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2009年09月22日
カテゴリ：ヒーリング
今日はおさむの誕生日なので、 先日、私が行ったサイキック足もみのセッションを おさむへのプレゼントにしました。 これも絶妙のタイミングで実現したのですが、 実は、今年のおさむへのプレゼントは彼のリクエストがあって くじらのエッセンス入りペンダントにしようと決めていたのですが オーダーしたら、丁度在庫がないと言われ、 これじゃなかったのだなあと感じていた矢先 私が先日、Mさんのセッションを受けて、素晴らしかったので これをプレゼントしようとピンと来たのです。 そして、まさに誕生日の節目にふさわしい とても素晴らしいセッションになりました  最初、おさむの音楽家としてのこれからを見てもらったら 全く映像が観えて来なかったそうで、彼女は一瞬あせったそうです。 ところが、それからおさむの神社や神道とのつながり、 ネイティブ的なものや部族的なものとの深い関わり、 などが次々と観えてきたそうで 結局、おさむは、ミュージシャンとしてではなく、 魂を高めたり、浄化する祝詞のようなものとして、 音楽をやっていくことが彼の使命なのだということがはっきりしてきました。 どうりで、NYのライブハウスなんかでライブをやっても上手くいかないわけですね。 もう、いわゆる普通のミュージシャンではないわけなんですから  音楽をやる場所や対象が根本的に違うのです。 彼の音楽は、これからの時代に、音や波動によって、 自らを癒し、浄化したいと願う人たちに提供していくことになるのでしょう。 もちろん、彼自身もそういうことをやりたいとは思っていたのですが、 まだミュージシャンとしての自分というのがあり どういう方向でいくべきか、はっきりしないところもあったので 今回、それが明確になった感じです。 早速、これからの具体的な案も提供してもらって、 二人とも、とてもわくわくしています。 それにしても意外だったのが、本来は私よりも彼の方が人やグループでのつながりが とても大切な人であるということ。 今の生活では、おさむより、私の方が、常にいろんな人と関わっている感じですが それは本来の姿とは逆で、むしろ私の方が一人でいることが合っているんだそう。 また、日本の神々とのつながりは、私は祖父母が神主だったせいもあって 感じていたのですが、実は、おさむの方がつながりが深いんだそう。 私はむしろ西洋的なものとのつながりの深さ、 そして最終的にはやはりインドなのだとか。 最近、私が天使やインドのガネーシャ、西洋のドラゴンなどに 強烈に惹かれているのも、そういうことなのかもしれません。 おもしろいです。 それと、私もおさむも、あと２、３年はNYにいて、 NYと日本の両方で、お役目を果たしていく必要があるということも言われました。 実は、これは彼女に言われる前から、何となく自分の中で気づいていたこと。 去年はシャスタに移ると決めたわけなんですが 今年に入って、ペルーや日本などへ行ったこともあって 流れがシャスタへの移住には向かっていないことは明らかでしたし、 また私が絵やヒーリングをやっていく中では、 もうしばらくNYにいる必要性を感じていましたから 彼女から言われた時も、やっぱり～という感じでした。 最終的には、やはり自然の中での暮らしになるのでしょうけど それまでは、ここNYを拠点に、自分のお役目をしっかり 果たしていきたいと思います   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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