連 詩
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キミの声 優しさで包まれた キミの想い 今夜も ここにある いつも この心にある 想いは いつもそばに・・・ だから僕は 明日を生きよう
2008.10.06
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雨音 跳音 街音 いま ここに ない キミの声・・・
2008.10.05
季節 心 想い 願い すべては うつろいゆく・・・ 蒼。。。
2008.09.22
強くなれる キミの声 優しさで包まれる キミの言葉 明日への勇気をくれる キミの想い 大切なキミの心
2008.08.12
この声が聞こえますか この想いが伝わりますか 僕が見えますか キミはそこにいますか
2008.04.27
コメント(2)
キミの声 キミの傷 分かちあうことが できるなら…
2008.01.13
ここからキミの姿は見えない そこに僕の姿もない でも そこには僕の想いがあり ここにはキミの想いがある 遠く見知らぬ街 いくら手を差し伸べても キミの頬に触れることは出来ない それでも僕はキミを抱きしめよう この想いを音に乗せて この願いを詩に映して 僕はキミを暖めよう 新しい陽が キミの頬を染める朝に
2007.12.31
コメント(1)
白の箱に 閉じ込められたキミ 僕には 街の灯り 届ける術がない だけどせめて 聖なる夜の 聖なる星たちが奏でる 煌めくイルミネーション キミに贈ろう
2007.12.25
聖なる夜 白く輝く月 この夜空 この月の下 キミとつながる
2007.12.23
過ぎていく 無に近づく 流される事なく 抗う事も出来ず 削られていく心 痩せる感情 いつしか私は 灰色の瞳を持つ者となり 風を感じなくなる
2007.12.16
オレンジの鼓動 大地と天空の間 キミに優しい光
2007.11.20
キミの言葉が届かなくても キミの声が響かなくても 傍にいるキミ 傍にある想い
2007.11.08
この空のもと はるか遠く キミと つながる。。。
2007.10.14
朝靄に浮かぶ太陽 力強く キミに射す光 優しい輝き 出来る事なら 永遠に キミに。。。
2007.09.29
キミの声 この心に響き 抱くように優しく この想いを明日へと導く
2007.09.24
キミと僕の間 共振して 輝くヒカリ
直ぐじゃなくていい いつか キミに届けば それでいい キミにだけ 届けばいい
2007.09.08
タイを緩め 深息を吐きながら 仰ぎ視る空 瞳に射す空は蒼く 白雲から灌ぐ輝は キミの言葉を映す 深い呼吸のあと 僕は前を向く 『きっとたどり着けるだろう』 キミの心がここにあるから
2007.09.05
声にならないキミの声 聴くはずのないキミの声を 僕はそばに感じてる そこに居ないはずの僕 居るはずもない僕を キミはいつも感じていて ね。。。 キミはひとりぼっちじゃない
2007.08.29
コメント(3)
…夕日 キミに見せてあげたい …風 キミに感じて欲しい …音 キミに伝えたい …星 キミと数えたい …朝日 キミと包まれたい …時 キミと共に。。。
2007.08.21
コメント(5)
過ぎ去る時間不安苛立ち戸惑い切なさ…キミが呼び覚ます遠日に刻まれた暖かな光りキミに届けたい強く穏やかな祈り
2007.08.18
ささいな言葉のやりとりが 明日へ続く道を示す ささやかな想いのつながりが 沈んだ心に灯りをもたらす 今、この瞬間もここにいる ・・・心はすぐ傍にいる
2007.08.17
もし キミにしか聞こえない『音』があるなら それは僕の鼓動 僕の言葉 それはキミの傍に僕がいる証
2007.08.13
新たな道… 歩み始める君 時折、振り返るその時 君に微笑みが浮かぶよう 僕も笑っていよう
2007.08.03
今夜 優しさをあげよう 明日 切なさが残るように
2007.08.02
何気ない一言ただ一言が私に染み込むそうして今日が笑顔で始まる
2007.07.31
夜空を見上げる君の 寂しいような 憂うような 横顔 瞳 忘れないと心に誓った 遠くて 短くて せつない 夏の瞬夜
2007.07.27
ふいに見つけた 君からの言葉 誰もが同じ文字 無機質な文字 映し出される 君の想い 優しさの影で聞く 苦しみの声 気付くことすら出来ずに 与えられたものに夢見てた 消し去ることの出来ない文字 消えない記憶 消せない罪 君の言葉と共に 抱きしめて想い続ける
2007.07.22
抱きしめて歩く 『ききわけのないこころ』 今日も 明日も。。。
2007.07.16
ココロ ドコカデ。。。 ソレハ 『カクシン』
2007.07.10
今の自分といえば… 『流浪』 戻るべき場所求め流離う
2007.07.09
七夕の夜 遠い伝説のように 夢で逢えることを…
2007.07.07
君の『頑張って』 こんな夜は 聞きたくなる
2007.07.03
時折 君を想う 今 笑顔でいるだろうか… 夜 穏やかでいるだろうか… 夢 抱いているだろうか… おもいで 優しいままだろうか… 記憶 安らぎを与えているだろうか… 時間 儚く 夜 静か 夢 ささやかに おもいで 秘められた 記憶 鮮明に そして 今…
2007.06.29
君を想うとき 温かな優しさ 君を想うとき 少しの切なさ 君を想うとき その瞬間は 自分に戻れるとき
2007.06.26
自分らしさ 自分で創りだす音 自分らしさ 自分を守るための灯り 自分らしさ 自分を失わないための闇夜 自分らしさ 自ら生み出す幻影
遠いけど 身近にある想い 忘れない あの日 君がいたから
2007.06.15
君を知らないこの街で この心にある君は あの頃のままに微笑む 僕を知らない街で 君の心に僕はいるだろうか 君の心で僕は微笑んでいるだろうか 遠い記憶 想い 願い 消えない時間 言葉の輝き 笑顔
2007.06.10
僕は探してる 見えないその場所 きっとそこには もう何も無いその場所 僕はそこを目指す 歩いて 歩き続けて 見えないその場所を目指す もしたどり着いたとしても きっとまたそこから始まる 判ってる それくらい知ってる けれどまた僕は歩み始める その場所にたどり着き また始まりを向える為に 僕は歩き続ける 急な坂を登るように 息を切らし 背を曲げながら この心が無くなるまで 見えないその場所を目指す
2007.05.31
君の遺した言葉 そっと染込む 君の遺した音 ここにあるから ・・・君に永遠は訪れた
2007.05.28
夜月は君を 優しく導いてくれるでしょう 朝日は君を 強く抱きしめてくれるでしょう 雨は君を そっと癒してくれるでしょう 風は君を 明日へと運んでくれるでしょう 忘れないで 心はここに 想いは共に
2007.05.22
いくつ 失くした?大切なものいつ望んだ?棄てながら生きること一歩を踏み出すときの引換身代わりになる想い重ねるほどに離れてく遠い日の夢
2007.05.14
聞きたくないこと 聞かなきゃいけないこと 聞きたいこと 聞けないこと 様々な言葉 重なり合う想い 過去 現在 未来。。。
2007.05.09
それは心にある そして明日に始まる 傷んだ心に熱を灯すとき 朽ちた身体に熱を満たすとき
2007.04.30
明日の辛さを想い描くより 未来の喜びを夢見ていよう 今は・・・ きっとそれでいい
2007.04.17
人はないものねだりを 繰り返すけど 今は少し違う感覚がある 今、言葉は聞こえない 今、触れることも出来ない でも今、君を想ってる 声 表情 仕草 全て 今、ここにある きっといつか 運命は動き出すだろう その時の為に 今があるのだと この心が感覚させる
2007.04.13
出逢った時に 始まるカウントダウン 分かってても 惹かれあった二人 この世界から 居なくなるまで 二人のカウントは 刻まれる
始まる 明日から始まる 何処へ行こうとも 何が待っていても 私は此処に立ち 今を生きている 私は私でしかなく 私を私でしか判断できない 真実の私を 誰も理解できない 明日の朝 私は 唯一の理解者(=私)と共に 新しい朝を迎え 深い深呼吸のあと 始まる「私」を始動させる 何処へ行こうとも 何が待っていても
2007.04.01
続く… この道は続く あの日 あの頃に 続く… この道は続く あの時 あの思い出に そうして道は 君への想いに続く…
2007.03.30
空の蒼 透明な川面 オレンジの橋 淡い桜色 今年も桜の季節です 君の街は咲き始めましたか… あの場所 桜のトンネル 遠い日の二人 君は憶えていますか・・・
2007.03.28
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