AGNUS　DEI 結城やすはの部屋

[ペット] カテゴリの記事

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  レオン、尿路結石再発！　（病院行き～その後）

  6月半ばから下旬、なんとなくイヤな予感に苛まれていたが、やはり、レオンの尿路結石は再発していました本猫（ほんにん）も理解していたようで、水を積極的に飲み、一生懸命トイレに入り続けていたようですが、可哀相に、尿に結晶が出ていた上に血尿が出てしまいました3日（金）私は仕事だったので、病院には夕方　娘が連れて行きましたカテーテル（？）を入れられそうになったところで、自力で尿を出したそうで、看護士さんがビックリしていたとかそれほど、入院がイヤだったのね(´；ω；`)思えば、2006年1月には2週間ほど尿路結石で入院しましたから、社交的な猫とはいえ、それが大変なストレスだったのでしょうｐｈコントロールの猫ごはん（ドライ）を一生食べ続けないとなりませんが、生命には代えられません…ｐｈコントロールのドライフードと薬で入院しなくて済んだと分っているのか、薬はいい猫（こ）で飲んでいますオレンジ色のドロッとしたシロップで、とても不味そうなのだけど動物病院のお勧めは、ロイヤルカナンPHコントロール　フィッシュテイスト今は、ケージに隔離して食べさせていますこちらも、同じロイヤルカナンですが、やはり、療法食は眼が飛び出るほど、高いですロイヤルカナンと同様に評価されているのは、アイムス　ユーカヌーバですが、ピュリナもいいのではないかと思いますどちらにしろ、レオンが美味しく食べてくれればOKなのです　　　　　　　

  2009.07.05

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• レオンとおでかけ

  昨日　ブログ更新した後、どうしても、レオンの様子が気になって久々に動物病院まで出かけましたどうにか午前中の診察に間に合って、検温と診察おでかけの時、キャリーバックにはいそいそ入る彼も診察台には自分からは乗りません。無言の抵抗も空しく、看護士のお兄さんにしっかり、ホールドされて、診察を受けました実は、一昨日奇跡的に取れたレオンの尿の色が赤くて『尿路結石、再発しちゃった』と、青くなったのですともかく、それを持ち込んでの検査をしていただいたのですが、（結石の）結晶はでていなくて、尿のｐｈ値も正常と後日、再度通院ということで、治療は消炎剤等を点滴で投入して終りました……尿の色は赤血球が出ていたということで、本猫は元気なので病院に飛び込んだ私たちは、病院に行く前から、レオンはお水を飲んだりご飯を食べたり妙に『ボクは、健康だよ』とアピールしていたようなしばらくは、彼の様子をよく観察することになりそうです(｀･ω･´)帰ってきてからのレオンは、看護士さんに触られた体の毛繕いに必死でした爪を立てたり、噛み付いたりという抵抗は仔猫の頃からしない子なのですが、男の人より女の人が大好き基本的に人間大好きな子なので、病院行くのは楽なのですがともかく、緊急性はないようなので、ホッとした日でした掛かり付けの病院は、バスに乗れば10分弱ですが、自宅からバス停まで徒歩10分＆降りたバス停から徒歩５分くらいかな5ｋｇ強の猫入りキャリーバックは手に食い込みます大型猫がいいなで、ラグドールを選んだのは、私です休み、休み歩いても、運動不足（？）の人間には、堪える通院でした　5kgのお米を持っての移動ですものちなみに今日のレオンは、通院で疲れたのか、丸まって、よく寝ていました人間だって、乗り物乗って通院したり検査すれば疲れてグッタリしますものね心配していた尿の色もそんなに濃くはなく、安心したのですが、容器に取ることはできませんでした

  2009.07.02

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  レオンは今月　9歳になります(｀･ω･´)

  我が家のアイドル　レオン（ラグドール）も今月9日に9歳になります猫で9歳というと、だいたい72歳くらいとか人間と同様に猫も加齢と共に、病気になったりボケたりしますいつまでも、元気で過ごしてほしいというのは、人間の側の勝手なわがまま人間も年を取ると身体の自由が利かなくなったり疲れやすくなったり…それがとっても、情けなくなったり…それが分っているからこそ、ペットの老いとも自分の老いとも上手に付き合って行きたいなぁと思っています(｀･ω･´)うっかり、日記に書き忘れてしまってますが、リリ（リリス）も5月28日に7歳になっているのですよねおばあちゃん猫になって、ますます甘ったれに来た当初のトラウマ（スコティッシュなのに人嫌い）もなんのその、すっかり甘ったれ上等で娘になつき捲くっていますただ、狭いところに入っては、鼻をピーピースコティッシュは、鼻詰まりしやすいのかも最近の心配は、レオンの尿路結石去勢手術した、牡猫にはありがちな病気2006年1月に『あわや……』の入院騒ぎ尿路結石は、再発しやすい病気でもあるのですよね　　　　　　　　　　　

  2009.07.01

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  ネットの中の猫たち２

  久しぶりに真面目な話をするとちょっとばかり疲れてしまうようになった、今日この頃マジで、年かしらそんな時は、猫たちを撫で回したり、ネットの中に癒しを求めてしまいますネットの中の猫たちは、そんな風に探して、保存してきたもの今回は我が家にもいるスコティッシュフォールドイギリス原産のスコティッシュフォールドは折れ耳・立ち耳2種類いますが、折れ耳が珍重されています産まれる確立は30％といいますが、ペットショップやキャッテリー（ネット内）でもその出産率は不思議なほど多いです折れ耳同士のカップリングは、遺伝性の病気等の要因有りと禁じられていますが、それをやっているブリーダーも少なからずいるのでしょう折れ耳でも立ち耳にでも、その性格は温和で可愛らしく鳴き声も五月蝿くないのでとっても飼い易い猫種だと思います個人的に一番はラグドール（♂）の性格の良さが一押しですちなみにスコティッシュは仕種の愛らしさもありますが、のスコ猫座り……他の猫はしないのですよね我が家のリリス（♀）もしません。仁（♂）もしなかったなぁあと、こんな感じの座り方はしますが、中々　写真は撮れません携帯を構えると不思議な顔して寄って来てしまうので『にゃんにゃ！ 』カメイ与五郎太　あすかコミックスCLーDXBLの上に擬人化ですが、可愛いスコティッシュが主人公ですラグドールやベンガルも出てきたかな

  2009.06.23

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  ネットの中の猫たち

  久しぶりの箱詰めネコさんたちしっかり、みっちり、詰って、寝心地よさそう……お弁当箱のように見えるのは、きっと、私のお腹が空いている所為でしょうその下の密集体形は、手を差し込んだり、（もの凄くイヤがられそう）中央突破を謀りたくなるような写真ですね

  2009.06.09

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  今日も雨降りですね…(´･ω･｀)

  連休最終日、今日も朝からお天気が悪い＆肌寒いこれで、明日晴れて温度だったら、間違いなく、体調がおかしくなりそう……ただでさえ、豚インフルエンザ～～～などという、騒ぎが連休明けに起りそうなのにお天気が悪かったり、体調イマイチだと気分も滅入りがちここは、ちょっと気分転換を《踊るサラに、眠るレオン》です眠りながら、体操する猫は初めてなので、ちょっと、ウケましたそれから、いつものように、ネットサーフィンで見付けたブツですこんな、シャレた写真を撮ってみたい……ちょっと、憧れます　　　　　　　　　　

  2009.05.06

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• お出かけ前に逢った子

  やっと、春らしく暖かくなった今日。お出かけする時にご近所さんの塀の上で警備に当たっている黒白猫さん 、発見!!!　∧　∧ ( =^ω^=)＜にゃー

  2009.03.16

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  レオン「やっと、お炬燵がでたよ（ハァト）」

  やっと、我が家もお炬燵が出ました猫たちも暖かく過ごせるなぁ、と思っていたのですが、喜んだのは、レオンだけでした……私たちが外出から帰って来ると レオンだけ姿が見えない…あれれ……　もぞもぞと炬燵布団が持ち上がってひょっこりご登場の洋猫（ラグドール）レオンご飯とお水、トイレだけお外に出てくるレオン本当にお炬燵大好きな猫です

  2008.12.21

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  元気にお休み(★´-ω-).。oOＯ グゥグゥ

  久しぶりのサラ（アメショーMix）のお休み風景若いにゃんこの寝相は元気です＾＾

  2008.11.16

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  日差しは暖かだけど……(´･ω･｀)

  心もち寒いので、そろそろ、お炬燵の恋しい季節週末はお炬燵掃除かな……昨日の秋らしい落ち葉風景、中々面白い写真だったでしょう今回はその続編、同じ系列で、なるべく暖かそうなものをピックアップ少しは暖かくなりましたか

  2008.10.30

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  頭を使いたくない時～ε=ε=ε=ε=ε=ヽ(o′▽`o)ﾉ　!!!!

  何だか、頭が疲れてしまった時は、のんびり寝転がっている我が家の猫たちを見たり、ネットの海をふんわりと漂って、お他所の猫やお他所のわんこの可愛い写真を見ます心が癒されます……あ、猫や犬だけじゃなく、ウサギや他の動物でも……でも、10月10日（金）に新宿で見た、ジョギングしていた大きなネズミだけは勘弁してください…… こうやって、たくさんの仔猫が寝ている真ん中に手を突っ込みたいと思えるほど、秋らしくなりましたね……う～～～～ん、暖かそう　　　　　　　　　　　　こんな子たちもいるのですね。バーチャル・ペットもずいぶん、進んできたものです　　　　　　

  2008.10.14

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  昼間の侵入者…… 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

  今日の午後　いつものように側に座っていたレオンふと気が付くと、上の方を真剣に見上げている。なんとも、いい顔している……(ﾟﾛﾟ屮)屮写真を撮ってホクホクしていたら、黒い異生物というか、侵略者登場！一気に居間が修羅場と化しましたεεε.....∑ヾ(;′ω`)ﾉ「殺虫剤、どこぉぉぉぉ～～～!!!!!」「キャ～～～!!!」その間、他の猫たちは微動だにせず、ただ、その瞳はキラキラと、人間の騒ぎまわる様を観察しておりましたとさ……(ﾉ´∀｀*)できれば、少々野生を取り戻して欲しいけど、アノ、黒い虫は狩って欲しくないかな、やっぱり……　　　　　　　　　　　　　

  2008.10.07

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  今日のレオンは……Σ(ﾟдﾟlll)

  ちょっと、ピンぼけでも、麗しく見えるでしょう白っぽく見えるレオンにガーナチョコレートの赤が映えます日曜の朝、「おはよう、レオン」と抱き上げたら、なんだか、甘ぁ～い香りが……なんと、お腹から前脚まで、数箇所がチョコ塗れこの涼しさではお風呂は無理、抑え付けてお湯で拭き取りました。その間、怒ること、怒ること午後、ペット用の濡れティッシュで拭き取り仕上げをして、やっと収まりましたどうやら、私が夜食で食べた明治ミルクチョコをテーブルに放置中にその上で寝ていたレオンの体温でチョコが溶けて付いたらしいです……当然、チョコは溶けた後に固まって、すごい状態でしたお湯と牛乳を加えて溶かして、ココアのようにして飲んだら、美味しいかな～悔しいから、今度はガーナチョコを買ってきました今度は、箱入りだから、大丈夫だよね、きっとガーナチョコレート、こんなこともできるのですね。凄いですね～ガーナチョコレートのフォンデューセットですって『甘い、甘い』って言うと、を考えてしまう今日この頃ですデトロイト・メタル・シティ／根岸 崇一／SATSUGAI／甘い恋人　

  2008.09.29

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  換毛期は大変な長毛種～レオンとふれあ

  zenkichiさんのところのアリオン君を見て、ウチのふれあもしばらくブラッシングしていないのを思い出しましたラグドール（レオン）もメインクーン（ふれあ）もロング＆サブスタンシャルというスタイルの大型ねこたちラグドールの毛質は毛玉もできにくいし、余り鳴かないので、初心者＆ペット可マンション向きですが、メインクーンは油断禁物、毛玉はよくできます自分で毛繕いすると吐くから、毎日と季節ごと（春と秋）のブラッシングが重要なのです。まあ、ねこは短毛でも時々、吐きますけど……そこで、体をチェックしたら、できていましたよ、毛玉の子今回は、カットまではいきませんでしたが、ブラッシングと爪切りしましたあ、いけない、耳掃除を忘れたそう、あまりヒドイと抑えつけて、毛玉ごとカットしますふれあは（もと♀）で、体もそんなに大きくないので、私一人でも抑えるのは、楽勝です　　　　　　　　　　　

  2008.09.21

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  レオンから夏のごあいさつ

  毎日、暑い中、皆さま　お仕事お疲れ様です無理をしないように、頑張って夏を乗り切ってくださいまずは、冷たいものでも飲んで、一息入れてくださいね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ「午後の紅茶」でも、色々な種類がまた出ていますねどれも美味しそうで、目移りします新し物好きなので。でも、一番多く飲むのは、ストレート・ティーかな

  2008.07.29

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  花と猫のいる生活

  お天気があまりよくない上に体調もいまいちな時は、撮り貯めた花の写真とねこの写真・実物のねこを触って癒してもらおうと思いまして……最初は小さな花　種類は何だったか聞くのを忘れてしまいましたカーネーションか芍薬っぽい気がしますね……次は、紫陽花。それから、これもよく分からない……女なのに、花の名前が分からないのはちょっと悲しいかも。大好きな花はあるし、花を見るのは大好きなのだけど……大人しいねこに触るのはねこにとって、いい迷惑かな……で、久しぶりにサラの寝顔ですいい、写真を撮ろうとウロウロしていたら、煩がられて、逃げられてしまった……(´；ω；`)レターケースの上がお気に入りで、はみ出しながら、お休み中です

  2008.06.20

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  最近のレオン

  久しぶりのレオンの画像です同じ猫なのに、表情の違いが凄く面白いです生き生きとしています金魚やオウム、動物の表情って、生き生きとしているから本当に生きた宝石のようだと思います【2007　１２/26　撮影】こんなに、サファイアのように夢見るような眼差しをしているのに、の撮影の時には、何でこんなにやさぐれているのか…【2008　1/2　撮影】「何、写しているのぉ？　僕はもう、疲れているんだよぉ」と言っているようですね。いや、ごめんねぇ、レオン携帯の写真がまだ上手く撮れなくて、練習中なのもう、ちょ～っと相手してねあなただって、ハンサムに撮れた方がいいでしょう頑張って、腕を磨こうレオンや他の子たちを可愛く撮るために　と思いますが、中々　上手く撮れませんねぇ　　　  

  2008.05.11

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  新しい携帯

  12月24日に携帯の機種変更をしました品物の受け取りは25日になりましたが、SoftBank 820P の Red です流行りのワンセグも付いていないけど薄型・軽量化してます今まで使っていたものは2004年1月契約だったのですが、3年以上経った機種はビックリするほど進んでいましたまだ、使いこなせていませんがまるで新しいオモチャを貰ったような気持ちで、とっても楽しいですそこで、携帯からブログ更新してみました写真も携帯写真からです。けっこう、大きく撮れるものなのですね

  2007.12.26

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  ふれあのお出かけ

  サラの紹介をした翌日、ふれあの様子が気になりました口を開けて、何回か生唾を飲み込む様子しかも、食欲も無く、水を飲んでいる様子も、トイレに行っている様子も無いような……しかも、部屋の隅のねこベッドにうずくまっています昨年のことが頭に過ぎって翌日まで待っていられなかったのです。午後に行きつけのＨ動物病院へ運びこみましたレントゲン写真と血液検査脱水症状を避けるふっとい注射と抗生物質入りの注射注射の後に点鼻薬と点眼薬がでました月曜の午後ということもあって、思いの外空いていたのでよかったのですが、自由診療料金の獣医さんは高いですでも、昨年のレオンの入院騒ぎよりはずいぶんマシです。あの時は2週間余りの入院となりましたから病院に行った後に驚くほどの食欲を見せ、翌日には鼻詰まりも解消他の子たちと伴にご飯を食べるようにε-(*´ω｀*) ﾎｯ大したことが無くて、本当によかったです……お願いだから、暖かいところにいて欲しいと心から思います点鼻薬と点眼薬……点してもらった塩梅がよかったのか、ふれあの抵抗は余り無かったのが幸いでした　　　　　

  2007.11.30

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  我が家のニューフェイス

  10月末に我が家に加わった新人さんいわゆるニューフェイスです名前はサラ男の子なのに女名？　と思われるかもしれませんが、第3次十字軍のイスラム側の英雄サラーフ・アディーン（サラディン）から取りました。　家にはレオンがいるからいいよねSMAPのライオン・ハートが流行った年に来たからリチャード獅子心王にちなんだ名前にしたのですということで、レオンが保父さんやっていますサラは東京都、府中市から来た、アメリカンショートヘアのMIXです１歳を過ぎているそうですが、大きさの対比が分かると思います。元気に走り回っているので、レオンは焦っているようです……十字軍が詳しく分かるのは、この辺りがよいのではないかと思いますリドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」です。　　　　　　　　

  2007.11.25

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• 鎮魂歌

  こういうことばを、あるところで見ました。子供が生まれたら犬を飼いなさい。 子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。 子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。 子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。 そして子供がおとなになった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。 子供が生まれなければ ねこ を飼いなさい。 ねこ が赤ん坊の時、あなたは ねこ の良き しもべ となるでしょう。 ねこ が幼年期の時、あなたは ねこ の良き しもべ であるでしょう。 ねこ が少年期の時、あなたは ねこ の良き しもべ でいるでしょう。 ねこ がおとなになった時、あなたはやはり ねこ の良き しもべ のままでしょう。 そして、いつかそのとき、ねこ は自らの死をもって あなたのこころに ねこ 型の穴を開けるでしょう。 その穴を埋めるには、また ねこ を飼うしかありません。 昨年、10月末に飼っていた猫が急逝したのです充分気を付けてあげられなかったのを、今でも悔やんでいて、未だに気持ち的には越えられないのです人間とペット（猫）を一緒にするのは嫌な人もいるかもしれません。でも、自分にとっては、もう一人の子供のようなものでしたから。まだまだ、精神的には乗り越えてはいないのですが、家族も私も、やっと気持ちが落ち着いてきたようです

  2007.11.18

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  最近のレオン

  ずいぶん、秋めいてきました東京の田舎もずいぶん　涼しいです。１０月上旬に引いた風邪が中々抜けなかったりします。今日は久々にペットのお話でも。実は、我が家はまだ、暖房は出していないのです。そろそろ、出さないとね…とは言っているのですが。それで、やはり寒いのか、夜寝る時にレオンが私の布団に来ます。今年、御年７歳（人間に換算すると56歳くらい？）のお方ですから、冷えるのかもしれませんね。この頃、私を敷布団にしてくださいますなんせ、10kgとは行かないまでも、5kg超はある大猫さまのこと。えらく重いです　寝ている間にダイエットなんて、できませんうん、うん…唸りながら、寝ています早く炬燵を出さないと、ペッタンコの敷布団になりそうです炬燵を出すと、炬燵の中に入って寝てくれるので、私としては、大助かりなのです写真は、レオンが3歳9ヶ月頃のものです。やっと、ラグドールとしての毛色も安定してきた物で、まだ、幼い感じですね～

  2007.10.21

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  瓶詰めの猫さんたち

  猫は狭い所が大好き……こんなにぎゅうぎゅう詰め だったら、どちらかが、逃げ出しそうな気もするのにきっと、スゴク仲がよいのか、もう少し頑張ったら、相手が逃げるかもそう考えて、頑張っちゃったのかもしれません現在、私は9月30日（日）のイベントに向け、原稿中です。東京の残暑は厳しいですが、何とか頑張っておりますブログ更新は飛び石状態になるかも……どうか、気長に待っていてくださいもちろん、最低1日1回は覗きに着ます

  2007.09.10

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  ちょっと、疲れ気味？

  ８月に入ってから、ブログに書き込めない日が多くなっています今までに比べて、８月は段違いに忙しいのは、確か。でも、間も無くそれも終ります一段落したら、もう少し楽になるかなぁ～？それにしても、毎日暑くて、ウンザリしていましたが、暑さも中休み……、このまま涼しくなると、思っていたら、来週はまた暑くなるとか！暑さの後の涼しさに体がホッとしている所に、暑さの追い討ち？身体がまいってしまいそうです。冷たいものを取り過ぎないように、栄養と睡眠をバッチリ取って、残暑を乗り越えたいものです。  あぁ、何も考えないで眠りたい……(´･ω･`) 　　　　　　　　　

  2007.08.25

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  暑くて疲れている人に…(´д⊂)‥

  毎日、暑いですね～(；´д｀)ゞ あまりの暑さにマイッてしまいそうです。 福島の方言で「我折る」（がおる）と言いましたっけ？それにしても、ここ数日の暑さ、ハンパじゃありません。皆様も暑さにマイらないよう、冷たいビールと美味しい物を食べて、頑張って暑さを乗り切りましょう～!!!暑さにちょーっとお疲れの方には、この猫の笑顔を少しでも和めますように！　　　　

  2007.08.11

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  真夜中のお散歩

  例年の如く夏場は暑いので、愛犬家の皆さんは早朝、もしくは夕方から夜にお散歩している方が我が家の方でも多いです。昨日、外出からの帰りに遭遇したのも、そんなご夫婦。２頭のスタンダード・プードルを伴っておられました。日本ではミニチュア・プードルとトイ・プードルが多いのです。昨今の流行のトイ・プードルはぬいぐるみのような可愛らしさ。独特のトリミングはしない方が多くなっています。ほら、胸の部分と４本足の関節に尻尾をポンポン状に被毛を厚くするトリミング方法です。まさか、そのスタンダード・プードルを２頭も見られて、触らせてもらえるとは思ってもみませんでした。今、思うと酔いもあって「写真　撮らせていただけますか？」馴れ馴れしく声を掛けてしまったのです。とっても恥かしいです(；´∀｀)　トイ・プードルやミニチュア・プードルを見ていると猟犬とは思えないかもしれませんが、泳ぎが得意でもともと、鳥猟犬として飼育されていたのですね。水鳥猟における回収犬です。でも、スタンダード・プードルの大きさを見ると立派な猟犬だと納得できます。そんな彼らを映像の中で見ることができます。私がスタンダード・プードルの存在を知ったのは、その映画でした。皇帝円舞曲1948年制作（米）ビリー・ワイルダー監督作品主演は、ビング・クロスビー、ジョーン・フォンテーンです。ストーリーは、蓄音機のセールスマン（ビング・クロスビー）は、愛犬バトンズを引き連れてオーストリア皇帝に売り込みに行くが…。ビング・グロスビーの唄が冴え渡るミュージカル映画。犬たちの名演技も見所です。バトンズが黒のスタンダード・プードルでした。動物が出てくる映画が特に好きなこと大きなプードルがいると知ったのは、小学生の頃だったので、強く印象に残っているのでしょう。それにしても残念だったのは、２頭の名前を伺っていなかったこと。伺っていたら、お名前付きで紹介できたのに(´･ω･｀)白いスタンダード・プードルの手触りがとってもステキだったので、また、いつかお会いしたいなぁと思います。

  2007.08.03

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  今日はちょっとお疲れめ……箱猫シリーズ？

  今日の東京は雨降り……気候のせいもあって、1日中スゴく眠かったのです。で、こんな時間に更新です。１日寝ていても、まだ、眠いです。昨夜、夜に雨にあたったのも悪かったのかなぁ(´･ω･`)いわゆる、箱猫シリーズです。今日は『おもちゃのバスで遊ぶ　愛媛ポンジュース猫』です。これ見て、和んでくださいませ。　　　　

  2007.07.11

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  うっふ～ん(*´д｀*)

  生まれて間もない子でも、こんなに誘うなんて、天性の悪女でしょうか？でも、こんなところで誘っていると階段から落ちそうで、別な意味でハラハラします。そんなところも危ういかな～？自分の家の猫たちの写真で、これに負けないものを探したけど、見つけられなかったのが、ちょっと悔しいです。暇ができたら、子猫時代の写真を漁ってみよう!!! 　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.06.22

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  べドリントン・テリアについて

  知人のお家にいるぬいぐるみのような、もこもこ＆ふわふわなわんこです。羊のような外見だから、性質も羊並み？　と、思ったら、差に非ず……実物とおめもじしたことはありませんが、けっこう気が強いそうです。しかも、犬って、その家でしっかり序列も考えているのですよね。お家で一番強いのは、自分に構ってくれなくても、遊んでくれなくても、そのお家のご主人（男）群れのボスとして見るそうで、次にご飯くれる人。そして、その家の子供。最近　愛玩犬として飼われた犬が、あまりに可愛がられすぎて成犬になった時に自分より下に見た人間（女性や子供）に対して攻撃的になるという話を聞いたことがあります。自分を犬だとは思わなくなってしまうのかもしれません。群れのボスとして認める……というのは、狼として生活していた時の名残だと動物行動学者のコンラート・ローレンツ先生も仰っていました。その点、猫は自分が１番。人間は自分たちが快適に過ごすための召使 or 奴隷だと思っているのかもしれません。猫雑誌でよく見る下僕（げぼく）と言う呼び方。本当に彼らはそう思っているのかも。 　　　　　　　　　 べドリントン・テリアイギリス東北部ノーサンバーランド州出身の猟犬で、カワウソ、イタチ、狐狩りに使われていた。炭坑労働者のペットとして人気があり、炭坑の穴熊や鼠を駆除する目的で使用された。起源は定かではないが、スコットランド・ボーダー州ロスベリーの森に住んでいたジプシーが飼っていたロスベリー・テリアと呼ばれる犬が元だと言われている。ロスベリー・テリアは小型だが、害獣にも立ち向かい、強い狩猟本能を持っていた。老齢となり、１本の歯もなく、目も見えない状態でも猟犬として役立ったと伝わっている。1871年、ノーサンバーランド州ベドリントンで開かれた展覧会から、ベドリントン・テリアと呼ばれるようになった。初期は肢が短くずんぐり太っていたが、ウィペットと交配され、次第に足が長くなった。後脚はウィペットに似てたくましく、テリアらしくない外貌に典型的なテリアの気質を秘めている犬であると言う。グレーハウンドのように非常なスピードで疾走する事ができる。ベドリントン・テリアは一時期、闘犬種としても有名で、小さな体で死ぬまで闘ったと言われている。特徴は低いつけ根の長い垂耳と洋梨のような頭部の頂毛である。テリア犬種ではあるが、被毛の抜け替わりがないのでハサミによって子羊のようにトリミングされる。淡いレバー（茶）、ブルー（灰）の体毛。ブルーの犬は子犬の時には真黒で、レバーの犬は出生時には濃茶。生後５～６ヵ月頃に徐々に本来の毛色に変化する。厚く糸屑の様な綿毛が肌からよく立っているが剛毛ではない。体形はスマート。背線はアーチし、腹部が巻き上がり、優雅でしなやか。弱々しさや荒々しさは感じられない。体質は強壮、主人には従順忠実で扱いやすい犬種だが、他の犬に対しては闘争心が強い。　　　べドリントン・テリア　　　　　　　　　ウィペット

  2007.06.13

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  子猫のワルツ？

  ショパンの『子犬のワルツ』ならぬ、『子猫のワルツ』が聞えてきそうな画像……(´∀｀*)こんなに小さくて、見えるでしょうか？この前の『子猫とケーキ』の画像で、子猫を見つけられなかった人がいたもので、ちょーっと心配です。なんだか、間違い探しか、かなり昔に流行った絵本の『ウォーリーをさがせ！』のようですね!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.06.09

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  メインクーンの話をしましょう！

  「メインクーン（アメリカ原産の土着ネコ）はネコとアライグマとの合いの子だ」とまで言われています。水遊びが大好きで、おしゃべりも大好き。名前を呼ぶとお返事もいいです。毛色や体付き、眼の色、耳の飾り毛（トッピング）を見ていると北欧産のネコ、ノルウェージャン・フォレスト・キャットに似ています。両方とも大きくなるネコ種ですし、ね。《歴史》メインクーンはアメリカ大陸で自然発生した猫で、元々アメリカ大陸には野生の猫科動物しかいなかったので、正しくは300年以上も前に大陸を目指す移民船のもっていた船猫「北欧のスコーグカット」が原点のようです。アメリカ大陸に移住したピューリタンが可愛がって連れてきた家庭猫と掛け合わされました。メインクーンは、暑さ寒さの気候の変化にも順応して、雪の中でも平気に歩くような逞しい猫になりました。1895年、ニューヨークのマジソンスクエアーガーデンで開催されたアメリカの最初のキャット・ショーでベストに輝いたのは、メインクーンでした。とても古い歴史をもっていますが、アメリカには毛の長い猫が普通の家庭猫として数多くいるため、血統猫として確立されCFAで公認されたのは、非常に遅かったのです。現在では愛好者も多く、日本においてはトップの人気を得ています。《体形》ロング＆サブスタンシャル。ラグドールやノルウェージャン・フォレスト・キャットと同じ分け方になります。ボディはがっしりとした体格で、自然の厳しさに鍛え上げられた四肢、しっかりした骨格・強固な筋肉を持っています。大きく感覚の離れた眼、大きく先の尖った耳、幅の広い胸部とワイルドな感じ。アメリカの戸外でネズミを取っていたワーキング・キャットですからね。成猫で１０Kgになることもあるとか。成長の速度は遅く、２～３年。重さでは３～５年掛かるそうです。《毛色＆眼の色》毛色は、公認されているだけでも３０種以上。一般的なのは、ブラウン・クラシック・タビー。眼の色もそれに準じて多彩です。ちなみに家のふれあの毛色はシルバー・クラシック・タビー、眼の色はグリーンです。それにしても、野生美溢れるネコなのに、なぜに家のネコはドン臭いのでしょうね？ラクドールもスコティッシュも、そして、このメインクーンのふれあも『野生のプレデター』のカケラも見当たりませんよ。虫も取れません。ましてや、ゴキブリも蜘蛛も。そういえば、ふれあを譲ってもらったブリーダーさんがその家では一番鈍いと言っていましたっけ。それでも、我が家では一番活発ということは、家のネコが全体的にドン臭いと言うことですか（´；ω；‘）

  2007.05.22

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  ラグドールのこと

  このところ本の感想文が続いたので、ネコのお話。ラグドールはつい１９６０年代にアメリカで作られ、ＣＦＡ（Cat Fanciers’ Association　Inc.　純血種猫の血統登録を持つ愛猫家団体）に認定された新しいネコ種。ペルシャ猫に、バーマン、バーミーズを交配した混血猫です。がっしりして長い胴体、幅の広い豊かな胸部で、がっしりして力強い脚をした大型の猫です。頭部は幅広く丸みのあるクサビ型で、中くらいの耳、大きい卵型の目をしています。眼の色はブルー。長い被毛は、絹のような手触り。毛がもつれないので、１日１回のブラッシングだけと手入れが楽です。ブログの写真に使っているのは、家のラグドール。 レッドバイカラーと言う毛色です。写真はスタンダードなラグドールの毛色。 シールバイカラーと言うやつです。毛色は３～４年で安定すると言われているので、成長するのに時間が掛かるネコでもあります。　　　ラグドールの意味はぬいぐるみのこと。ぬいぐるみのように抱かれても大人しくて鳴き声も小さいので、マンション向きのネコです。遊びが大好き。家のレオンは「ちょうだい、ちょうだい」や投げた物を取ってきたりします。オスは、メスよりもふた周りも大きくなります。中には８～１０kgになることも。ペットとして飼いたい方には、オスを去勢するとラグドールの本質が分かるといいます。確かに人の気持ちが分かるのではないかと思うほど、愛情深いです。ただ、６年ほど前に家のネコを獣医さんに連れて行った時のこと。国産のラグドールの中には、気が荒いものもいると聞いたことがあります。幸いにも、我が家のラグドールは大人しい子でした。最近はずいぶん、ラグドールも繁殖されてきたので、性格のいい子も増えていると思われます。ラグドールのほとんど同類にラガマフィンというネコ種もいます。毛色、眼の色が決められているラグドールに比べて、毛色も眼の色もかなり多彩な色が認められています。ただ、まだ本当に繁殖しているブリーダーさんが、日本では少ないようです。

  2007.05.16

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  憧れのサーバルキャット

  私の家は、子供の頃から犬を飼っていた家だったので、番犬としての犬が多かったのです。ネコは親戚の家にいるだけで当然懐かないし、怖かった覚えがあります。たった一度だけ、一緒のお布団で寝てくれたことがありますが。それで、今でも犬並みに大きいネコが好きなんですラグドールもメインクーンも大きくなるタイプ。両方とも6～8kg。♂の場合、10kgの大ネコになることもあるとか。いいな、そんな大きなネコをリード付けてお散歩してみたい……お散歩躾しなかったので家のネコはダメだったけど、このサーバルキャットなら大丈夫そうです。 サーバルキャットのスペック【 学 名 】　Felis serval　　　　　　　 　「サーバル」は猟犬を意味する ポルトガル語に由来　　【 分 布 】　サハラ砂漠以南のアフリカの サバンナ、草原や森林　　【 体 格 】　体長： 60～100ｃｍ　　　　　　　 　 尾長： 24～45ｃｍ　　　　　　　 　 体重： 8.6～18ｋｇ　　【 特 長 】　足が速く、木登りも得意。　　　　　　　 　 空中にハイジャンプして鳥を 捕まえることもある。小顔・長脚のスレンダーボディと美しい豹柄が、「サバンナのスーパーモデル」の別名にふさわしい。中型のネコ科動物で、繁殖個体は人間にもよく馴れることから『究極のネコ』と言われている。ということで、このサーバルキャット、結構有名人が飼育しているみたいです。ボブサップの『トリニティ』というサーバルは有名だし、彼の叶姉妹も2003年に購入したようです。ただ、希少種の上、繁殖数も極少ないので、50万～100万という話です。私が最初に聞いた時は、150万だから、少しは値下がりしたのかな？でも、飼育条件がかなり難しそうです。当然、お国に飼育許可貰わないとダメだろうし。どこで見たかちょっとうろ覚えなのですが、古代エジプトの壁画にサーバキャットが描かれていた様な……ファラオも狩りの時にチーターやサーバルキャットを使ったのかな？サーバルキャットやチーターを連れて、戦車で狩りをする若きファラオ。かなりかっこよさそうです。――いいなぁ、今度　古代エジプト物を書く時に出してみようかな？

  2007.04.24

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• 箱詰めの巨峰

  ある所で見つけた画像です。う～～ん。どうして、彼らはこんな風になっちゃうのか。こんな葡萄がどこかになっているのかな？そこで問題です。この箱の中にネコは何匹いるでしょう？（まだ、私も数えていません[oﾟ∀ﾟo]）

  2007.04.19

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• 仁王丸――じんのこと

  ちょっと話が固くなったので、ネコ話じんは立ち耳のスコティッシュ・フォールド。折れ耳のスコティッシュが出るのは、生まれる子ネコの３割と言われてます。でも、スコネコ飼うのにブリーダーさんを探すと結構見付かるので本当はどうなのでしょう。折れ耳×折れ耳はブリーディング上、ダメなのですが。ネコは♂も♀も去勢・避妊手術すると太りやすいのですが、じんは６kgにもなりました。大きくなると言われている、レオン(ラグドール)よりも大きくなっちゃったのです。スコティッシュの平均は3,5～4kg。それでも、ドスンドスンと元気に走り回るネコでした(´∀｀*)

  2007.04.16

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  うちのスコティッシュ・フォールドはこんなネコ

  久しぶりのネコ画像。リリス（♀　６歳）です。この子は一時期人気の的になった、スコティッシュ・フォールド（折れ耳）です。スコティッシュには、ショート・ヘアとロング・ヘアの２種がいます。下は立ち耳。普通のアメリカン・ショートヘアと変りありません。スコティッシュ・フォールドは折れ耳同士　♂×♀　を掛け合わせてはいけないのです。折れ耳×立ち耳か…カップリングは煩い条件付です。もっとも、うちの子はペットなので、元♂　元♀。ただ、スコティッシュ・フォールドは人懐っこく、躾けやすいと解説書に書いてありますが、ブリーダーのところでトラウマがあって、リリスは人に慣れ難くかったです。おまけに、鈍臭さもネコ１倍。まず、高いところにも１クッション無いと昇れないほどです。抱っこもイヤ。自分から人の膝に乗るのは、イイと。これは最近と言っても、ちょっと昔に流行った 『ツンデレ』ですね本当にワガママなお嬢さまです。でも、甘え鳴きしながらモミモミするのはスゴク可愛いのです

  2007.04.10

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• 私、ふれあよ。

  今日は家にいるネコさまの画像をアップします。ふれあ姫。北欧神話の女神フレイヤから頂いたのに、全然女神らしくない…考えてみれば、家のふれあはアメリカ原産のメインクーン。昔のハリウッド映画や何かで怪物や悪漢に襲われると『キャーッ!』と言いながら、敵の進行方向に逃げるアメリカ女そのままのイメージ。あ、あくまで、「昔のハリウッドのアメリカ女」ですよ！今の私のアメリカ女のイメージっていうと『バイオハザード』とか『エイリアン』ですからとりあえず、男より強く、勇ましい！　頑張ってください！　さて、ふれあですが……。家では家族の前を先導しながら、走り回っています。なのに、『家の』ネコだからドン臭くて、テレビの上に飛び損ねることも。お前、ネコだろう？　野生のプレデターは無いのか？あ、おしゃべり好きで、水遊び大好きなネコですよ。メインクーンは。アメリカのメイン州のアライグマと言う意味の名前です。ジャガイモ（メイクイーン）じゃないです。

  2007.04.04

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• 春眠　暁を覚えず

  　昨夜、写真集の整理をしました。近々、携帯を変えたいなぁと思うので、携帯に保存してある写真の整理をした訳です。こんな事している余裕は無いのにね。ちなみに、今の携帯はsoft bankじゃなくてvodafon　です。色はメールや通話が『３倍速くなる』と言う赤です。週末に比べて、また暖かいので身体が随分ラクです。“　春眠　暁を覚えず　”になりそう。暖かい時のうたた寝は、気持ちいいです。特に側にネコが寄り添ってくる時には……(*^_^*)ただ、自分の気の向いた時にしか寄って来ないというツンデレ加減ですが。

  2007.03.26

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