大会でもどんなチームでもよくない時はあるが、彼らはそれを通り過ぎた。どんな強い国でも全て100％でやれるわけではない。調子の悪い時も勝つ。それが本当の強いチームだ。最近のコパアメリカを見ても、ブラジルが初戦で負けたのに、その後盛り返したというのがあった。オーストラリアがそうならないとも限らない。つまり、強いチームが悪い状況を乗り越えて、今後良くなる方向に進んでいるということ。我々はまだ調子の悪いゲームを経験していない」Q:鈴木選手に伺いますが、足の具合はどうか？（鈴木）「まず今日のトレーニングをやってみないと分からない。たとえ足の調子が良くてもオシムさんが使うかどうか。僕はいい準備をするだけ。ゲームに出るつもりで準備を進めたい」Q:オーストラリアは手ごわい相手というが、明日のゲームの一番のポイントは何か？（オシム監督）「ポイントというのはどういう意味でしょうか？　我々には我々のポイントがあるが、オーストラリアのポイントは分からない。だから、試合のどこが一番のポイントになるかは言えない」Q:昨年はオーストラリアに敗れたが、その後、日本は強くなっているように感じるが？（オシム監督）「昨年と今年を比べてどちらが強いといったことは言いません。昨年は昨年。今年は今年。１年経って多くのことが変わった。良くなった悪くなったは別の話だ。昨年のオーストラリア戦を私はスタジアムでナマで見ていた。ビデオも見返しているが、同じ選手がたくさん残っている。１年前の印象を言えば、良いチームが勝ったということ。日本人の方には気に入らない言い方でしょうが。日本にはアンラッキーな部分も沢山あったが、日本のサッカーファンがオーストラリアをいいチームと知るいい機会になったのではないか。１年前のゲーム直前と、明日のゲームを控えた今、メディアやファンは違う考えを持っていると思う」Q:オーストラリア戦の経験を持たない選手たちが今回のチームには多いが？（オシム監督）「経験が大事であるのなら、オーストラリアの方がワールドカップ経験者がより沢山います。とはいえ、日本も若すぎるチームとは思わない。１年経ってメンバー変更もありましたが、ノーマルな範囲の変更です。昨年のワールドカップに出ていない人も選手としての経験を十分持っている。つまり、試合をするのに十分な経験ということです」Q:オーストラリアーは徐々に調子を上げているが、日本も良くなっている。今は強豪と戦うのは楽しみか？（オシム監督）「私個人は強い相手とやるのは楽しみです。しかしメディアやファンは勝つことがいい経験だと思っている。私は強い相手とどういう試合をして、どんな内容が得られるかが重要だと思っています」Q:鈴木選手に伺いますが、あなたの役割はチームの中でも最も重要だと思われます。あなた自身は、ここ数年で自分の評価が変わってきたと思うか？　自分がスポーツ新聞の一面を飾ることがあると思うか？（鈴木）「20年、30年先だと思うけど…。僕がその時、サッカー選手をやっていれば、そうなっているかもしれない。でも僕の仕事は11人の中の個。僕自身の役割はいい選手といい選手をつなげる役目であったり、自分自身ハードワークしてその先の選手たちが思い切って攻められるようにすること。１つのピースと１つのピースをつなげる役割だ。評価してもらえるのはうれしいことだけど、まだ成長する必要がある。１つの個として試合を決定づけられるようになりたい。例えばミドルシュートを１試合で１本決めるとか。やれることは限られているので、90分の中でやれることをやるだけです」Q:オーストラリアはフィジカルが強いが、その部分に対してはどう思うか？（オシム監督）「サッカーの質問と理解してお答えします。こういうサッカーへの質問がもっと多く出てほしい。フィジカル面の違いはもちろん大きい。運動選手としての能力は向こうの方が高い。我々がどう挽回するかは簡単なことではない。それでも方法がないわけではない。オーストラリアはフィジカル能力が高いが、技術やスキルを備えた選手もいる。非常に手ごわい相手だ。対戦相手の身長体重を気にするファンの多い国のチームとしては大きな問題だ。しかし、問題は体の大きさとテクニックの両方ということになる。２つを克服することが明日の大きな課題になる。我々の選手が大きくて動ければいいが、大きければ下手になるだろうし、そういう選手はレスリングをすればいい。しかしレスリングの試合でも多分、オーストラリアの方が強いでしょう」Q:この１年間チーム作りをやってきて、日本の良さがかなり出せるようになったと思うが、オーストラリア戦ではどうよさを出すのか？（オシム監督）「会見でこういうことを聞かなくても、あなたとは普段から話をする仲じゃないですか。いつも答えていることの繰り返しになるのが残念です。私個人としてはその種の質問を私に聞かないでほしい。評価をするのはメディアやサポーター。第３者がするべきものであって、代表監督はやりたいことをやって他人からどう評価されるかだ。監督というのは個人的な好みや方針でチームを作っていくもの。進歩しているかしていないかの評価は世論にお任せします」Q:昨年のワールドカップでのオーストラリア戦は衝撃的な負け方だったが、そのショックが今回の試合にどう影響するのか？（オシム監督）「１年もの長い間、ショックが続いているということの方がショックですね。そういうショックを乗り越えて生き残ってください。その時のショックは、ショックとして感じた方がご自分自身に責任があると思った方がいい。対戦相手の情報をきちんと入手していなかったということだから。昨年も今日も情報の種類は変わりない。どんな選手がどんなクラブでプレーしているかを知っていれば、昨年のワールドカップでも簡単な相手でないと分かったはず。昨年のワールドカップでもショックを受ける必要はなかったのです」（鈴木）「まず僕はその試合に出ていないのでショックは受けていません。とにかく昨年のワールドカップで戦っていた選手たちは僕より経験のある人ばかりで、非常に強かったし、素晴らしい選手が揃っていた。それなのにオーストラリアに負けて、日本のレベルがそうなんだとは思った。でも今回は戦う上で失うものは何もない。負けたら日本に帰りにくくなるのかもしれないですけど、チャレンジすることは楽しみ。勝利を目指して100％やるだけだ」Q:就任から11ヶ月間で日本チームをどのように変化させたのか？（オシム監督）「誰が変えたんですか？　（「もちろんコーチ（オシム監督）がです」と質問者が回答）　私が代表監督になったからといって、日本のサッカーが変わったとは思っていない。私の存在はそんなに大きくありません。その質問に答えるには長い時間がかかります。ステップバイステップというか、プロセスが必要になる。１年しか経っていないし、まだ初歩的な問題すら解決できていない。デリケートで試合の結果を左右する部分。明日ならばビドゥカをどう止めるか。誰がホテルのロビーで衝突して彼がケガをしないかと考えることもある。さまざまな問題があるし、１つ１つを解決するのは簡単ではない。その１つを取ってみても複雑な解決方法がある。　１年前のゲームと今回のゲームでは、ビドゥカを抑える担当は変わらないかもしれない。むしろ同じ選手になるかもしれない。でもオーストラリアはビドゥカ１人じゃない。試合の要素としてはほんの一部。それ以外のことも考えないといけない。全体の対策はここでは話しきれないくらい大変だ。他の選手もビドゥカとは違う長所があるし、特徴を持っている。彼らが集団的にくると怖い。個人能力を比べても向こうが上なわけだから。ただしサッカーは11対11。ビドゥカ個人にマークをつけるということだけで勝負は決まらないと申し上げておきます」啓太がどんどん遠くなる(*´∀｀*） ｶﾞﾝﾊﾚﾞo(･ω･ o)( o･ω･)oｶﾞﾝﾊﾞﾚ

  2007.07.20

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