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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:子育てについて
最近、喜怒哀楽を表現するのが下手な子が増えて来た。
子供が何かを出来ないときは、 親が出来るように教えていないことが多い。 どういうときに喜ぶのか。 どうやって喜ぶのか。 どういうときに怒るのか。 どうやって怒るのか。 どういうときに哀しむのか。 どうやって哀しむのか。 とういうときに楽しむのか。 どうやって楽しむのか。 これらは、親が教えあげること。 怒っちゃいけないと思い込んでいる人がいるけれど、 怒ることも大切なこと。 子供は親を見て育ちます。 親がきちんと喜怒哀楽を表現してあげないと、 子供は喜怒哀楽の表現が苦手な子になります。 泣いたり笑ったり、自然に子供と接する中で、 子供にちゃんと喜怒哀楽を教えてあげましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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