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カテゴリ:映画の話 『ヤラワ行』
『マダガスカル』っぽいけど、親子愛もあり、なかなかの作品でしたが、ボケ役のニシキヘビがボケすぎてて痛い(アハ)それを除けばいい作品だと思います。 監督は、スティーヴ・"スパズ"・ウィリアムズ。日本語吹き替えを観たんですが、サムソン役の声優さんが『ワンピース』のサンジ役の方でしたので、ちょっとニヤリ。 内容は、ニューヨーク動物園で暮らすライオンのサムソンと息子のライアン。アフリカ生まれの父・サムソンの偉大さに萎縮してしまっている息子・ライアン。いつまで経ってもライオンらしい雄たけびを習得できず、動物たちからの冷ややかな視線に晒され自暴自棄になっております。 CGもここまできたか...という仕上がりに、安心して観ていられました。ま、中身はこんなもんでいいのではないか...と(ニヤリ)小学生はみんな観たほうがいいね。 2ションペン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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