|
カテゴリ:エジプト
明日、いよいよエジプトに出発です。 2年ぶり、3度目のエジプト。 少し前にも書きましたが、最初は、和美ちゃんと ギリシャに3週間、行くつもりでいた時に、トートから 「エジプトでヒーリングの新たな技術について、学びなさい」 というメッセージがあり それじゃあ、ギリシャのすぐ真下がエジプトなので 数日、カイロに立ち寄ろうかな、ぐらいの感じだったのが 和美ちゃんもエジプトに行きたいということで いつの間にか、エジプト2週間、ギリシャ1週間の旅になりました。 今回は、エジプトの紅海近くにあるヒッピータウン、ダハブに滞在するので そこでは、ゆっくりできそうです。 今回、一緒に行くかずみちゃんは、すでにエジプト入りしていて ダハブで待ってくれていて 私は、カイロ入りして、一人でカイロに2泊した後 飛行機でダハブへと向かいます。 最初は、私自身の古代エジプトヒーリングの学びのために訪れるつもりでしたが 先日、再び、トートからメッセージがあって 「エジプトで、行うべき仕事がある」 ということを伝えられました。 それは’、私がエジプトから生配信を行って、参加者とつなぐということでした。 最初は、エジプトの映像なんて、どこでもあるし わざわざ私が行う必要があるのかな? と思っていたら、そうではなく 参加者とエジプトのパワースポットを繋いで、エネルギーワークを行うとのことでした。 一瞬、面白そうだな、とは思ったものの 現実的に考えると、かなり無理がありそうで、躊躇しました。 まずは、ネットがつながるのか、ということや 40度をこえる暑さの中、外に立っているだけで大変そう、というのもあるし あの物売りや勧誘が多いところで、落ち着いて エネルギーワークがやれるのか?とか その度に、トートから 「さらに自分の責任の範囲を広げなさい」とか、逆に 「自分の責任じゃないこと(ネットの繋がりが悪いことなど)は、負う必要がない」とか 「今が、潜在能力を活性化する時です」とか 「受け継いだ遺伝的な遺産を大切にしなさい」など 何度も何度も伝えられ あ~これは、やるしかないのか~と。 それで、トートに、エネルギーワークのやり方を聞いてみたら 神聖幾何学を使ったワークで なるほど、これは他にやっている人はいないだろうし、私が行う必要があるんだなあ と、初めて納得。 このワークは、すでに神聖幾何学の使い方について知っている必要があり また、このワークを受ければ ダークサイドのエネルギーが上がってくる可能性も高いため ユニバーサルリトリートを受けられた方限定のワーク だと言われた理由もわかりました。 ということで、エジプトから生配信を5回ほど行なって トート直伝の古代エジプトの叡智とつながるワークを行うという 想像もしていなかった展開になりました。 実は、2019年のエジプトで、私は 「またエジプトに来ることになる、 その時は、他の人たちをここに連れてくる」 というメッセージを、ある場所で、受け取ったのですが その時は、多次元キネシオロジーの上級クラスが 古代エジプトワークなので、そのクラスを受けられた人たちと 少人数で、いつか一緒に来ることになるのかも?と思っていました。 今回、この展開になって考えてみると こういう意味だったのかもしれないなあと。 オンラインでのエネルギーワークという発想自体がなかった時だったので まさか、こういう形で、みなさんをご案内することになるとは 思ってもみませんでしたが。 エネルギーワークと言っていますが 実際にやることは、イニシエーションに近いかもしれません。 トート曰く、「輪廻を超えて、魂の変容を引き起こす」らしいので 参加者のみなさん、大丈夫なのかなあ。 私は、エジプト過去2回とも、終わった後、大デトックスでした。 2012年の第1回目は、2週間ぐらい、下痢と吐き気。 その時は、食べ物が当たったと思っていたのですが そうではなく、エネルギー的な影響だったということに、後から気づきました。 2019年の2回目は、ピラミッドの内部でイニシエーションを受けたので エジプトから戻った後3ヶ月間は、ありとあらゆるものが出てきて 毎日最低6時間ぐらい、自己調整を行っていました。 その時の経験があったから、今の宇宙系遺伝調整の手法につながったので エジプトに行かなかったら、到底たどり着けなかったのは、間違いないです。 今回も、ピラミッド内部でイニシエーションを受ける予定なので どうなることか。 注)参加者に生配信するエネルギーワークは ピラミッドの内部で行うわけではないので、そこまではないと思います。 (それでも、ある程度のデトックスは、覚悟しておいた方がいいかも) 急に決まったことだったので、申し込み期限は、2日半という短い間でしたが 参加者は、170人を超えて みなさんのエジプトへの興味の高さを感じます。 エジプトにゆかりが深そうな方も、多そうだなあと。 そんな多くの方たちと、一緒にエジプトの旅に向かう気持ちでいます。 去年の9月に、ユニバーサルリトリート号がスタートした時のように やってみないとどうなるか、わからない冒険の旅です。
2019年にエジプトを訪れてから2年間 初日にスフィンクスに会ったら、きっと泣くだろうなあと。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[エジプト] カテゴリの最新記事
|