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2022年10月07日
カテゴリ：ヒーリング
アイルランドの旅に戻ってから、遺伝調整までは行っていないものの 毎日、浄化は行っています。 多くの人は、聖地やパワースポットに行くと 癒されたり、気持ちよくなったり エネルギーが活性化するだけだと思っているのですが 本当に、その場所のパワーがすごければ 自分のエネルギーフィールドに存在している 不要なエネルギーが表に上がってくるので それらを浄化する必要があります。 これまで行ったハワイリトリートや 旅でもそれを実感してきましたが エネルギーに敏感で、身体に出やすい和美ちゃんと 一緒にパワースポットや聖地を回っていると そのことがよくわかります。 パワースポット言ってもエネルギーは色々だし どれだけそのエネルギーに触れていたかによっても 違うのですが、彼女は、ある場所では
私が何度か、彼女に浄化のためのセッションを行いましたが 大抵は、これまで持っていた思考形態が、聖地のパワーで 炙り出されてくる感じです。 私は、もともとかなりの浄化や調整はやっていますが それでも、やはり、こういったエネルギーの高い場所に行って エネルギーを受け取れば、どんどん自分の中からも 上がってくるので、日々の浄化なしでは 元気に旅を続けることは難しくなります。 ある意味、聖地に言っても そう言うデトックスが全く起こらないと言うのは それほど多くのエネルギーを受け取っていない とも言えるのかもしれません。 あまりにも感覚を抑圧してきた人は パワースポットに行こうがどうしようが 何も体調も悪くならないけど 何も変化を感じないと言うことになりがちです。 もちろん、聖地に行かなくても、ほとんどの人は 浄化は毎日必要です。 人と関われば、様々なエネルギーがリンクすることも多いし 何か感情が動けば、必ず、様々な霊的なエネルギーが 自分の中から出てきます。 ただ、ここで問題なのは、人からエネルギーを受けやすいと わかっている人が、人からエネルギーを受けないように という思考が働いてしまうことです。 それは、基本的には、恐れからの思考なので その場合、相手の恐れのエネルギーとリンクして 逆にエネルギーを受けやすくなります。 人と接するときに、ハートが開いていれば 不要なエネルギーを受けることはあまりないです。 （全くない訳ではないけど） 先日書いた私の過去世が上がってきたアイリッシュのバーは 浮遊霊も地縛霊もたくさんいたので 和美ちゃんは、すぐに察知して、ふらふらになって 帰ることになりましたが あの時の私は、かなりハートが開いていたので 次の日にチェックしてみると そう言ったエネルギーとはリンクしていませんでした。 でも、普段の私の意識なら そう長くはいられなかったかもしれません。 浄化の際に、前世の情報も見ることが多いのですが 今回は、酒場のおじさんの過去世やドルイドだけでなく いくつかのケルトの過去世が上がってきました。 その中で、魔女狩りのような キリスト教からの抑圧の過去世も 出てきました。 どこかにあったキリスト教への抵抗感は ここから来ていたのかなあ、とか色々と興味深いです。 大抵、旅から戻ってしばらくの間は 聖地のパワーで炙り出された 不要なエネルギーが上がってくることが多いので 集中的な浄化が必要そうです。 巨大な魔女の手。私も魔女みたい？
これは女神エリウの像じゃないよね。 怖いんですけど〜
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最終更新日
2022年10月08日 02時27分51秒
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