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作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

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スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2006年11月10日
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カテゴリ:情況論
 『新生児の産み捨てや中絶を減らそうと、
 熊本の病院が「赤ちゃんポスト」を設置へ。
 親が名乗らなくても、病院に赤ちゃんを託せる窓口の設置』をどう思いますか。



何処の国田かで行われているシステムを流用して、コインロッカーやトイレや病院前など、様々な場所に置き去りにされる生命。それを防ごうと考え出された「赤ちゃんポスト」 いつ、誰が入れるのでしょう。利用する確率が何パーセントかは分かりませんが、そんな気持ちがある母親なら自分で育てる気がします。

もし、病院が新生児を預けられて、いったいどうこれから、その子供を育てていくのでしょう。犬や猫ではないので、成長していくその子を仲間と育て、学校に送り、成人させ、・・託児所や保育園に入れるのでしょうか。そんなプラン自体も信じられないのです。

 ポストを作ること自体が、そもその発想を取り違えていませんか。捨てる前に、妊娠の大切さ、育児の大切さを女性に教え、欲望のままに性欲を満足させる男達も教育史、社会運動を起こすことの方が大事だと思うのですが。

 愛のない子育てを、ポスト万は引き受けてしまうのでしょうか。





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Last updated  2006年11月10日 23時17分24秒
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