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2008.10.25
カテゴリ：グルメ
昨日は新橋のエベレストダイニングで会食  旦那の事務所のK先生と友人T氏、Y氏に家の家族３名 友人達は、色々、関わりがあって付き合いも深い方々 お二人に逢うのは、久々で、とても楽しかった  お話は興味深い上に、お店にお任せしたお食事は とっても美味しかったです   コースには、サラダ、ラム、魚や鶏も付いていて、 今回もデザートまで行けませんでした  念願のインドワインもいただきました  赤も白も口当たりがよくて、飲みやすかったです  あ、食事の後に飲んだ、ラッシーはデザートに入るのかな  友人お二人には、お土産までいただいてしまった……  Y氏は現在松本在住で、年に何回か東京においでになる。 竹風堂 信州小布施の方寸（ほうすん）は、 赤えんどう豆と粉糖、水だけで作られたお干菓子 上品な甘さが抹茶にも似合う銘菓 とっても、香ばしい風味でした  反対にT氏がくださった 羽二重団子は 根ぎし 芋坂 羽二重団子という屋号で、 東京（江戸）のお菓子です。 ここも創業は文政2年（1819年）江戸時代  中のお団子の歯触りも美味しい上に
餡子の滑らかさと甘さがとっても美味しかった こちらもお抹茶やお煎茶に似合うだろうなという味わい  今度は店頭で食べてみたいと思いました……  根ぎし 芋坂 羽二重団子 こうなると、新宿の追分だんごも懐かしいなぁ 来月の酉の市前に味わってみたいな…… 追分だんごの兎饅頭…… 兎っていうと『鬼平犯科帳』の木村忠吾を 思い出してしまいます 追分だんご本舗 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.10.25 19:41:59
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