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カテゴリ:健康
「夏冷え」という言葉を初めて聞いた?。
5月16日に朝日新聞「元気のひけつ」の記事だ。 最近の夏の暑さは耐え切れない日が多くなってきているように感じる、地球温暖化の性なのでしょうか? そんな中で、毎日冷房の恩恵に浴している我々ですが行き過ぎは病気の元凶みたいですね。 「人の体は本来、寒さ暑さに応じて、呼吸や血行を自動的に調節する。去れが過剰な冷暖房や温度差で狂ってしまう。冷えは、いわば文明病です」(東京女子医大・川島朗准教授)が言っているように、我々が若い頃には無かった現象ですね。 この『夏冷え」を放っておくと、だるさや生理不順、頭痛や肩こりなどを引き起こし、ひいては、欝やめまいのつながっていくことにもなるようなので、早めの対策が必要だそうです。 そこで、簡単な解決策?も載っていたので紹介します。 今年の冬は、湯たんぽに人気があり大量に売れたそうですね、この湯たんぽを夏場に再登場願って「夏冷え」を克服売る方法です。 湯たんぽを太ももの上に置いて置くだけで足先の冷えは解決するみたいです。 また、ビールの季節、ビールの飲みすぎも氷袋をおなかに抱いているようなものだそうですので慎みたいものです。 あとはぬるめの風呂に10分以上使ったり、あたたかい飲み物を取るようにすることで体を温めることが良いでしょうね。 (錦光山雅子さんの記事参照) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 27, 2009 10:48:13 AM
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