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2011年09月12日
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カテゴリ:ヒーリング
 
「ハートの聖なる空間へ」
Awakening The Illuminated Heart
感動の4日間が終了しました。

おさむと話したのですが
ワークショップを終了したというより、
まるでシャスタやセドナに旅行に行って
そこから戻ってきたかのような感覚がありました。
セドナやシャスタにいる時は、そこがまるで私たちのホームのように
心地よく感じるので、いつまでもそこにいたくなるのです。
なので、ワークショップが終わって戻ってくると、
どこかにちょっと違和感があって、それを調整するのに丸1日かかりました。

この波動は、一体なんだろうね、そう言って気づいたのは
もちろんワーク自体も素晴らしかったのですが、
やはり、これはロンがもたらした影響なんだなあと。
彼の高い波動に触れているだけで、周りの人たちのエネルギーがシフトするのですね。

今回、ロンとの出会いは、何よりも素晴らしいものでした。
彼はいつも参加者の一人一人に、しっかりと意識を向けていました。
私はクラスの間、あまり発言や質問はしなかったのですが
何も話さなくても、彼には伝わっているというのが
彼の目を見てわかるので、クラスの間、とても安心していられました。
クラスが終了した後、ロンと話したら
「クラスの間、のりこを見る度に、愛を感じていたよ~」
と言ってくれて、とてもうれしかったです。
きっと、参加者の誰もが、見守られていることを感じていたと思います。

今回は、ドランヴァロのワークだから、これに参加したわけですが
例え、ドランヴァロとは関係ないワークでも
これからロンから学びたいと思い、
彼と話して来年の春、彼が教える予定の
チューニングフォークとフィボナッチ数列を組み合わせたサウンドヒーリングの
クラスを受けることに決めました。(と、気持ちが変わらなければ、ですがあっかんべー
IHキネシオロジーと組み合わせて、とてもパワフルなヒーリングになりそうです。

この日の朝は、911のためにみんなで手をつないで
ハートからのエネルギーを送りました。
その前の日のTetrahedron も奇跡でしたが
この朝のみんなのエネルギーもすごくて
エネルギーを送っている間、ずっと髪の毛が逆立っていました炎

今回で10年目の911。

10年経った今も、「同時多発テロ」という言葉があちこちで使われているのは
とても残念に感じますが、今なお、真実を明らかにしようと
多くの科学者や専門家の人たちが力を注いで来られていることに、感謝します。
(ご存知ない方のために、こちらは2年前に書いた911についての日記です)

ロンは、12歳の時にケネディ大統領が亡くなったとのことで
亡くなったその日に、これは暗殺ではない、とわかったそう。
結局、ケネディのことも、明らかにはなっていないわけですが
この最近の人々の変容のスピードを思うと、これまでの真実が明らかになるのも
そう遠い日ではないのかもしれません。
ロンが言われるように、究極的には、
すべては私たちが目覚めるために起こったことなのですしね。


さて、この日は、ほとんど1日をかけて、ハートと松果体をコネクトし、
第3の目を開いて、最終的に個人のマカバを創るために必要な手順を学びました。

これに関しては、ここではとても説明できませんが、
感情を解放できていれば、このワークはできるとのことなので
興味がある方は、ぜひクラスを受けられてみてくださいね♪
ロン曰く、第3の目を開き、マカバを創るためには
感情にブロックがあれば無理なので、何らかの感情を溜めている人は
(それが自分では意識していないレベルであっても)
ヒーリングやセラピーを受けて解放してゆく必要があるとのこと。
もちろん、チャクラやエネルギーについての知識や経験や
瞑想の経験(というより、集中力とイメージ力)は必要だと思いますが
ワークの手順自体はそれほど難しいものではないと思います。
(って、まだ私もできているわけではないのですがあっかんべー

先日、ご紹介した映像の中にドランヴァロが心臓と舌との関係を
言っていましたが、第3の目を開くためには
この舌先をつけるポイントや動きが大切なのです。
舌先をつけるポイントは、一人一人違うので、ロンが懐中電灯を持って
一人一人の口の中をのぞいて、位置を指し示してくれます。
実は、この舌先のポイントに関しては
以前、不食のジャスムヒーンも同じことをセミナーで言われていたことを
思い出しました。

私にとって難しかったのは、私の舌が短いからか
そのポイントの舌先をつけておくのが、とても大変なこと。
この瞑想の間、20分ぐらいはそこにおいておくわけですが
すぐに痛くなってきます。
私以外にも何人か、舌が短い?人がいたのですが
ロン曰く、訓練していれば1ヶ月ぐらいで慣れるよ、とのこと。

それから、アセンションの話、
マヤの13のスカルのセレモニーの話、
クリスタルのプログラミングについて
最近の木星の変化や宇宙の意思について
様々な情報が盛りだくさんでした。

2012年12月21日にメキシコのチェチェンイツァーで
シルクデソレイルがドランヴァロと企画して、イベントを行う予定だそうで
すごいことになりそうです。

いろんな話の中で、ロンが
10年前に、アマテラスにマカバを創るように頼まれて、
創った時の話をしてくれました。
みんな、まるで、隣人にマカバを創るのを頼まれた話のように
ふんふんと当たり前に聞いているわけですが
よくよく考えてみると、アマテラスに頼まれてマカバを創ったなんてショック
クラスが終わった後、ロンが私とおさむに
「(日本人である)君たちの前でアマテラスの話をすることができて
僕は本当にうれしかったんだよ」
と言ってくれたので
どうしてアマテラスがロンの前に現れたのか、詳しく話を聞いてみたら
実は、この話は、ドランヴァロとアマテラスの関係からスタートしている
壮大な話で、さらに驚きました。
いやはや、すごすぎびっくり

ロンははっきりと
『アセンションは個人によるものではない』
と言われていました。
(もちろん、これはドランヴァロの見解なのですが)
それぞれの魂の選択というのはありますが
アセンションは地球と宇宙のタイミングが関係し、
私たちのDNAの変化によるものなので
それぞれのペースでアセンションするということではないそうです。
マカバというのは、アセンションの時に必要なエネルギー(乗り物)ということ。
私にはマカバができないと、アセンションできないのかどうかはわかりませんが
少なくとも、私たちが、ここに導かれてきたことだけは確かなので
流れにゆだねてみようと。

この4日間、ロンから学んだことは、有益な情報やテクニックだけでなく
「ハートにいる」ということがどういうことを意味するのか、
どう人と接していくのか、
また、どう人々や地球や宇宙への奉仕をしてゆくのか
彼が言葉で説明したことだけでなく、彼のエネルギーから伝わってくることからも
多くを学ぶことができました。
ドランヴァロがロンを心から信頼していることが
ドランヴァロに会っていなくても伝わってきます。

今回の参加者の中で、一人、質問ばかりするアメリカ人の女性がいて
この人は、毎回、ロンが何かを言う度に質問していました。
日本人なら、一人で何十回も続けて質問したり、
聞かれもしない自分のことを、先生の話をさえぎってまで、
話したりする人は少ないでしょうが
自己主張の国、アメリカではよくこういうことは起こります。
もちろん、クラスの中で積極的に発言することも大切なことですが
やりすぎれば、クラスの流れを滞らせてしまいます。
ロンはそんな態度の人に対しても、常にリスペクトと愛を持ち続けていました。
本当にすべての人の中に神を、神聖なものを見ることができる人なんだなあと。
そんなロンの姿を見ていて、クラスの間中、大きな愛に包まれていました。

たぶん、この女性は、自分にとって必要な情報や知識は、
必要なタイミングで必ずやってくるという信頼がないために
自分が何か大切なことを聞き逃しているんじゃないか、
充分に理解できていないのではないか、という恐れから
質問ばかりしてしまうのだろうなあと。
自分が知るべき情報は、すべてベストのタイミングでやってきますし
もし自分に必要なら、マカバが創られるタイミングも
ベストにやってくるわけですから、何も心配になる必要はないわけなのですが
そういう彼女を見ていて、多くの人が抱いてしまいがちな恐れを
あらためて感じました。

Trust 信頼すること

これはロンが、クラスの間、何度も私たちに伝えていた言葉です。

信頼することは、何かに対して信頼するということではなく
Being ー信頼している状態ーであるということ。
何よりもまず自分自身を信頼することが大切、
と言われていました。


本当にこのクラスを受けてよかった~♪
ロンは、1月に東京に行きますので、
興味がある方は、ぜひ受けてみられてください。
(詳細が決まったら、こちらでもご紹介いたしますね)
きっと別の次元への旅を体験することができると思います~ウィンク

ということで、まだ書きたいことはまだ山ほどあるのですが
今日はこのあたりで。





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最終更新日  2011年09月21日 10時59分57秒
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