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作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

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スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2006年05月07日
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カテゴリ:情況論
総務省の調査では子供の数は23年間減少の一途。総人口に
占める子供の割合は13.9%にまで減少。また、日本中の全て
の世帯で19歳以下の子供の居る世帯は28%。逆に子供の以
内世帯は70%に及んでいることが分かった。
 女性が社会に出て働く機会を得て、一生の内に育てる子供の
数が減少したことは、育児からの解放につながったと言われて
います。と同時に、一方では一定のキャリアを掴んだ女性が出
産を契機にキャリアを失い、核家族化は知恵の伝達を喪失し、
地域社会は子育ての母子に対してはほとんどなにも手を出さず
形骸化し、逆にそれを埋めるように育児情報が良きにつけ悪し
きにつけ反乱し、その情報に振り回されて不安を持ちながらも、
育児負担が増大するという現象も見られている。
子供は叱って育てるか、褒めて育てるか?
ある母親が、叱ったりたたくことは子供の心を歪めてしまうと、
ひたすら自己感情をこらえて感情の高ぶりを抑え、子供と接す
るときは柔和に、しかも褒める用の心がけていると言いました。
勿論、子供の影響力に一番大きいのは母親です。その接し方
で穏やかで柔和になったり、落ち着かず、イライラして暴力的に
なったりもします。
ただ、褒めるだけで怒ったり嘆いたり、悲しんだり笑ったりとい
った感情の伝達を欠いてしまうと、子供は親とも衝突か受容で、
様々なことを学んでいきます。親は子供を叱り、また褒めて一
緒に育っていくことが大切です。
育児





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Last updated  2006年05月07日 13時54分40秒
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