カテゴリ:植物園・庭園
牧野記念庭園パンフレット 今朝も透明ワンコのリッキー&ノエルと一緒に、朝のお散歩に出かけた。 途中で、ビーグルのライリーくんに会ったので、沢山ナデナデしてあげた。 その後、キャバリアのハリー君に会って、沢山ナデナデしてあげた。 でも、今朝はこの2頭のワンちゃん達にしか会えず、ちょっと寂しかった。 先日(9/30)は、巾着田の彼岸花を楽しんだ後、大泉学園駅で途中下車して、初めて牧野記念庭園へ行ってみた。ここは、以前から一度行ってみたいと思っていたが、なかなか行く機会が無かった。 こじんまりした庭園だが、入園料が無料なのも助かる。 ここも彼岸花が満開になっていた。 (下記はホームページ記載の内容の抜粋です) 牧野記念庭園は、植物学者牧野富太郎博士(1862-1957)の邸宅の跡地として、昭和33年(1958年)年より一般公開されています。牧野博士は大正15年(1926年)、当時は野趣豊かであった大泉の地に居を構え、昭和32年に満94歳の生涯を終えるまで、自邸の庭を「我が植物園」としてこよなく大切にしました。 2008(平成20)年、老朽化による改修工事のため一時休園していましたが、2010年8月にリニューアル・オープンしました。 庭園には、約300種類の草木類が生育しており、それらのなかにはスエコザサやサクラ‘仙台屋せんだいや’、ヘラノキなどの珍しい種類の植物も数多くあり、学問的にも貴重なものと評されております。 令和5年(2023年)春に書屋展示室にて、牧野博士が実際に使われていた書斎と書庫に当時の様子を再現する展示をオープンしました。 牧野記念庭園 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[植物園・庭園] カテゴリの最新記事
|
|