|
カテゴリ:文学
精神の極北に 神が存在している それは私たちの精神を限りなく閉じることでしか可能ではない そして私たちのもう一方には 現実という極北が在る これは私たちの精神を限りなく開くことでしか見えてこない 観念が作り出す仮構の世界は 全て嘘だと言い切れるか 負の累積を憎悪するために 忘却という果てしない存在の否定か 生存そのものへと埋没していく これが解決の全てである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月17日 22時53分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[文学] カテゴリの最新記事
|