珍しく当選♪四季と宝塚
昨年末、ビタミンC顆粒(本当はがんのためにビタミンC点滴したいのですが、高価なサプリを売りつけられるので、点滴自体は高くないのですが。)やミラノコレクションコンパクトを買った薬局で劇団四季のこの、「ユタと不思議な仲間たち」の招待券が当たりました。 何枚かのはがきに応募券つけて面倒でしたが送りました。 やっぱり落選かと思い忘れていたら届きました。 昔一度舞台観て、悲しい間引きやいじめの話ですが、不思議な歌や照明が見事、 最後のさよちゃんの澄むんだ歌が好きでした。 あの頃は野村涼子の美声を聞くのが楽しみがでした。 声も出なくなる方もいますね、マリア・カラスが有名ですが。 無理なダイエットのせいでしょうか、王女メディアの演技も良かったのに。 オナシスに振られて?失意の人になったのでしょうか,もったいない。 ユタとふしぎな仲間たち』(ユタとふしぎななかまたち)は、作家三浦哲郎の小説。1971年11月、新潮社より刊行(1984年文庫化)、1981年8月、毎日新聞社より再刊。1974年にNHKによりテレビドラマ化、また1977年に劇団四季によってミュージカルが作られている(ミュージカルの題名は『ユタと不思議な仲間たち』)。 また、2011年11月に、東京都八王子市立横山第一小学校6年生、東京都渋谷区立鳩森小学校4年生、12月に東京都江東区立枝川小学校6年生,2012年12月に、東京都江東区立東川小学校5年生の学芸会で行われた。 昨日は久々に宝塚を観ました。中日劇場には大阪方面からも観客が! トップお披露目公演ですからね。 藤沢周平「蝉しぐれ」が原作のせいか、年配男性もちらほら。 でもショーにはいなかった熟練カップルも! この作品、NHKドラマの 内野聖陽 水野真紀がとてもしっとりと雰囲気が良かったので染五郎之映画版は未見です。 宝塚、紫苑白城版は録画鑑賞。 あの主題歌が流れてくるとさすがうるっとしてきますね。 陰謀で謀反人として無残な死を遂げる文四郎の父、あざ笑う周囲、父の遺体を大八車に乗せて、どんなにか辛かったことでしょう。 愛した女性も殿の側室になり、結ばれなかったけど彼女の危機を救うことになる主人公。 ショーは有名な歌になるとやはり盛り上がりますね。 新トップは相棒に出ていた壮。 歯科で歯のクリーニングに行かならないので帰宅してから訪問、Rコメさせていただきます。