リフレッシュ・ジョイ＊コラム

[コスメ（化粧水・クリーム類）] カテゴリの記事

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• 季節の変わり目！本腰入れて秋のケアを♪

  いやー、早速ガサガサときましたよ。なんでこんなに敏感肌に！こういう時はお粉は禁物！と日焼け止めだけ塗ってます。眉毛さえ描いてたら気づかれることはないんですが・・・やっぱり粉ははたきたいですね。ホコリとか付着しそうやし。さて、今年の肌ケアはどうしようかと素材を探しておりました。クリームはべたべたするかもしれないので、今のところは乳液を作るつもりです。「リンガリンガソープ」さんのサイトで、・コエンザイムＱ１０・アボガドオイル・ネロリウォーターを購入しましたよ！楽しみです。リンガさんはニュージーランド在住なので、商品到着まで少し日にちがかかります。この待ち時間も、ワクワクですね♪

  2006年09月10日

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• 明らかに失敗！日焼け止めクリーム

  先月、日焼け止めクリームを手作りして、かなり活躍しました。多い目に作ったんだけど、なんと、もうなくなりそうです。早速ベースになるハーブウォーターを入手し、同時になくなりそうだった化粧水も同時に作成しました。前回と同じ、リンガリンガソープさんのところのレシピ（基本のＵＶクリーム）を参照して作成！作り方もそんなに難しくなくて、ハーブウォーター以外のものと、ハーブウォーターを別々に湯煎。材料を混ぜたほうが溶けて混ぜ合わさったら合わせるだけ。ところが、基本的なミス！なんと別々に湯煎するのを忘れて、いきなりハーブ水にワックスもオイルもドバドバ投入！すぐに気づいたけど、気づいたのは全部投入した後やった・・。見た目からして分離しているし、混ざってないし、かといって今から取り出すのももうあかんやろ・・・ってことでそのまま湯煎してみた。一か八か！えーい、ヤッチマエェェェ！結果、作ったときには一応白くはなったものの、時間が経ったら思いっきり分離しちゃってます。いかん。やはりこれは無理や・・・。残念ながら、乳化ワックスを活用するためには油分のみで溶かさないと無理なようです。無駄な抵抗でしたわな・・。でも、勉強になりました。これで作り方の基本的法則が少し体にしみついた気がする。失敗も意味があるぜぃ！そうそう、今回、一度店頭販売のハーブウォーターがあまりにもくさくて廃棄しました。残念ながら、保存状態がよくなかったのでしょう。損したなー。お願いしまっせ、これがアロマ初心者やったらわからんでしょうに！そんなこんなで、ハーブ水は「ぴのあ」さんで買い直ししたものです。この季節、品質管理のために、多少の防腐剤を入れることも責任ある判断だと私は思います。しかし、日焼け止めの作成で失敗したので、新しい日焼け止めを作成するために、ハーブ水は、またまた買い直しです。３度目の正直、のハーブ水です。さ、もう一度、今度はボーっとしないで、ちゃんと作ろう・・・。あはは(^^;)

  2006年08月15日

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• 成功と失敗

  肌に使うものたちを手作りするようになって、もう少しで１年ほどたちます。化粧水→日焼け止め→パウダーをしていますが、どうしてもどうしても、カバー力というか、「お化粧してます」という顔にはなかなかならないものです。ところが、今回何気なく作成したパウダー、ちょっぴり「お化粧しました」って感じのマットなしあがりに成功！！めちゃくちゃ感動ですよー。市販のパウダーには、どうやら「付着剤」にあたるものが入っているらしい、という掲示板の記事を目にしたこともあり、手作りパウダーでは「ちゃんとお化粧してますのよ」って感じは出ないのかとあきらめかかっていたのです。・・・と、ここで問題が！私は、あまりにもテキトウにパウダーを作っていたので、せっかく今回うまくパウダーができたのに、二度と同じものができません！ううううう。色のついたパウダーも、それにどれくらい二酸化チタンを入れたのか、タルクは？コーンスターチは？他に何を入れた？すべてパーです。わからないんですよ！！！今回の成功は奇跡です。たまたま偶然です。これっきりです。喜ばしいけど、落ち込むわぁ。。。。ガックリ。ちゃんとレシピを記録しとかんとあかんね。

  2006年08月13日

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  おおっ！できた★手作り日焼け止めクリーム

  化粧水、カラーパウダーは手作りしてましたが、実は日焼け止めは今まで使っていたモゼ化粧品のものをそのまま継続していました。手作りの原料をリンガリンガソープさんと、ぴのあさんから入手して、本日、無事に作成できました明日の朝から早速使ってみます。乳化ワックスって、本当にクリーム状になるんですね。感動しちゃったさ！こんなに簡単に作れて、ハーブエクストラクトで保存もきくなら、本当にこれだけでいける！市販の化粧品は必要ないですね。美容成分も別途入手可能。私は、衛生状態はかなり神経質で、容器や器具などすべてを煮沸消毒してから作業しましたが、そんなにめんどくさくなかったです。効果があるかどうかは私のお肌で実験、実験写真は、左は化粧水。日焼け止め作成のハーブウォーターとしてネロリウォーターを購入したので、化粧水もついでに作りました。キサンタンガムとグリセリンとネロリウォーターを混ぜて、今回初めて購入したハーブエクストラクトを保存料として入れて・・・。右は日焼け止めです。容器はぴのあさんで購入しました。かなりやわらかいクリームなので簡単に出てきます。実は、ちょっと入らなかったので、これはどうやって保存しようか思案中。おそらく明日顔や体に塗りたくってなくならせちゃうかな♪

  2006年07月14日

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• お気に入りのクレイパックは・・

  最初はモンモリロナイト、次にマリーンファンゴ、最近レッドクレイを使いました。どれもいい感じで、やはり最近の方が使い方、作り方などをマスターしています。モンモリロナイトの時は水を混ぜただけで使っていましたが、最近は少量のホホバオイルと精油、お水のかわりに化粧水（これも手作り）を使ってみたりと、工夫するようになりました。量についてはいつもテキトウで、人に説明するときに困りますが・・・。わりと豪快に楽しんでいます。もう随分と前にガスールを使ったことがありますが、あまり楽しめませんでした。当時の気分としては「何でこんな泥がええっていうんやろ？」ってな感じ。ここ最近は、どこに行っても情報を入手できるので、大変説得力があります。もう１０年以上も前だったから、ネット検索してもあまり有力な情報がなかったかもしれない・・・。ヘナも定着してきましたね。しかし、あれも泥みたいな形状ですな。先日は時間がなくて美容院はカットだけだったので、家でやろーかなと思ってます。

  2006年07月02日

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  きらきらボディジェル＆お肌について

  作りましたよ(*^^*)混ぜるだけ！簡単でした。使い心地ですが、アロエベラジェルは塗った後はサラサラになるので気持ちいいので、夏向きです。きらきらの度合いについても、室内ではさほど目立たない気がしますが、光の向きによって、艶が出たように光ります。一時期流行したラメのクリームみたいな「つけました！」っていうラメではなく、大変自然な光沢がでますよ！市販のものより、この方が自然なんじゃないでしょうか。まぁねー、ある程度年とってくると、肌の艶が減ってくるので、これで、本当に自然な艶感が出せるとなれば嬉しいと思う。なーんか、私もデコルテのところに吹き出物や傷ができたら治りが悪くなってる気がします。今までこんなことなかったんやけどなぁ・・・。がんばってお手入れしなくては★

  2006年06月29日

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  きらきらボディジェルを作ろう！

  届きました。ニュージーランドから待ちに待った材料たちです～♪リンガリンガさん、ありがとうございます。これで、きらきらボディジェルを作ります！こういう楽しみもいいですね。何を買うのかじっくり考えて、注文して、届くのを待つ楽しみ。ある意味、このプロセスから「手作りコスメ」は始まっていますよね。手作りリップの色も修正したいので、カラーラントもひとつ買い足しました。出来上がりの感想などは、また別の日に書きますね。今は、容器を洗浄して乾かしてまーす(*^^*)

  2006年06月18日

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• ローションも３代目になり・・

  あいかわらずキサンタンガムと植物性グリセリン+精製水のトロトロローションを自作しております。先日、リンガリンガソープにて、日焼け止めとボディジェルの材料を購入しました～。ニュージーランドから発送してくれるので、ちょっと時間かかりそうです。ワクワク。いろんなサイトをジプシーしていましたが、合いそうなところに決めて、まず勉強、訓練していこうと思っています。今んとこ上記の「リンガリンガソープ」さんが私の教科書になりそうです。他にもほんっとにたくさん、いいサイトがありますので、皆様も「手作り　コスメ」などで検索してみてくださいね。手作り石けんにもチャレンジしたかったですが、今のところ「Ｍ＆Ｐソープ」で遊ぶことにしています。レンジでチン！なら簡単・お手軽ですもんねー♪今んとこ易学をどんどん深めていきたいので、ちょっとそちらにエネルギーを注いでいます。何事もプラス思考に変えてくれる易学の考え方には、魅了されっぱなしです～。

  2006年06月13日

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  私のお風呂セット♪

  手作りとかいいながら、やっぱりあんまり時間をかけたりするのはできないです。せっけんも、Ｍ＆Ｐせっけんだから、レンジであっためて色を入れたりするだけ、という手軽なもの。あんまり手作りっぽくないかもしれません。でも、けっこう肌にも刺激は少なくて、気に入っています。手作りのやさしい感じがまだ出せない。真っ赤っ赤っ赤！とか作ってます。あはは。手作りにも、どこまで自然素材にこだわるか、というポイントはあるでしょうね。でも何が入っているか自分で把握しながら使う、その意味を理解して使う、それが大事だと思います。天然ばかりにこだわると天然なりのデメリットにもあいますから。。さてさて、そんな私のお風呂の必需品は・・・コレ右：インスタントコーヒーの空ボトルに、重曹＋天然塩＋スキムミルクを入れてシャカシャカ混ぜただけのもの。バスミルクみたいな感じです。お水が柔らかくなりますね。結構しっとり～。ホホバオイルなどを入れると少し肌も、浴槽も・・「もったり」しますが（笑）、この組み合わせは、肌にも配水管にも浴槽にもメリットばっかりでした。重曹は本当に有効ですな！左：モンモリロナイトに水を数滴落として泥状にしたもの。これでお顔のマッサージするとトゥルトゥルに♪夏でもお肌のケアは怠らず、今年みたいに冬場に湿疹に悩まされることのないように、がんばってみようと思っています。楽じゃないと続かない！これが私の手作りコスメライフっす★

  2006年05月23日

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  手作りボディジェル♪

  私はアロマセラピストですが、実のところ、体にオイルを塗った感じがイマイチ好きではありませぬ。もちろん、アロママッサージを受けるのは大好きですが・・。生理痛や便秘などを改善したくって、お腹に一生懸命マッサージしたこともありますが、やはりこれは目的があるので、できたんじゃないかと思います。体には何も塗らなくても特にカサカサとかはなかったんで放置していましたが、ぼちぼちケアしとかなやばいかなーという切迫感もあり、ジェルならローションみたいにたれてこないし、塗り心地もいいかも！と手作りしてみました。あんまり材料がそろっていないので、キサンタンガム、グリセリン、精油など、手持ちでできるレシピです。簡単で、なおかつ私の目的は達成されました！・グリセリン　小さじ１／２・キサンタンガム　めちゃくちゃ少し（耳かきくらいのスプーン５杯くらいだそうな）・精油　１滴・水２０ｍｌ（フローラルウォーターとありましたが、精製水とかミネラルウォーターでもＯＫ）水以外の材料を混ぜて、１５分ほど放置すると、よく混ざります。あとはお水と混ぜてローション容器に入れるだけ。ただし２０ｍｌって少ないです！ボディ用にはもう少しあってもいいかな。防腐剤無添加なので１週間で使いきりできる量がいいです。もう夏も近いので使用期間は守りましょう！これをアレンジしたら紫外線カットのジェルもできますね。無事にできたらレシピを公開します。これは１００ｍｌのボトルです。１０ｃｃのビーカーでキサンタンガムとグリセリンを混ぜました。

  2006年05月18日

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• 後悔の朝に【モンモリオナイトパック】

  ああ、またやってしまった・・・飲んでそのまま寝てしまったさ。。。朝起きた時に「ああっ！しもうた！」ってな具合で起きるわけですね。そんな日は可能な限り朝風呂です。毛穴の奥にアブラヨゴレをためてちゃイカン。・・・で、少し熱めのお湯に、バスソルトと精油を入れて、半身浴です。今回、モンモリオナイトで、遅すぎるクレンジングとパックをしました。やり方は簡単！１．浅いお皿に使う分だけのモンモリオナイトを出す。２．お水を少しかける。しばらくおく。３．５分くらいで混ざってトロトロになる。→塗るお風呂場でやりました。ちょっと水が多すぎてシャバシャバになっちゃった。でも効果あり！しっとりしてるけどさっぱり～★まだちょっと肌には不安があるけど、これなら安心です。原料そのままだから添加物の心配もないし。今後、自分用とプレゼント用に量を研究して小分けすることにします。※モンモリオナイトは、化粧品のパックに使う基材で、原料は粘土です。私が使ったのはこの原料の状態のものに水を加えただけのもの。今思えば、精油を足したらよかった・・・。モンモリオナイトは乾燥肌の方にもＯＫ！カオリンよりも使用感がマイルドとあります。簡単で安心！ってのはいいですね。

  2006年04月29日

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• バッシャバシャいっちゃおう！

  一昔前は、化粧水はコットンにたっぷりしみこませてパッティング、という方法をオススメしていましたが、今はコットンは使わず、手の平にタップリの化粧水を顔全体に浸透させる、という方法をすすめています。コットンにしみこませると、全部が全部お肌に使えるわけではないのでもったいない。長時間コットンでパタパタするよりも、自分の手のぬくもりでじっと浸透させる方が効果的、という理由もあります。実質、手から気のパワーも出ていて、「潤ってくれー」と念じると、効果倍増な気がしません？そんな気はしない、なんていわずに！気は心ですよ是非、念じましょう（笑）しっかし！バッシャバッシャと使うのに、上等なローションでは勇気がいる。ってゆーか、チョーストレスぅ（無理して若者ぶってみる）なので、自作の美肌水とか、安物、低刺激のローションをあさったりしています。高いから、いい。という思いこみは捨てて、自分の心の目を信じて、お客様それぞれにふさわしいモノをご紹介できるのが理想です。お客様すべての要望に対応できる（その人にぴったりな化粧品をアドバイスしてあげるなど）確かな鑑識眼をつけるため、いろいろ試したり、目を養ったり、データベースをつくる、といったところでしょうか。私の場合、基本的には理論派なのですが、感覚も駆使するつもりです。理論も感覚も、中道という考え方で、どちらも大切だと思っています。その人にとって一番ふさわしいサプリメントや化粧品などを、気功というか、感覚でわかるようになると、私ってすごく役に立つと思いますよ～（笑）そうなったら、是非私を活用してくださいね！これって無理な話ではないんですよ。努力して身につくものなんです。というわけで、がんばります！

  2006年03月27日

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