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カテゴリ:情況論
○柳沢厚生労働大臣は、土曜日(27日)に松江市で、
年金や福祉、医療の展望について約30分間講演を行いました。 その中で少子化問題についてふれた際、 「15~50歳の女性の数は決まっている。産む機械と言っては何だが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械といってごめんなさいね。あとは産む役目の人が一人頭で頑張ってもらうしかない」と話しました。 ここで、少子化問題はかなり考え抜いて日記に書いていますが、なんと何も考えずしかも女性を「産む機械」と平気で公然と厚生大臣が発言するとは、驚愕である。こんな無知で非人間的な馬鹿が国を動かし、ましてや厚生労働大臣を負かされているなど、お話にならない。議員辞職して、静かに老後を送りなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月31日 00時10分29秒
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