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カテゴリ:健康
昨日(11/16)の朝日新聞生活面に「終末期医療の意思表示」ということで掲載されていた記事「人生には終わりは必ず訪れます。昔と違うのは、医療技術の発達によって命を永らえる選択肢が広がったことです。市を間近にして、尊厳のある生を全うするため、どう意思表示したらいいか」を見て、
自分のことについて考えてみた 団塊の世代、還暦を回りあと数十年の生活を見渡した場合、健康で回りに迷惑をかけないで「ピンピンコロリ」と終われればよいが、先はわからない 仮に病気になり寝たきり等になった場合、自分の意識がある人は尊厳死に対し意思表示できるが、認知症などになった場合困難だと思う このような時残される家族に対しどのように判断させたらいいのか、元気なうちに対話をしておく必要があるのではないか? 今後の課題として、取り組んでいきたいと思っているが、皆さんはどうでしょうか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 16, 2007 10:48:51 AM
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