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カテゴリ:文学
行政の提案で「市民講座の講座担当」をしないかとの広報での提案があった。これはおもしろそうだ。自分に何が講座を主催できるか考えてみた。
1 脳トレ 数学をやさしい内容から、一ひねりの応用問題にチャレンジ 2 「言葉に向かい合う」といった内容で、言語の発生から意識や認識につい て、また言語論、乳胎児と母とのコミュニケーション、表現された言語史や 文体についてと、5~10回くらい。 3 吉本隆明研究 こんなところが、考えられる。これを機会に、自分で講座の内容をまとめてみようとおもう。いいきっかけになりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月29日 23時12分52秒
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