「渡る世間は鬼ばかり」 と 「33の変奏曲」
電車に乗ったらこんなステッカーが貼ってあった。 かっちゃんが出ているので毎回大体見ています。渡る世間は今回が最終シリーズだそうで、どうんな最終回になるのかしら?淋しいけど楽しみです。 明日から、かっちゃんは、黒柳徹子主演 海外コメディ・シリーズ第24弾 「33の変奏曲」 に出演。黒柳さんの舞台はニッキも出演した「ローズのジレンマ」で初めて観劇したのですがとても楽しかったので、今回も黒柳さんの舞台という事で楽しみ♪私が観劇はまだ先ですが、今からワクワクしています。 黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ第24弾 「33の変奏曲」あらすじ 不治の病に冒された音楽理論学者キャサリン(黒柳徹子)、残された時間と戦いながら、なぜ晩年のベートーヴェンが平凡な主題を元に、33もの変奏曲を書き上げたのか、その情熱の源は何だったのかを探っていく。彼女を支えるのは、看護士のマイク(植草克秀)、娘のクララ(朴?美)、そしてボンにあるベート-ヴェン・ハウスの司書ゲルティ(李麗仙)「ディアベリ変奏曲」のピアノの生演奏が流れる中、もう一人の主役ベートーヴェン(江守徹)とその秘書シンドラー(天宮良)、変奏曲を依頼した楽譜出版者ディアベリ(大森博史)が現れストーリーは現代のニューヨークとドイツのボン、ベートーヴェンの時代19世紀のウィーンを行き来。 template-いなもと