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カテゴリ:情況論
新しく車両ナンバーを申請し、コンピューター抽選で自分の希望番号が当たるというシステムがあります。そこで、さっそく、コンピューターからNO1という番号を申請。結果は一週間後。ところが、はずれ。なかなか、人気番号はたやすく当たらない。
そこで、数回チャレンジしてもだめなので、次に 1111 と申請。すると、なんと一発合格。嬉しいな。さっそく、指定された日に陸運事務局へ。 すでに4200円は振り込みで支払い、あとは印鑑、車検証と自分の免許証。これで、完璧。ただし、現地で自分がプレートを自力で取り替えなければならない。まあ、自慢できると思えば、我慢もします。 いざ、受け付けへ、意外な書類をその場で書かされたものの、待つこと10分。 係員が私を呼ぶ。やっー!!! と思ったら・・・・ 「住所と車庫証明の住所が違い、車庫証明の番地は圏外なので、指定のナンバー対象外ですから、このままでは手続きできません。」 「Σ('◇'*)エェッ!?おい、せっかく早く起きて、1時間もの時間を掛けて楽しみに来たのに、どういうこと??」 思わず怒りをぶちまける。とうとう、署長が現れ、かくかくしかじか。しかも、そのナンバープレートは没収され、機械で裁断、お金も戻らない最悪の事態に。 「ひどすぎる」 そんなこと聞いてない。 → https://www.kibou-number.jp/kibou/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年11月10日 23時23分17秒
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