[プロ野球全般。]の記事一覧 | 雑貨ワンダフル

岩隈久志７回２／３無失点で６勝目マーク

米大リーグ、マリナーズの岩隈久志は３１日（日本時間１日）、ミネアポリスでのツインズ戦に先発、７回２／３を投げ、７安打２四球も無失点で今季６勝目（１敗）を挙げました。マリナーズは３―０で勝ちました。(*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪ヤンキースのイチローはレッドソックス戦に８番・右翼で先発出場し、２回の左前適時打など３打数２安打でした。チームの連敗も５で止まりました。ブルワーズの青木はフィリーズ戦に１番・右翼で先発出場し、５打数２安打でマルチ安打を放ちました。チームも８―５で勝利しました。↓６勝目を挙げた岩隈久志岩隈はこの日もテンポいい投球でアウトを積み重ねました。１、２回をそれぞれ打者３人で終え、３回には１死一、三塁とするが、続く打者２人を内野安打に打ち取り、ピンチをしのぎました。４回を打者３人、わずか７球で締めくくった後は８回途中で降板するまで毎回走者を出しましたが、要所で低めに速球を集めてゴロを打たせて、ホームを踏ませることはありませんでした。８回に１死一塁から４番ウィリンハムを空振り三振としたところで、９８球で降板しました。代わったファーブッシュがモーノーを三振に仕留め、９回はウィリヘルムセンが締めました。６勝目を挙げた岩隈は「とにかくピンチの場面で、粘り強く無失点で抑えたということが大きかった。野手にも助けてもらって、自分の中でもリズムを作りながらいいピッチングができたと思うんで、今日の勝ち方はいい勝ち方だったんじゃないかと思います」と笑顔で語りました。岩隈久志投手が安定感のある投球でツインズ打線を抑え、今季６勝目を挙げましたね。防御率も２・１３と素晴らしいですね。【中村俊輔、最多票の44万票獲得震災復興支援試合で　出場選手決定】Ｊリーグは３１日、６月１６日に国立競技場で開催する「東日本大震災復興支援　２０１３Ｊリーグスペシャルマッチ」に出場する４０選手を発表しました。　サポーター投票の結果、ＭＦ中村俊輔（横浜）が４４万１２５７票と最多得票を獲得しました。各ポジション別では、ＧＫが楢崎正剛（名古屋）の２万７７７０票、ＤＦが田中マルクス闘莉王（名古屋）の３４万７４票、ＦＷは佐藤寿人（広島）の３２万１６３８票がそれぞれ最多得票でした。↓中村俊輔サポーター投票では、上記４選手のほか、ＭＦ柴崎岳（鹿島）、ＭＦ小笠原満男（鹿島）、ＤＦ槙野智章（浦和）、ＤＦ中沢佑二（横浜）、ＦＷ柿谷曜一朗（Ｃ大阪）、ＦＷ原口元気（浦和）、ＦＷ豊田陽平（鳥栖）が選ばれました。「東日本大震災復興支援２０１３ＪリーグスペシャルマッチＪJリーグ」では、ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、東北出身選手、ゲスト選手（予定）から構成される“TEAM AS ONE”と、それ以外のJ1・16チームから選出された“Jリーグ選抜”が対戦します。ＴＥＡＭ　ＡＳ　ＯＮＥは鹿島のセレーゾ監督、Ｊリーグ選抜は広島の森保監督が指揮し、午後３時から行われます。中村俊輔が震災復興支援試合で最多票の４４万票の最多得票を獲得しましたね。人気がありますね。←クリックよろしく、お願いします。「その他スポーツランキング」部門に参加しています。

桑田真澄、球団から戦力外通告

米大リーグ、パイレーツは１４日、桑田真澄投手（３９）にピッツバーグの本拠地球場、ＰＮＣパークでのメッツ戦の開始前に戦力外通告をしました。　球団が発表しました。（◎ー◎；）ビックリパイレーツは１０日以内に他球団へトレードするか、自由契約またはマイナー契約を結ぶかの選択をすることになります。ただ、年齢や０勝１敗、防御率９・４３のメジャー成績を考えると移籍は厳しく、マイナーも９月上旬にシーズンが終わることから、ユニホームを脱ぐ可能性もあります。桑田投手は「日本に帰ってゆっくりと考えたいと思います。慌てて結論だすことはない」と話しました・←応援よろしく、お願いします。m(_ _)m ペコットレーシー監督は「彼の経験と力は必要だ」と言い続けてきましたが最近の状況では決断を下すしかありませんでした。トレーシー監督は「最初の姿に戻ってほしいと思ったが、悪循環に入ってしまった」と厳しい表情で語りました。　「ストライクを投げるマシンだ」と褒めていた制球が、最近は全く見られなかったことを悔やみました。オリックスで投手コーチを務めたコルボーン投手コーチは、桑田の最大の理解者でした。「クワタは多くのものを与えてくれ、私も特別な思いで接していた。どんな時でも、マスミ・クワタは私のそばにいる」と別れを惜しみました。｡ﾟ(ﾟ≧□≦ﾟ)ﾟ｡桑田は現役続行、引退などの去就について明言を避けましたが、上位球団が優勝を争い、下位球団が若手に切り替える時期を迎えたことから、獲得に乗り出す大リーグ球団はないとみられます。昨年限りで巨人を戦力外になった桑田は、長年の夢だった大リーグを目指し、マイナー契約でパイレーツに入団しました。大リーグ昇格目前かと思われた３月末、オープン戦で球審と激突して右足首の靱帯を損傷し休みました。　一時は駄目かと思いましたが、リハビリをへて大リーグ昇格を果たし、６月１０日にヤンキースタジアムでメジャー初登板を実現しました。約２カ月間に中継ぎで１９試合に登板しました。好投もありましたが、最近は制球の甘さから打ち込まれる試合が多くなっていました。大リーグ成績は１９試合に登板して０勝１敗、２１回で６本塁打を浴び２３失点、防御率９・４３でした。　大リーグのマウンドで投げたのは、３８８球でした。桑田真澄投手の話「こういう世界だから仕方ない。パイレーツには、ここまで投げさせてくれて感謝している。何も悔いなしです。家族が来ているので、しばらく時間をもらって決めたい」パイレーツから戦力外通告を受けた桑田真澄投手（３９）が１４日（日本時間１５日）に行った記者会見で引退をほのめかす発言をしました。一問一答☆残念な結果ですが　「時期的に９月もすぐだし、野球界ではどこでも起こりえること。そういう中で２２年やってきたし、仕方ない」☆チーム対する気持ちは　「ありがたいという気持ちだけ。ここまで投げさせてもらえて感謝している」☆悔いはないですか　「もう十分です。けがをしたことによって底辺も見せてもらったし、３Ａに行ってマイナーの経験もできた。何も悔いなしです」☆思い出の登板は　「（６月３０日に）ここで８、９回に投げて最後の打者を打ち取って勝利した瞬間かな。あれが最高の思い出。あとはイチロー君と対戦したとき」☆今後は　「家族が来ているので、しばらく時間をもらって相談して、週末ぐらいまでに決めたい」メジャーに昇格した当初は、いいピッチングをしていましたが、最近は桑田の真骨頂である制球が、悪すぎましたので、球団の判断は仕方が無いと思います。　挑戦して駄目だったのですから、あきらめもついたようですネ。今後は引退になると思いますが、日本に帰ってコーチの道に進んで後進の指導に当たってもらいたいです。参加しています。今日もクリックご協力、お願いします。

松坂１１勝目/松井秀樹連日の１３号弾

←応援よろしく、お願いします。m(_ _)m ペコッレッドソックスの松坂大輔（２６）が１４日（日本時間１５日）、ボストンでのブルージェイズ戦に後半戦初の先発登板をしました。６回を投げて２本塁打を含む４失点を失いましたが、この日は味方打線の援護に助けられ、今季１１勝目（６敗）を挙げました。　１１勝目はハーラートップに１勝差です。☆〓祝〓☆从*^ｰ^)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ岡島秀樹が９回に３番手で抑えとして登板す１安打を許しましたが、後続を断ち無失点に抑えました。点差が９－４と５点差あったのでセーブは付きませんでした。ヤンキースの松井秀樹は１４日（日本時間１５日）、敵地フロリダ州のトロピカーナ・フィールドでのデビルレイズ戦に５番指名打者で先発出場し、４回の第２打席、外寄りの球をとらえ、２試合連続となる１３号ソロ本塁打を放ちました。＼(o⌒∇⌒o)/やったぁ～松坂はブルージェイズとは今季２度の対戦で１勝１敗ですが、被安打８、防御率２．０８と抑えており相性の良いチームです。球宴後、初登板となった松坂は、初回から得点圏に走者を背負う苦しい投球が続きました。　３回までは何とか無失点に抑えましたが、４回、グラースにレフトへ特大のソロホームランを打たれました。（Ｔ　Ｔ）６回にはまたもやグラースに今度はタイムリー二塁打を打たれ、その後ヒルには２ランを打たれました。（>_

ゴールデン・グラブ賞　新庄剛志１０度目

守備のスペシャリストに贈られる「２００６年度三井ゴールデン・グラブ賞」が８日、発表されました。パ・リーグは４４年ぶりに日本一に輝いた日本ハムから森本稀哲外野手、新庄剛志外野手、稲葉篤紀外野手、小笠原道大一塁手、田中賢介二塁手の５人が選ばれました。現役を引退した新庄選手は３年連続で、阪神時代を含めて１０度目となり、今回の受賞者では最多です。ほんとに自分で言っていた通り運の強い男です。優勝もして日本一となり最後にはゴールデン・グラブ賞の栄光で締めくくりました。オメデト(^-^)新庄剛志外野手（３４）が、セ・パ両リーグを通じて通算１０度目となるゴールデングラブ賞を受賞した喜びのコメントを球団を通じて発表しました。　「オレの華麗な守備を魅（み）せられなくなるのは残念だけど、引退の年にゴールデングラブに選ばれるなんて（強運を）持ってるわ。日本ハムがこれからも最強の外野陣をつくっていってくれる事を信じて外から応援しとくばい」と新庄選手らしい独特のコメントを故郷の博多弁も加え述べました。小笠原選手は一塁手と２００３年の三塁手での選出を含むと通算６度目です。　４年連続の松坂大輔（西武）は自身が持つ投手部門のリーグ最多受賞回数を更新する７度目です。来季は米メジャーで投げるのは間違いないですから、これも最後の受賞と、なりました。お疲れ様でした。ドモ～♪ヽ(^-^ ) 中日も両リーグを通じて最多得票となる１７４票を集めた福留孝介外野手をはじめ、川上憲伸投手、谷繁元信捕手、荒木雅博二塁手、井端弘和遊撃手の５人が選出されました。両リーグ通じて、リーグ優勝したチームから、ともに５人選ばれました。西武・松坂選手の話「沢村賞の次に欲しいと思っている賞なので、とてもうれしい。これからもフィールディングを含め、投手としての質を高めていきたい」日本ハム・小笠原選手の話「狙っていた賞なので受賞できてうれしいです」日本ハム・田中賢選手の話「今まで指導やサポートしてくれた人に感謝したい。１年だけでなく、毎年毎年とれるように頑張りたいです」日本ハム・稲葉選手の話「プロに入ってから外野になったので、自分は下手だと思って基本に忠実に毎日練習していました。基本をきちんとやってきて良かったです」日本ハム・森本選手の話「初受賞なんでとてもうれしく思います。外野手３人（独占して賞を）とれたことが何よりうれしいですね」ロッテ・今江選手の話「２年連続で本当にうれしい。これからも連続でとれるように努力していきたいです」ロッテ・里崎選手の話「プロに入ってからの目標だったので本当にうれしい。これからもこの賞に恥じないように頑張っていきたいです」セ・リーグ中日・川上選手の話「もともと守備は嫌いじゃないし、ピッチャーは投げるだけじゃない。これからも励みに頑張ります」中日・谷繁選手の話「やっととれました。この賞をもらえるように頑張ってやってきたので素直にうれしいです」中日・井端選手の話「野球をやっている限りとりたい賞。たくさんノックをしてくれた監督、コーチ、裏方の方に感謝します」中日・荒木選手の話「前半戦に故障したので、とれるとは思っていなかった。周りの方に感謝します」中日・福留選手の話「４回目ですが、これからも続けてとれるように頑張ります]選考は全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当記者の投票で行われ、有効投票総数はセが１９０、パが１５４でしたパ・リーグ・投票者総数１５４投手　　松坂大輔（西武）捕手　　里崎智也（千葉ロッテ）一塁手　小笠原道大（北海道日本ハム）二塁手　田中賢介（北海道日本ハム）三塁手　今江敏晃（千葉ロッテ）遊撃手　川崎宗則（福岡ソフトバンク）外野手　森本稀哲（北海道日本ハム）　　　　新庄剛志（北海道日本ハム）　　　　稲葉篤紀（北海道日本ハム）セ・リーグ・投票者総数１９０投手　　川上憲伸（中日）捕手　　谷繁元信（中日）一塁手　シーツ（阪神）二塁手　荒木雅博（中日）三塁手　岩村明憲（東京ヤクルト）遊撃手　井端弘和（中日）外野手　福留孝介（中日）　　　　青木宣親（東京ヤクルト）　　　　赤星憲広（阪神）参加しています。今日も１クリックご協力、お願いします。