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テーマ:暮らしを楽しむ(388525)
カテゴリ:暮らしの記録
●NISA積立ての止め時〜アラカン〜● 50代最終章を歩んでいるパンダ女子 来年の誕生日を迎えると60歳還暦 元気に過ごせているのも カラダを酷使することなく 栄養のある食生活と整った生活環境で 守られた暮らしが与えられていたのだと 思い感謝している 世の中はアナログからデジタルへと移り メールアドレスやIDやパスワードが 必須の時代になっている パンダ女子自身が いつまで対応しきれるのかわからない 思考回路や記憶力 これはやがて衰退してしまう 結局のところアナログなところに 頼ることになると思っている いつまでもスマホが使えるとは限らない そうなると今までやってきたことの 止め時というのを見定めないといけない 暮らしをコンパクトにしながら シンプルにしていきたい そこでNISA積立てなんだけれど 60歳でひとまず止めることにする 5年かけてチビチビ売却をしていく予定 操作が分からなくなる前に 身を引いた方が賢明な気がする 売却のタイミングをはかるというのも 簡単なようでそうでもない お金の引き出し易さはやはり銀行 投資をして増やす必要もない お金が潤沢にあるわけではない ただ身の丈に合った暮らしをする 虎夫さんがサラリーマンだったことの 恩恵を受けることができる 退職金もあるし年金が保障されている 夫婦ふたりが慎ましく暮らすことが できる年金支給を受け取る 虎夫さんのプランだと退職金は 老後の施設入居の費用に残すとのこと 65歳からの年金暮らしは 何とかなりそうである 国の制度が変わらなければの話しだけれど クレジットカードも最終的には1枚にする どれを残すのかは迷うところだけれどね 運転免許証の返納も決めておかないと〜 小さな子どもたちの送迎と 大パンダの介護の終了の時が止め時かな 暮らしの見直しができる余力がある今 後回しにしたり まだ時間はある なーんて呑気な考えはやめて 気力の衰えは一気にやってくる 常に備えて生きることが 人生には必要なのだと感じている ライフプランはまさしく 神のご計画に類似している 全ての人が計画の中に生かされている 計画の中にある真理を読み解く鍵は やはり聖書のことばから知ることになる ケアハウスを調べてみた 60歳から入居できるところがある 田舎町の一軒家 修理するぐらいならいっそ手放して ケアハウスに入居もアリだな 後始末もできるしなぁ やっぱり寝室にベッドを置くのは やめよう〜 静岡暮らしのベッドを持って来る つもりでいたのだけれど 布団の上げ下ろしができなくなる頃は 階段の上り下りも苦痛になっている ならばケアハウスに移ろう ムリをして住み続けることはない 快適な素敵な居場所だけれどね 元気だからこそ快適なんだよね 止め時 引き際 去りどき どれも決心がいる できるかな 迷いながらも進んでいこう〜! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 連休は久しぶりの静岡の予定 そろそろ吉野家の唐揚げが 食べたくなってきたー 歯の治療は3本の虫歯治療と 1本の抜歯が終わったところ 次も残りの虫歯治療 抜歯後も順調に回復中 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.20 12:19:31
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