りくママのブログ

[今日の絵本] カテゴリの記事

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  絵本デビュー♪

  ゆうきが寝ている間に本日２回目の更新～。実は、お座りができるようになった最近、絵本をちらちら見せています。反応は・・・期待してませんｗてか、赤ちゃんに理解しろって言っても無理～♪おとなしく聞いててねって言っても無理～♪本をパンパン叩いてみたり、引っ張ってみたり、よだれつけてみたり・・・ｗそんなもんですｗそんな状態で耐えれる絵本は、ページの厚いのがお勧め。んでもって、まじめな感じ（私の勝手な印象なんですが）の絵本なら福韻館さんがお勧め。更にリーズナブルを求めるのであれば、定期購読の「０．１．２」１冊￥４１０で買えます（製本化されたものだと￥６００）本屋さんへ行けばパンフレットもらえます。バックナンバーだって頼むこともできるはず（在庫があればですけど）内容はないけど、音を楽しめる絵本が欲しくて買った 「ごぶごぶ　ごぼごぼ」穴が開いているのも魅力的これはカバの親子の日常を楽しく書いていて、それなりに内容はあります。りくが、ゆうきに読み聞かせてくれたりします。 まだ赤ちゃんだからと思い、たくさんもっていません。数冊あれば十分。絵本を好きになってくれるだけでいいんですブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2008/11/11

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  わたし、くわがた

  最近、日差しが強く感じられるようになって来ました～。りくは、もう半袖で過ごしていますよ。園では、虫捕りを楽しんでいるようですということで、虫の絵本を紹介～。この絵本は、メスのクワガタが主人公（？）クワガタの一生（生態など）をわかりやすく書いている絵本です。図鑑もいいけど、こういった絵本もいいですよね～ ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2007/05/14

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  さるじぞう

  またまた、いい夫婦と欲深い夫婦のお話ですさるが畑をあらして困っていました。おじいさんは、さるを懲らしめてやろうと、お地蔵様の格好をして畑で待つことに・・・。すると、さるがやって来て、お地蔵様を山のお堂に移そうと運びます。おじいさんは、ずーっと我慢して運ばれるままに・・・。おじいさんは、千両箱を持って家に帰ります。そこへ、隣のおばあさんがやって来て、一部始終を聞き、自分家のおじいさんにも真似をさせ、たくさんの千両箱を持って帰ってくるようにと言います。さて、最後はどうなるんでしょう ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2007/04/18

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  きんのねこ

  海外の昔話です。食べ物に困っている夫婦が住んでいました。隣には、大きなお屋敷に住んでいる食べ物には困っていない夫婦も住んでいました。だけど、お隣の夫婦は食べ物を分けてくれません。困った夫婦は、白樺の木を切って売ってお金に換え、食べ物を買おうとします。白樺の木を切りに行くと、きんのねこが現れます。そして、木を切らないでくれたら、願いを叶えてくれると言います。おじいさんの願いは、食料。叶えてもらった夫婦のところに、隣に住んでいるお屋敷の夫婦がやってきます。そして、話を聞いた隣の夫婦は、木を切りに出かけます。だいたい想像できますよねｗ欲のない人は、幸せに暮らし、欲深い人は、ひどい目に遭わされるという、そういったお話ですｗきんのねこが出て来るところは、やっぱり海外らしいですね ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/04/12

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  つぶむこ

  絵は、かわいいとか綺麗じゃないけれど、話が面白い子供のいない夫婦が、１匹のつぶ（小さな貝）と一緒に暮らし始めます。観音様の言ったとおり、つぶを子供のようにかわいがります。やがて、つぶが言葉をしゃべるようになり、お嫁さんを探しに出かけます。すると、ある男が田んぼに穴が開いて困っていました。「田んぼの穴を埋めてくれたら、娘を嫁にしてやる」とつぶと約束をします。つぶは、一生懸命田んぼの穴を埋めます。しかし、娘は・・・。さぁ、つぶはどうなるんでしょうか？お嫁さんをもらうことができるのでしょうか？ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/04/11

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  もりのへなそうる

  ５歳になってから、随分長いお話が聞けるようになりました。園から借りてくる絵本にも変化がでてきて、長いお話を借りてくるようになりました。という訳で、今日はこの本を紹介しますぐりとぐらでお馴染みの山脇ゆりこさんの挿絵のある絵本です。内容は、４つにお話が区切られていますが、一応それなりにお話につながりがあります。主人公は、５歳のてつお、３歳のみつお、へなそうる（きょうりゅう）かな？りくと同じ年の子が主人公だというのと、３歳のたどたどしい言葉やへなそうるの言葉が面白いようで、反応はいいですみつお君の「ピストル」を「しょっぴる」と言うところや、「たまご」を「たがも」と言ったりするところに大ウケｗｗそういえば、３歳くらいの言葉が一番おもしろいですよね。りくも、昔「こんにちは」と言えなくて、よく「こんちくわ」と言っていたのを覚えていますｗ「蚊にさされた～」と本人は言ってるつもりでも、「かににさされた～」と言っていたり・・・ｗ懐かしいですｗ内容は、そんな感じでへなそうると２人の子供のやりとり（？）交流（？）、ん～仲良くなって遊ぶお話かな。大人的には、読むのが大変で特にストーリー性のあるものではないので、ピンとこないのですが、りくには面白いようです。大人には、なんでこんな本が面白いの？と思うような絵本に限って、子供には反応がよかったりするんですよね～ｗこの本もそうみたいですｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/04/10

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  じごくのそうべえ

  知っている人も多いんじゃないでしょうか？有名なお話です軽業師の「そうべえ」、医者の「ちくあん」、やまぶしの「ふっかい」、歯抜き師の「しかい」の４人が、地獄で大暴れするお話。えん魔様もタジタジｗ絵もさることながら、とにかく面白い！ｗ地獄の景色も楽しめる（？）死後の世界を覗けるお話でもあるのかな？ｗ地獄に行けば、ホントに閻魔大王がいるんだろうか？？ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/03/16

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  ポットくんとミミズくん

  私が好きなポットくんシリーズ。ポットくんは、植木鉢。ポットくんが今回出会う生き物は、「ミミズ」です。ミミズって土を肥やしてくれるって知っていますか？（昔、幼い頃お母さんに教えてもらった記憶があります）ミミズのウンチが、肥料になり、土の中を這う（？）ことによって、土を柔らかくしてくれているんですよ土を掘るとミミズに出会うことがあるでしょう。ミミズを見て気持ち悪いとか思うでしょうが、土にはなくてはならない大切な生き物なんです。それを分かりやすく楽しくお話にして教えてくれる絵本なんですよ♪ミミズって大人になると、首（？）のところに輪っか（模様）出来るって知っていました？？私、輪っかのあるミミズを見た事があるんだけど、大人のミミズだったんですね～。あと、ミミズの天敵がモグラだってこと知ってました？？ポットくんを通して、いろんなこと教えてもらっちゃいました～ｗまだまだ、知らないことがたくさんありそうですｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/03/08

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  うみべのごちそう

  この絵本には、たくさん食べられる野草や海草が出てくるんです。テレビの「黄金伝説」節約生活にも出ていた「ハマダイコン」。「ハマダイコン」という草の存在を教えてくれたのが、この絵本でしたｗ絵本の内容は、家族みんなで浜へ行き、野草や海草を採って、それを夕飯に美味しくいただくという感じこういう自給自足生活（？）っていうのもいいですよねｗちょっと憧れちゃいますｗあ～、魚釣りに行きたいなぁ・・・。っていっても、浜釣りですよ。船借りて海釣りなんて・・・お金かかるし出来ませんよ第一、どこで借りられるかも知らないし・・・ｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/03/02

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  おばけのてんぷら

  せなけいこさんの絵本です。この方は、おばけの本をたくさん出していますよね。絵は、ちぎり絵っぽくてやさしい感じおばけのてんぷらは、有名だから知っている人も多いはず。てんぷらを作っていると、その匂いに誘われておばけがやってきます。おばけが、つまみ食いをしていると、油で滑って衣の中へ・・・ｗおばけは、この後どうなるのでしょう？ｗおばけって食べたらどんな味なんだろうｗっていうか、食べられるのか？ｗちょっぴり愉快で、美味しい（？）お話です ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/02/11

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  カニ　ツンツン

  「カニツンツン、ピーツンツン、ピスタピスタピスター」とわけのわからない歌（？）を歌うりく。「何それ？」と聞いてみると、この絵本でした。「面白いき、お母さんも見てみぃや～」というので、中を見ると・・・。なんじゃこりゃ？？何語？？？？？というような不思議な絵本。最初から、最後までこの調子ですｗ絵は、色使いがすごくよくて、私好みなんですけど・・・。りくには、この絵本かなりヒットのご様子毎日のように「カニツンツン、ピーツンツン、ピスタピスタピスター」と歌を聴かされていると、頭の中ぐるぐる回るんですよ・・・これがｗりくがあまりにも楽しそうに歌っているから、私もちょっと調子に乗って、一緒になって歌ったりなんかして、りくを追いかけ回して遊んだこともあったなぁ～。でもさ、あんまり調子に乗りすぎて、両手の人差し指を頭にのせて（触角風に）りくを追いかけ回していると・・・・・「きゃ～！！！ごきぶりぃ～～～～～～！！！！」と言われてしまいましたこの絵本は、大人には理解できないけど、子供の心を掴む何かがあるようですｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/02/08

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  まいごのオルカ

  オルカというのは、シャチのことです。主人公であるオルカが、家族とはぐれてまいごになるお話。オルカの家族を探すシーンが、ファインディング・ニモを思い出させます。りくは、この絵本が好きです。本に出てくる言葉（歌）、「プバッホー、プバッホー、きんのなみきらきら、ぎんのなみきらきら・・・」このフレーズが気に入っているようで、プバッホー、プバッホーと歌い（？）ますリズムのある言葉が出てくる本や、歌が出てくる本って、子供にはすごく惹かれるみたいです。 ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/02/05

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  くまのコールテンくん

  おもちゃ売り場のおもちゃ達は、みんな誰かに買ってもらえるのを待っています。くまのコールテンくんも待っていました。ある日、コールテンくんを欲しがった女の子がいました。でも、ボタンがとれているからと、お母さんに買ってもらえませんでした。夜、コールテンくんは、ボタンを探しにデパートを探索・・・。さて、コールテンくんのボタンは見つかったのでしょうか？そして、誰かに買ってもらうことが出来たのでしょうか？おもちゃの目から見たお話です。ぬいぐるみを、そしておもちゃを大切にしたくなる気持ちにさせてくれる１冊です♪（そういえばトイストーリーも、おもちゃの世界のお話でしたよね） ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/01/31

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  わらしべちょうじゃ

  わら１本で大金持ちになったという有名な昔話です。「海老で鯛を釣る」ということわざもありますが、こんな風に大金持ちになれたらいいですね～今まで、物々交換であげた物よりもらった物の方がいい物だった・・・という経験あります？例えば、プレゼント交換。ん～、私はハズレはなかったけど、当たりもなかったような記憶がありますｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/01/29

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  バムとケロのにちようび

  久しぶりに、今日は絵本を紹介しま～すバムケロシリーズ。せっかくの日曜日なのに、外は雨・・・。ということで、家の中で本を読むことにしたバムとケロ。読みたい本を探しに屋根裏部屋に行きます。屋根裏部屋には、虫やねずみがいっぱいバムとケロは、本をとる為に・・・・・発想がかわいいのです♪絵もおどろおどろしくなくてかわいくてそして、いつものようにお話の最後にはオチがあって・・・ｗりくは、ケロちゃんの行動が大好き。いたずらっ子のケロちゃんｗそんなケロちゃんを見ては、「ケロちゃんは、いたずらマンやねぇ～ｗ」と言いますｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/01/28

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  ごろはちだいみょうじん

  ごろはちというのは、たぬきの名前。昔、ごろはちというたぬきがいました。ごろはちは、いたずらが好きで、村の人によくいたずらをしていました。村の人もいたずらの犯人が、ごろはちだということを分かっていました。ある日、村にレールが敷かれ、汽車が走るようになりました。汽車を見たことがない村人達は、汽車が目の前に走って近づいてきていても、またごろはちの仕業だと思い込んで逃げようとしません。ごろはちは、自分じゃないと汽車の前に、村人の前に飛び出し、そして・・・。汽車に轢かれて死んでしまうという、なんともかわいそうなお話です。かわいそうなお話なんだけど、ごろはちが最後の最後まで、きつねと勘違いされてしまったままだという最後のオチ（？）がフッと笑ってしまいます ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2007/01/12

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  ねずみくんのチョッキ

  お母さんが、編んでくれたチョッキ。ねずみくんが、そのチョッキを着ていると、動物が貸して欲しいといいます。その繰り返しで、チョッキを貸してもらっては、そのチョッキをまた別の動物に貸してしまうお話。（ねずみくん→あひる→さる→・・・・・という風にまた貸しされて）最後には、像が借りて、チョッキが伸び伸びになってしまいます。 ねずみくんのしょげた姿がかわいそうに思っていたら・・・・・その後ろのページには、チョッキがブランコに早代わり楽しそうなねずみ君の姿を見て、よかった～と思ったのでしたｗ 人に物を貸すときは、注意しましょうねｗ決して、貸した状態で帰返って来る事は、ほとんどありませんから～ｗ特に、「また貸し」されると最悪ですｗ（ねずみ君のようになってしまいますよｗ）ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2006/12/12

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  うみのおまつりどどんとせ　ばばばあちゃんのおはなし

  ばばばあちゃんのおはなしです。ばばばあちゃんのところへ１通の手紙がきます。くじらが海で寝ていて困っているという内容の手紙。そこで、ばばばあちゃんはくじらを起こしに出かけていきます。リズム感のある言葉がりくにうけたようです喜んでいましたｗあんまり喜んでいたので、「ばばばあちゃんのお話好き？」と聞くと「うん好き。だって、ばばばあちゃんがいろんないたずらするき」いたずらねぇ・・・ｗ子供の目には、そう映るのかなｗ ブログランキングに３つ参加しました。↓ポチポチポチッとお願いします

  2006/12/11

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  ぐりとぐらとくるりくら

  ぐりとぐらシリーズです。タイトルを見て、くるりくらって何だと思います？分からないですよね。私も読むまでわかりませんでした。くるりくらとは、うさぎの名前だったのです。お話の季節は春。とても気持ちのいい朝だったので、ぐりとぐらは外で朝ごはんを食べる準備をします。そして、手長うさぎのくるりくらと出会います。くるりくらと一緒に朝ごはんを食べ、木登りなどして遊びます。手が長いとあんなことや、こんなこと・・・なんだって出来ちゃう。おまじないを使って手を長くしたくるりくら。私もおまじないが使えたら、何を叶えようｗたくさんありすぎて困ってしまうｗｗ ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/12/07

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  わたしのかさは　そらのいろ

  お母さんと新しい傘を買いに行きます。お母さんが桃色の傘を勧めるんだけど、青い傘を選びます。青色が好きだから・・・。空の色と同じだから・・・。青い傘をさすと、まるで青空の中にいるみたい。鳥や動物、虫や友達が「い～れて」と言って傘の中に入ってきます。雨に日って憂鬱になるんだけど、この本を読むと楽しい気分にさせてくれます青い傘は青空の色・・・。素敵ですよね ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/12/04

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  たからさがし

  ゆうじが宝探しに出かけ、棒を見つけます。すると、同時にうさぎのギックも見つけます。そして、棒の取り合いが始まります。お互いがなかなか譲らないので、二人は勝負をして決着をつけようとします。が、なかなか決着がつきません。困った二人は、ギックのおばあちゃんのところへ行きます。おばあちゃんは、「宝探し」で決めたら？と言います。すると、また二人はあの棒を同時に掴んでしまいます。さて、おばあちゃんは、どうやって決着をつけたのでしょう・・・。おばあちゃんの一言ってすごく説得力があって、魔法の力がありますよね。何故か、おばあちゃんに言われると喧嘩がおさまってみたり・・・子供の頃、そういった経験ありませんか？ ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/11/24

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  さるとかに

  昔から話継がれている昔話です。内容は、ご存知の通り、カニが怒って猿をやっつけるお話です。昔から猿は、あまり良くない動物だったのでしょうかｗ殆どお話に出てくる猿は悪者扱いのような気がします。今でも、イタズラする動物の代表選手ですが・・・。久しぶりにこの絵本を読んで、気がついたことがあります。絵本によって結末が違うのかもしれませんが、この絵本の結末は、猿が死んでしまうのです。栗、蜂、うしの糞、臼などの登場するメンバーは変わらず、皆にひどい目に遭わされて、死んでしまう・・・。なんか、猿がかわいそうになってしまいました。私的には、やっぱり最後は、猿を懲らしめてメデタシメデタシというのが一番かな。 ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/11/16

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  おばけのバーバパパ

  バーバパパを知らない人はいないでしょうフランソワの庭で生まれたバーバパパ。フランソワと仲良くなったけど、大きすぎるので一緒にいることが出来なくて、動物園へ連れて行かれます。動物園へ連れて行かれたバーバパパ。他の動物達と仲良くなりたくて檻から出て・・・。そして、今度は動物園からも追い出されてしまいます。街を歩いていると、事件が起きます。バーバパパは、体を自由に変えられる特徴を生かし、事件を解決します。たちまちバーバパパは、人気者になり・・・。この本は、りくが園から借りてきました。バーバパパって土から生まれたんですね～。知らなかったぁ・・・。皆さん、知っていました？ ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/11/15

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  ひもとわゴムで　だましっこ

  子供でも手品を楽しめる絵本です。いやいや、大人が覚えて子供を喜ばせてあげてくださいこれからの季節、こういった１芸は必要ですよ～ｗ４コマ漫画のようになっているので、とてもわかりやすいです。 ブログランキングに２つ参加しました。↓ポチポチッとお願いします

  2006/11/09

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  ぼくがちょっとよこをむいていたら

  くすっと笑ってしまう、そんなお話ですじゅん君が、お母さんに頼まれ、森へ木苺を採りに出かけます。たくさんとって家に帰る途中、バッタとカエルに出会います。じゅん君が、ちょっと横を向いて木苺を食べていたら、さっきまでいたはずのバッタがいなくなっていました。カエルに「君が食べたの」と聞くと「知らない　知らない」と言います。またしばらく行くと、今度は、リスがいて、その周りには沢山のどんぐりが落ちています。じゅん君が、ちょっと横を向いて木苺を食べていたら、さっきまで沢山あったどんぐりがなくなっていました。リスに「君が食べたの」と聞くと「知らない　知らない」と言います。他にもいろんな生き物に出会います。無事、家に帰りつくとお母さんが言いました。「じゅん君、木苺全部食べちゃったのね」すると、じゅん君は何と答えたでしょうｗもう、お分かりですよねｗｗこういうオチのある絵本、結構好きですｗつまみ食いって、誰でも経験のあること。ちょっと食べるつもりが、いつの間にか全部食べちゃったｗなんてことよくありますよねｗ問い質された時、何て言い訳しようかと考えますよねｗでも、じゅん君の言い訳が、バレバレでおかしくってかわいくってｗじゅん君みたいな子供ってたくさんいますよねｗりくもきっと一緒だなｗ ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/11/07

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  まじょのかんづめ

  女の子と犬が、森の中を歩いていると、見たことのない家が建っていました。中には誰もいない様子。女の子と犬が家の中に入っていくと、彫刻がたっていたり、缶詰が置いてあったり・・・。すると、どこからか助けを呼ぶ声が聞こえてきます。耳を澄ますと、缶詰から聞こえてきます。女の子が、缶詰をあけると・・・。ちょっとドキドキする話ですこのドキドキ感が子供の興味を惹くんでしょうねｗ ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/11/06

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  はははのはなし

  どんな話だと思いますか？笑う話じゃないよｗ実は、歯のお話なのです。虫歯がどうしてできるのか。どうして、歯が大切なのか。それを教えてくれますはははははははははははははははははははは↑子供の歯は全部で２０本。それを並べてみると・・・まるで笑っているみたいｗだから、「はははのはなし」なのですｗｗ（納得！ｗ） ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/11/05

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  ポットくんと　にわのいけ

  私が好きなポットくんシリーズ。ポット君とトンボの幼虫のヤゴちゃんのお話です。ヤゴは何を食べて大きくなるのか、知っていますか？この絵本を読むとヤゴの好物が何なのか、また池の中で起こっている食物連鎖を学ぶことが出来るという１冊で２度美味しい（？）、いや、楽しい本です以前、園の読み聞かせにこの本を読みました。ヤゴを知っている子供は、数人だったけど、みんな最後までお話を聞いてくれましたヤゴが大きくなったらトンボになるということは皆知らなかったようで、びっくりしていました。ヤゴ・・・昔はヤゴを見ることができたんですが、今はどうなのかな？りくに本物のヤゴを見せてあげたいな。 ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/11/02

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  いっしょにあそぼ　おまめもいれて

  この本は、小さい子も一緒に遊べる遊び方を紹介してくれます。小さい子だって、お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に遊びたいもの。でも、小さい子には、不利なルールがいっぱい。そんなルールをちょっと変えてみると・・・。実際、この本を読んで勉強になりました。そっか、こうやると、皆楽しく遊べるんだ～と・・・。兄弟のいる家庭では、きっとこういった場面は多いですよね。 ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/21

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  たたんで　むすんで　ぬのあそび

  遊べる絵本を紹介します。身近にあるものを使った遊びは、お金もかからないし、意外に子供にヒットするんですよねｗこの本は、布を使った遊びをたくさん紹介しています ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/19

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  おまつりやたい

  この本は、工作の絵本って感じです。一応、お話もあるんですが、作り方も載っていて、見て楽しい、作って楽しい本です多分、去年りくが年少の頃に、園から持って帰ってきた亀やわた飴は、これを見て作ったものではないかな？園でお祭りごっこをしたようです。お祭りって、年齢問わず、好きな人は大人になっても好きですよねｗ（私がそうなのですｗお祭りは大好き！ｗ）家でお祭りごっこも、楽しそうですｗ ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/14

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  ばばばあちゃんの　なんでもおこのみやき

  ばばばあちゃんシリーズです。もちょっとしたらクリスマスクリスマスには、子供と一緒に何か作ってみたいと思いませんか？一番簡単で美味しくて、皆で食べれる物って言ったら、「たこ焼き」「お好み焼き」「焼きそば」が思い浮かんでしまいますｗで、お好み焼きなんですが、皆さんのお宅では、どんなお好み焼きを作っていますか？関西風？それとも広島風？我が家は、材料を全部混ぜて焼く「関西風」です広島風もやってみたいけど、難しそうというイメージが・・・。ところが、ばばばあちゃんは、いろんなお好み焼きを作るんですよ。関西風、広島風はもちろんのこと、デザートにもなるお好み焼きｗそう、クレープ生地でいろんな具をのせて♪これぞまさしく、「お好み焼き」です！作り方のレシピも載っているから、この本を読むたびに、お好み焼きを作りたくなるんですｗ ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/13

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  さんまいの　おふだ

  私が小さい頃好きだったお話です。栗を拾いに小坊主が山へ出かけます。栗を拾うことに夢中になって、すっかり日が暮れてしまいます。小坊主は急いで帰ろうとした時、おばあさんが現れます。おばあさんは、危ないからと言って、自分の家に小坊主さんを連れて帰ります。このおばあさんこそ、山姥だったのです。それを知った小坊主さん。和尚さんからもらった３枚のお札を使って逃げ出します。無事に逃げ帰ることが出来るでしょうかこのお話は、りくは真剣な顔で聞きますｗなんていうんでしょうかｗ山姥が追いかけてくるシーンは、きゃあきゃあ言って興奮しますｗ子供って、こういった感じのお話好きですよねｗｗ ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/11

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  かわ

  懐かしい絵本を紹介します。我が家のお父ちゃんは、小さい頃この本が好きだったそうです。この本を見ると、「川は、私達には欠かせない大切なもの」ということがわかります。川の誕生、最後はどこに繋がっているのか等、子供の興味をひく事がたくさん書かれています。知っていましたか？この本、加古里子さんの作品だったんですね加古里子さん作品で有名なのは、「だるまちゃんシリーズ」。加古里子さんの絵は、独特の昔を思い出させるような、懐かしい絵なので好きです。 ブログランキングに参加しました。↓ポチッとお願いします

  2006/10/05

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  ぐりとぐらのえんそく

  ぐりとぐらシリーズです。ぐりとぐらが遠足に出かけます。野原に到着した２人は、時計を見ました。まだお昼になっていません。お昼まで、体操をしたりマラソンをして時間を潰すことにしました。すると、何かが足に絡まりました。よく見ると、それは毛糸でした。２人は、毛糸をたぐって、どんどん行くと・・・。我が家にとって、実はこれが「ぐりぐら」の２冊目なんです「ぐりぐら」って随分何冊も出ていますよね～。どれにしようか迷ってしまいますｗ全巻揃えたいと思っているので、徐々に集めていくつもりです揃えていくのもまた、楽しみの一つだったりするんですよね～ｗ

  2006/09/13

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  ふしぎでござる

  この絵本は、幼稚園にあった絵本です。実は、りくがすごくこの絵本を気に入っていて、特に「おしっこじゃーの術」のページがとにかくお気に入り。毎日のように、おしっこじゃーの話をしてくれていました。どんな本なのか気になり、先生に見せてもらって、園で個人用に購入してもらいました。４歳（年中）になると、科学に興味を持つようになるんでしょうか。「なんで？」「どうして？」が、実際にやってみたいという気持ちに変わるんでしょうか。おしっこじゃーを園で実際に作ってやってみたらしいです。おしっこじゃーの術は、水の入ったペットボトルを準備します。ペットボトルには、横に穴を開けときます。キャップを閉めると水が止まり、キャップを外すと水が出る（まるで、ペットボトルがおしっこをしているかのよう・・・）今はまだ、不思議だな（新しい発見）という感じですが、でもこれが、大きくなった時に、何でこうなるのかという原理（？）がわかるようになってくるんですよねその第一歩として、こういう科学の絵本もありですよね。

  2006/09/09

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  バムとケロのおかいもの

  いつも寝ぼすけのケロちゃん。今日は、めずらしく早起き。なぜかって？だって今日は、月に一度のお買い物の日。友達のかいちゃんと、ケロちゃんとバムの３人で市場へお買い物に行きます。色んなお店が並ぶ中、皆それぞれ何を買うのかな？昨日もお話しましたが、絵本の絵をよく探して見て下さいｗな、なんと、ガラゴが友情出演しているじゃありませんか～ｗｗそれに、小さな犬の名前もさりげなく紹介していたり・・・。この１冊で、またまたバムケロ通なった我が家ですｗ

  2006/09/06

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  かばんうりのガラゴ

  バムケロシリーズでお馴染みの「島田ゆか」さんの絵本。我が家は、いつしか島田ゆかさんの絵本が好きになっていましたｗきっかけは、去年の暮れに購入したバムとケロのさむいあさ。絵はかわいいし、ストーリーもくすっと笑えるような内容だったり・・・。だが、うちの父ちゃんはそれだけで好きになったわけじゃなかったｗな、なんと、お父ちゃんは絵をじーっと見て楽しんでいる様子。聞けば、三本耳のうさぎが、所々に出没している・・・と。それを探すのが楽しいらしいｗｗ確かに、絵がすごく細かく、よく見ると、小さな犬もいたりします。三本耳のうさぎも小さな犬も、バムとケロのおもちゃかなんかだと思っていたら、生き物として存在しているんです。一度、皆さんも探してみて下さいというわけで、「かばんうりのガラゴ」を紹介します。ガラゴは、かばん屋さん。かばんなら何でも揃います。兄弟が欲しいと言えば、兄弟のカバン。ライオンらしくして欲しいと言えば、たてがみのカバン。などなど、どんな要求にも応えてくれちゃう。こんなカバン欲しいな～あったらいいな～を叶えてくれる、そんなガラゴ。ドラえもんもいいけど、ガラゴもいいなｗｗｗ

  2006/09/05

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  うらしまたろう

  今日から２学期です。りくは、元気に幼稚園へ行きましたさて、今日は皆さんもよくご存知の昔話です。「うらしまたろう」と言えば、いじめられていた亀を助け、竜宮城へ行き、帰りに玉手箱をもらって帰る。帰ってみると、そこは知らない人ばかり・・・。玉手箱を開け、おじいさんになってしまう。そんな話だと私は思っていました。ところが、久しぶりに読んでみると、まだ続きがあったんですね～。おじいさんになった浦島太郎は、それから鶴になって飛んでいっちゃったんですね～。まぁ、鶴は万年生きると言うし・・・、ひょっとしたら乙姫様は、長生きできるようにと玉手箱をくれたのかも（いい意味でとれば）。ん～、浦島太郎は奥が深いｗ

  2006/09/01

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  だいちゃんとうみ

  だいちゃんが、いとこのこうちゃん家に遊びに行きます。海と山に囲まれた自然豊かなところで、いろんな遊びをします。海で魚を釣ったり、川で魚の餌になる海老などを獲ったり・・・海辺で獲った魚を焼いてご飯を食べたりします。私は、どちらかというとアウトドア派。バーベキューとか、魚を釣ったりするのは大好きなんです。社会人だったころは、四万十川で鮎釣りを見学したり、友達と河原で釣ったばかりの鮎を焼いて食べました小さな魚ですが、岸壁で釣った経験もありますｗバーベキューは毎年やっているんですが、残念ながら釣りはする機会がなくて・・・。いつか、釣りに行きたいな

  2006/08/05

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  ぶたぶたくんのおかいもの

  そろそろおつかい１人で行かせたいな～と思う今日この頃。今日は、ぶたぶたくんのおかいものという絵本を紹介しますぶたぶたくんは、お母さんにおつかいを頼まれます。途中で友達に会い、一緒におつかいをします。ぶたぶたくんは、お母さんに頼まれた物をちゃんと買って帰れるかな？読んでてとても面白い絵本です

  2006/08/04

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  ようかいさんはどこ？

  妖怪のお話ですアーちゃんとヨーくんは、夏休みにおおじいちゃんとおおばあちゃんの家に泊まりに行きます。そして、皆で妖怪探検に出かけますスナカケババ、コナキジジ、ざしきぼっこ、ぬりかべ、ベトベトサン等、いろんな妖怪に出会います。夏といえば、肝試しｗりくは、おばけや妖怪には興味があるようですが、実際おばけ屋敷は怖くて、入り口で泣いてしまいますｗｗｗ妖怪と言えば思い出すのが、ゲゲゲの鬼太郎。水木しげるロード（山口県にあるんだっけ？）・・・。昔行ったことがあるんだけど、今度はりくを連れて行ってみたいな

  2006/08/01

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  NHKつくってあそぼ

  「つくってあそぼ」の工作のテキストブックです今年に入ってから、購読始めました。りくが、工作に興味を持ち始め、幼稚園で作っては持って帰ってきていました。そんなりくを見て、何か工作の本を買ってあげたいなぁと思い、本屋に行くと工作の本っていろいろ種類があるし、価格の幅も広い。１冊、大体１０００円～１５００円はします。高いです～「つくってあそぼ」の製本されている本もあるんだけど、これもまた高い。でも、このテキストブックは、１冊５００円くらいで、リーズナブルいいものを見つけましたこのテキストブック、年に３回販売されているようです。学期ごとにわけられているんですよ。テキストブックには、簡単な付録が付いていて、１学期の付録は「パワーショベル」、２学期の付録は「恐竜」でした。ペーパークラフトみたいな感じで、のりとテープがあれば簡単に作れます。

  2006/07/29

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  わかがえりのみず

  タイトルの通り、水を飲むと若返る・・・というお話。おじいさんが最初に若返り、その話を聞いたおばあさんが水を飲みに行きます。ところが、おばあさん、もっと若くなりたいという欲望から、どんどん水を飲み、赤ちゃんになってしまいます。若返る水がこの世に存在するのなら、私だって飲みたい～ｗいつまでも若々しくありたいですｗ

  2006/07/27

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  はなさかじいさん

  私が小さい頃に読んでもらった昔話です「枯れ木に花を咲かせましょう」このセリフは、今でも忘れず耳に残っています。最後には、犬は、悪いじいさんに殺されてしまいます。かわいそうなお話ですが、「悪いことをすると、悪いことが起こる」という事を教えてくれる１冊。

  2006/07/26

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  こん虫ふしぎ図鑑

  またまた、図鑑ですｗこれも、園からもらったパンフレットを見て購入しました。昆虫の不思議を分かりやすく説明してくれています。「なんで、てんとうむしは黄色い汁を出すの？」「なんで、だんご虫は丸くなるの？」「なんで、せみはおしっこをするの？」こんなこと子供に聞かれたって、説明できないです・・・でも、もう大丈夫！この図鑑さえあれば、バッチリへぇ～、ほぅ～とうなりながら、読んでいますｗ

  2006/07/14

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  しぜんあそび図鑑

  この図鑑も園でもらったパンフレットから購入したものです。昔懐かしい遊びがたくさん載っていて、是非りくに教えてあげたいという気持ちから買いました。昔やった覚えがあっても、今やってみると出来なかったり・・・時が経つと、作り方なんか忘れちゃってるんですよねこの図鑑さえあれば・・・ｗま、いわゆるアンチョコですｗｗこの夏、頑張っていろんな草花遊びをりくと楽しもうと思います

  2006/07/13

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  かんたん飼育図鑑

  園から配布されたパンフレットを見て、選んで購入した図鑑です年中になって、園で虫捕りや、飼育をしているようです。家でも、夏休みなど虫を飼うかもしれないと思い購入しました。大体の昆虫や動物を、この１冊で飼うことができますｗ知っていました？だんご虫の飼い方ｗｗｗ餌も何を与えるといいのか、ちゃんと書いているんですよｗ飼わなくても、見てて楽しい図鑑です意外に知らないことが書いてったりして、勉強になりましたｗ

  2006/07/12

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  したきりすずめ

  私が小さい頃、読んでもらった昔話です。すずめが、舌をちょん切られるという残酷な話だということしか覚えてなかったんですが、読んでみると、そういやこういう話だったんだぁと思い出させてくれましたおじいさんとおばあさんが住んでいました。主役でもある、このすずめ（おちょんと名づけられる）。とにかく食いしん坊ｗおじいさんのおにぎりを食べたり、おばあさんの洗濯糊を食べたり・・・。おじいさんは、やさしいのに、おばあさんが、怖い人で、洗濯糊を食べたおちょんの舌をハサミでチョキン！おちょんは、逃げてしまいます。おじいさんは、おちょんを探しに出かけます。牛洗い様、馬洗い様、菜洗い様に「洗い水を７杯飲めば、教えてやる」といわれ、飲むおじいさん。見事、おちょんに会うことができ、お土産をもらって帰ります。それを聞いた、おばあさん。お土産欲しさに、おちょんに会いに行きますが・・・。楽天ブログランキング↑ポチっとお願いします

  2006/07/06

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  ふるやのもり

  昔話です。でも、私は読むまで知らなかったお話ですｗおじいさんとおばあさんが、あばら家で住んでいました。二人は、馬が好きで１頭の馬をかわいがっとぃました。ある日、泥棒が馬を盗みに屋根裏へ・・・。そして、今度は、とらおおかみが二人を食べようとやってきます。おじいさんとおばあさんは、泥棒ととらおおかみに気づかず、お互いにこの世で一番怖いものは何かを話していました。泥棒が怖いと言うと泥棒は喜び、とらおおかみが怖いというととらおおかみが喜んで・・・。でも、一番怖いのは、ふるやのもりだと言うのです。すると、おじいさんおばあさんが「ふるやのもりが来た～」と言ったので、泥棒はびっくりして屋根から落ちとらおおかみの背中に。泥棒は、とらおおかみをふるやのもりと勘違いし、とらおおかみは、泥棒をふるやのもりと勘違いし・・・。解説しますｗ「ふるやのもり」とは、あばら家の雨漏りのことだそうです

  2006/07/05

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