[思考]の記事一覧 | 自分という存在

昨日コメントをくださった皆さんへ

こんばんは。昨日、コメントをくださった皆さん。。。優しいコメント、叱咤激励のコメント、アドバイスetc...いろんなコメントをありがとうございました。本当は、皆さん１人１人にコメントをお返ししたいのですが、まだ自分の中で整理がつかない状態です。。。なので、この場を借りてお礼を言いたいと思います。昨日、コメントをくださったみなさん、本当に本当にココロからありがとうございます。自分で考えるキッカケを創ることが出来ました。本当にありがとうございました。まだ、不安定なので皆さんのところに、コメントをしにいくことが出来ない時もあると思います。。。それでも、仲良くしてくれますか。。。？？不安なんです。。。ココが私の唯一の居場所だから。。。ココから見放されたらって考えてしまうんです。。。こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。。。本当にありがとうございました。。。麗耶

いじめ・自殺問題

自分なりに考えてみました・・・私は大学で心理学を勉強しています管理人自身、病んでますが・・私自身もいじめられてました。改めていじめについて考えてみていじめは「無くならない」と私は思います。なぜなら、何かをされた側が「いじめられた」と感じれば、それはいじめになるから。何かをした側が「いつものノリでやった（言った）」としても・・・ただ、いじめによって自殺してしまう生徒を「無くす・減らす」ことはできると思います。周りの先生・友人・大人の考え方が変われば可能なはずです。前の記事「ある日の出来事」でも書きましたが、先生が生徒を信じなければ何も始まらないのですが・・・まず、周りが「ちょっとした変化」を見逃さず「気になる子」が居たら積極的に関わっていくことが必要だと思います。友人であれば、メールを送ったり、手紙を書いたり・・・親であれば、部屋に閉じこもりがちになったという変化があれば、ドアの外からでもいいので声をかけたり、その子の好きな物を夕飯に出したり・・・先生であれば、おとなしい子にも声をかけたり、「気になる子」の情報を学校全体で把握し、クラス・学年の異なった先生方からも声をかけたり・・・一般論的な例しか挙げられませんでしたが、とにかく周りが「あなたを見ている、心配している」というメッセージを発信することが重要だと・・・SOSを発信してくれるのを待つのではなく、こちら側がメッセージを発信していくことも大切なはずです。そして、「～してあげる」という立場からでなく、「一緒に立ち向かおう」という同じ目線で接することによって、SOSを発信してきてくれるようになるのではないでしょうか・・前置きとして、心理学を勉強していると書いたのは、臨床的な場面において「カウンセラーとクライエントの間には信頼関係が重要」ということを習いました。臨床的な場面でないにしても、先生と生徒・親と子ども・友人同士でも同じことが言えると思います。一方的に「自殺する前に相談」と標語のように言うのではなく、こちら側から信頼関係を築けることができ、話しやすい環境を整えることによって、いじめによる自殺する生徒を「無くす・減らす」ことができるのではないかと考えたのです・・・この文章は、あくまで個人的な意見なので、反感を抱く方も居ると思います。反感を抱かれた方は、この文章はスルーしてください。まとまりの無い文章・長文失礼しました。

空

今日もいい天気でした今日は授業を取っていないので学校はお休み今日も１日、不安定でした不安が来てドキドキ、オロオロ・・・病院の初診予約が２週間後なので、それまでは耐えるしかない頑張りましょう空を見よう大きくて広い空を見よういつも違う表情を見せてくれる青空夕焼け空星空いろんな表情の空がココロを癒してくれる悲しくて苦しいときは空を見ようそして元気になって新しい１歩を踏み出そう必ずくる明日に踏み出そう私は、空を見るのが好きですそして写真を撮るのが好きです２度と同じ顔を見せてくれることの無い日々変わる空を見ていると時間を忘れます１度、空を見上げてみてください綺麗な空が癒してくれます！

自分という存在

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