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2008.03.16
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カテゴリ:米のコト
お米屋の店長日記(このブログのことです。)を書き始めて半年がたった。

日記の数も180近くなったが、お米について書いたのはたったの3つ。

その3つも、さっき読んだら、あまり米の内容とはいえない文章になっていた。


いま、メールマガジンというのも書いてる。

漫画でテレビドラマにもなった”夏子の酒”に出てくる幻の米、龍錦の話を

第5回シリーズで書いている。

*龍錦という米は、実際には”亀の尾”という米のことで、すごくドラマのある話なんです。

最近では、食べるよりも、酒米として有名ですが。


次のシリーズでは”コシヒカリを作った五人の男の物語”という題でスタートします。

今でこそ、新潟県はおいしい米を作る産地ですが、昔は、”鳥またぎの米”を

つくる産地として、悪い印象でした。


鳥またぎ米とは?
*”鳥でさえ、まずくて食べることなく、またいで通るお米。という意味です。



また、コシヒカリも出来た当初は、欠陥品種として、たらいまわしにされます。

その米が、将来、日本一の米として、魚沼産コシヒカリへと続いてゆくドラマです。


この話は、おもしろいのですが、専門用語が多く

気軽にメルマガを読んでいる人には、”おもい”こと間違いなし。


でも、決めました。

たとえメルマガ会員数が激減しても、この話は書かなければいけないと思いました。

。。。

。。。

。。。

社長へ

激減したらすまん。

。。。残念ながら責任は取りません。


よろしくお願いします。

                 かしこ







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Last updated  2008.03.16 08:17:59
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