インコとの毎日

[今日観たWOW　WOWから] カテゴリの記事

全7件 (7件中 1-7件目)

1

• ブルース・オールマィティー

  　ＷＯＷ　ＷＯＷ　で午後３時過ぎからの放送でした。今日もまた、「仕事に行かなくっちゃー」と思いながら、それでもストーリーがおもしろいので引き込まれて行ったのでした。公式ＨＰ　は　ここ。。。 １週間だけ神様になれたら・・・？？ついてないことばかりのブルース。ある日突然神様が現れて、「おまえに任せる」と・・・・。いろんな人の願いはかなえてあげられても自分の心は動かせない。いくら神様でも人の心まで操ってハッピーエンドじゃおもしろくないよね。ハラハラ、ドキドキのラブ・コメディーだったけど、神の力で月を操るのがおもしろかったな～。演出なんだって。でも、そのおかげで世の中は天変地異が起きてしまって。心がほわ～ん♪となるおもしろ作品でした。　★・・・・４つ！！

  2005年10月08日

  コメント(0)

• 

  久々に映画を見ましたー♪

  　昼間、居れることになったので、仮眠してたら朝作ったお弁当を持ってオヤジが帰って来たー！睡眠の邪魔をされる・・・・。だけど、寝てる間中、キョロがずっとなにやらしゃべっていたので熟睡はできなかったんだけどね。お昼からははまってる昼ドラマ、ウェンツ君が出てるのを見て、それから明日が最終回の「契約結婚」を見た。最初のころ、少し見てたけど、あまりおもしろくないやー！って思っていて見てなかったんだけど、ここ２週間くらい、めまぐるしく物語りがどんどん代わって、「え？どうなるの？」って感じで見事はめられましたー！マサコのお母さんは亡くなってしまうしー。でも、マサコは白血病を克服したけど、その骨髄の提供者が一番憎い女。この二人の火花散る争いがすごいのよね。さあ・・・今日はいよいよ最終回！マサコが恵子と真太郎の結婚式に乗り込みぶち壊す？？どうなるんだろー、わくわくするわん♪　あ・・・・話がそれた！で、昨日は３時（昼間の）からWOW WOW　で「モナリザ・スマイル」の放映があったので、源ちゃんのお迎えに急いで行って観ました。前に一度DVDを借りてみていたので大体内容は知っていました。しかし、夕飯を作りながら、家のことをしながらなのでゆっくり見れなくてでも、最後のシーン、ジュリア・ロバーツ扮する、先生が生徒と別れるシーンには感動して涙が出ました。ビデオに取れたらなあ～、いいんだけどねえ～。　さてと。。。。夕方から仕事に出ました。月末は、来月度１ヶ月の「家計応援」商品が入ってきて売り場作りや、POPの差し替え、荷物もバーンと入ってきます。私とバイトの子で荷物を売り場にばら撒き、それを副店長が売り場を作って行きました。先日、サンガリアのお茶と、ウーロン茶の売り場作りを任され、作りました。たくさんのペットボトルの箱を開封したので手の筋は痛いし、重いし・・大変だったけど、おもしろかったわ♪今日は　トップ　バリュー　商品　の鍋用のつゆ７品の売り場を作りました。慣れていないので要領が悪くて大変ー！お安いですよ♪なんと２４８円です。大体、メーカーさんのものだと２９８エン前後かな？今夜は奥様、鍋にしませんか～？？　・・・と、我が家はおでんです。朝から仕込みましたので、今日はリハビリ病院へと行きますが、夜は楽だわ～。仕事も休みだし、今夜は吟醸酒でおでんで一杯♪昨日から作っていた茄子のからし漬けも出来上がりそうだし～♪

  2005年09月30日

  コメント(2)

• 世界の中心で愛を叫ぶ

  　久しぶりに、ほんと久しぶりに　ＷＯＷ　ＷＯＷ　ムービー・・・・「助けてください！」だけじゃない!セリフで泣く“セカチュー” もはや知らぬ人はいない。昨年、日本中を席巻した純愛ストーリー『世界の中心で、愛をさけぶ』。 勉強もスポーツも万能、明るくてクラスのアイドル的な存在のアキ（長澤まさみ）に、親しげに話しかけられ、戸惑うサク（森山未來）。2人は急速に親密さを深めるが、幸せは束の間、アキは病に倒れてしまう…。過去と現在、二重の糸でサク＝朔太郎（大沢たかお）の初恋に秘められた真実を紡ぐ感動作。巧みなストーリーもさることながら、大ヒットを記録し涙を誘った最大のポイントは、アキとサクの名セリフの数々にあるだろう。 白血病に冒されても「サクへの思いは変わりません」と、明るいアキ。だが2人で写真を撮りに行った際つぶやいた「わたし、忘れられるのが怖い…」、同じ病気で亡くなった人を見てボイスレターに吹き込んだ「死ぬのが怖い…」と、徐々に彼女はサクに弱音を吐き出す。死の恐怖と対峙することになったアキの心中が、こうした言葉から痛切に伝わるのだ。 そんなアキを抱きしめるしかなかったサク。病院の無菌室へ入れられた彼女に「結婚しよう」と告げ、「約束の場所へきみを連れて行く」とアキを病院から空港へ連れ出す。大好きなアキの夢を叶えたい、救いたい…強い決意と願望が言葉に込められる。そして、アキは倒れ、なす術のない状況でサクは「助けてください！」と叫ぶ。あまりにも痛ましい心境を、私たちは、たった一言に結実した心の叫びをもって共有する。 愛する者へ思いを言葉で伝えようと、ただただ、ひたむきで純粋な２人。その一つ一つの息遣いに、見る者は胸を押しつぶされ、涙が止まらない。でも、雨上がりの空のように、涙の後は晴れやかな気持ちが心に広がる。2人の言葉からそんな感覚に浸ろう。 　と、昨年社会現象を起こした「セカチュー」が早くもＷＯＷ　ＷＯＷ　で見ました。私は実際スクリーンでは見てない。娘の桃子が姪っ子と二人で確か去年のＧＷごろ見たんじゃなかったかな～？会場のみんなも号泣していて、もちろん桃子も号泣したと言う。私は成人したサクタロウ役の大沢たかおさんがいい味だして演じてるな～ってとても好きです。「解夏」での主役もとても好きだし～。前に娘がＤＶＤが出たときに借りてきてくれて、でも忙しくて集中して見れなくてラストシーンあたりもよく見ていなくて・・・。でも、やはりテレビ画面だと少し泣くには、泣けなかった・・・・。でもラストの平井堅さんの「瞳をとじて」を聞くとじーんと来る。毎日車の中でも聞いてるんだけどね。ああ、しゅうちゅうして大きなスクリーンで見ればよかったー！！残念！！

  2005年05月09日

  コメント(0)

• 東京原発

  ジャンル コメディ／喜劇映画 制作年 2004年 制作国 日本 監督 山川元プロデュース 池田哲也　石原真　西健二郎　福田豊治脚本 山川元 撮影 北澤弘之 音楽 崎谷健次郎 ：：：：：：：：：：：：：出演 天馬都知事：役所広司津田副知事：段田安則笹岡産業労働局長：平田満大野財務局長：岸部一徳泉環境局長：吉田日出子及川特別秘書：徳井優松岡原子力安全委員：益岡徹中村（トラック運転手）：塩見三省 ＜みどころ＞ 「東京に原発を誘致する！」と都知事が爆弾発言！　その頃プルトニウム運搬車に何者かが爆弾を仕掛けた！　あまりに過激な内容と大胆な表現のため一般公開があやぶまれた、いわくつきのブラックユーモア・コメディ！ ＜解説＞ 石原慎太郎都知事を思わせるカリスマ都知事（役所広司演じる）は「東京に原発を誘致する」と衝撃の提案。その真意は？　そのまま都庁の一室で原発推進派と反対派は白熱の議論へ。同じ頃、プルトニウム運搬車が何者かにジャックされ……。原発をめぐる議論の中で畳みかけるように紹介される、原発の危険性がショッキング。原発問題の複雑な背景も明かし、社会派映画として秀逸だ。膨大な量の情報をさばき、ブラックユーモアで包んだのは「卓球温泉」の山川元。伊丹十三監督作品などの助監督出身だが、旺盛なエンタテイナー精神はお見事。 ＜物語＞ 大胆な発想と派手なパフォーマンスで衆目を集める天馬東京都知事。急に都の幹部職員６人を一室に集めて臨時会議を開くが、そこで都の財政を一気に再建する方法として、東京に原発を誘致すると提案。都知事ら推進派も副都知事ら反対派も、それぞれ原発のメリットとデメリットを主張しあう。同じ頃、フランスから密輸されたプルトニウムを積んだトラックが何者かにジャックされる。車に爆弾を仕掛けた犯人は運転手に「都庁に向かえ」と指示するが……。 　＜感想＞　シネマジャパン　２本目同じ役所宏司さんの作品を１日に２本も観たという珍しい日。昼間見たものは１５年くらいの長い時間をドラマ化した映画。ところがこの作品は１日の時間くらいの作品。特にプルトニウムを積んだトラックに爆弾を仕掛けられスイッチが入ってしまってからは１時間の時間の流れが刻々と迫ってくる恐怖。コメディーとあるが、とても笑える作品ではありませんでしたけどー。原発の怖さと、東京都の財政を再建するのには原発も仕方ないのかなー？って考えてみたり、爆弾がー！！ってドキドキしながら観てあっと言う間に終わっていました。もし本当に東京に、しかも中央公園に原子力発電所ができたら？？あなたなら賛成しますか？　それとも反対？？

  2005年04月15日

  コメント(0)

• 油断大敵

  ２００４年　日本　１１０分　ジャンル：ドラマ監督 成島出 製作 成澤章笠原和彦石川富康升水論 脚本 小松與志子真辺克彦 撮影 長沼六男 音楽 ショーロ・クラブ 出演 関川仁：役所広司猫田定吉：柄本明牧子先生：夏川結衣美咲（８歳）：菅野莉央美咲（17歳）：前田綾花城谷刑事：水橋研二医者・東条：津川雅彦パチンコ屋社長：奥田瑛二 ＜みどころ＞ いつしか友情にも似た結びつきを築いてゆく泥棒専門刑事とベテラン大泥棒の交流を描いたヒューマン・ドラマ。役所広司と柄本明の演技派２人が、味わいたっぷりに追う者と追われる者を演じる。 ＜解説＞ 元警察官・飯塚訓によるノンフィクション「捕まえるヤツ　逃げるヤツ」を基に、「笑う蛙」の脚本家・成島出が映画化した初監督作。警察官の間で伝説となっている大泥棒と、駐在警官上がりの泥棒専門刑事、２人がいつしか立場を越えた結びつきを築く姿と、交錯するそれぞれの人生をユーモアとペーソスで描き出す。妻を亡くし、男手ひとつで娘を育てる主人公の刑事を「笑の大学」の役所広司、飄々としながらも老境を迎えて孤独を抱える泥棒に「カンゾー先生」の柄本明。名優２人の演技も申し分ないヒューマン・ドラマの良作となった。 ＜物語＞ 駐在所勤務から泥棒担当の刑事となった関川。妻を亡くした彼は男手ひとつで娘を育てていたが、不規則な刑事の仕事と子育ての両立に限界を感じていた。そんなある日、彼は困った娘を助けてくれた男が、実は捜査中の犯人だったことを知る。その男は何度検挙されても逃げ切ってしまう伝説の大泥棒・猫田定吉。私服刑事を見抜く眼力には自信を持つ彼だったが、実直で腰が低く、およそ刑事には見えない関川の素性を見抜くことはできなかったのだ。彼を逮捕した関川もまた、娘の恩人で飄々とした猫田を単なる悪人とは思えず、いつしか２人の間には奇妙なシンパシーが生まれてゆく。 　＜感想＞　木曜はシネマジャパンなので邦画を２本やっていました。あまり邦画は観ないのですが、物語を読んでいて面白そうだったのとキャストが面白そうだったので観ました。２時間近くのこのドラマに長い人生の流れを感じさせる作品でした。関川さんが、近くの教会の女の先生と深い仲になってしまって、それはきっと娘のために再婚しようと言う決意みたいなものも見えたけど、それを娘が拒否をする。しかも断食という命がけで・・・・。この娘さんにとって、お母さんはただ一人、なくなったお母さんだけってことだったのでしょう。そんなシーンや、泥棒の猫さんが、具合が悪くなってもう駄目なのかな～？死んでしまうのかな？って思っていたけど、また元気になったり。でも、時間が流れると共に二人がとてもいい関係になっていく。娘も看護士免許を取得し、海外へ行ってしまう。なんだかいい感じのドラマでした。私のお勧め度　　花丸５個中　　３個！！

  2005年04月14日

  コメント(0)

• ザ・エージェント

  　今週の３時前後は、なんとトム・クルーズ特集昨日は「ラストサムライ」　私はラストサムライのトム･クルーズが好きラストサムライはしっかりビデオに撮りましたので、またいつでも観れます。ラストサムライは、最後の方のシーンで渡辺兼が戦に破れて自決するシーンにトム･クルーズの役であるオールグレンがそれを手伝うと言うショッキングなシーンが印象的。そのまたバックには桜が見事にハラハラと散っています。まるで渡辺兼の役の勝元の死に様をあらわしているようである。この作品は音楽もとてもいいのよねー。アメリカ人の作曲なのに、とても日本的なイメージの曲ばかり。ハンス・ジマーが担当しています。で、今日は「ザ・エージェント」　１９９８年　アメリカの作品。助演のキューバ･グッティング・ジュニアは、先日感動してDVDを買ったこのBLOGにもお勧めでいつも表示している「ぼくはラジオ」の主役を演じた黒人さん。ぼくはラジオでは知的障害を持つ人の役だったから幼く見えたけど、今から５年前の作品なのに、すごく大人びて見えた。この人、すごくいい感じ最初はなかなか目の出ないフットボールの選手だったけど、最後はある試合で勝ち、一躍有名人となり、夢がかなう。トムは、そのエージェントって役柄。そんなエージェントぶりと、シングルマザーとの恋愛、それと彼女の子どもがまたかわいくて感動の作品でした。私のお勧め度　花丸５個中　　　　５個！！　＜監督＞ キャメロン・クロウ＜製作＞ ジェームズ・Ｌ・ブルックスリチャード・サカイローレンス・マークキャメロン・クロウ＜脚本＞ キャメロン・クロウ＜出演＞ ジェリー・マグワイア：トム・クルーズ：山寺宏一ロッド：キューバ・グッディング・ジュニア：江原正士ドロシー：レニー・ゼルウィガー：津田真澄エヴリー：ケリー・プレストン：田中敦子ボブ：ジェイ・モーア：家中宏フランク：ジェリー・オコネル：成田剣ローレル：ボニー・ハント：幸田直子マット：ボー・ブリッジス：宝亀克寿＜みどころ＞ トム・クルーズ主演。アメリカ・スポーツ界を舞台に、信念を貫く男たち、愛を信じた女たちを爽やかに綴る、ヒューマン・サクセス・ラブストーリーの感動作。「コールド　マウンテン」のレニー・ゼルウィガー共演！ ＜解説＞ アカデミー賞では作品賞やクルーズに対する主演男優賞など５部門にノミネート。クルーズ演じる主人公は、スポーツ界に一石投じようと悪戦苦闘する理想主義者のエージェント（選手代理人）。自身の良心を信じた彼に共感を誘われる大人は多いはず。共演のＣ・グッディング・ジュニア（クルーズが彼に“Show Me the Money!”と連呼する場面は出色）がアカデミー助演男優賞に輝き、授賞式で本作の１場面を再現したパフォーマンスも話題に。監督は「あの頃ペニー・レインと」など、等身大のキャラクターを描く腕前に定評があるＣ・クロウ。 ＜物語＞ ジェリーは全米一のスポーツ選手代理人会社ＳＭＩの一流エージェントだったが、商業主義に走るスポーツ界に危機感を覚え、儲けを第一に考えない提言書を社に提出。そのためあっさりと社をクビになり、独立後も落ち目のアメフト選手ロッドしか顧客を取れない。恋人にまでフラれた彼だが、会計係を頼んだシングルマザー、ドロシーの優しさに惹かれていく。彼女を励みにジェリーは、ロッドが活躍するように全力を尽くしていく。

  2005年04月13日

  コメント(0)

• 花嫁はギャングスター

  　今日からこのBLOGはほとんど毎日観ている映画の中から、どんな物を観たのか？そしてそれはどんな内容だったのか？今多ければ一日に２本くらい観てます♪それはWOW　WOWさんのおかげですね（＾▽＾笑）感想、TB　などたくさんお待ちしてます。　はっきり言って、私今流行りの韓国ドラマ（先日天国の階段は少し観た）や、映画って一度も観たことがなかった。この作品は紹介文を読んでおもしろそうだな～って思ったので観ました。ジャンル アクション映画 　制作年 2001年 制作国 韓国 ＜物語＞ ウンジンは、得意とするハサミを武器に、敵対するヤクザの群れをたった１人でやっつけた伝説が知られる《鋏錐組》の女ボス。ある日、幼い頃に生き別れとなった姉と再会するが、姉は末期ガンにかかっていた。姉から妹の花嫁姿が見たいと聞いたウンジンは手下に命じて結婚相手を物色し、役所で働く真面目な男性スイルと急いで結婚する。だが、結婚してから妻の素性を知ったスイルはウンジンにヤクザ稼業から足を洗うよう懇願し……。 　＜感想＞　韓国版ヤクザ映画だったのですが、ウンジンさんは男勝りな女。病気の姉の願いである「結婚」をお見合いでしたのだけど、その新婚生活も笑える。これはアクション映画？コメディー映画？？みたいな感じでした。笑いあり、ほろっとさせる場面あり、アクションシーンでハラハラありの初めて見た韓国映画は韓国語ならではの面白みもあっておもしろかった。あんなに反対だったヤクザに、最後旦那のスイルがなっていて・・・・。驚きだったー！続編も出ているみたいなので、機会があれば見てみたいな♪そんなことで、私のお勧め度は５点満点中　４！！

  2005年04月12日

  コメント(0)

全7件 (7件中 1-7件目)

1