連 詩
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明日の不安を思うより 今夜の時間を楽しもう 楽しい事ひとつずつ 数えて明日を迎えよう
2007.03.27
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愛してくれたこと 孤独から醒ましてくれたこと プライドを与えてくれたこと 希望を示してくれたこと 日々に勇気をくれたこと 明日に色を落としてくれたこと 忘れない 共に目覚め 共に笑い 共に悩み 共に涙して 共に眠りにつき 共に失くなる日まで 君を忘れない
2007.03.25
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初めてのキス・・・ 震えてたね 互いに 初夏の頃 遠い日 蜃気楼の中 色褪せない 鮮明な記憶
2007.03.23
コメント(1)
この街の今朝は 見える景色全てが霧で包まれています 君の街はどうですか 朝日に包まれていますか 空は蒼いですか 川はさらさらと音を奏でていますか 小鳥は遊びに来ていますか ・・・君は優しい君でいますか 光が射して 大粒の霧が輝き始めました キラキラと キラキラと
2007.03.21
君といた頃の 笑顔を思い出せない 君といた頃の 優しさを取り戻せない 君といた頃の 僕はもういない
2007.03.14
コメント(3)
「ありがとう」と伝えるでしょう 今 あなたに逢えたなら… 長く 永い日々の果て ここに今 ある想い
2007.03.12
はなし しよ わらって なやんで ないて おこって さいごにわらって はなし しよ むかしと ちょっとむかしと きのうと きょう そしてみらいの はなし しよ
2007.03.11
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心、呟くこと 今、想うこと ありのままに伝えられたら…
2007.03.04
責めないで 愛したこと 本当だったはず 想い 忘れないで 素直な気持ち 傷の深さ 愛情の深さ 愛した日々 君だけの想い 悲しみのあと そこに大切なもの いつか笑顔になる 君 きっと きっと・・・
2007.02.26
君が伝えたかったこと 君が言い出せずいた想い あの頃の僕は知ってた きっと 僕が言い出せなかったこと 僕が伝えられなかった想い あの頃の君は待ってた きっと
2007.02.23
忘れない あなたの背中 忘れない あなたの声 忘れない あなたの言葉 忘れない あなたの愛情 忘れない あなたの苦しみ 忘れない あなたの想い 忘れない あなたの愛したものたち 忘れない 3月5日 午後1時9分 あなたが この時代に遺した足跡 忘れない・・・
2007.02.19
明日を見失いそうになる夜は 今の自分を見つめよう 重ねた永き年月 出逢った人達の笑顔 ひとつ ひとつの想い ほら・・・ 昨日は今につながり 今は明日へ続くから
2007.02.17
確信・・・ 君の笑顔が 今日も誰かを励ますでしょう 君の優しさが 今日も誰かを癒すでしょう その毎日が いつかきっと 君に幸せをもたらすでしょう それは 僕の確信・・・
2007.02.16
拒否しない あの頃の自分 あの時の想い 否定しない 現在の自分 今の想い 本当の自分は 自分でしか理解できないよ 手を拡げ 胸を張って 今を受け入れよう
2007.02.13
失った言葉 もう戻れない 判ってる 伝えきれない想い そんなひとつひとつが 積み重なり 圧し掛かり 心の隙間を埋めていく 感情の隙間を失くしていく こうして僕の牙は 硬く鈍い 刃物になっていく
2007.02.12
自分も 誰も 気づかない場所 透明の入口 透明な入口 色を失くした人の場所 声を出して 手を伸ばして 泣き叫んで でも 誰も気づかない そして私は もっと透明になる
2007.02.09
ココロにひとつ 譲れない想い 持ち続ける限り この旅は続く いつかはその場所へ・・・
2007.02.04
幼い頃の思い出は あなたの膝と子守唄 暖かい瞳と優しい心 ここにいま 言葉は無くても いつも心は共にあり 誰も消し去ることは出来ないでしょう 今夜 あなたに そっと心を届けましょう あなたのいまが 穏やかでありますように
2007.02.03
おはよう 朝光が射し込むこの街で 心にある君へ 今日の君に 幸せな瞬間を。。。
月明かりの冬夜 透明と蒼と白の世界 そっと輝く三連星 二人で見上げたあの夜 抱きしめた君 華奢な背中 共振する鼓動 忘れえぬ「一瞬」
2007.01.31
心の中の君は 今日も笑顔でした ありがとう そしておやすみ 明日も笑顔で。。。
2007.01.30
白い月と オレンジの太陽 蒼色の空 きっと君も見上げてるだろう 今、同じ時を過ごしてる それだけでいい
2007.01.27
優しいキモチは誰のため 見知らぬ街で 空を見上げるキミのために 強いキモチは誰のため たくさんの想いを ぎゅっと抱きしめるキミのために
2007.01.26
君を想えば 速くなる鼓動 堕ちていく孤独 君と交わすこともできない言葉 君に触れることもできない指先 それでも 君を想わずにいられない
2007.01.23
ワケも無いのに ココロが暖かい 今夜は そんな星空だよ キミも見てるといいな。。。 だったら嬉しいな。。。
2007.01.22
昨日が悲しくて 今日が辛いとき 今日が空しくて 明日が見えないとき 想うことで 優しさと笑顔をくれる そんな存在でありたい 私にとってのあなたのように あなたにとって そんな存在でありたいと願うのです
2007.01.15
イ ラ イ ラ ブ ツ ブ ツ シ ュ ン そんなときでも どんなときでも えがおになるじゅもん そっとつぶやく きみのなまえ
昨日までの涙のために 今日からを重ねよう 明日からの笑顔のために 今日を静かに閉じよう そして いつかきっと その日を迎えよう
2007.01.09
ね。。。 知ってる? 君が想ってたよりも 君のこと 好きだったんだ ね。。。 知ってる? 僕が想ってたよりも 君のこと 好きだったんだ ね。。。 ね。。。
2007.01.08
ありのままでいいよ 大好きだから・・・ そんな君の言葉が ここにあるから 僕は「ありのまま」でいられるのです
2007.01.07
コメント(5)
故郷への路 通り過ぎる君の街 「きっといま 君はいるんだろう」 気がつくと君を想ってる そんな毎日は 僕を君の街に惹きつけ 心を淡く染めていくけれど 君に逢いたいと願うことが 君を悲しませると知ってるから 走りなれた故郷への路 通り過ぎる君の街 想いを追い越すように 風音が弾けて いま 過ぎていく
あなたと私の距離 言葉で埋められないなら この沢山の想いで埋めましょう あなたと私をつなぐ道 涙で霞んでしまわぬように この沢山の想いを綴りましょう そして私は 「いつの日か」を信じていましょう
2007.01.06
我身を削る日々 痩せてく心 自ら選んだ誇りは 「罪」の手枷 知らぬ間に焼刻られた 「罰」の足枷 止められない渦 もがくほどに深みへ陥る だけどいま 「想う」ことができる街があり 「願う」ことができる人がいる だから今日を生き 明日を見つめることができる
2007.01.02
雨雲に一瞬 浮かぶ月光 心の行方を示す 自ら選ぶ道 想いひとつ
2007.01.01
出逢えた奇跡 同じ想いは偶然 そして 僕たちの『時』が動き出した
2006.12.30
明街に背を向け 闇の中で自心を取り戻す いま君の声が聞けるなら… いま君の心に触れられたなら… 粉雪舞う闇を見上げ 失くした「優しさ」を探してる
2006.12.28
追われるような日々 慌しく変わる人のこころ 苦しさ 悔しさ 想い 願い すべてを抱きしめながら 僕はひとり生きてる 今日も 明日も 君の笑顔を想いながら ここに君を感じながら
2006.12.26
気高く輝き そして折れそうなほど 白い月 聖なる夜 無音の月夜に 幸せの鐘が 透けた音を刻むとき 見上げる月に祈ろう 君のこころが 揺れてしまわぬよう 透明なこころで 月に願いをかけよう
2006.12.23
君の声を聞かなくなって 君のうわさも聞かなくなって 時が経ち 季節は移り 君を知る人のいない 二人を知る人のいない 遠いこの街で ひとり僕は君を想う 何気なく交わした言葉 見つめた瞳 クセ 香り 吐息・・・ 記憶の欠片 優しさと苦しみ ひとつ またひとつ 「失くして初めてわかるんだね」 君が残した言葉が この心に重なり 混ざり合い 融け合いながら 今夜 降りそそぐ それは白く ただ静かに
2006.12.20
どこにいても 僕のこころは共にある 風景が 人々が 想いが たとえ変わってしまったとしても 僕のこころは 君と共にいる だから 君は「きみ」でいていい 偽らずに 君のままでいい
2006.12.18
君と過ごした街 時と共に移りゆく街 過ごした時間だけ 街に散らばる記憶 過ぎた時間だけ 移り変わる街並み それでも いま この街に来るたび 僕の心は優しくなる 君の想いが染みてくる だから いま 君にありがとう 過ごした日々を忘れない
2006.12.09
君を見失って しばらくして 君の言葉 君の想いが 伝わってきます いまはただ 君が愛されているように 祈っています
孤独 本当は好きじゃない それでも それを纏って生きてる 傷つくのが怖いから? 失うのが辛いから? 悲しみを隠すため? きっと全て当たってる そうでなければ 今日を終われない 明日に向かえない
2006.12.07
このまま いつまでも一緒に もう失うことを恐れず どこまでも一緒に 君の思い出は いつも一緒に生きてる だからもう 悲しくはないんだ
2006.12.05
夢のあと あの日 あの頃 誰にも触れられないよう 密かに想い描いた風景 大切に抱きしめた場所 儚く消えた 夢のあと こころに刻まれた 君の笑顔
2006.12.02
街を染める 白い結晶舞うころ 二人の想いは もっと透明を増すでしょう 季節を重ねるごとに 時間をさかのぼるように
2006.11.30
時の音 静かに 密やかに 人の色 微かに 確かに 移りゆくものは 数えきれないほど 全てがそんなふうに想えても いつまでも変わらないこと ただひとつだけ それだけでいい
2006.11.29
古めかしい街灯 赤茶のレンガ路 音をたて揺れる看板 街を縫う川面 通り抜ける海風 光の街 想い出の欠片達で 染まる街
2006.11.28
君を抱きしめ眠る あの頃の普通が 今では特別なこと 失った時間が 今では愛しい君の時
2006.11.27
幸せでいてほしい 大切な君に そして それは僕の為に 明日の二人の為に
2006.11.26